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2021年04月09日
 一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連)は第45回GP工場交流会を4月27日、Zoomを使用を使用して開催する。   2006年9月にスタートしたグリーンプリンティング認定制度も2021年4月現在で422のGP工場が活躍しており、GP資機材認定製品は729製品に上っている。  今回、第45回を迎えるGP工場交流会は、Zoomを利用して行う。内容は新GP認定工場の紹介の後、GP工場にとって最も重要である環境関連法規について、環境関連法規集の作成に携わった千本GP認定審査員から、環境関連法規で分かりづらいところ、現地審査の際に見つかった問題点など、具体的な事例に基づいた対策方法を説明する。  今回もWEBを利用した交流会となり、全国から参加できる形となるので、全国のGP工場の担当者、現場の担当者など、環境関連法規の確認の場として、参加を呼びかけている。 開催概要は次のとおり。 【開催日時】2021年4月27日(火)午後3時~午後5時30分終了予定 【会場】Zoomを使用 【参加費】無料 【申込方法】WEBから申し込めるようにした。WEBを利用のこと。 申込みURL:https://www.jfpi.or.jp/inquiry_detail/id=92 申込締切は4月23日(金)。定員80名。 4月22日からZoom参加のためのURLをメールする。 ◆◇◆◇◆プログラム◆◇◆◇◆ 1.新規GP工場認定式 15:00~15:15 2021年3月に新たに認定されたGP工場が自己紹介する。 2.環境関連法規の勘どころと落とし穴(対応の初歩から応用まで) 15:15~17:15 GP認定審査員 千本 雅士氏 GP工場認定制度では全ての事業者に「環境関連法規の遵守」を求めている。しかし、GP認定工場といえども完璧に環境法令を遵守しているとは限らない。6人のGP認定審査員が今まで現地審査を行い気づいた点、問題だった点、誤りやすい点を集めた。広範囲にわたる環境法規だ。届け出を忘れていないか。変更届は出しているか。非該当と思っていないか。法規の改正を正しく把握しているか。対応が正しいかどうか不安はないか。 解説に定評のある千本審査員が、具体的な事例を取り上げ、わかりやすく説明する。 また、事前及び当日に環境法規に関する質問を受け付ける。初歩的質問、もしかしたら違法かもしれなかった質問など、審査には全く影響はない。 ※時間の都合で全てに答えられない場合がある。 3.GP認定事務局からのお知らせ GP認定事務 ≫ニュース全文を読む

2021年04月09日
 大日本印刷株式会社(DNP)と公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(協会)は、共創パートナー同士の交流をはかるとともに、パートナー登録を検討している企業・団体に同プログラムへの参加を促し、共創チャレンジ参加者に同プログラムを活用した共創を創出するため、交流イベント「Hello!TEAM EXPO 2025 Meeting」を開始する。  同イベントは、共創パートナーであるDNPが取り組みの一環として自社の共創空間等を活用して実施する。定期的な開催を通じて、協会とともに「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動を盛り上げ、同万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現、その先のSDGs + beyondにつながる新たな共創の創出を目指していくもの。  第1回は、大阪・関西万博開催4年前となる4月13日(火)に、共創パートナー8団体の参加のもと、以下の通りオンライン配信にて開催する。誰もが会期前から参画できる万博の新しい取り組み「TEAM EXPO 2025」プログラムへの期待を共有するとともに、各共創パートナーの活動やこの取り組みにかける想い、今後支援したい共創チャレンジ等を紹介する。  ■ 第1回「Hello! TEAM EXPO 2025 Meeting」 1.