ハイデル・フォーラム21は5月11日、全国の金融機関の預金通帳や証書、小切手などで高いシェアを持つ笠間製本印刷(石川・白山市、笠間史盛社長)が取り組む新しい展開を見学した。 同社では「カットスター」付きの「スピードマスターSM102」8色両面兼用機を持つうえ、今年、ハイデルの旗艦機「スピードマスターXL105」6色+コーター機を導入している。通帳印刷を効率化し、表裏精度を安定させるとともに、表紙・本文の色彩を豊かにした「カラフル通帳」を新商品として提案している。 さらに、「XL105」では、同機のユニット間とコーター後に搭載されたUVランプを駆使して多様なニスを引いたり、バーコ印刷、香料印刷、感温印刷、パール印刷、蓄光印刷、スクラッチ印刷などの技術を組み合わせたりすることで、ポスターや雑誌、パッケージ、DM、名刺などの印刷物に新たな表現を織り込んでいきたい考え。現在、田上裕之取締役を中心に、社内の営業、デザイン、技術の各部門の若手を中心にアイデアを練っている。 笠間社長はこの日企画されたセミナーで、今後の通帳印刷の戦略について、「低価格、環境対応、カラフルな絵柄の提案に力を入れていく。顧客がどうしたら喜ぶかを考えながら差別化していきたい」と語っている。 ニスを中心としたUVシステムを生かしたい印刷会社にとっては一般的に、社外デザイナーにUV印刷の効果を紹介し切れない点が課題になっている。これに対し、同社は営業からデザイン、制作、印刷、後加工までを社内で完結させる体制を以前から作っており、各部門の日ごろの交流も活発で、営業、デザイン、印刷、後加工を融合させたユニークな印刷物をスピーディーに商品化していきそうな雰囲気がある。
小学館、大日本印刷(DNP)、DNPの子会社で電子メディアの企画制作を行うDNPデジタルコムは、iPad向けのデジタル写真集アプリ「ちょっとネコぼけ」を制作し、配信を開始する。 今回配信するデジタル写真集アプリ「ちょっとネコぼけ」は、2005年4月に発刊...
日本印刷技術協会(JAGAT、浅野健会長)は2月8日から10日までの3 日間、池袋のサンシャイン・コンベンションセンターTOKYOでpage2012を開催している。 25回目となる今回は『PAGEからpageへーePowerで新領域へ』のテーマに、従来...
小森コーポレーション(東京都墨田区、小森善治会長兼社長)は、2月5日に開催された「第61回別府大分毎日マラソン大会」にアルン・ジョロゲ選手が出場し、大会初優勝を飾った。 九州陸上競技協会、大分県、大分県教育委員会、大分市、大分市教育委員会、別府市、別府...
日時 曜日 場所 住所/特記 エリア 10月24日 月 10月25日 火 10月26日 水 富士フイルム 西麻布本社ホール 23区 10月27日 木 富士フイルム 西麻布本社ホール 23区 10月28日 金 ホテルクラウンパレス 山梨県甲府市朝気1-2...
>ニュース全文を読む
朝日精版印刷株式会社/株式会社ユニバーサルポスト 代表取締役社長 喜瀬 清氏 富士フイルム グラフィックシステムズ株式会社 取締役執行役員 技術本部長 松崎高志 iPadの登場など、タブレット型端末の急速な普及で情報伝達手段の多様化が一段と進み、業界の先行...
危機的3社をM&Aでグループ化・戦う集団に育て上げる 家庭内麻雀の思考で生産の集中管理システムを確立 夕方6時に全社員に送信される日次決算報告 富士フイルムグラフィックシステムズ株式会社(吉田整社長、本社・東京都千代田区、以下FFGS)は、激減する印刷...