DIC、大日本印刷(=DNP)並びに DNPの子会社であるザ・インクテックは、DICとDNPで10月1日、合弁会社を設立し、同合弁会社にDICとインクテックの国内印刷インキ事業を継承する合弁契約書の締結を6月29日に至った。 1. 合弁会社の概要 ▽ 名称(商号)=DICグラフィックス ▽所在地=東京都中央区日本橋三丁目7番20号 ▽代表者名=代表取締役社長執行役員 沖寛冶氏(現DIC常務執行役員) ▽事業内容=印刷インキ等の製造・販売 ▽資本金=1億円 ▽設立年月日(予定)=10月1日 ▽従業員数=約1,000人 ▽持株比率=DIC66.6% 、DNP33.4% ▽売上規模予想=年間1,100億円程度 2. 事業統合の背景 国内の印刷インキの需要は、2006年にピークを記録したが、デジタル印刷やインターネットのさらなる普及、少子化などの進展により、今後、需要は低迷が予想されている。また、ここ数年の原油・ナフサの高騰に端を発する各種印刷インキ原料の高騰は、DIC、インクテック両社の収益を圧迫している。 このような状況の中、3社は、昨年12月より国内印刷インキ事業の統合(以下、事業統合)に向けた協議を重ねてきた。同事業統合は、DICとインクテックのノウハウや経営資源を統合することにより事業の効率化を図り、厳しい事業環境下においても、持続的に事業を推進できる強靭な企業体質の実現と競争力の強化を目的としたもの。 今回、同事業統合の最適な方式として、DICとDNPで合弁会社を設立し、DICとインクテックの国内印刷インキ事業を同合弁会社に継承する形態をとることとした。 3. 事業統合により期待される効果 同事業統合はDICの国内印刷インキ事業およびインクテックの印刷インキ事業を対象としている。国内印刷インキ事業において、DICは高い技術力と品質で評価され、業界をリードしており、顔料や合成技術にも優れている。また、インクテックは、新聞インキおよびオフセット輪転インキなどで上位のシェアを獲得しており、顧客要望に合わせた分散・配合技術に優れている。同事業統合で両社の強みを一体化し、高い品質と競争力に優れた新製品の開発ならびに安定的な供給体制の実現を目指す。
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モリサワ(大阪市浪速区、森澤彰彦社長)は、SANDOLL Communications Inc.(ソウル韓国、Seok Geum Ho CEO)とフォント事業で業務提携することに合意したと2月7日発表した。 モリサワは、今回の業務提携により、「MORI...
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日時 曜日 場所 住所/特記 エリア 10月24日 月 10月25日 火 10月26日 水 富士フイルム 西麻布本社ホール 23区 10月27日 木 富士フイルム 西麻布本社ホール 23区 10月28日 金 ホテルクラウンパレス 山梨県甲府市朝気1-2...
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朝日精版印刷株式会社/株式会社ユニバーサルポスト 代表取締役社長 喜瀬 清氏 富士フイルム グラフィックシステムズ株式会社 取締役執行役員 技術本部長 松崎高志 iPadの登場など、タブレット型端末の急速な普及で情報伝達手段の多様化が一段と進み、業界の先行...
危機的3社をM&Aでグループ化・戦う集団に育て上げる 家庭内麻雀の思考で生産の集中管理システムを確立 夕方6時に全社員に送信される日次決算報告 富士フイルムグラフィックシステムズ株式会社(吉田整社長、本社・東京都千代田区、以下FFGS)は、激減する印刷...