大日本スクリーン製造(京都市上京区)のメディアアンドプレシジョンテクノロジーカンパニー(藤澤恭平社長)とメディアテクノロジージャパン(東京都千代田区、雨森章社長)は、2010年2月3日(水)から5日(金)まで東京・池袋のサンシャインシティコンベンションセンターTOKYOで開催される「PAGE2010」において“Value Creation Printing+”をテーマに、印刷ビジネスを支援するさまざまな付加価値創造ソリューションを紹介する。
近年、印刷業界では環境保護への配慮により、同じものを大量に生産するスタイルからパーソナルなセグメントに対応する付加価値の高い印刷物を生産するスタイルへと新たな時代に向けたシフトが本格化している。
これを受けて大日本スクリーングループでは、印刷ビジネスが直面している多くの課題を解決するため、CTPとPODの統合ワークフローコンセプト「EQUIOSNET」と、“End to End Automation”を具現化する「EQUIOSNETパートナーシッププログラム」による従来の枠組みを超えた最先端の印刷ソリューションやコラボレーションを推進している。
同展では、オンライン校正/承認システム「Riteapprove SE Ver4・10」によってネットワーク上で承認された印刷データを最新のJDF/CIP4対応ワークフローシステム「Trueflow SE Ver7・1」に電子送稿するコミュニケーションツールのデモンストレーションを実施。さらに、顧客から再注文された印刷物の簡単な増刷指示が可能な「Web to Print」システムも併せて提案する。
このほかにも、特設展示としてJDF共同プロモーションを紹介する「MIS/JDFZONE (JAGAT主催)」において、“Smart Factory”を共通テーマに出展し、CTPとPODの統合ワークフローを実現する同社のビジネスソリューション「EQUIOSNET」をはじめ、「EQUIOSNETパートナー」を中心としたトップベンダー5社のコラボレーションによる受注から後加工までの各工程を自動化で結ぶ“End to End Automation”の具体的な事例を紹介する。