日時     2021年4月13日(火)16:00~17:00(予定) 2.主催     (公社)2025年日本国際博覧会協会、大日本印刷(株) 3.協力     (株)WAVERIDGE、(一社)ナレッジキャピタル 4.形式     The Lab.アクティブスタジオよりオンライン配信 (大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館内) 5.プログラム(敬称略)※内容は変更になる可能性がある。   16:00~16:05 オープニング「TEAM EXPO 2025を通した共創活動について」     大日本印刷(株)常務執行役員 情報イノベーション事業部担当 杉本 尚彦 16:05~16:15 講演「4年前にあたって、誰もが参画できる万博の新しいカタチ -「TEAM EXPO 2025」プログラム-への期待」     (公社)2025年日本国際博覧会協会 広報戦略局 兼 企画局 局長 堺井 啓公 16:15~16:20 活動紹介「DNP未来社会デザイン共創プロジェクトについて」       大日本印刷(株)情報イノベーション事業部 関西CXセンター EXPO2025プロジェクト 事業共創課 高見 未来 16:20~17:00 -万博を4年後に控えて- 共創パートナーによる活動紹介と今後の共創について      (株)池田泉州銀行、(株)WAVERIDGE、大阪商工会議所、 サラヤ(株)、(株)JTBコミュニケーションデザイン、テレビ大阪(株) (株)三井住友銀行、(株)読売新聞大阪本社 6.参加費   無料 7.視聴方法   事前申込みは不要。視聴用URLより視聴できる。 8.視聴用URL  https://youtu.be/cLLSUY6dE2A (参考)「TEAM EXPO 2025プログラム」について 大阪・関西万博の開催に向けて、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するため、多様な参加者が主体となり、理想としたい未来社会を共に創り上げていくことを目指す取り組み「TEAM EXPO 2025」プログラムを、2020年10月より開始した。 ▽「TEAM EXPO 2025」Webページ  https://www.expo2025.or.jp/team/ • ≫ニュース全文を読む

2021年04月09日
  公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎)では、印刷総合研究会「時間コストの出し方 徹底解説」をオンラインセミナー方式で4月27日開催する。  受注一品別の収支を「見える化」するときに必要不可欠なのが「時間コスト」である。発生した製造原価を仕事単位で把握するときに使用する。作業時間に比例して原価が発生するという考え方で、「時間コスト」は部門や設備単位に設定する。「時間コスト」の算出式はシンプルで、年間目標付加価値(=年間固定費+目標利益)÷稼働時間となる。ただし、部門や設備単位で設定しようとすると、設備の償却費の扱いや共通経費の配賦方法などいくつかの意思決定が伴う。また、稼働時間とは何をしている時間、あるいは勤務時間から何を除いた時間なのか、きちんと定義する必要もある。  同研究会では、ある仮想の印刷会社(年商10億円)を想定。決算書と組織図を作成し、その条件を基に各種時間コストの設定方法を具体的に解説する。また、参加者には時間コストの算出に使用するExcelツールを提供する。 ■開催概要 名称:時間コストの出し方 徹底解説 日時:2021年4月27日 (火) 14:00-16:30 定員50名(定員になり次第、締め切る) 形式:Zoomによるオンラインセミナー方式 参加費:一般 15,400円、JAGAT会員 11,000円、印刷総合研究会メンバー 無料 留意点:参加者以外の視聴、録画・撮影・録音、複製と二次利用は一切禁止する ※同セミナーの詳細とお申し込みは、ウェブサイトを参照のこと www.jagat.or.jp/pri ■構成と内容 [講演タイトル・講師・構成・時間割は、やむを得ず一部変更する場合がある] ・1 仮想の印刷会社の企業概要、経営分析 ・2 時間コストの算出手順の解説 ・3 DTP、CTP、オフセット枚葉印刷、POD、製本工程の時間コストの出し方の解説 公益社団法人日本印刷技術協会 研究調査部 花房 賢氏 ≫ニュース全文を読む

