凸版印刷(東京都千代田区、足立直樹社長)と、ネスレ(兵庫県神戸市、クリス・ジョンソン社長)は、「ネスカフェ チャージ」で、日本包装技術協会が主催する「第33回木下賞改善合理化部門」を受賞した。 「ネスカフェ チャージ」は、ネスレ日本が昨年9月に発売した、まったく新しい形の詰め替え容器を用いた製品で、凸版印刷が開発した紙製複合容器の製造技術が採用されている。詰め替え容器をガラスびんに差し込むという新発想で、すばやく、簡単に、楽しく詰め替えられるだけでなく、中身がこぼれにくく、香りも逃しにくい画期的な製品として好評を得ている。 複数の加工技術を結集させた「ネスカフェ チャージ」の詰め替えやすさや品質保持性、また環境負荷を軽減した点が高く評価され、今回の受賞につながった。 <ネスカフェ チャージの特長> 「ネスカフェ チャージ」は、複数の技術を組み合わせることにより、新しい「詰め替え」のかたちを実現している。 ▽詰め替えやすさ カップには、凸版印刷独自の紙製複合容器の成形技術を応用し、詰め替え先のびんの口に合った円筒形状を実現した。そのため、詰め替え容器を逆さにしてびんの上に乗せ、上から軽く一押しするだけで、素早く簡単に、中身をこぼすことなく詰め替えることができる。 ▽品質保持 詰め替え先のびんに直接差し込んで詰め替えられるため、外気との接触が少なく、香りを逃しにくい形状になっている。 また、容器の内面をすべてアルミ箔で覆うことにより、香りや品質、鮮度の保持力を向上している。 ▽環境負荷を軽減 従来の袋型詰め替え製品(同容量) と比較し、アルミニウムの使用量を30%以上削減している。 また、詰め替え先のびんとキャップの再利用を促進し、ゴミの減量化に貢献する。 なお、「木下賞」は、日本包装技術協会(=JPI)が主催し、JPI第2代会長である故木下又三郎氏の包装界に対する功績を記念して設定された表彰制度。同賞は、包装技術の研究・開発に顕著な業績をあげたものや、包装の合理化・改善・向上に顕著な業績をあげたものに与えられる。 今年で33回目を迎え、5月28日に発表・表彰が行われた。凸版印刷は2007年「やさしいエコテナー」で、また2008年「ユニークQRコード活用による新たな包装ビジネスの構築」で木下賞を受賞しており、今回で3年連続の受賞となる。
大日本印刷(=DNP)は、プロ野球球団「オリックス・バファローズ」を経営するオリックス野球クラブと共同で、ツイッターを活用したスタジアム来場促進キャンペーン『球場つぶやきで加算!ポイントを競え!Bsつぶ-1グランプリ』を9月7日から9月26日に開催する。 ...
凸版印刷(金子眞吾社長)は、国内で初めて、UHF帯ICタグ用のアンテナを、フレキソ印刷を用いて製品包装箱などの紙器へ直接印刷する技術を開発した。2010年度内に本技術の検証を終了し、2011年4月からの量産開始を目指している。 これまで紙器向けにICタグ...
凸版印刷(金子眞吾社長)は、事業活動で使用するエネルギー、資源および排出されるCO2やVOCなどによる環境影響を定量的かつ統合的に評価することができる、LIME手法を取り入れた環境影響評価を2010年度より開始した。 なお今回のLIME手法の導入は、東京...
東京都印刷工業組合三多摩支部(村上一宏支部長)は今年で創立60周年を迎え、周年の式典と祝賀会を9月4日、ザ・クレストホテル立川で開催した。さらに、この機に合わせ鬼籍に入られた支部諸先輩を偲ぶ会も行われた。 記念式典は、加藤顯彦副支部長の開式の言葉で始まり...
大日本印刷の100%子会社であるDNPドリームページは、ネット上でオリジナルフォトブックを作成できる『ドリームページ』のサービスに、ギフトカードによる決済を9月より導入する。 DNPドリームページは、オンラインストアの「Amazon.co.jp(アマゾン...
有限会社ピクア(東京都、末松一郎社長)は、特別な機械を一切使わずに 容器包装用のシュリンクラベルが制作できるフィルム材料「お手軽・シュリンクラベル」を4月10日、発売する。
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大日本印刷(=DNP、北島義俊社長)の100%子会社で、写真関連製品を販売するDNPフォトルシオ(島田幸利社長)は、生活者がその場で簡単にフォトブックが作製できる国内初のセルフ型プリントシステム『PrintRush PhotoBook(プリントラッシュ フォトブック)』の展開を2月中旬より本格的に開始する。
凸版印刷(東京都千代田区、足立直機社長)は、ITソリューション事業の拡大を目指し、凸版印刷のIT関連部門および、トッパン・マルチソフト(=TMS、東京都台東区、加藤孝雄社長)、トッパン・エヌエスダブリュ(=トッパンNSW、東京都文京区、道用雅浩社長)を統合し、トッパンシステムソリューションズ(=新会社)として4月1日よりスタートする。
コニカミノルタグラフィックイメージング・モリサワ共催の「"伝える"ためのユニバーサルデザイン」セミナーを3月11日に千代田区・総評会館で開催する。当日はNPO法人メディア・ユニバーサル・デザイン協会を特別講師に招き、より多くの人たちに情報を正確に「伝える」には"何に"気をつけるべきか、事例を交えて紹介する。