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2017年04月25日
パナソニック、NTTコミュニケーションズ、および大日本印刷(DNP)は、カメラシェアリングサービス「PaN」の実証実験を、京都の大本山建仁寺(以下、建仁寺)および圓徳院(以下、圓徳院)の協力のもと実施する。 「PaN」とは「Photo and Network」の略。パナソニックの「撮影技術」とNTTコミュニケーションズの「クラウド・ネットワーク技術」を連携させたシステム。観光地や遊園地、イベント会場などに設置されたカメラをお客さまがシェア(共用)して利用できる新しいサービスとして提供していく。撮影した写真は自動でインターネット上(クラウド)に保存され、簡単にダウンロードすることができる。 ■実証実験の概要 建仁寺および圓徳院の入り口で配布される撮影カードを使って、撮影スポットに設置された「PaN」カメラで自撮り撮影を行うことができる。1枚の撮影カードを使って、寺院内に設置された全てのカメラで撮影が可能。撮影した写真はデータおよびプリントとして購入することができる。 ■実証実験の特長 1.今回、両寺院には、DNPの写真プリント・販売システム端末を設置する。「PaN」で撮影した写真は、クラウド上に保存されることに加え、その場でプリントもできる。 2.特殊なアングルからの写真だけでなく、背景合成写真(ブルーバック)など、「通常では撮影できない」写真による付加価値も提供する。 3.建仁寺および圓徳院で同時開催することで、一方の開催地のお客さまをもう一方に誘導する効果を検証する。 ●撮影サービス料金(税込)  •撮影データ※1: 600円/撮影スポット •プリント: 600円/枚 •全撮影データ+プリント1枚※2: 1,000円 ※1: 1個所の撮影スポットで複数枚撮影した場合、全ての写真データのダウンロードが可能 ※2: 寺院ごとに撮影した全ての写真データのダウンロードと、そのうちの1枚のプリントが可能 ≫ニュース全文を読む

2017年04月25日
大日本印刷(DNP)は、エーテンラボ(A10 Lab Inc.、以下:A10 Lab) と提携し、レシートをスマートフォンで撮影するだけで簡単に家計管理ができるDNPの家計簿アプリ「レシーピ!」を、チャットやスタンプなどを使って生活者が楽しみながら継続できるよう応援していく。今回連携に活用するA10 Labの三日坊主防止アプリ「みんチャレ」は、新しい習慣を身につけたい人がチームを組んで励まし合いながら習慣化を促すもので、このアプリを利用して家計簿管理を継続的に利用していくようモチベーションアップを促進する。 「レシーピ!」は、スマートフォンでレシートを撮影するだけで購入した商品の情報が家計簿に入力され、見やすいグラフ等で家計管理ができる無料の家計簿アプリ。生活者の評価も高く、2013年のサービス開始以来、累計250万ダウンロードの実績がある。 しかし、一般的に、生活者が家計簿を継続するには「記録するのが面倒になって途中でやらなくなる」「細かく厳密にしすぎて大変になって挫折してしまう」などという課題があった。 これまで「レシーピ!」では、入力方法の簡素化や、スーパーの購買データと連携して自動で家計簿を記録できる機能の開発、共通ポイントや“ごほうび画像”の提供によるモチベーション喚起などの施策を実施し、家計簿入力の継続を支援してきた。 今回新たに、「みんチャレ」アプリと連携することで、さらなるモチベーションアップを促進して、生活者のレシーピ!の継続利用を支援する。 ■みんチャレの概要 同じ目標を持つ生活者同士が、アプリ内で5名程度のチームを組み、チャット形式のチームの“トークルーム”上で、励まし合いながら取り組みの習慣化を促していく。現在、ダイエットや早起き、家計簿などのテーマで40種類以上のチームがあり、企業が提示する商品やサービスの利用をもとにチャレンジを行う“公式チャレンジ”もある。 2016年にはGooglePlayのベストアプリにも選ばれた。 ※みんチャレの詳細はこちらのウェブサイトをご覧下さい。→https://minchalle.com/ 【サービス間連携の概要と特長】 「レシーピ!」の利用者は、「レシーピ!」アプリの連携画面からリンクして「みんチャレ」アプリをダウンロードすることができる。