ローランド ディー.ジー.(浜松市北区新都田、冨岡昌弘社長)は、同社インクジェットプリンター用出力ソフトウェア「Roland VersaWorks(ローランド・バーサワークス)」の基本機能を強化し、9月24日(水)に3.0へバージョンアップする。 ローランドバーサワークスは、デジタル印刷に用いられるページ記述言語で業界標準のアドビシステムズ社純正Adobe PostScript 3インタープリターをグラフィックエンジンとして搭載。同社プリンターに最適な色表現と豊富な印刷機能を備えたソフトウェア。同社は、顧客へトータルな出力ソリューションを提供するために、プリンターのハードウェアとともに、ソフトウェア開発の重要性を認識し、研究開発を積極的に推進している。 今回のバージョン3.0では、同社インクジェットプリンターに加えてカッティングマシン※2からの出力をサポートした。また、最大4台まで同時制御を行うサーバー機能も新たに搭載。1台のコンピューターから複数台の出力機を効率良く制御が可能となっている。 さらに、ローランドバーサマークの心臓部であるグラフィックエンジンを最新版に更新。これにより更なる動作の安定性向上をはじめ、デュアルコアやマルチコアといった最新CPUに対応。並列演算処理による大容量データの高速処理を実現した。 画質面でも16ビット スムース シェード レンダリングによる高精度処理によりグラデーションの品質が大幅に向上。特に淡いグラデーションの豊かな階調表現が可能になった。 ローランドバーサマーク3.0は、9月24日(水)発売の当社大型インクジェットプリンターの新製品「VersaArt RS-640/540」を皮切りに、10月以降に出荷されるインクジェットプリンター製品に同梱される。また、バージョンアップを希望するユーザーには、同9月24日(水)よりインターネットを通じて当社サーバーのRoland@NETに接続することで、無償アップデートができる。
■Roland VersaWorks3.0 新機能 ●最大4台の出力機を同時制御可能なサーバー機能を搭載 ●アドビシステムズ社最新のAdobePostScript 3インタープリター(CPSI 3018)を搭載 ●インテルCore2 Quad、AMD Phenomなどの最新マルチコアCPUに対応。大容量データの高速処理を実現 ●16ビット スムース シェード レンダリングによる高精度処理によりグラデーションの出力品質が大幅に向上 ●同社インクジェットプリンターに加え、カッティングマシンにも新たに対応
■問い合わせ先 ローランドディー.ジー.株式会社 コールセンター=0120-808-232
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