モリサワ(大阪市浪速区、森澤嘉昭会長兼社長)のモリサワ会(望月克彦会長)の秋期研修会が10月30日、千代田区飯田橋・ホテルグランドパレスで開催され、「これからの適切なアプリケーション選択は、どちらか?InDesign CS3 vs QuarkXPress 8ー」をテーマに講演が行わた。講演では、経営側から見たアプリケーション選びのポイントやワークフローの観点、二つの機能面などの比較などについて話しをした。 冒頭、望月会長は「印刷業界は、平成の始めにバブルがはじけ、ずっと逆風が吹きっぱなしだ。逆風の中での研修、それぞれの講師から話しを聞いて、会社の役にたつように、また、お客さまにサービスやサポートできるよう、今日のテーマが生きていくであろう」と挨拶した。 次いで、毎日コミュニケーションズ+Designing編集長の小木昌樹氏が『DTPの過去と現在』について語り、さらにケーススタディとして、THINKSNEO Creative Director/Presidentの大里浩二氏が『CASE STUDY・・・InDesignを使った雑誌制作』について述べた。 引き続き、クオークジャパン プロダクトマーケティングの河野博史氏がQuarkXPress8への移行のメリットを説明し、3氏で『DTPの現在と未来』について話しをした。大里氏は「新しい環境へ移行は怖さがあった。しかし、諦めるのではなく、未来を見据えた話し合いで手に入れる」と自らの経験を述べ、河野氏は「ベンダーとして信頼できる商品を提供する。今度はソリューションも提供していきたい」とアピールした。 最後に小木氏は「経営という面で何を選ぶか、選ぶものにより社員が早く帰れるかどうかだ。これで選択肢が二つになり、仕事により自由に選ぶことができる」と締めくくった。 研修会終了後に、森澤会長兼社長から、<モリサワ2009年版カレンダー>について説明があった。このカレンダーのテーマは「小倉百人一首かるた」でよく知られている「百人一首」。「百人一首」に収められている歌を書き写した、平安時代と鎌倉時代の人びと13人の名筆を集めた。カレンダーのみならず、他に類を見ない試み。
QuarkXPress8とInDesignの機能面等の比較 を交えて話す3氏
モリサワ(森澤彰彦社長)は8月9日より、同社ソフトウエアの提供方法について従来の販売形式での提供に加え、新たに「年間契約」形式での提供を開始する。 同時に、販売製品を対象とした新たな「保守契約」も開始し、ユーザーが安心して継続的に同社ソフトウエアを使用でき...
粘着材料やラベル製品を提供するエイブリィ・デニソン社(本社:米国カリフォルニア州パサデナ、代表取締役社長兼最高経営責任者:ディーン・スカボロ氏)はこのほど、ロールマテリアル部門におけるアジア太平洋地区のバイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーにジョージ・...
大日本印刷(北島義俊社長)と凸版印刷(金子眞吾社長)は、2社を発起人とする「電子出版制作・流通協議会」を7月27日開催した総会における議決を得て、正式に設立した。 同協議会は、出版業界との密接な連携のもと、日本の電子出版ビジネスの成長と健全な発展のための環...
現在、年々業界規模が縮小をし続ける印刷業界にあって、2010年は1つの象徴的なターニングポイントになると予想されている。 Kindleやipadに代表される電子書籍端末の旺盛な需要を背景に印刷物重要が今後激減する危険性をはらんでいる中で、全国の印刷業を中心...
有限会社ピクア(東京都、末松一郎社長)は、特別な機械を一切使わずに 容器包装用のシュリンクラベルが制作できるフィルム材料「お手軽・シュリンクラベル」を4月10日、発売する。
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大日本印刷(=DNP、北島義俊社長)の100%子会社で、写真関連製品を販売するDNPフォトルシオ(島田幸利社長)は、生活者がその場で簡単にフォトブックが作製できる国内初のセルフ型プリントシステム『PrintRush PhotoBook(プリントラッシュ フォトブック)』の展開を2月中旬より本格的に開始する。
凸版印刷(東京都千代田区、足立直機社長)は、ITソリューション事業の拡大を目指し、凸版印刷のIT関連部門および、トッパン・マルチソフト(=TMS、東京都台東区、加藤孝雄社長)、トッパン・エヌエスダブリュ(=トッパンNSW、東京都文京区、道用雅浩社長)を統合し、トッパンシステムソリューションズ(=新会社)として4月1日よりスタートする。
コニカミノルタグラフィックイメージング・モリサワ共催の「"伝える"ためのユニバーサルデザイン」セミナーを3月11日に千代田区・総評会館で開催する。当日はNPO法人メディア・ユニバーサル・デザイン協会を特別講師に招き、より多くの人たちに情報を正確に「伝える」には"何に"気をつけるべきか、事例を交えて紹介する。