大日本印刷(北島義俊社長)のCCGA現代グラフィックアートセンター(福島県須賀川市)では3月1日から6月10日まで同センター所蔵品展「凹版表現の魅力:タイラーグラフィックス・アーカイブコレクション展Vol.14」を開催する。 版の表面に窪みを作り、そこにインクを詰めて絵柄を刷りとる凹版画(インタリオ)は、凸版に次いで古い歴史を持つ版種で、その起源は15世紀にさかのぼる。版材に銅が多く用いられてきたことから銅版画と呼ばれることもあり、凹部を作るための方法や道具に応じて多くの技法がある点が特徴である。 凹版画の魅力は、なんといってもその表現の幅広さだろう。版を鋭利な刃物で彫るエングレイヴィングが硬質でシャープな線画が得られるのに対し、鉄筆で版画に傷をつけるドライポイントは柔らかな滲みのある線の表情が特徴。また、酸を使った腐蝕によって凹部を作るエッチングでは繊細な線や図柄の再現が、アクアティントでは明暗の階調をともなう色面の表現が可能。そして、版面全体に細かな刻み目を作るメゾティントは、ビロードのような深みのある黒の表現が魅力である。 同展では、CCGA所蔵のタイラーグラフィックス・アーカイブコレクションから、13人の作家による凹版画作品を展示し、各作家によるこの技法を用いた多彩な表現を見ることができる。また、展覧会には凹版と他の版種との混合技法の作例として、フランク・ステラによる1992年出版の野心的な大作《泉》も出品される。
CCGA現代グラフィックアートセンター(福島県須賀川市)では3月1日から6月3日まで、日本ポルトガル交流「版で発信する作家たち:after3.11」展を開催する。 同展は、福島県における版画芸術の普及振興を目的に、中通り地方の複数の画廊と版画家たちによる...
日本印刷産業連合会(日印産連、猿渡智会長)は「デジタル印刷の現状と展望に関する調査報告会」を2月20日開催する。 同連合会では、常に進化を続ける印刷技術に関する調査研究を行うとともに、印刷業界内外にその情報を発信している。デジタル印刷機が登場して以来、各機...
日本印刷産業連合会(日印産連、猿渡智会長)は、印刷産業ビジョン『SMARTRIX 2020』発表記念セミナーを3月21日開催する。 同連合会は平成23年印刷文化典事業の一環として印刷産業ビジョン「-スマート社会に貢献する印刷産業-」を策定した。 これま...
社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、浅野健会長)は、『DTPの基礎 改訂版』を2月3日に刊行し、2月8日~10日、サンシャインシティコンベンションセンターTOKYOで開催される「page2012」JAGAT書籍コーナーにて発売する。 『DTPの基礎』は...
ビヨンド(宮城県石巻市、代表:斉野浩一氏)は、1月20日より東日本大震災復興支援事業として、3月31日までの期間限定で復興応援デザイン付き「東日本大震災復興応援チャリティー名刺」の販売を開始した。 詳細URL: http://insatsukan.jp...
日時 曜日 場所 住所/特記 エリア 10月24日 月 10月25日 火 10月26日 水 富士フイルム 西麻布本社ホール 23区 10月27日 木 富士フイルム 西麻布本社ホール 23区 10月28日 金 ホテルクラウンパレス 山梨県甲府市朝気1-2...
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朝日精版印刷株式会社/株式会社ユニバーサルポスト 代表取締役社長 喜瀬 清氏 富士フイルム グラフィックシステムズ株式会社 取締役執行役員 技術本部長 松崎高志 iPadの登場など、タブレット型端末の急速な普及で情報伝達手段の多様化が一段と進み、業界の先行...
危機的3社をM&Aでグループ化・戦う集団に育て上げる 家庭内麻雀の思考で生産の集中管理システムを確立 夕方6時に全社員に送信される日次決算報告 富士フイルムグラフィックシステムズ株式会社(吉田整社長、本社・東京都千代田区、以下FFGS)は、激減する印刷...