モリサワ(大阪市浪速区、森澤彰彦社長)はこのほど、大日本印刷が開発している「秀英体」明朝4書体を2009年秋より順次発売していくことを発表した。同社では、すでに大日本印刷よりライセンスを受け、「秀英3号かな」「秀英5号かな」の2書体をモリサワフォント製品として提供しており、今回新たに2009年秋より、本文向け明朝体である「秀英細明朝」を、2010年秋には「秀英中明朝」「秀英太明朝」、そして見出し向け明朝体の「秀英初号明朝」をリリースする。
「秀英体」は、金属活字時代からの歴史を受け継ぐ名作書体として写植、コンピュータ組版、DTPへの技術の変化の中を生き続け、現在まで100年以上にわたって愛されてきた大日本印刷のオリジナル書体。築地体とともに明朝活字の二大潮流と言われ、書籍の作り手や読者から高い評価を得ている。
一方、「秀英細明朝・秀英中明朝・秀英太明朝」「秀英初号明朝」は、大日本印刷が創業130周年事業の一環として着手した「秀英体」のリニューアル事業『平成の大改刻』の成果として開発したもの。 これまで、電子書籍ビュアーなど一部の用途を除いて大日本印刷の社内で製造する製品に限定して使用されてきたが、今回、漢字・仮名・記号を含めた書体としては、初めてDTPなどの用途に活用できるようになった。
この秋提供を開始する「秀英細明朝」は、辞書や文庫本などの本文に広く使われ、「秀英体」ファミリーの中で最も利用頻度の高い書体で、小サイズでも高い可読性を誇り、落ち着いた印象を与える明朝体。明治末期に完成した四号活字にルーツを持ち、昭和20年代に開発した本文用書体のスタイルを保ちながら、最新の印刷環境で適した太さやデザインになるよう、全ての文字が見直されている。
なお、2009年7月9日から12日に東京ビッグサイト 西1・2ホールで開催される「第16回東京国際ブックフェア」のモリサワブースおよびDNPブースにおいて「秀英体」についてご紹介される。 問い合わせは同社本社 フォントセンター、電話06(6647)2253まで。
社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、浅野健会長)は、『DTPの基礎 改訂版』を2月3日に刊行し、2月8日~10日、サンシャインシティコンベンションセンターTOKYOで開催される「page2012」JAGAT書籍コーナーにて発売する。 『DTPの基礎』は...
モリサワ(大阪市浪速区、森澤彰彦社長)は、電子雑誌ソリューション「MCMagazine」の販売を2月1日から開始した。 「MCMagazine」は、Adobe InDesignで組版されたデータを効率良く電子雑誌化できるオーサリングツール「MCMaga...
大日本印刷(DNP)と、こども向けデジタルコンテンツの企画・制作を手がけるデジタルえほん、こどもの豊かな創造・表現活動を推進するNPO法人CANVASの3社は共同で、デジタル知育絵本「tap*rapシリーズ」の制作・配信を開始する。 今回、デジタル知育絵本...
CCGA現代グラフィックアートセンター(福島県須賀川市)では3月1日から6月3日まで、日本ポルトガル交流「版で発信する作家たち:after3.11」展を開催する。 同展は、福島県における版画芸術の普及振興を目的に、中通り地方の複数の画廊と版画家たちによる...
ビヨンド(宮城県石巻市、代表:斉野浩一氏)は、1月20日より東日本大震災復興支援事業として、3月31日までの期間限定で復興応援デザイン付き「東日本大震災復興応援チャリティー名刺」の販売を開始した。 詳細URL: http://insatsukan.jp...
日時 曜日 場所 住所/特記 エリア 10月24日 月 10月25日 火 10月26日 水 富士フイルム 西麻布本社ホール 23区 10月27日 木 富士フイルム 西麻布本社ホール 23区 10月28日 金 ホテルクラウンパレス 山梨県甲府市朝気1-2...
>ニュース全文を読む
朝日精版印刷株式会社/株式会社ユニバーサルポスト 代表取締役社長 喜瀬 清氏 富士フイルム グラフィックシステムズ株式会社 取締役執行役員 技術本部長 松崎高志 iPadの登場など、タブレット型端末の急速な普及で情報伝達手段の多様化が一段と進み、業界の先行...
危機的3社をM&Aでグループ化・戦う集団に育て上げる 家庭内麻雀の思考で生産の集中管理システムを確立 夕方6時に全社員に送信される日次決算報告 富士フイルムグラフィックシステムズ株式会社(吉田整社長、本社・東京都千代田区、以下FFGS)は、激減する印刷...