また、「みんチャレ」では、“公式チャレンジ”として家計簿をはじめたい生活者に「レシーピ!」を推奨する。 「レシーピ!」と「みんチャレ」アプリの併用を促進 ●チャットやスタンプで楽しくレシーピ!を習慣化 「レシーピ!」の“公式チャレンジ”に参加すると、「レシーピ!」で家計簿をつけた実績をキャプチャー画像の投稿によって仲間と共有し、報告し合うことができる。また、「みんチャレ」内のコミュニケーションで「レシーピ!」のスタンプを利用することができる。 ユーザーは、一緒に参加する仲間の頑張りを見たり、行動を参考にしたり、励まし合ったりと、さまざまなコミュニケーションを通じてモチベーションが向上し、家計簿を楽しく続けることができる。また、仲間の「レシーピ!」の入力状況を参考にできるため、家計簿を続けるためのコツや便利な利用方法を見つけることができる。 「みんチャレ」内での「レシーピ!」キャラクターの利用 【今後の展開】 DNPは同連携を含めさまざまなサービスを取り入れて、ユーザーの利便性の向上と家計簿の継続を促進する。 ≫ニュース全文を読む

2017年04月25日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、江戸期以前のくずし字で記されている古典籍の文字を判別し、テキストデータに変換する光学文字認識(OCR)技術を2015年に確立。大学や研究機関と共同で実証実験を行っている。  このたび、くずし字で書かれた歴史的資料の利活用を促進するビューア「ふみのは」を開発。2017年5月から、同ビューアを用いた公開用データ制作サービスの提供を開始する。  同ビューアは、一般的なWebブラウザで、歴史的資料の原本画像の上に翻刻や多言語翻訳文を重ねて表示することが可能。従来の原本画像と翻刻文の画像を重ねて表示する方法とは異なり、翻刻文をテキストとして扱えるため、全文検索やインターネット上の横断検索などにも対応している。同ビューアの開発によって、くずし字で書かれた歴史的資料がテキストデータとして容易に扱えるようになり、全国各地に眠る貴重な歴史的資料の利活用推進が可能になった。 また、観光立国の実現に向け凸版印刷が従来提供する、訪日外国人の旅の質と利便性向上を目指す「旅道」(たびどう)プロジェクトの活動とも連携し、地方創生に向けた観光地域づくりやインバウンドビジネスなどへの活用にも取り組んでいく。  なお同ビューアは、早稲田大学坪内博士記念博物館(東京都新宿区、岡室美奈子館長)の演劇映像学連携研究拠点「特色ある共同研究拠点の整備の推進事業(演劇映像学連携研究拠点)機能強化支援」の一環として2017年4月25日に公開される字形データセットの公開手法として採用された。今後、くずし字判読技術の習得補助や翻刻作業効率化の研究に活用される予定。  近年、大規模災害による資料アーカイブの重要性の見直しや専門家の減少、資料の経年劣化による文化継承の危機的状況などから、歴史的資料のデジタルデータとしての保存が求められている。  凸版印刷が2015年に開発したくずし字OCR技術は、これらのニーズを解決する新たな手法として、大学共同利用機関法人 人間文化研究機構国文学研究資料館(東京都立川市、ロバート キャンベル館長)の古典籍共同研究事業センターとの共同研究により実証実験を重ねてきた。一方、貴重な歴史的資料の翻刻や現代語訳を利活用するための手法の確立が求められていた。  今回、同ビューアを開発したことにより、日本人に限らず、誰でも容易にくずし字で書かれた歴史的資料が読める環境を実現した。 ■ 「ふみのは」の特長 ・原本と翻刻文などの対比が容易 ビューア上で原本画像と翻刻文を重ね合わせて表示できるため、原本の持っている味わいを損なうことなく、くずし字で記された文字を読み進めることができる。また、現代語訳や外国語訳などを切り替えて表示することも可能。 ・テキスト検索や翻刻文のコピー&ペーストが可能 翻刻文や現代語訳はテキストデータのため、インターネットからのテキスト検索や、Webブラウザからコピー&ペーストなどの活用が可能。 ・閲覧に専用のアプリケーションが不要 表示データがHTML形式のため、Webブラウザさえあれば、どこでも表示が可能。 ・手軽な公開が可能 HTMLやCSSなどの標準的なWeb技術のみで構成されているため、配信のための専用システムや維持管理コストが不要。ビューア用のデータ制作後、迅速な公開が可能。 ・他の歴史的資料の翻刻効率化 ビューア用データ制作時に採取されるくずし字の字形データセットをくずし字OCRで活用することにより、同系統の字形で書かれた歴史的資料の翻刻作業効率化が可能。 ■ 価格 原本画像およびテキストから、ビューア用のデータ生成: 2,000円/頁~ (※原本のスキャニング、目視またはくずし字OCRよる翻刻、現代語訳、Webサー バー構築費用等は別途) ■ 今後の展開  凸版印刷は本取り組みを起点に、全国各地に眠る貴重な歴史的資料の観光資源化や訪日外国人周遊促進など、地方創生に向けた観光地域づくりに取り組んでいく。  今後、資料の撮影やOCRなど高精度全文テキスト化サービス事業を推進、2019年度に約10億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2017年04月24日
大日本印刷(DNP)は、社会人や学生をはじめ、生活者の皆様を対象として、セミナーやワークショップなどを通じて本の魅力を伝える講座『市谷の學校』の取り組みを進めている。 今回『市谷の學校』では、一般社団法人日本編集制作協会(AJEC)と共同で、編集に携わっている方向けに、「編集の幅を広げる」というテーマで年8回にわたる「ワンランクアップのための編集教室」を開講する。 【講座の概要】 ▽講座名 第12期AJEC編集講座 ワンランクアップのための編集教室 「編集の仕事の幅を広げましょう!」~第一線で活躍する出版人の「仕事の流儀」~ ▽日時 ■第1回 2017年5月18日(木) 18:30~20:00 時代が求める編集者の役割とは?「編集者がブレイクスルーするとき」 講師:中村由紀人氏(毎日新聞出版社 取締役) ■第2回 2017年6月15日(木) 18:30~20:00 読む・書く・編集する、そしてプロデュースする技術とは?「総合的なプロデュース力こそ大切」 講師:晴山陽一氏(出版プロデューサー・作家) ■第3回 2017年7月27日(木) 18:30~20:00 どこに工夫があるのか?「重版率の高い直販ルートの本作り」 講師:新居久実氏(PHP研究所 教育出版部 部長) ■第4回 2017年9月21日(木) 18:30~20:00 読者が引き込まれる文章とは?「原稿を読み込む力をつける」 講師:高橋俊一氏(作家) ■第5回 2017年10月26日(木) 18:30~20:00 プロから学ぶ校正・校閲の奥義とは?「見落としをなくす最善の方法」 ■第6回 2017年11月30日(木) 18:30~20:00 印刷から製本までの現場拝見!「今一番新しい本作りの技術を学ぶ」 ■第7回 2018年1月25日(木) 18:30~20:00 クライアントに喜ばれる企業出版物の作り方 「キーポイントとなる編集はこれです!」 ■第8回 2017年2月22日(木) 18:30~20:00 今後ますます重要度が増す、作り手としての営業  「営業と編集が連携していくために必要なこと」 ※5回目以降は現在講師を調整しており、予告なく内容を変更する場合がある。 ▽会場 DNPプラザ 2階イベントゾーン 〔所在地〕 〒162-0843 東京都新宿区市谷田町1丁目14−1 〔アクセス〕 有楽町線市ケ谷駅 6番出口から徒歩1分 南北線市ケ谷駅 6番出口から徒歩1分 JR市ケ谷駅 徒歩5分 都営新宿線市ヶ谷駅 1番出口から徒歩6分 入場 年間 : 1人20,000円 スポット : (1講座ごとに受講する場合)1人3,000円(※AJEC会員の場合、割引あり) 主催:一般社団法人日本編集制作協会 共催 :大日本印刷株式会社『市谷の學校』 ※下記のウェブサイトの「お申込み方法」に従って、申し込む。 http://www.ajec.or.jp/henshukouza/ 【市谷の學校について】 DNPが主催する「市谷の學校」では、2015年より“本作り”に関する講座を行っている。2015年は「しっかりした本作り」、2016年は「時代にあった新しい編集技術の習得」をテーマとした講座を実施した。編集の仕事は、雑誌や教材のほか、企業広報誌、コミックの編集など、多岐にわたっている。デジタル化が進むなど編集の環境が大きく変わる現代では、編集者にも多様な分野の編集に対応できるスキルが求められている。そこで2017年の編集教室では、「編集の幅を広げる」というテーマで、年8回にわたって講座を展開する。 ≫ニュース全文を読む

