環境NPOオフィス町内会、岩手県下閉伊郡岩泉町、三菱製紙株式会社はこのたび、健全な森林の育成に寄与するため、間伐(※)促進の新たな仕組みとして「森の町内会」活動を本格化することを明らかにした。 ※【間伐(かんばつ)】木の育ちをよくするため、密生している木の一部を切って間をあけること。 ■森林の現状と間伐の必要性 日本の国土の3分の2を占める森林は、地球温暖化や土砂災害の防止など、重要な役割を果たしている。このうち約4割の人工林を維持するためには、間伐など適切な管理を行うことが必要である。しかし森づくりの現場では、木材価格低迷による費用不足や担い手不足から間伐が進まず、森林本来の機能の低下が懸念されている。 ■「森の町内会」による間伐の促進 「森の町内会」とは、企業・団体が従来の紙代より10%程度割高の「間伐に寄与した紙」を使用することで間伐費用の不足分を負担し、間伐を促進する仕組み。「間伐に寄与した紙」を使った印刷物には「森の町内会」ロゴマークを表示することができる。 ■「森の町内会」実績 「森の町内会」はこれまでに合計3回、4haの間伐を行い、62tの「間伐に寄与した紙」を生み出した。現在16の企業・団体が「間伐サポーター企業」として取り組みに参加し、119万部の印刷物に「間伐に寄与した紙」を使用している。 「森の町内会」についての問い合わせは、環境NPOオフィス町内会、電話03-5156-0408まで。
凸版印刷(金子眞吾社長)は、ホットリンク(内山幸樹社長)の技術を活用し、ブログ記事やネット掲示板など、ネット上の膨大なクチコミ情報から、企業や商品などに関する情報をリアルタイムに収集・分析し、企業の販促活動支援や商品開発などの用途に活用するクチコミ分析サー...
大日本印刷(北島義俊社長)と凸版印刷(金子眞吾社長)は、2社を発起人とする「電子出版制作・流通協議会」を7月27日開催した総会における議決を得て、正式に設立した。 同協議会は、出版業界との密接な連携のもと、日本の電子出版ビジネスの成長と健全な発展のための環...
大日本スクリーン製造はこのほど、国際標準化機構(ISO)が新たに制定するエネルギーマネジメントシステム「ISO50001」国際規格案(Draft International Standard; DIS)の認証を世界で初めて取得したことを発表した。 エネルギ...
モリサワ(森澤彰彦社長)は8月9日より、同社ソフトウエアの提供方法について従来の販売形式での提供に加え、新たに「年間契約」形式での提供を開始する。 同時に、販売製品を対象とした新たな「保守契約」も開始し、ユーザーが安心して継続的に同社ソフトウエアを使用でき...
現在、年々業界規模が縮小をし続ける印刷業界にあって、2010年は1つの象徴的なターニングポイントになると予想されている。 Kindleやipadに代表される電子書籍端末の旺盛な需要を背景に印刷物重要が今後激減する危険性をはらんでいる中で、全国の印刷業を中心...
粘着材料やラベル製品を提供するエイブリィ・デニソン社(本社:米国カリフォルニア州パサデナ、代表取締役社長兼最高経営責任者:ディーン・スカボロ氏)はこのほど、ロールマテリアル部門におけるアジア太平洋地区のバイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーにジョージ・...
有限会社ピクア(東京都、末松一郎社長)は、特別な機械を一切使わずに 容器包装用のシュリンクラベルが制作できるフィルム材料「お手軽・シュリンクラベル」を4月10日、発売する。
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大日本印刷(=DNP、北島義俊社長)の100%子会社で、写真関連製品を販売するDNPフォトルシオ(島田幸利社長)は、生活者がその場で簡単にフォトブックが作製できる国内初のセルフ型プリントシステム『PrintRush PhotoBook(プリントラッシュ フォトブック)』の展開を2月中旬より本格的に開始する。
凸版印刷(東京都千代田区、足立直機社長)は、ITソリューション事業の拡大を目指し、凸版印刷のIT関連部門および、トッパン・マルチソフト(=TMS、東京都台東区、加藤孝雄社長)、トッパン・エヌエスダブリュ(=トッパンNSW、東京都文京区、道用雅浩社長)を統合し、トッパンシステムソリューションズ(=新会社)として4月1日よりスタートする。
コニカミノルタグラフィックイメージング・モリサワ共催の「"伝える"ためのユニバーサルデザイン」セミナーを3月11日に千代田区・総評会館で開催する。当日はNPO法人メディア・ユニバーサル・デザイン協会を特別講師に招き、より多くの人たちに情報を正確に「伝える」には"何に"気をつけるべきか、事例を交えて紹介する。