2021年04月09日
 KOMORIは、6月23日(水)から27日(日)まで中国新国際展覧センター(北京・新館)で開催される「China Print 2021 第十回北京国際印刷技術展示会」に出展する(E2‐001)。   昨今の急激な社会・経済環境の変化に伴い、印刷業界も大きな変革が求められている。 特に生産性をいかに上げ、利益を創出するかという課題が、印刷会社経営の最重要課題になっている。 これを解決するには、生産工程全体のデジタルトランスフォーメーション(DX-Digital Transformation)によるイノベーションがキーとなる。  KOMORIが提唱する『Connected Automation(コネクテッド・オートメーション)』は、個々のシステムで連携が分断されている、経営情報システム(MIS)、プリプレス、プレス、ポストプレスなどを中核ソフトである「KP-コネクトプロ」で統合管理し、各工程をシームレスにつなぎ最適化・自動化することで、印刷工場をスマートファクトリー化する考え方だ。実際に世界中のお客様への導入が進んでおり、印刷会社のDXはすでに現実のものとなっている。  KP-コネクトプロはオープンプラットフォームで、各メーカーやベンダーとの接続が可能なシステムだ。つまり、お客様の既存の機器はもちろんのこと、新しい機器とも自由に組み合わせてつなぐことが可能。 さらに、KOMORI機とつなぐプレスオートメーションでは、各印刷機の生産スケジュールの最適化や印刷オペレーターのタッチポイントを最小化することで、生産性を劇的に向上させることができる。  今回発表する、世界最高クラスのROIを提供する印刷機リスロンGX/Gアドバンスシリーズは、このプレスオートメーションによる効果を最大化するよう設計されており、実演にてご見られる。 China Print2021KOMORIブースで『スマートファクトリーを実現するコネクテッド・オートメーション』による革新的なソリューションをぜひ体感ください。 ■出展内容 KP-Connect Pro スマートファクトリー・ミドルウェア  KP-コネクトプロは、印刷業界のDXを推進する革新的なミドルウェア(MES-Manufacturing Execution System)。印刷の各工程をつなぐことで、「見える化」、「生産工程の整流化」、「自動化」を可能にし、印刷会社の生産性の極大化を促進する「コネクテッド・オートメーション」のまさに中核を担う。  KP-Connectはオープンプラットフォーム思想で設計されており、さまざまな機器とつながることが可能で、経営情報システム(MIS-Management Information System)、プリプレス、プレス、ポストプレス等の各工程における生産のボトルネックを解決し、スマートファクトリー化を劇的に推進できる。 さらに、お客とKOMORIがつながることでさまざまな稼働向上支援のサービスが可能になる。 【特長】 「見える化」 ・すべての印刷機と加工機のリアルタイム稼働記録 ・クラウド経由でどこからでも生産状況を確認/大型サイネージによるリアルタイム生産状況の見える化 「生産工程の整流化」 ・シンプルな全工程スケジューラー/印刷機スケジュール自動最適化 ・MIS、プリプレス*1、ポストプレス各メーカー、ベンダーとのアライアンスによるオープンプラットフォーム 「自動化」 ・プリプレスオートメーションによるRIPジョブの自動作成と、印刷スケジュールに同期した刷版の自動出力*1 ・プレスオートメーションによるKOMORI製オフセット印刷機のメイクレディ作業自動化 ・ポストプレスオートメーションによる後加工工程連携 ・iPadのデジタル作業指示書表示と着手完了登録 *1 China Print 2021会場では、MISとプリプレス連携は出展しない。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月09日
