大日本印刷(=DNP、北島義俊社長)は、従来比約50倍の感光性能を持ち樹脂硬化を促進させる光塩基(アルカリ)発生剤を開発した。 今回開発した光塩基発生剤を、高密度プリント基板などの電子デバイス分野で利用するポリイミドやエポキシなどの樹脂の感光材料として使用することで、微細な金属配線の絶縁処理における不具合の原因である酸を発生しないことから、高い信頼性が確保できる。 今回DNPは、分子構造を工夫することにより、従来の光塩基発生剤と比較して約50分の1の紫外線照射で反応する高感度であるとともに、高い耐熱性を持つ光塩基発生剤の開発に成功致した。この光塩基発生剤を市販のポリイミドやエポキシなどの樹脂に添加することで、現在使用されている機器の紫外線照射で絶縁処理が可能となる。今後は、この高感度光塩基発生剤をベースとした材料開発を進め、信頼性の高い電子部品の開発を進めていく。 【今回開発した光塩基発生剤の概要と特長】 現在の光塩基発生剤に比べ、約50倍の感光性能を持っている。 今回の光塩基発生剤を添加したポリイミドやエポキシなどの樹脂は、光酸発生剤を使用した絶縁材料と同等の紫外線照射量で硬化膜形成ができる。また、環境負荷の少ないアルカリ水溶液現像が可能で、さらに、感光材料の添加量を従来比の30~50%程度低減できる。 現在主流の光酸発生剤と比べ同等の耐熱性180~240℃を保持している。また、感光性についても同等であるため、現在使用している既存の機器、紫外線照射装置などをそのまま活用することが可能。
三浦印刷(東京都墨田区、三浦剛治社長)は12月にPC上でサービスをスタートした国内初のサービスとなるAR技術を応用したコミュニケーションサービス「ARmailサービス」のiPhone・Andoroid版アプリケーション『My ARmail』を開発し、2月1...
社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、浅野健会長)は、『DTPの基礎 改訂版』を2月3日に刊行し、2月8日~10日、サンシャインシティコンベンションセンターTOKYOで開催される「page2012」JAGAT書籍コーナーにて発売する。 『DTPの基礎』は...
モリサワ(大阪市浪速区、森澤彰彦社長)は、電子雑誌ソリューション「MCMagazine」の販売を2月1日から開始した。 「MCMagazine」は、Adobe InDesignで組版されたデータを効率良く電子雑誌化できるオーサリングツール「MCMaga...
新宿区印刷・製本関連団体協議会(加藤仁会長)主催の第5回「10・27文字・活字文化の日記念」しんじゅくこども作文コンクール「しんじゅく・わたしの街」の表彰式が2月4日、新宿区内藤町・四谷区民センターで開催された。今回、第5回の記念として神津島・神津小学校...
北條晴久氏(東京都印刷工業組合元理事・元江東支部長・相互印刷工芸代表取締役)1月30日死去、85歳。 通夜・告別式は近親者のみで葬儀が行われ、偲ぶ会が下記のとおり執り行われる。 ▽日時=2月14日午前11時より午後12時 ▽喪主=北條修氏(取締役社長) ...
日本プリンティングアカデミー(JPA、濵照彦学校長)は2月18日、第33回(2012)JPA実践研究フォーラムを開催する。 開催概要は次のとおり。 ▽日時=2月18日午前9時30分~午後4時30分 (終了後、懇親会)参加費は無料。 ▽場所=DIC ディ...
日時 曜日 場所 住所/特記 エリア 10月24日 月 10月25日 火 10月26日 水 富士フイルム 西麻布本社ホール 23区 10月27日 木 富士フイルム 西麻布本社ホール 23区 10月28日 金 ホテルクラウンパレス 山梨県甲府市朝気1-2...
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朝日精版印刷株式会社/株式会社ユニバーサルポスト 代表取締役社長 喜瀬 清氏 富士フイルム グラフィックシステムズ株式会社 取締役執行役員 技術本部長 松崎高志 iPadの登場など、タブレット型端末の急速な普及で情報伝達手段の多様化が一段と進み、業界の先行...
危機的3社をM&Aでグループ化・戦う集団に育て上げる 家庭内麻雀の思考で生産の集中管理システムを確立 夕方6時に全社員に送信される日次決算報告 富士フイルムグラフィックシステムズ株式会社(吉田整社長、本社・東京都千代田区、以下FFGS)は、激減する印刷...