大日本印刷のCCGA現代グラフィックアートセンターでは6月21日から9月7日まで、所蔵品展「大きな版画、小さな版画:タイラーグラフィックス・アーカイブコレクション展Vol.18」を開催する。 巨大なキャンバスに描かれた作品を前にして、その圧倒的な存在感や迫力に身をまかせることは、絵画鑑賞のおける楽しみの一つといえよう。一方、版画は長い間、そうした体験とは無縁の「小さなメディア」だった。その理由のひとつは、宮廷や美術館の壁を飾る存在である油絵に対し、版画の出自が、おもに個人が所有して手にとって眺めるものであったということにある。くわえて、版材やプレス機のサイズなどの技術的な制約のため、版画は大きな作品の実現が難しいものだった。 しかし、1960年代以後、そうした状況は一変した。世界中の多くの版画工房による技術革新の結果、版画はサイズの制限というくびきを逃れることとなった。ニューヨークのタイラーグラフィックスも、こうした動向をリードした工房の一つだった。プレス機や印刷技術の改良・開発により、壁画と見まがうような巨大な作品を、同工房は世に送り出した。 もちろん、現代の版画が大作一辺倒というわけではない。かつての版画を彷彿とさせるような、小サイズながらも魅力的な作品はいまでも作られている。また、作家の多くは大作と小品の両方を制作している。その背景に、作品が売買される市場をにらんだ戦略があるということも否定できないだろう。しかし何にもまして、彼らが大きな版画における新たな表現の可能性と同時に、鑑賞者との一対一の対話を誘うような小さな版画のありかたに魅力を感じているからに違いない。 同展は、CCGA所蔵のタイラーグラフィックス・アーカイブコレクションから、ロイ・リキテンスタイン、ジェームス・ローゼンクイスト、フランク・ステラなどの作家たちの手による、大きな版画と小さな版画を見る。彼らがいかにして作品のサイズを決定したのか、それぞれのサイズに応じてどのような表現をしているかといったことに思いを馳せながら鑑賞すれば、また違った楽しみ方ができるだろう。
日本印刷技術協会(JAGAT、浅野健会長)は2月8日から10日までの3 日間、池袋のサンシャイン・コンベンションセンターTOKYOでpage2012を開催している。 25回目となる今回は『PAGEからpageへーePowerで新領域へ』のテーマに、従来...
小森コーポレーション(東京都墨田区、小森善治会長兼社長)は、2月5日に開催された「第61回別府大分毎日マラソン大会」にアルン・ジョロゲ選手が出場し、大会初優勝を飾った。 九州陸上競技協会、大分県、大分県教育委員会、大分市、大分市教育委員会、別府市、別府...
レブロン(東京都千代田区、菅野沙織社長)は、創業80周年を記念し、東京・青山に2012年2月10日から3月9日まで期間限定のカフェ『REVLON Beauty& Love Museum(レブロン ビューティー& ラブミュージアム)』をオープンする。 2フ...
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日時 曜日 場所 住所/特記 エリア 10月24日 月 10月25日 火 10月26日 水 富士フイルム 西麻布本社ホール 23区 10月27日 木 富士フイルム 西麻布本社ホール 23区 10月28日 金 ホテルクラウンパレス 山梨県甲府市朝気1-2...
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危機的3社をM&Aでグループ化・戦う集団に育て上げる 家庭内麻雀の思考で生産の集中管理システムを確立 夕方6時に全社員に送信される日次決算報告 富士フイルムグラフィックシステムズ株式会社(吉田整社長、本社・東京都千代田区、以下FFGS)は、激減する印刷...