2017年04月24日
大日本印刷(DNP,北島義俊社長)は、店舗やECサイトでの顧客一人ひとりの行動分析から、プロモーション施策の立案支援、実施するキャンペーンの管理までを統合的に行う「DNPデジタルマーケティングプラットフォーム diip(ディープ)」のクラウド版の提供を開始する。 高精度の情報セキュリティ機能を持つDNPデータセンターのクラウド環境と、低価格で柔軟なインフラを構築できるパブリッククラウド(AWS:Amazon Web Services)を併用し、セキュリティの確保とシステムの継続稼動性(可用性)を同時に実現する。 スマートフォンなどの情報端末の普及に伴い、流通・小売業などでは、リアル店舗での購買情報を活用したマーケティングに加えて、ECサイトやスマートフォンアプリ、SNSなどで得られるビッグデータやAIを活用したデジタルマーケティングのニーズが拡大している。 DNPは2015年から、リアル店舗やネット上での購買・閲覧情報など、生活者のさまざまな行動のデータを統合的に分析し、一人ひとりに最適なマーケティング施策の実現を支援する「DNPデジタルマーケティングプラットフォーム diip」を提供している。「diip」は、データ分析やキャンペーンの設計、Eメール配信などによる生活者へのアプローチなど、マーケティングオートメーション(MA)に必要な一連の業務を支援するツールとして、これまでは主に大規模案件向けにオンプレミス(自社のサーバーでのソフトウエア運用)で提供してきた。 今回新たに、DNPデータセンターとAWSの2つのクラウドサービスを併用した独自の運用環境を構築し、高度な情報セキュリティ環境での大量データの安定利用に加え、企業のマーケティング担当者がMAに必要な機能を自社のニーズに合わせて選択したり、少量のデータを利用したテストマーケティングを実施したりしやすくした。 【「DNPデジタルマーケティングプラットフォーム『diip』」の新環境】 今回のクラウドサービスの提供により、生活者一人ひとりが商品やサービスを知り、購買や会員登録をしたりするまでのプロセスである「カスタマージャーニー」に合わせたマーケティング活動を支援する「diip」の機能を、企業ニーズに合わせた規模と環境で利用できるようにした。 1. さまざまな規模の企業のマーケティング活動に対応 使用するデータの規模や実施時期を柔軟に設定できるパブリッククラウドを利用することにより、テストマーケティングから大規模なキャンペーンまで、安定的でフレキシブルな実施が可能になる。 2. 個人情報の安全・安心な取り扱いにも対応したセキュリティ 高機能なセキュリティ環境を備えたDNP柏データセンターのクラウドを併用することで、生活者一人ひとりへのメール配信やDM送付などに必要な個人情報を安心して取り扱うことができる。 3. キャンペーンの設計から実施まで一気通貫の対応可能 コンサルティングやBPO(Business Process Outsorcing)などのDNPのノウハウと「diip」を組み合わせ、リアル店舗やECサイトでの購買行動の分析から、EメールやDMなどを活用した顧客一人ひとりへのアプローチまで、トータルに実施することも可能。 【今後の展開について】 DNPは「diip」を中心として企業のデジタルマーケティングを推進し、関連事業を含めて2020年に35億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2017年04月21日
エプソン販売(佐伯直幸社長、以下エプソン)は、6月10日(土)から6月29日(木)まで、エプソンイメージングギャラリー エプサイト(東京都新宿区)で、荒木経惟氏の写真展『花遊園』を開催する。 荒木経惟氏は、“アラーキー”の愛称でも親しまれる世界で最も著名な写真家のひとり。ここ10年、愛猫チロを喪い、いくつもの病魔に襲われながらも、その全てを写真へと向かう原動力に変え、今年5月の喜寿を目前に、凄まじいほどの写欲で撮影を続けている。 今回エプサイトで開催する写真展『花遊園』は、ここ数年、荒木氏の新たな作品群に加わった、自室の一角に花と人形で創り出す「楽園」シリーズのひとつ。 