 リョービMHIグラフィックテクノロジー株式会社(広川 勝士社長)(以下RMGT)は、優れた耐久性、印刷品質、操作性で、市場の多くのお客に評価されているフラッグシップ機、RMGT 10シリーズのB1判「1050V1モデル」と菊全判ワイド「1020V1モデル」をバージョンアップした「1060/1020V2モデル」を2021年4月より発売する。  印刷市場では多品種、小ロット、短納期化への傾向がますます強くなっている。また、若手オペレーターの確保が難しいこと、熟練者の減少で印刷ノウハウの伝承が困難という課題を抱えています。こうした状況に対応して、RMGTでは印刷機の稼働率を高める自動化装置やスキルレス操作、印刷品質の自動管理などを可能にする各種のデジタル制御システムを開発し、RMGT 10シリーズに搭載してきた。  今回、RMGT 10シリーズの「1060/1020V2モデル」では、商業印刷市場、パッケージ印刷市場に向け、さらなる生産性アップとオペレーター支援を強化した様々な新機能を開発し、採用した。 商業印刷用途としては、片面印刷機ST、両面専用印刷機タンデムパーフェクターTP、片面・両面兼用印刷機PFの各タイプを対象とし、新開発の自動運転機能「スマートアシストプリンティング※1」をはじめとし、目標濃度に素早く到達する新たな予測制御システム、ジョブデータの自動並び替え機能※1、ブランケット洗浄時間の短縮など、既存モデルに比べて最大約70%※2の準備時間短縮を実現した。自動運転機能 「スマートアシストプリンティング」は、画面のワンタッチ操作で複数ジョブの連続印刷を全自動で行える機能です。用紙を抜き取ることなく自動で濃度調整、見当合わせが行える印刷品質管理システムPQS-D※1と連動し、小ロット連続印刷の稼働率の向上と省力化に大きく寄与する機能となっている。  パッケージ印刷用途としては、薄厚兼用印刷機LXを対象とし、給排紙性能を一段と高めパッケージ印刷の実速度域を大幅に向上している※1。さらに、商業印刷用のST、TP、PFタイプで追加された準備時間短縮の機能にくわえ、印刷中に次の仕事の準備作業が並行して行える昇降式コーティングユニットを新たに装備できるようにし、パッケージ印刷における準備時間を既存モデルに比べて最大約40%※2短縮した。 この他にバージョンアップモデルでは、給紙部、排紙部の操作パネル、ボタン類、カバーデザインを総合的に見直すことで、操作性、アクセシビリティの向上を実現している。また、1060モデルでは、用紙幅サイズをこれまでの1,050㎜から1,060mm(印面幅1,050mm)に拡大し、B5サイズの16面付け印刷など仕事の幅をさらに拡げる仕様とした。  RMGTは今後も更なる印刷品質・生産性向上とオペレーター支援を目指し、お客の課題解決に積極的に取り組んでいく。 ※1オプション ※2社内スタッフにより効果測定した数値。オペレーターの熟練度や印刷条件によって数値は異なる。 1060/1020V2モデルの主なバージョンアップポイントは次の通り。 <全モデルに共通のバージョンアップポイント> 1.小ロット連続印刷の稼働率を高める自動運転機能“スマートアシストプリンティング”※ 画面のワンタッチ操作でインキプリセットからブランケット洗浄、版交換、テスト刷り、見当合わせ、濃度調整、本刷りまで、複数ジョブの連続印刷を全自動で行えるスマートアシストプリンティングを新開発。小ロット連続印刷の稼働率向上と、省力化を実現する。 ※オプション  2.目標濃度に素早く到達し、損紙枚数を低減する新開発の予測制御システムを搭載 自動で濃度補正値を設定し、インキキーへとフィードバックする、これまでの制御システムをさらにグレードアップした新たな予測制御システムを開発。目標濃度まで素早く到達し、刷り出しまでの損紙を低減させる。目標濃度に到達した後も、予測制御システムにより最適濃度に対して自動で追従しますので、安定した印刷濃度を維持する。 3.ジョブデータの自動並び替え機能※ 印刷会社様の基幹システムからのデータを基に、用紙、色、納期などの印刷条件に合わせた最適な順序にジョブの並び替えを自動で行えます。用紙替えなどの段取り時間が短縮され、効率的な運用が行える。 ※オプション  4.ブランケット洗浄の時間短縮 ブランケット洗浄装置の洗浄サイクルを最適化し、洗浄時間を従来モデルより約20秒短縮した。 5.給紙部・排紙部の高い操作性とアクセシビリティ 給紙部、排紙部の操作パネルにタッチパネルディスプレイを装備した。