【年頭挨拶・要旨】 大日本印刷 北島義俊社長
ワークライフバランスを目指した取り組みが、DNPグループの発展に繋がる
世界中に広がった経済危機は一時の混乱と比べれば多少の落ち着きを見せているが、まだまだ厳しい状況が続いている。いま起きている現象は、好・不況という従来の景気循環の波ではなく、社会の枠組みの変化や価値観の変化といった大きな時代の波が押し寄せており、これまでとは全く違う環境の中にいると考えるべきである。 いま、「どのような努力」をするかによってDNPグループの将来が決まるといっても過言ではない。2010年は、そういった重要な年である。 こうした社会の大きな変化に対応していくために、我々は「働き方の変革」に取り組まなければならない。これは「これまでの仕事のやり方を見直し、より効率的で生産性の高い自律的な働き方」をし、「生み出された時間資源を活用して充実した生活を送る」という、いわばワークライフバランスを目指した取り組みである。いまこれに取り組むことがDNPグループの発展に繋がる。 時代が大きく変わる時というのはそれまで多くの人に受け入れられていた「価値観」が根底から揺さぶられる時代であり、いまどの企業もそうした新たな価値を持った製品やサービスを生み出そうと努力している。 だからこそ、我々の提唱する「P&Iソリューション」がますます求められるようになっている。我々自身が、もっと生活者の視点で、社会の変化を見つめ、得意先の動きを見る、そして得意先との「対話」を深めて、課題を発見し、ソリューションを生み出していこう。 実行にあたっては一人ひとりが、コンプライアンスを十分に意識しなければならない。 このコンプライアンスという言葉は、法律やルールを守ることは当然として「社会からの期待に応える」ということまでを含んでいる。我々の作り出した製品やサービスは得意先を通じて社会に提供され広く使われているから、直接の得意先だけでなく、その先の生活者一人ひとりを常に意識することが重要である。
いま我々を取り巻く状況はかつてない厳しいものだが、我々の取り組みは着実に進んでおり、一人ひとりが持てる力を発揮すればこの状況は必ずや克服できる。 自信を持って行動していこう。
凸版印刷(金子眞吾社長)は、国内で初めて、UHF帯ICタグ用のアンテナを、フレキソ印刷を用いて製品包装箱などの紙器へ直接印刷する技術を開発した。2010年度内に本技術の検証を終了し、2011年4月からの量産開始を目指している。 これまで紙器向けにICタグ...
凸版印刷(金子眞吾社長)は、事業活動で使用するエネルギー、資源および排出されるCO2やVOCなどによる環境影響を定量的かつ統合的に評価することができる、LIME手法を取り入れた環境影響評価を2010年度より開始した。 なお今回のLIME手法の導入は、東京...
大日本印刷(=DNP、北島義俊社長)は、ビザ・ワールドワイド(=Visa)が開発したインターネット上のカード決済における本人認証技術「3-Dセキュア」に準拠した本人認証サービス『SIGN3D(サインド)』を、携帯電話に対応した。10月から、Visaが世界で...
東京都印刷工業組合三多摩支部(村上一宏支部長)は今年で創立60周年を迎え、周年の式典と祝賀会を9月4日、ザ・クレストホテル立川で開催した。さらに、この機に合わせ鬼籍に入られた支部諸先輩を偲ぶ会も行われた。 記念式典は、加藤顯彦副支部長の開式の言葉で始まり...
大日本印刷の100%子会社であるDNPドリームページは、ネット上でオリジナルフォトブックを作成できる『ドリームページ』のサービスに、ギフトカードによる決済を9月より導入する。 DNPドリームページは、オンラインストアの「Amazon.co.jp(アマゾン...
広島県印刷工業組合(喜瀬清理事長)・中国印刷機材協議会(岸本均也会長)は、10月22(金)・23(土)日の二日間にわたり、「変革の道―自社の道 決心すれば見えてくる」をテーマにKKRホテル広島(広島市中区)で「2010印刷産業夢メッセ」を開催する。 今回...
有限会社ピクア(東京都、末松一郎社長)は、特別な機械を一切使わずに 容器包装用のシュリンクラベルが制作できるフィルム材料「お手軽・シュリンクラベル」を4月10日、発売する。
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大日本印刷(=DNP、北島義俊社長)の100%子会社で、写真関連製品を販売するDNPフォトルシオ(島田幸利社長)は、生活者がその場で簡単にフォトブックが作製できる国内初のセルフ型プリントシステム『PrintRush PhotoBook(プリントラッシュ フォトブック)』の展開を2月中旬より本格的に開始する。
凸版印刷(東京都千代田区、足立直機社長)は、ITソリューション事業の拡大を目指し、凸版印刷のIT関連部門および、トッパン・マルチソフト(=TMS、東京都台東区、加藤孝雄社長)、トッパン・エヌエスダブリュ(=トッパンNSW、東京都文京区、道用雅浩社長)を統合し、トッパンシステムソリューションズ(=新会社)として4月1日よりスタートする。
コニカミノルタグラフィックイメージング・モリサワ共催の「"伝える"ためのユニバーサルデザイン」セミナーを3月11日に千代田区・総評会館で開催する。当日はNPO法人メディア・ユニバーサル・デザイン協会を特別講師に招き、より多くの人たちに情報を正確に「伝える」には"何に"気をつけるべきか、事例を交えて紹介する。