同展のために撮り下ろされた新作では、絢爛に咲く絶頂期から徐々に枯れゆく<花の時間>、荒木氏によって改造されペイントを施されたりしながら姿を移ろわせていく人形や怪獣などの<フィギュアたちの時間>、窓から差し込む自然光がもたらす<太陽の時間>、そしてそれらを呼吸するように写真を撮る<荒木氏本人の時間>が溶けあい、濃厚な物語を生み出す。 写真のふくよかな時間の揺らぎを伝えるため、制作には、独特の風合いでやわらかな空気感をもたらす「和紙」が選ばれた。 和紙を用いたプリント制作について、同展のキュレーターを務める本尾久子氏は、「古来からの営みと関わりあってきた和紙は、キュレーターの視点でみれば、歴史的考察や伝統的な表現手法と紐づいてインスピレーションを覚醒させ、またギャラリストの立場からすると、新しい市場の広がりを予感させる。昔ながらの産物でありながら、多様に現代のクリエイティヴの現場を刺激するところが面白い」と語る。 荒木氏とインクジェットプリントとの付き合いは、1998年にエプサイトが誕生して以来、約20年にわたる。この間、エプソンの顔料テクノロジーは豊かで滑らかな階調表現の実現、高速化に加え、和紙など多彩な用紙への対応力向上など格段の進化を遂げた。同展のプリント制作には、最新の大判プリンター「SC-P2005PS」、用紙には、アワガミファクトリー社製「楮(こうぞ) 厚口 白」が用いられる。 ■荒木経惟写真展『花遊園』の開催概要 ●開催日時:2017年6月10日(土)~6月29日(木) 10:30~18:30 最終日は14:00まで 日曜休館 祝日は開館 入場無料 ※同展覧会期間中は、通常よりエプサイト開館時間を30分延長。 ●会場:エプソンイメージングギャラリー エプサイト(東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル1階) ●ギャラリートーク: 同写真展のキュレーター本尾久子氏によるギャラリートークを予定している。 6月10日(土)1回目14:00~ 2回目16:00~ ※詳細は決定次第ホームページにて案内する。 URL:http://www.epson.jp/epsite/ 荒木経惟氏 プロフィール 1940年東京都生まれ。1964年に「さっちん」で第1回太陽賞を受賞。1970年の『ゼロックス写真帖』以降、およそ500冊の著作を発表。71年、妻・陽子との新婚旅行を写した「センチメンタルな旅」で「私写真」を宣言する。近年では、「画狂人」を自称した北斎にちなみ「写狂老人A」を名乗る。2017年は、1月の「Last by Leica」「淫春」(art space AM)を皮切りに、7月に東京都写真美術館、東京オペラシティでの大規模な個展を同時開催するなど、国内外で10本以上の個展を展開。妖艶な花々や緊縛ヌード、東京の街、飼い猫など、様々な被写体から強烈なエロスとタナトスが漂う独特の写真世界を確立して、幅広い世代から支持を受け、日本を代表する写真家として世界的に華々しい活躍を続けている。 ≫ニュース全文を読む

2017年04月21日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、国宝をはじめ地域のさまざまな文化資産をデジタルで再現し、人々が誇りを持てる観光資源として活用できる「デジタル文化財」の提供を推進している。  今回、東京都西東京市が推進する「SHITANOYAブランド構想事業」に参画、西東京市にある南関東最大級の縄文遺跡「下野谷(したのや)遺跡」を高精細CGで復元し、当時の様子をVRコンテンツとして再現するスマートフォン向けアプリ「VR 下野谷縄文ミュージアム」を制作した。同アプリは無料アプリとして、2017年4月24日(月)より一般公開される。 ■ 「VR 下野谷縄文ミュージアム」について  下野谷遺跡にあった竪穴住居や掘立柱建物など縄文時代の集落を学術的根拠に基づき高精細CGで再現。広大な遺跡を上空から見た俯瞰映像などとともに、土器や石器などの遺物の3D画像やクイズを収録し、小学生から大人まで楽しみながら遺跡の魅力に触れることができる無料アプリ。  具体的には、下野谷遺跡西集落を高精細CGで復元、GPSと連動させた特定スポットで縄文時代の竪穴住居の中での生活を360度のパノラマ状態で見ることができる。また特定エリアでは、上空から見た集落の風景も楽しめます。さらに出土した土器など縄文時代に使用されていた遺物を3D画像で再現し、360度回転させながら詳しく閲覧できる。