東洋インキ製造株式会社(東京都中央区、佐久間国雄社長)は、東洋インキグループのアメリカ極本社である東洋インキインターナショナル社(米国ニューヨーク市、伊藤富佐雄社長)を通じて、Premier Print Awards国際印刷コンペティションに東洋インキグループ2009年カレンダー《Live with...》を出品し、「特殊インキ・コーティング(Specialty Inks or Coatings, Fragrances, or "Invisible" Printing Inks)部門」において最高賞である「Benny賞」を受賞した。 ■Premier Print Awards国際印刷コンペティションについて Premier Print Awardsは、グラフィックアーツ業界において最大規模かつ最も権威のあるワールドワイドな印刷コンペティションであり、印刷製品として優秀な業績を表彰するもの。 Premier Print Awardsは、米国に拠点を置くPrinting Industries of America(=PIA、米国印刷工業会:10,000以上の加盟企業を抱える世界最大の印刷産業団体)が主催している。今年で設立60年目を迎えるが、年1回のコンテストによって素晴らしい印刷コミュニケーションを紹介し、最上級の印刷メディアの制作に関わった企業、個人を表彰している。今年は世界14カ国の印刷・グラフィックアーツ関連企業から3,600以上のエントリーを受け、各部門の最高位に対して審査員からBenny賞が贈られた。 ■東洋インキグループ2009年カレンダーについて 東洋インキグループ2009年カレンダーは、2008年から行われている「広演色印刷カレンダー3部作」の第2作目である。「スペシャリティケミカルメーカーへの進化」を掲げる企業グループとして、「環境への取り組み」についてもう一段強い意志を込めてアクションを起こす姿を表現するという考え方を示し、《Live with...》というテーマでまとめられた。 デザインベースとなるイラストには、アグレッシブかつエスプリの効いたデザインが海外で高く評価されている日本人グラフィックデザイナー、U.G.サトー氏のオリジナルイラストを用いた。これを、既に世界的な認知を得ている弊社の広演色オフセットインキ「TKハイユニティKaleidoシリーズ」により、原画の色彩を損なわない色再現性を実現、さらに盛り上げ印刷、蓄光印刷、フロッキー(植毛)加工などの特殊印刷を施した。 特に、今回用いられた「ダブルフロッキー加工」は、従来できなかった「異なる色・性質のナイロンパイル(短繊維)を、同一紙面上の隣接する領域に植毛する技術」によるものである。これらのような高度な特殊印刷技術の確立へのチャレンジが、今回のBenny賞の受賞へとつながった。 東洋インキ製造はこのカレンダーの制作にあたり、凸版印刷株式会社(東京都千代田区、足立直樹社長)、福寿産業株式会社(埼玉県川口市、高橋孝行社長)と、インキ・印刷技術面と生産面の両方で協力体制を構築した。 ■国内外における評価 東洋インキグループの2009年カレンダーは、印刷物における優れた成果としてワールドワイドに注目された。日本国内では、日本印刷産業連合会と日本印刷新聞が主催した昨年12月の「第60回全国カレンダー展」で「日本製紙連合会賞」を受賞した。またヨーロッパでも、ドイツ・シュツットガルト市で今年1月に開かれた「第59回国際カレンダー展」で「銅賞(Bronze Prize)」を受賞した。 なお、今回のPremier Print Awardsでは、上記のBenny賞に加えて、「カレンダー(Calendar)部門」および「スペシャルイノベーション審査:印刷分野(Special Innovation Awards-Printing)部門」でCertificate of Merit賞(最終審査対象賞)を受賞している。
【日本出版インフラセンター、システム開発】 【万引き防止や流通構造改善へ詰め】 出版流通の改善を主な目的に、日本書店商業組合連合会、日本出版取次協会、日本書籍出版協会、日本雑誌協会、日本図書館協会の5団体が2002年に設立した一般社団法人日本出版インフラセ...
日本印刷学会が制定したオフセット枚葉印刷における標準印刷色「枚葉印刷用ジャパンカラー2007」をターゲットとした認証制度のうち、ジャパンカラーを基準とした印刷物を安定的に印刷する能力があることを認める「ジャパンカラー標準印刷認証」の第1期「認定取得工場」が...
凸版印刷(東京都千代田区、足立 直樹社長)では、主に出版系(グラビア印刷)のプルーフ用に「PRIMOJET」を導入し、平成 19年より運用を開始。特に、東京の出版印刷拠点である板橋工場では、計 23台の「PRIMOJET」が稼働し、半数以上が出版印刷部門で...
ハイデルベルグ・ジャパンは、オゾンレスタイプで省電力型のUV乾燥装置「DryStar(ドライスター)UV250」を発表した。 速乾印刷を求める印刷会社にとって、パッケージ印刷や高付加価値印刷に利用されてきたハイエンドなUVシステムは、環境負荷低減や投資金額...
独マンローランドは、スイス・ベルン市の高級新聞印刷機メーカーWIFAG社の買収を交渉していると発表した。基本合意書は既に交わされ、すべての交渉は今春には終了する予定。この買収により、マンローランドは製品とサービスのポートフォリオ、新聞印刷業界での地位をより...
3月17日(水)13時30分より、大阪府商工会館6階会議室で「印刷会社向けIT営業力向上勉強会」が開催される。 ■【セミナー内容】 ①ネット通販コンサルティング営業の秘訣 ②ますます広がるWebカタログソリューションの案内 ③まだ間に合う!印刷会社にとって...
有限会社ピクア(東京都、末松一郎社長)は、特別な機械を一切使わずに 容器包装用のシュリンクラベルが制作できるフィルム材料「お手軽・シュリンクラベル」を4月10日、発売する。
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大日本印刷(=DNP、北島義俊社長)の100%子会社で、写真関連製品を販売するDNPフォトルシオ(島田幸利社長)は、生活者がその場で簡単にフォトブックが作製できる国内初のセルフ型プリントシステム『PrintRush PhotoBook(プリントラッシュ フォトブック)』の展開を2月中旬より本格的に開始する。
凸版印刷(東京都千代田区、足立直機社長)は、ITソリューション事業の拡大を目指し、凸版印刷のIT関連部門および、トッパン・マルチソフト(=TMS、東京都台東区、加藤孝雄社長)、トッパン・エヌエスダブリュ(=トッパンNSW、東京都文京区、道用雅浩社長)を統合し、トッパンシステムソリューションズ(=新会社)として4月1日よりスタートする。
コニカミノルタグラフィックイメージング・モリサワ共催の「"伝える"ためのユニバーサルデザイン」セミナーを3月11日に千代田区・総評会館で開催する。当日はNPO法人メディア・ユニバーサル・デザイン協会を特別講師に招き、より多くの人たちに情報を正確に「伝える」には"何に"気をつけるべきか、事例を交えて紹介する。