大日本印刷(=DNP、北島義俊社長)は、市場の拡大が期待されるタッチパネル向けの部材である新しい透明導電フィルムを開発した。本年1月からサンプル出荷を開始し、4月からは本格的な生産を開始する予定。 今回開発した透明導電フィルムは、指先で画面を叩く・弾く・摘むという操作で画像を拡大・縮小させるマルチタッチ機能に優れた、静電容量方式(以下CAP方式)のタッチパネルに対応した。フィルム基材表裏への高精度な透明導電膜のパターニング技術を確立することで、視認性の向上やセンサー薄型化が可能であると共に大幅なコストダウンを実現し、タッチパネル市場のさらなる拡大に貢献する。 【両面導電膜パターニング技術の概要及び製品の特長】 DNPは、こうしたCAP方式のタッチパネルに対する市場のニーズに対応して、新しい透明導電膜のパターン形成技術を開発し、1枚のフィルム基材の表裏に透明導電膜のパターンを連続的に形成する製造方法を確立した。新方式による透明導電フィルムの特徴は以下の通り。 ▽2枚の透明導電フィルムの貼り合せ工程が不要で、工程の簡略化及び部材点数が削減でき、タッチパネルのセンサー部分のコストを大幅に削減できる。 ▽2枚の透明導電フィルムを貼り合わせたものに比べ、1枚の透明導電フィルムなので、透過率が高く、視認性に優れていると共に、センサー部分が薄型化できる。 ▽新技術による表裏パターンの位置精度は、±10μm以下を実現しており、センサー精度の向上と、高精細ディスプレイへの対応が可能となる。
大日本印刷の100%子会社であるDNPドリームページは、ネット上でオリジナルフォトブックを作成できる『ドリームページ』のサービスに、ギフトカードによる決済を9月より導入する。 DNPドリームページは、オンラインストアの「Amazon.co.jp(アマゾン...
凸版印刷(金子眞吾社長)は、紙カートン(紙器)上に奥行き感を持たせ、3D表現ができる表面加工技術「エンボスルック3D」を開発、9月初旬より本格的な販売を開始する。 「エンボスルック3D」は、微細なドット柄印刷の上にUVニスでマイクロレンズを形成し、レンズ...
粘着材料やラベル製品を提供するエイブリィ・デニソン・ジャパン(東京都港区、ゲーリー・レポン社長)はこのほど、車両ラッピング・建築材料向け粘着フィルム「MPI 1005」の改良モデル、「MPI 1005 Supercast」シリーズの販売を開始した。価格は3...
東京都印刷工業組合三多摩支部(村上一宏支部長)は今年で創立60周年を迎え、周年の式典と祝賀会を9月4日、ザ・クレストホテル立川で開催した。さらに、この機に合わせ鬼籍に入られた支部諸先輩を偲ぶ会も行われた。 記念式典は、加藤顯彦副支部長の開式の言葉で始まり...
広島県印刷工業組合(喜瀬清理事長)・中国印刷機材協議会(岸本均也会長)は、10月22(金)・23(土)日の二日間にわたり、「変革の道―自社の道 決心すれば見えてくる」をテーマにKKRホテル広島(広島市中区)で「2010印刷産業夢メッセ」を開催する。 今回...
有限会社ピクア(東京都、末松一郎社長)は、特別な機械を一切使わずに 容器包装用のシュリンクラベルが制作できるフィルム材料「お手軽・シュリンクラベル」を4月10日、発売する。
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大日本印刷(=DNP、北島義俊社長)の100%子会社で、写真関連製品を販売するDNPフォトルシオ(島田幸利社長)は、生活者がその場で簡単にフォトブックが作製できる国内初のセルフ型プリントシステム『PrintRush PhotoBook(プリントラッシュ フォトブック)』の展開を2月中旬より本格的に開始する。
凸版印刷(東京都千代田区、足立直機社長)は、ITソリューション事業の拡大を目指し、凸版印刷のIT関連部門および、トッパン・マルチソフト(=TMS、東京都台東区、加藤孝雄社長)、トッパン・エヌエスダブリュ(=トッパンNSW、東京都文京区、道用雅浩社長)を統合し、トッパンシステムソリューションズ(=新会社)として4月1日よりスタートする。
コニカミノルタグラフィックイメージング・モリサワ共催の「"伝える"ためのユニバーサルデザイン」セミナーを3月11日に千代田区・総評会館で開催する。当日はNPO法人メディア・ユニバーサル・デザイン協会を特別講師に招き、より多くの人たちに情報を正確に「伝える」には"何に"気をつけるべきか、事例を交えて紹介する。