また、人間工学にもとづき、給紙部、排紙部のパネル、ボタン類、カバーデザインなどを総合的に見直し、操作性・アクセシビリティを一段と向上した。 <薄厚兼用印刷機LXのバージョンアップポイント(パッケージ市場向け)> 1. パッケージ印刷の高速化※ 排紙部に新開発の多角形真空吸引車を採用。見当部では、操作側、反操作側の横針を同時に作動し、横針の引き力を高める横針プッシュ・プル機構や、前当てで厚紙給紙を確実に行う前当てひさし上下揺動機構を採用した。これらにより、パッケージ印刷の実速度域を大幅に向上させた。 ※オプション 2.印刷中にニス準備が行える昇降式コーティングユニット 昇降式のコーティングユニットにより、非使用時はニス胴を上部に移動させ、印刷物の傷発生を防止。 ニス胴を単胴駆動※させることで、ニス胴の清掃や版の交換など、次の仕事に向けての準備作業が印刷機稼働中に並行して行える。また、ニス胴への版取り付けをスピーディに行える、半自動刷版交換装置SPC※の搭載も出来る。 ※昇降式コーティングユニット搭載機のオプション 3.用紙変更作業における準備時間削減※ 紙厚に連動した見当部のプリセット機能を強化。見当部の紙押さえ機構は、薄紙から厚紙への切替ええ作業を自動化した。また、厚紙用紙押さえコロは厚紙給紙に対応して自動で高さ調整を行うため、用紙変更での準備時間を短縮できる。 ※オプション B1判タンデムパーフェクター8色印刷機RMGT 1060TP‐8/ 菊全判ワイド8色印刷機RMGT 1020V2TP-8 B1判片面4色印刷機RMGT 1060ST‐4 菊全判ワイド片面4色印刷機RMGT 1020V2ST-4 B1判片面薄厚兼用6色印刷機RMGT 1060LX-6+DU+CC+2LD 菊全判ワイド片面薄厚兼用6色印刷機RMGT 1020V2LX-6+DU+CC+2LD ・1060/1020V2モデル 出荷開始時期(予定):2022年1月 ≫ニュース全文を読む

2021年04月09日
 リョービMHIグラフィックテクノロジー株式会社(広川 勝士社長)(以下RMGT)は、省力化、スキルレス化と、小ロット印刷を中心とした生産性向上という市場の要望にお応えするため、画面のワンタッチ操作で複数ジョブを自動で連続印刷が行える自動運転機能「スマートアシストプリンティング」を新開発した。  新開発の「スマートアシストプリンティング」は、画面のワンタッチ操作でインキプリセットからブランケット洗浄、版交換、テスト刷り、見当合わせ、濃度調整、本刷りまで、複数ジョブの連続印刷を自動で行える機能です。インキプリセット、ブランケット洗浄、刷版交換の工程が終了すると自動で給紙が始まり、テスト刷りへと移行する。テスト刷りでは、印刷機上のCCDカメラで印刷中の用紙を撮像し、インラインで印刷物の品質管理が行える印刷品質管理システムPQS-Dと連動。用紙を抜き取らずに見当と濃度を合わせ、見当と濃度が本刷りの基準値に入れば本刷り印刷が始まる。本刷り印刷中も、PQS-Dにより印刷中の品質検査を行うとともに、濃度の自動調整と見当状態の監視する。最初のジョブの本刷りが終了すると次のジョブに移る連続印刷サイクルを繰り返す。用紙の抜き取りによるメイクレディの作業を印刷機に任せることで、1ジョブあたり約4分※1の時間短縮が行え、小ロット連続印刷の生産性向上とオペレーターのスキルレス化を実現した。(お客による品質確認を重視する仕事では、本刷り移行の判断をオペレーターが行うセミアシストモードも備えている。)  RMGTではスマートアシストプリンティングの開発に合わせて、自動運転を効率的に稼働させるために、お客の基幹システムから出力したジョブデータを基に、用紙やインキ、納期など印刷条件に合わせた最適な順序でジョブを自動で並び替える機能を印刷管理システムのプレスインフォメーションエッジに内蔵しました。また、RMGT 10シリーズで培った濃度制御をRMGT 9/7/6シリーズにも展開し、より少ない損紙で短時間に印刷濃度を安定させることができるよう濃度合わせ制御の改良を行いました。これにより目標濃度への到達と、その後の濃度安定までの損紙枚数をRMGT 9/7/6シリーズの従来機より最大約40%※1削減させた。 