凸版印刷(東京都千代田区、足立直樹社長)は、2009年3月に東京国立博物館(東京・上野)で開催される、「興福寺創建1300年記念 国宝 阿修羅展」で公開する、VR(バーチャルリアリティ)映像作品、『興福寺 国宝・阿修羅像と再建中金堂』(仮題)の制作を、朝日新聞社(東京都中央区、秋山耿太郎社長)と共同で開始する。 同作品では、国宝 阿修羅像を完全にデジタル化。1300年間大切に守られてきた阿修羅像を三次元スキャナで詳細に計測し、形状を正確に再現する。 あわせて超高精細のCGを制作するために3,900万画素の高解像度デジタルカメラで阿修羅の全身を撮影する。また、阿修羅の色を正確に再現するために、凸版印刷が印刷で培ってきたカラーマネジメント技術を採用、実際に阿修羅像の表面を測色した色情報も加えることで正確な色再現を目指す。 VR技術を活用することで、阿修羅像に接近し、様々な角度から細部にいたるまで鑑賞することが可能になる。また現存しない中金堂も専門家や学識者による綿密な監修と、凸版印刷の持つ高いCG表現力によりVRで再現、バーチャル空間の興福寺に蘇らせる。中金堂とあわせて創建当時の回廊や中門も再現し、天平文化空間を体験できる映像作品を提供する。 【映像作品『興福寺 国宝・阿修羅像と再建中金堂』(仮題)の特長】 ▽国宝 阿修羅像の姿を、三次元計測+超高精細撮影+色彩測定により余すことなくデジタル化。学術的にも信頼性の高いデジタルアーカイブを構築する。このアーカイブデータを基にVRに変換したデジタルの阿修羅により、阿修羅像がより深く理解できる。 ▽現在は失われている興福寺中金堂を学術監修により視覚的に再現、VR映像として蘇らせる。 ▽ハイビジョンの4倍の解像度を持つ4K-VRシステムによる上映方式に対応し、最新技術による高い臨場感の中で鑑賞することが出来る。
東京都印刷工業組合三多摩支部(村上一宏支部長)は今年で創立60周年を迎え、周年の式典と祝賀会を9月4日、ザ・クレストホテル立川で開催した。さらに、この機に合わせ鬼籍に入られた支部諸先輩を偲ぶ会も行われた。 記念式典は、加藤顯彦副支部長の開式の言葉で始まり...
広島県印刷工業組合(喜瀬清理事長)・中国印刷機材協議会(岸本均也会長)は、10月22(金)・23(土)日の二日間にわたり、「変革の道―自社の道 決心すれば見えてくる」をテーマにKKRホテル広島(広島市中区)で「2010印刷産業夢メッセ」を開催する。 今回...
日本印刷学会 事業委員会・秋期セミナー分科会主催で10月8日、"2010年秋期セミナー コンセプト「プリメディアへの飛躍」を開催する。 今年は電子書籍元年と言われ、出版業界の変革に注目が集まっている。また、ディスプレィ技術の進展に合わせて、販促の分野もク...
大日本印刷の100%子会社であるDNPドリームページは、ネット上でオリジナルフォトブックを作成できる『ドリームページ』のサービスに、ギフトカードによる決済を9月より導入する。 DNPドリームページは、オンラインストアの「Amazon.co.jp(アマゾン...
有限会社ピクア(東京都、末松一郎社長)は、特別な機械を一切使わずに 容器包装用のシュリンクラベルが制作できるフィルム材料「お手軽・シュリンクラベル」を4月10日、発売する。
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大日本印刷(=DNP、北島義俊社長)の100%子会社で、写真関連製品を販売するDNPフォトルシオ(島田幸利社長)は、生活者がその場で簡単にフォトブックが作製できる国内初のセルフ型プリントシステム『PrintRush PhotoBook(プリントラッシュ フォトブック)』の展開を2月中旬より本格的に開始する。
凸版印刷(東京都千代田区、足立直機社長)は、ITソリューション事業の拡大を目指し、凸版印刷のIT関連部門および、トッパン・マルチソフト(=TMS、東京都台東区、加藤孝雄社長)、トッパン・エヌエスダブリュ(=トッパンNSW、東京都文京区、道用雅浩社長)を統合し、トッパンシステムソリューションズ(=新会社)として4月1日よりスタートする。
コニカミノルタグラフィックイメージング・モリサワ共催の「"伝える"ためのユニバーサルデザイン」セミナーを3月11日に千代田区・総評会館で開催する。当日はNPO法人メディア・ユニバーサル・デザイン協会を特別講師に招き、より多くの人たちに情報を正確に「伝える」には"何に"気をつけるべきか、事例を交えて紹介する。