ジャパンレターアーツ(=J-LAF、東京都文京区)主催の日本・ベルギーレターアーツ「LINE and SPRIT」の公募による出展作品が、審査により決定した(審査委員は、浅葉克己、白井敬尚、清水裕子)。 国内外より寄せられた計84点のエントリーの応募作品の中から、受賞作品(グランプリ1点、準グランプリ3点)をはじめ、合せて約30点を、日本人招待作家4名とベルギーアーティスト13名の作品と共に7月2日から14日まで、「日本・ベルギーレーアーツ展 Line and Sprit~線とこころ~」で展示される。 この展覧会では、現代ヨーロッパカリグラフィー界で重要な位置を占めるベルギーのカリグラフィー作品と、日本人カリグラフィーや書家、タイポグラフィー等、文字技術家たちの作品を同時に展示することにより、現代の文字芸術を広く日本に紹介する。 今まで異なる分野として捉えられていた書、カリグラフィー、タイポグラフィー、レターカッティングなど、幅広い文字に関する芸術を「レターアーツ」という横軸でつないだ国内初の展覧会。また、同時開催企画として、浅葉克己氏のレクチャーやベルギーカリグラフィーYves Leterme氏によるワークショップを予定している。現代文字芸術に「目で触れる」またとない機会。 【グランプリ】 橋口恵美子「The Nightingale and the Rose」 【準グランプリ】 大内晃「素」「上」「跡」「粘」「猫」「互」「壁」「囲」「面」 丸井栄二「Hpmmage a Adrian Frutiger」 米谷明香 「P薬局」 ここでの展示作品は図録として会場にて販売される。 開催概要は次のとおり。 ▽会期=7月2日~14日午前11時30分~午後7時(最終日は午後4時まで)入場無料 ▽会場=BankART studio NYK(〒231-0002横浜市中区海岸通3-9 http://www.bankart1929.com ▽主催=ジャパン・レターアーツ・フォーム ▽後援=ベルギー王国大使館、日本ベルギー協会、TOOLS、神奈川新聞社 ▽助成=野村国際文化財団 【浅葉克己氏セミナー】 世界中には、いろいろな文字がある。文字の基本的は機能は、意味を伝達すること。しかし文字が、意味を伝えるというだけでなく、それ自体が美しいものだ。地球文字探検家の浅葉氏が、文字芸術に対する見方、感じ方、触れ方を紹介する。 ▽タイトル=地球文字探検家 ▽日時=7月11日午後6時~午後8時 ▽会場=BankART Studio NYK 日本・ベルギーレターアーツ展会場内 事前申込みが必要。申し込みはJ-LAFウェブサイト(http://j-laf.org/)まで。 【Yves Leterme氏カリグラフィーワークショップ開催】 日程は、7月3・4・5日&7月15・16日東京、7月7・8日名古屋。詳細はJ-LAFウェブサイトにて。
日本印刷学会 事業委員会・秋期セミナー分科会主催で10月8日、"2010年秋期セミナー コンセプト「プリメディアへの飛躍」を開催する。 今年は電子書籍元年と言われ、出版業界の変革に注目が集まっている。また、ディスプレィ技術の進展に合わせて、販促の分野もク...
電子出版への対応・印刷会社はどうすればいい? 印刷企業のデジタル力を活かすために 印刷を初めとする旧来メディアの減速化の中で、新しいビジネスの誕生を求めて電子書籍が急浮上してきた。このメディア覇権戦争は新・出版・テレビ対アップル・グーグル・アマゾンの形で...
粘着材料やラベル製品を提供するエイブリィ・デニソン・ジャパン(東京都港区、ゲーリー・レポン社長)は9月2日から9月4日まで東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催される「第52回サイン&ディスプレイショウ」(主催:東京屋外広告美術協同組合)に、同社としては...
NPO法人日本自費出版ネットワークは10月29日、公開講座 自費出版アドバイザー認定試験 受験資格該当研修会 第15回 自費出版アドバイザー養成講座「電子書籍と自費出版の未来」を開催する。 今回、紙の書籍と電子書籍での同時販売にいち早く着手したポット出版...
日本グラフィックサービス工業会(=ジャグラ、吉岡新会長)主催、NPO法人日本自費出版ネットワーク主管の第13回日本自費出版文化賞の最終選考が9月1日、吉祥寺東急インで行われ、641点の応募の中から永井久恵氏(長崎県対馬市)の『対馬国志 第一巻(原始・古代編...
有限会社ピクア(東京都、末松一郎社長)は、特別な機械を一切使わずに 容器包装用のシュリンクラベルが制作できるフィルム材料「お手軽・シュリンクラベル」を4月10日、発売する。
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大日本印刷(=DNP、北島義俊社長)の100%子会社で、写真関連製品を販売するDNPフォトルシオ(島田幸利社長)は、生活者がその場で簡単にフォトブックが作製できる国内初のセルフ型プリントシステム『PrintRush PhotoBook(プリントラッシュ フォトブック)』の展開を2月中旬より本格的に開始する。
凸版印刷(東京都千代田区、足立直機社長)は、ITソリューション事業の拡大を目指し、凸版印刷のIT関連部門および、トッパン・マルチソフト(=TMS、東京都台東区、加藤孝雄社長)、トッパン・エヌエスダブリュ(=トッパンNSW、東京都文京区、道用雅浩社長)を統合し、トッパンシステムソリューションズ(=新会社)として4月1日よりスタートする。
コニカミノルタグラフィックイメージング・モリサワ共催の「"伝える"ためのユニバーサルデザイン」セミナーを3月11日に千代田区・総評会館で開催する。当日はNPO法人メディア・ユニバーサル・デザイン協会を特別講師に招き、より多くの人たちに情報を正確に「伝える」には"何に"気をつけるべきか、事例を交えて紹介する。