凸版印刷(足立直樹社長)は、金融機関向けデュアルインターフェースICカード「SMARTICS-FDJ3(スマーティックス・エフディージェイ3)」を開発、3月より販売を開始する。 同製品は1つのICチップで接触と非接触の両方式を制御し、それぞれのデータ(ポイントの残高など)を相互に利用する「クロスアクセス機能」を実装した。 これにより、接触型、非接触型それぞれのICチップで管理していた各種のポイントサービスの統合が、可能になった。 昨今では、クレジットカード、キャッシュカードのICカード化が進み、電子マネーが普及するなど、利用者がICカードを複数枚持つことが増えている。このため、利用者は1枚のカードで複数のサービスを利用したいという要望があった。 また各金融機関や小売業では、それぞれ利用者増を目指した各種のポイントサービスを設定しており、サービス向上のために相互利用や、ポイントの統合などのサービス連携が行われている。 凸版印刷では、これらの要望にこたえるため、デュアルインターフェースICカード「SMARTICS-FDJ3」を開発した。これにより例えば、接触型制御の銀行口座のポイントをATMからICへ書き込み、非接触型のサービスである電子マネーとして利用するなど、各サービスの相互利用を可能にした。 <特長> ・1つのICチップで接触型、非接触型サービスを制御し、複数サービスで利用するデータ(ポイントの残高など)を相互に利用する「クロスアクセス機能」を実装。 ・同社で初めてデュアルインターフェースICカードに国際クレジット標準エンボス加工を実現した。 <基本性能> ・1つのICチップで、接触、非接触双方の機能を持つ、デュアルインターフェースICカード。 ・国際クレジットブランドVISAの認定取得。(MasterCard、JCB認定も順次取得予定) ・電子マネー「Edy」機能を搭載。 ・生体認証機能を搭載。 ・電子クーポン機能を搭載。 ・全銀協認定を取得。 なお、同製品は、「ICカードワールド2008」(会場:東京ビッグサイト、期間:3月4日(火)~7日、主催:日本経済新聞社)の凸版印刷ブースにて展示される。
タナック(藤河和子社長)は8月5日(木)・6日(金)の2日間、同社大阪本社(大阪市北区天満1ノ19ノ6 日成建設ビル3F)で「TANAC PRIVATE SHOW2010」を開催する。 今回は、縦型宛名印字機「DA6300」「DA6100」の...
大日本印刷の100%子会社のDNPドリームページは、デジタルカメラなどで撮影した写真と文章を使って、オリジナルのフォトブックを制作するサービスを行っている。同サービスは、「ドリームページ」のウェブサイト上での画像データの受付、レイアウト編集からプリントまで...
凸版印刷(金子眞吾社長)は、「検証フィルター」をかざすだけで、誰にでもわかりやすく真贋判定ができる、超高性能なセキュリティラベル「リバースグラム」を、世界で初めて量産化した。同製品は輸出企業のブランド保護などの用途に向け、7月下旬から本格的に販売を開始す...
モリサワ(森澤彰彦社長)は8月9日より、同社ソフトウエアの提供方法について従来の販売形式での提供に加え、新たに「年間契約」形式での提供を開始する。 同時に、販売製品を対象とした新たな「保守契約」も開始し、ユーザーが安心して継続的に同社ソフトウエアを使用でき...
現在、年々業界規模が縮小をし続ける印刷業界にあって、2010年は1つの象徴的なターニングポイントになると予想されている。 Kindleやipadに代表される電子書籍端末の旺盛な需要を背景に印刷物重要が今後激減する危険性をはらんでいる中で、全国の印刷業を中心...
粘着材料やラベル製品を提供するエイブリィ・デニソン社(本社:米国カリフォルニア州パサデナ、代表取締役社長兼最高経営責任者:ディーン・スカボロ氏)はこのほど、ロールマテリアル部門におけるアジア太平洋地区のバイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーにジョージ・...
有限会社ピクア(東京都、末松一郎社長)は、特別な機械を一切使わずに 容器包装用のシュリンクラベルが制作できるフィルム材料「お手軽・シュリンクラベル」を4月10日、発売する。
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大日本印刷(=DNP、北島義俊社長)の100%子会社で、写真関連製品を販売するDNPフォトルシオ(島田幸利社長)は、生活者がその場で簡単にフォトブックが作製できる国内初のセルフ型プリントシステム『PrintRush PhotoBook(プリントラッシュ フォトブック)』の展開を2月中旬より本格的に開始する。
凸版印刷(東京都千代田区、足立直機社長)は、ITソリューション事業の拡大を目指し、凸版印刷のIT関連部門および、トッパン・マルチソフト(=TMS、東京都台東区、加藤孝雄社長)、トッパン・エヌエスダブリュ(=トッパンNSW、東京都文京区、道用雅浩社長)を統合し、トッパンシステムソリューションズ(=新会社)として4月1日よりスタートする。
コニカミノルタグラフィックイメージング・モリサワ共催の「"伝える"ためのユニバーサルデザイン」セミナーを3月11日に千代田区・総評会館で開催する。当日はNPO法人メディア・ユニバーサル・デザイン協会を特別講師に招き、より多くの人たちに情報を正確に「伝える」には"何に"気をつけるべきか、事例を交えて紹介する。