RMGTではスマートアシストプリンティング機能をB1判サイズ/菊全判ワイドサイズ印刷機RMGT 10シリーズ、菊全判サイズ/A全判サイズ印刷機RMGT 9シリーズ、B2判サイズ印刷機RMGT 7シリーズ※2/菊半截寸延びサイズ印刷機RMGT 6シリーズにオプションで搭載できるようにし、印刷機の自動運転化によりオペレーター支援を強化するとともに、多品種・小ロット印刷での生産効率アップを求める市場のニーズにお応えしていく。 ※1 社内スタッフにより効果測定した数値。オペレーターの熟練度や印刷条件によって数値は異なる。 ※2 RMGT 760モデルは除く。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月09日
 共同印刷株式会社(東京都文京区、藤森康彰社長)は、2021 年4 月21 日(水)から23 日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される「Japan マーケティング Week【夏】-第9 回看板・ディスプレイ EXPO【夏】」に出展する。 同展示会は、店頭プロモーションから商品ディスプレイまで、店舗の集客アップや業務効率化に役立つソリューションを紹介する展示会。  同社は、“売り場とPOP の課題を一気に解決!”をテーマに、メーカーや小売業をはじめとする各業界に向けて、コロナ禍でも売り場を最適に運用できる製品や、販促を支援する各種ソリューションを提案する。 デジタルサイネージ一体什器で新しい接客のカタチを実現する「Digital Gondola™(デジタルゴンドラ)」をはじめ、販促物の発送管理BPOサービスや、食卓と食生活のリアルに迫るマーケティングサービス「リア食®」、多様化する女性インサイトをとらえる「ペルソナキューブ®」など、豊富な実績と共に紹介する。 【主な出展内容】※都合により変更となる場合がある ◎省人化やSDGs 推進にも対応!配信型デジタルサイネージ一体什器「デジタルゴンドラ™」販売什器とクラウド配信型デジタルサイネージを一体化。抜群の注目度とお客の業務負荷とコストを削減。環境にやさしいゴミゼロ販促をめざした新しい店頭販促ツール。 https://www.kyodoprinting.co.jp/lp/digitalgondola/ ◎食卓と食生活のリアルに迫るマーケティングサービス「リア食®」 約5,000 人のモニターから提供される日々の食卓画像で食生活の実態を直観的に把握。生活者のニーズがより具体的に把握できる、食卓マーケティングサービス。 https://riashoku.com/User ◎女性の価値観を立体的にとらえる「ペルソナキューブ®」 独自の手法で収集した女性1万人意識調査結果を、ペルソナを通して見える化したマーケティングプラットフォーム。商品やブランドコンセプトの開発、新規市場開拓のための戦略・戦術立案や売り場の販促設計などに役立つ。 https://wicalab.com/personacube/ ◎物流クラウドソリューションを軸にしたロジスティックサービス 販促物の発注管理システム「LOGISMART®(ロジスマート)」の活用などにより、わずらわしい販促物の在庫管理や注文の手間を軽減し、お客さまの業務効率を高める。 https://www.kyodoprinting.co.jp/products/it-communication/system/logismart.html__ ≫ニュース全文を読む

2021年04月09日
大日本印刷株式会社(DNP,北島義斉社長)は、循環型社会の実現に向けて、ICカードの材料をリサイクルしたプラスチック材に切り替え可能とし、2021年4月に製造を開始する。これによってDNPは、プラスチックのリサイクル推進やCO2排出削減を実現し、環境負荷の低減につなげていく。 リサイクルプラスチック材を使用したICカードの第一弾として、株式会社丸井グループがみんな電力株式会社と提携して発行している「みんな電力 エポスカード」で採用されました。DNPは2018年頃から丸井グループと共に環境に配慮したICクレジットカードについて検討を進めてきており、今回、日本初となるリサイクルPVC(ポリ塩化ビニル)を使用した非接触対応のICクレジットカード注を提供する。 