その他、より詳しい知識を得るコーナーや、当時の生活をCGムービーで再現するコーナーなど、縄文時代の生活を楽しく学ぶことができる。 ■ 「VR 下野谷縄文ミュージアム」の特長 ・GPSに連動した、360度パノラマビューのVRコンテンツ 下野谷遺跡公園にて、GPSと連動し、竪穴住居の中の生活を360度パノラマVRで閲覧できる。 ・クイズやCGムービーで楽しく学習 縄文時代に関するクイズや、当時の生活を紹介したCGムービーなどで、楽しく学習できる。 ・多言語対応 スポットに合わせて自動再生されるコンテンツは、日本語・英語・中国語・韓国語に対応している。 ■ 下野谷遺跡とそのCG復元について  下野谷遺跡は、西東京市東伏見二丁目、三丁目、六丁目地内に所在している約134,000平方メートル(東京ドーム3個分)の規模を持ち、縄文時代中期(今から約5千年前から4千年前)に約千年間も続いた集落跡。発掘調査が重ねられる中で、竪穴住居が400箇所以上も発見され、縄文時代中期の典型的な「環状集落」の構造をしていることが明らかになった。この環状集落が小さな谷を挟んで東西に複数並んだ「双環状集落」として、南関東では傑出した規模と内容を誇っている。  西東京市では、この遺跡に対する市民の関心が高まりから、一部を公有地とし、遺跡保護のため下野谷遺跡公園を2007年に開園した。さらに2015年には、都市化の進んだ市街地に縄文時代の大集落がほぼ全域残されていること、遺跡の規模も大きく内容も豊かであることから、未来に残すべき貴重な文化遺産として、下野谷遺跡公園を中心とした西集落の一部が国の史跡に指定されている。  この下野谷遺跡のCG再現に際し、石神井川を見下ろす高台の森にあった集落と石神井川の湿地帯の当時の地形を取り込み、花粉分析や圧痕分析の結果を植生に反映している。遺物の3D化においては、土器は加曽利E式の他、長野県地方でよく見られる曽利式と関東地方の土器である連弧文式との折衷型の土器など下野谷遺跡の特徴を示す土器をピックアップ、欠損部分のデジタル復元も行っている。また、石器はデジタルで木製の柄を取り付け、当時の道具の姿を再現している。 ≫ニュース全文を読む

2017年04月21日
独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館(東京都台東区、銭谷眞美館長、以下 東京国立博物館)と凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、加藤清正が築いた熊本城の美しく勇壮な姿を再現したVR作品『熊本城』を東京国立博物館 東洋館内「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」にて、2017年4月26日(水)から7月30日(日)まで上演する。  VR作品『熊本城』は、熊本城内の観光施設「桜の馬場 城彩苑(じょうさいえん)」内の「湧々座(わくわくざ)」で公開している作品で、ミュージアムシアターでは、2016年6月から7月に熊本城復興支援として特別上演を行った。今回の上演作品は、湧々座での上演作品に東京国立博物館が所蔵する加藤清正ゆかりの作品の紹介など、新たなシーンを加えたミュージアムシアター編。勇猛果敢な武将であり築城の名手でもあった加藤清正が実戦本位の城として築いた熊本城の、不落の名城ともよばれる強さの秘訣を紐解きながら、その美しく勇壮な姿を鑑賞できる。また江戸時代から明治時代、そして現代にいたる城の変遷をたどり、人々により引き継がれ、そして未来へ受け継がれていく城の姿を紹介する。  同上演では、専属ナビゲーターが案内役となり、難攻不落の城に攻め入るかのように、竹之丸から天守、そして本丸御殿へと向かい、あたかも実際にその場にいるかのような体験が可能。  さらに期間中、熊本地震から1年が経過した熊本城の復旧状況をパネル展示で紹介する。 ■ VR作品『熊本城』について  VR作品『熊本城』は、五重・三重の櫓(やぐら)が立ち並び威容を誇っていた江戸時代の熊本城を題材に、城郭建築および熊本城研究の専門家による学術監修のもと2011年に凸版印刷が制作した。制作には平面形状と柱割が把握できる重要な史料「御城内御絵図(おんじょうないおえず)」と立面意匠が表現された「御城図(おしろず)」などの古図面を参照したほか、宇土櫓(うとやぐら)や天守閣、本丸御殿などの建造物や石垣を詳細にデジタル撮影した約40,000枚におよぶ画像を活用している。 ≫ニュース全文を読む

