全日本印刷工業組合連合会(=全印工連、浅野健会長)主催、全国青年印刷人協議会(=全青協、浦久保康裕議長)主管の第1回メディアユニバーサルデザインコンペティションの表彰式が9月22日、有明・東京ビッグサイトで開催中のIGAS2007の全印工連ブース内で開催された。 今回201点の応募があり、最優秀集賞(グランプリ)は該当なし、優秀賞(準グランプリ)6点、特別賞6点、会長賞7点、奨励賞7点がえらばれ、表彰式では優秀賞の6人が表彰された。 冒頭、浦久保全青協議長は「4年前から誰もが見やすいメディアとして取り組み、今回、皆に知ってもらうためにコンペを行った。200点を超える応募があったが、残念なのはグランプリがなかったことだ。これも2回目の課題として捉えている。しかし、どれもすばらしい作品ばかりで、世界一のメディアユニバーサルデザイン(=MUD)が選べたと思っている。まだスタートしたばかりだが、世の中のスタンダードとして取り組んでいきたい」と主催者を代表してあいさつした。 同コンペの審査委員長を務めた伊藤啓東京大学分子細胞生物研究所高次構造研究分野准教授は「第1回ということで作品が集まるか、得意の分野のみ応募が多いのではないかという不安があったが、201点の作品が集まり、バラエティにとんだ作品で大成功だ。審査にあたり、見てわかりやすい。色をきちんと使うの2点をポイントとした。白黒だけで色を使わないのは逃げているだけで、色は重要な情報である。今回グランプリの該当作品はなかったが、準グランプリをはじめ特別賞、会長賞などいずれもすばらしい。今後も頑張ってほしい」と審査講評を述べた。 次いで、浅野健全印工連会長から優秀賞の6人を表彰し、受賞者を代表して糸原愛美さん(山口芸術短期大学)が「すばらしい賞をもらい感謝している。来年もチャレンジしてコンペに応募したい」と喜びを語った。 引き続き、浅野全印工連会長は「20世紀は競争の世紀であり、21世紀は共生の世紀にすべきだ。街を歩いていると車イスのマークを見るが、30年前はそんなに視野に入ってこなかった。また、色覚にハンディキャップを持っている方に対する気配りがほとんどされなかった。今回、全青協がユニバーサルデザインに取り組んでくれた。今回賞を取った方は来年、グランプリを目指してほしい。色覚に対する心使いを世の中に定着させたい」と述べた。 なお、同コンペの入賞作品は、27日まで開催のIGAS2007の印刷コラボレーション展内の全印工連のブースで展示されている。
受賞者(前列)と関係者(後列)で記念撮影
新宿区印刷・製本関連団体協議会(加藤仁会長)主催の第5回「10・27文字・活字文化の日記念」しんじゅくこども作文コンクール「しんじゅく・わたしの街」の表彰式が2月4日、新宿区内藤町・四谷区民センターで開催された。今回、第5回の記念として神津島・神津小学校...
日本プリンティングアカデミー(JPA、濵照彦学校長)は2月18日、第33回(2012)JPA実践研究フォーラムを開催する。 開催概要は次のとおり。 ▽日時=2月18日午前9時30分~午後4時30分 (終了後、懇親会)参加費は無料。 ▽場所=DIC ディ...
社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、浅野健会長)は、『DTPの基礎 改訂版』を2月3日に刊行し、2月8日~10日、サンシャインシティコンベンションセンターTOKYOで開催される「page2012」JAGAT書籍コーナーにて発売する。 『DTPの基礎』は...
北條晴久氏(東京都印刷工業組合元理事・元江東支部長・相互印刷工芸代表取締役)1月30日死去、85歳。 通夜・告別式は近親者のみで葬儀が行われ、偲ぶ会が下記のとおり執り行われる。 ▽日時=2月14日午前11時より午後12時 ▽喪主=北條修氏(取締役社長) ...
日時 曜日 場所 住所/特記 エリア 10月24日 月 10月25日 火 10月26日 水 富士フイルム 西麻布本社ホール 23区 10月27日 木 富士フイルム 西麻布本社ホール 23区 10月28日 金 ホテルクラウンパレス 山梨県甲府市朝気1-2...
>ニュース全文を読む
朝日精版印刷株式会社/株式会社ユニバーサルポスト 代表取締役社長 喜瀬 清氏 富士フイルム グラフィックシステムズ株式会社 取締役執行役員 技術本部長 松崎高志 iPadの登場など、タブレット型端末の急速な普及で情報伝達手段の多様化が一段と進み、業界の先行...
危機的3社をM&Aでグループ化・戦う集団に育て上げる 家庭内麻雀の思考で生産の集中管理システムを確立 夕方6時に全社員に送信される日次決算報告 富士フイルムグラフィックシステムズ株式会社(吉田整社長、本社・東京都千代田区、以下FFGS)は、激減する印刷...