注:カード重量に対するリサイクル素材使用率約70% リサイクルプラスチック材を使用した「みんな電力 エポスカード」 【リサイクルプラスチック材を使用したICカードを製造の背景】 日本政府は、プラスチック関連の資源・環境両面の課題に対して、2019年5月に「プラスチック資源循環戦略」を策定し、プラスチックの使用量削減やリサイクル推進に取り組んでいる。また、2020年12月には、経済産業省が「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」を発表するなど、脱炭素社会の実現に向けた取り組みも加速させている。 こうしたなかでDNPは、2020年3月に「DNPグループ環境ビジョン2050」を策定し、2050年の温室効果ガス実質ゼロや資源の効率的な循環利用を掲げ、「脱炭素社会」「循環型社会」「自然共生社会」の実現に向けた取り組みを進めている。ICカードに関してDNPは、国内での製造シェアでトップを獲得しており、今回ICカード製造用のプラスチックをリサイクル材に切り替えることにより、プラスチックのリサイクル推進やCO2排出削減、環境負荷の低減を実現していく。 【リサイクルプラスチック材を使用した「みんな電力 エポスカード」の特長】 1.ICカード製造用のプラスチックをリサイクル材に切り替え 今回、欧州のカード用リサイクルPVCを提供するサプライヤーと連携し、欧州のパッケージ工場から排出されるプラスチックの一つであるPVC(ポリ塩化ビニル)の廃材・中間材を回収し、リサイクル材の使用率99%に加工したシートを使用してカードを製造する。リサイクルPVCをICカードのコア部分に使用することで、リサイクル素材の使用率が約70%(重量比)になる、リサイクルプラスチック材を使用した非接触ICクレジットカードを日本で初めて実現した。 2.カード1枚あたり9.8gのCO2排出削減効果 リサイクルPVCを使って製造することで、カード1枚あたり約9.8gのCO2排出量を削減する効果がある。「みんな電力 エポスカード」1,000枚で、約10KgのCO2排出削減効果を実現する。 【価格】 本製品は、リサイクルPVCを利用しない従来のカードと比較して、5%程度の価格上昇を目処として提供していく予定。 *価格は仕様や数量により異なります。内容に応じて別途見積りを行う。 【今後の展開】 DNPは、2021年7月を目途に、リサイクル素材を使用したICカードの量産体制を構築する。「脱炭素社会」「循環型社会」などの実現に取り組む金融機関のほか、ICカードや電子マネーカードを発行する事業者、ポイントカードや会員証等を提供する小売・流通企業などへ提供し、2025年度までに関連サービスも含めて約40億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月08日
 エプソン販売株式会社は、学校向けにも好評を得ているエプソンのスマートチャージ シリーズとインクジェット複合機・プリンターが広島市教育委員会に採用され、2021 年 5 月 11 日より広島市内の小中学校全 202 校で運用を開始する。 「LX-6050MF シリーズ」 「PX-M7110F」 「PX-S7110」  エプソンのスマートチャージはプリントやコピーの使用状況に応じて、適したプランや機器を選べるサービス。ニューノーマル時代、教育現場の「働き方改革」および「ICT 環境整備」が一層加速される状況にある。その中で、エプソンのスマートチャージ、インクジェット複合機・プリンターは、気 兼ねないカラー印刷と高速印刷で「視認性向上による高い学習効果」と「時間と手間軽減による先生の働 き方改革」に貢献している。さらに、熱を使わずにインクを吐出するエプソンの「Heat-Free Technology」 は、レーザー方式と比べてシンプルな印刷プロセスで、低消費電力と高生産性の両立を実現。交換部品も 少なく、多くの教育現場で好評を得ている。 今回導入される広島市教育委員会は、「広島市の学校における働き方改革推進プラン」を策定し、教 職員の働き方改革を推進している。その中で、「学校における働き方改革を推進するための 26 の取組 項目」の一つとして挙げられている ICT 環境の整備・活用の推進の一環として、エプソンのインクジェッ ト複合機・プリンターを採用した。