2017年04月21日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、食品などの包装用の次世代フィルムとして、直線的な開封性やシール性、耐熱性に優れた「DNP直進開封シーラント IL-CUT」を開発した。このIL-CUTを包装材に使用することで、レトルト食品用のほか、テトラ型などの特殊な形状でも、ハサミを使わずに手で綺麗に開封できる。 同製品が今回、江崎グリコの新商品「プッチーザ」に採用された。 近年、多くの人にとって使いやすいユニバーサルデザインの導入が進み、子供やシニアでも、より少ない力でまっすぐ綺麗に開封できる包装材が求められている。包装材の多くは、異なる性能を持ったフィルムを2~3層に貼り合わせて、内容物保護などの高い性能を持たせている。従来は、表層のフィルムを引き伸ばすことで直線的に開封できる機能を持たせていたが、包装材では厚みがあり、シール機能を持った最内層のシーラントフィルムの影響で、まっすぐに開封しにくいことがあった。この開封性を向上させるためにシーラントフィルムを延伸するとフィルムの融点が上がってしまい、袋型に加工する工程や内容物を充填した後で封をする工程などでより高温での処理が必要となるため、表層のフィルムが溶けてしまうといった課題があった。 このような課題に対して今回DNPは、シーラントフィルムの延伸後もフィルムの融点を下げる工夫を施すことによって、従来と変わらないシール性と耐熱性を確保し、直線的な開封性にも優れた「DNP直進開封シーラント IL-CUT」を開発した。 【「DNP直進開封シーラント IL-CUT」の特長】 ○包装材として直線的な開封性に優れており、切り口から最後まで直線的に切ることができる。 ○従来と変わらないヒートシール性(熱接着性能)を保持し、製袋適性に優れている。 ○135℃程度の熱にも耐えられるため、レトルト食品の高温殺菌にも対応可能で長期保存ができる。 【江崎グリコのプッチーザに採用】 「DNP直進開封シーラント IL-CUT」は、2017年3月28日発売の江崎グリコのスナック菓子「プッチーザ」に採用された。テトラ型のパッケージ形状でもまっすぐに開封しやすくなっている。 DNPは、「DNP直進開封シーラント IL-CUT」を食品、医薬品、日用雑貨業界などに向けて販売し、2020年度に10億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2017年04月20日
大日本印刷(DNP)はグループを挙げて、時間資源の有効活用による仕事の付加価値向上と個人生活の充実を目的とした“働き方の変革”活動を2009年にスタートした。 3年ごとに成果を確認し、さらなる価値の創出につなげる活動の第3期として、今回、職場ごとの“働き方の変革”をさらに活性化させるため、活動事例から優秀な活動を社内投票で選出する第1回「働き方の変革 GOOD AWARD」表彰式を開催した。     今回、DNPグループ全社に“働き方の変革”によって大きな成果につながっている事例を募集した結果、約120件が集まった。事務局が審査して絞込みを行った上で、DNPグループ社員が社内投票を行い、製造部門、スタッフ部門、営業部門ごとの大賞を選出した。 これら、「働き方の変革 GOOD AWARD」に応募された事例については、全て、グループ社員がイントラネットで閲覧できるようになっており、好事例を社内に広げる取り組みにつながっている。DNPでは今後も、さまざまな事例をヒントに、新しい価値を創出する仕組みの構築や業務の質の向上を目指していく。 「働き方の変革 GOOD AWARD」の大賞受賞の取り組み概要 ・製造部門「年休取得プロジェクト」 リーダー職の勤務体制を変更することにより、課員全員の年休取得を促進している。 ・スタッフ部門「IoTを活用したメンテナンス業務改善」 遠隔地間で、タブレット端末やビデオ通信を活用して、メンテナンス業務の効率化と技術の継承を進めている。 ・営業部門「ルーチンワークの自動化」 受注から進捗管理において、運用プロセスを見直すことによって業務効率化に取り組んでいる。 ≫ニュース全文を読む

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