共同印刷(東京都文京区、稲木歳明社長)は、女性社員の能力発揮を促進し、仕事と家庭との両立を積極的にサポートする企業として、厚生労働省が行う「均等・両立推進企業表彰」の均等推進企業部門において、『東京労働局長優良賞』を受賞した。
このほどの受賞は、同社の「女性社員の新規採用拡大」「女性就業の職域拡大」「管理職登用」「職場環境・風土の改善に向けた取り組み」が認められた。10月16日、東京労働局にて表彰式が行われた。
同社は、2005年に「Bright Women Support Plan」をスタートさせた。女性社員の能力を引き出し、働きがいのある職場づくりに向けたプログラムとして、女性社員の管理職登用や、女性社員の相互交流とキャリアビジョン形成を目指すセミナーの開催、退職者の再雇用制度の設置など積極的な活動を展開している。
また、2006年に発足した「仕事と家庭の両立支援委員会」では、社員の意見を取り入れながら、労使が共同で両立支援制度を活性化させる仕組みづくりに努めている。翌2007年には、子育て支援策の拡充として、「育児支援給付金制度」の充実や、1日の勤務時間を最大2時間短縮する「勤務時間短縮制度」の適用延長なども行った。
なお、2007年4月には、次世代育成支援対策推進法に基づいた行動計画の目標を達成し、次世代育成支援対策に取り組む企業として「子育て支援」認証マーク“くるみん”が付与されている。
今後は、介護制度の見直しをはじめとした、ワーク・ライフ・バランスの推進を含む職場環境の改善に一層取り組む。そして社員一人ひとりが能力を充分に発揮できる、「働く意欲にこたえる環境」の実現を目指す。