「先生の働き方改革」と「消費電力の軽減」への貢献が導 入のきっかけとなり、小・中学校全 202 校の職員室などに、計 958 台を導入する。 <導入決定したインクジェット複合機・プリンター> A3 高速ラインインクジェット複合機「LX-6050MF シリーズ」/ A3 インクジェット複合機「PX-M7110F」/A3 インクジェットプリンター「PX-S7110」 「LX-6050MF シリーズ」 「PX-M7110F」 「PX-S7110」 【広島市教育委員会による導入詳細】 ■先生の働き方改革 職員室には、60 枚/分※の高速印刷が可能なエプソンのスマートチャージ、高速ラインインクジェッ ト複合機「LX-6050MF シリーズ」が導入されるため、印刷にかかる時間を短縮し、先生の働き方改革 に貢献する。また、60 枚/分の高速スキャナーも搭載しているため、今後さらなる働き方改革に向け ての、デジタル採点システムの運用でも大いに効果が期待できる。 ■インクジェットプリンター導入による消費電力の軽減 GIGA スクール構想により、児童生徒 1 人に 1 台のタブレット端末や無線 LAN が整備される。機器 の増加に伴い消費電力は大きくなると言われている。またコロナ禍の授業では換気が必要なため、エ アコンの電力負荷が高まり消費電力量が増加傾向にある。そこで、熱を必要とするレーザー方式で はなく、インク吐出に熱を使わない低消費電力のインクジェット複合機・プリンターを採用することで消費電力の軽減に貢献する。   GIGA スクール構想をベースにした教育現場の ICT 環境整備が全国で進んでいる中、エプソンは各自治 体様の要望に沿った提案を行うことで、これからも学校現場の抱える課題を解決し、学校現場を笑顔にすることに貢献していく。 ●エプソンのスマートチャージ ホームページ www.epson.jp/products/bizprinter/smartcharge/ ●ビジネスプリンター ホームページ www.epson.jp/products/bizprinter/smartcharge/ ※:印刷スピード算出方法についての詳細はエプソンのホームページを参照のこと。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月08日
イーストマン・コダック社では、2013年からスタートしたSONORA Plate Green Leaf Awardに代わる新たなプログラム「SONORA Plate Green Leaf Certificate」をこの度、開始した。 SONORA Plate Green Leaf Awardプログラムは、印刷業界において、より持続可能な未来に向かい環境保全と環境負荷軽減に取り組んでいるKODAK SONORAプロセスフリープレートをご採用いただいているお客様を認定、表彰するプログラムとして2013年にスタートして以来、これまで全世界で93社のSONORAユーザー様を認定し表彰してきた。 KODAK SONORAプロセスフリープレートをご採用いただいているお客が全世界で5,000社を突破したことを機に、イーストマン・コダック社では、より多くのSONORAユーザーの皆様に環境負荷軽減への取り組みを社内外に広くアピールしていただくために、認定書の発行やロゴやポスターなど、取り組みをアピールするための様々なツールをご提供するプログラムとして「SONORA Plate Green Leaf Certificate」を本年度より立ち上げた。 「SONORA Plate Green Leaf Certificate」プログラムでは、SONORAをご採用いただいているお客様がイーストマン・コダック社に簡単な申請手続をするだけで認定書を受理することができるだけでなく、SONORAを使用していることをアピールするロゴデータや、SONORAの環境負荷軽減メリットをアピールするポスターなど各種マーケティングツールが利用可能となり、自社の取り組みを社内外にアピールするためのツールとして有効活用できる。 ≫ニュース全文を読む

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