広島県印刷工業組合(喜瀬清理事長)・中国印刷機材協議会(岸本均也会長)主催による「2009印刷産業夢メッセ」が10月23・24日の2日間、広島市のKKR広島で開催された。 同展は、印刷産業の未来を参加者と講師が語り合う新しいスタイルのセミナーであり、5回目の開催を迎えた今回は、「熱く語ろう実践を! 語れば拓ける変革の道」をテーマに催された。 今回も24のソリューションセミナーをはじめ、基調講演や講師と食事をともにし、会話をしながら学ぶ座学が開かれ、2日間にわたって多数の参加者を得た。 初日午前9時からオープニングセレモニーが行われ、主催者を代表して喜瀬清実行委員長が「昨今の景気は10年ほど前から予測されていたものだが、最近はスピードを上げて悪化している。そういった中で、今後はどういう方向でいくかが迫られている。このような時こそ、勉強することが重要である。 この催しは多くの仲間と出会う場であり、いろんなセミナーを通じて勉強する場である。それを確かめてお互いの意見を交換して一緒に道を歩んでいける人を探し、新しい道を探してほしい」とあいさつした。 引き続き、来賓を代表して全印工連の水上光啓会長、出展者を代表してメディアテクノロジージャパンの田丸邦夫副会長が祝辞を述べた。 この後、あいさつした喜瀬・水上・田丸の3氏に加え、岸本均也副実行委員長、宇都宮五郎相談役、磯村和孝富士フイルムグラフィックシステムズ執行役員西日本事業本部長、大村俊雄山口県印刷工業組合理事長によってテープカットが行われ、「2009印刷産業夢メッセ」は開幕した。 会期初日午前10時からは水上光啓全印工連会長が「業態変革実践!~『モノつくりからサービスつくり』の発想で顧客の問題解決のプロへ~」と題した基調講演を行い、業態変革を実践する「2010計画」の概要を発表した。 この中で同氏は、これまで印刷業は「製造業」として「良いモノをつくる」ことに集中してきたが、これからはさらに大きな視点と全く違う角度から「印刷」を直さなければならないことを参加者に訴えるとともに、今こそ過去の概念から脱し、自らの意思で新しいカタチの印刷業へチャレンジする熱き想いを語った。 翌日の基調講演では体験を売るという実践的マーケティング手法「エクスペリエンス・マーケティング」の考え方で集客施設や企業コンサルティングを行っている藤村正宏氏(フリーパレット集客施設研究所代表)が「モノを売るな!体験を売れ!~刷り物を売っているんじゃない!ノウハウを売ってるんだ~」をテーマに、講演したほか、両日ともに講師と食事をともにし、会話をしながら学ぶ座学も開かれ、2日間にわたって多数の参加者を得た。 このほかにも、進化し続ける印刷技術と、それを経営・営業ソリューションに活用・実践している全国各地の成功事例、世界の印刷技術の動向など、リアルな情報の紹介と、組合員企業に見合ったワンストップサービス実践の参考となる24ブースのソリューションセミナーが行われた。
現在、年々業界規模が縮小をし続ける印刷業界にあって、2010年は1つの象徴的なターニングポイントになると予想されている。 Kindleやipadに代表される電子書籍端末の旺盛な需要を背景に印刷物重要が今後激減する危険性をはらんでいる中で、全国の印刷業を中心...
サカタインクスは8月24日、「INXDAY」を日本印刷会館で開催する。 今回は、CRM・WEBソリューションの分野で注目を集めているTRY Linkの代表取締役・堀裕介氏とクリエイティブホープの代表取締役・大前創希氏を講師に迎え、印刷業界とは違った視点で昨...
DNPドリームページ(東京都品川区、山中一彦社長)が運営するみんなの本づくりサイト「ドリームページ」は8月12日(木)から25日(水)の期間、「キッザニア東京」および「キッザニア甲子園」の来場者の中から抽選で計2000人にフォトブックを無料注文できるクーポ...
モリサワ(森澤彰彦社長)は8月9日より、同社ソフトウエアの提供方法について従来の販売形式での提供に加え、新たに「年間契約」形式での提供を開始する。 同時に、販売製品を対象とした新たな「保守契約」も開始し、ユーザーが安心して継続的に同社ソフトウエアを使用でき...
粘着材料やラベル製品を提供するエイブリィ・デニソン社(本社:米国カリフォルニア州パサデナ、代表取締役社長兼最高経営責任者:ディーン・スカボロ氏)はこのほど、ロールマテリアル部門におけるアジア太平洋地区のバイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーにジョージ・...
有限会社ピクア(東京都、末松一郎社長)は、特別な機械を一切使わずに 容器包装用のシュリンクラベルが制作できるフィルム材料「お手軽・シュリンクラベル」を4月10日、発売する。
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大日本印刷(=DNP、北島義俊社長)の100%子会社で、写真関連製品を販売するDNPフォトルシオ(島田幸利社長)は、生活者がその場で簡単にフォトブックが作製できる国内初のセルフ型プリントシステム『PrintRush PhotoBook(プリントラッシュ フォトブック)』の展開を2月中旬より本格的に開始する。
凸版印刷(東京都千代田区、足立直機社長)は、ITソリューション事業の拡大を目指し、凸版印刷のIT関連部門および、トッパン・マルチソフト(=TMS、東京都台東区、加藤孝雄社長)、トッパン・エヌエスダブリュ(=トッパンNSW、東京都文京区、道用雅浩社長)を統合し、トッパンシステムソリューションズ(=新会社)として4月1日よりスタートする。
コニカミノルタグラフィックイメージング・モリサワ共催の「"伝える"ためのユニバーサルデザイン」セミナーを3月11日に千代田区・総評会館で開催する。当日はNPO法人メディア・ユニバーサル・デザイン協会を特別講師に招き、より多くの人たちに情報を正確に「伝える」には"何に"気をつけるべきか、事例を交えて紹介する。