大日本印刷(北島義俊社長)のギンザ・グラフィック・ギャラリー(=ggg)の第272回企画展<Helvetica forever story of a Typeface:ヘルベチカ展>を2月5日から28日まで開催する。
誕生から半世紀を経た現在でも、最も知られた欧文書体として根強い人気を保ち続けている「ヘルベチカ」。今回の企画展では、幅広い用途に使える造形と調和性で、身近な街角の書体から多くのグローバル企業の指定書体まで、世界を席巻し、驚くべき広範囲にわたり使用されているこの魅力的な書体を取り上げる。
会場では、日本人デザイナーを含む、数多くの国のグラフィックデザイナーによってデザインされたポスターや数々のグッズなど、ヘルベチカを使用した様々な作品や資料を展示し、その魅力と実績を記した数々の書籍の著書であるラース・ミュラー、デユッセルドルフ応用技術大学教授のヴィクトル・マルシー、フィリップ・トイフル三氏のキュレーションにより、紹介する。
会期の初日にギャラリートークが行われる。開催概要は次のとおり。
▽日時=2月5日午後4時から午後5時30分
▽出演=ラース・ミュラー、ヴィクトル・マルシー、フィリップ・トイフル
▽会場=DNP銀座ビル
入場無料(要予約)、定員60名、電話03-3571-5206まで。
なお、会期中にもうひとつのトークイベントを予定している。詳細はWebにて。