キヤノンマーケティングジャパン(=キヤノンMJ、川崎正己社長)は、ストックフォト販売大手のアマナイメージズ(小羽真司社長)と提携し、顧客企業が印刷物を手軽に制作することができる「iP(アイピー)デザインサービス」を5月下旬より開始する。 これによりユーザーはキヤノンのホームページにログインし、アマナイメージズの写真検索サイトからストックフォト約250万点とデザインテンプレート約2,000点を自由にダウンロードできるようになり、カタログやチラシ、ダイレクトメールなどの印刷物を簡単かつローコストで制作できる道を取得することになる。 有料会員か無料会員のいずれかを選択することが可能で、それぞれ年会費の有無とストックフォトの割引率、デザインテンプレートの利用可能点数などが異なる。 このサービスはキヤノン製デジタル商業印刷機 imagePRESS を導入している顧客企業が対象となる。キヤノンMJは、印刷会社やデザイン制作会社、一般企業の集中印刷室・制作部門などを対象に、2012年までに1,000社の顧客獲得を目指すが、これらの顧客企業に対し、コンテンツビジネスからプリントビジネスにつながる新しい印刷事業モデルの立ち上げを支援することにより、デジタル商業印刷機の新規需要を開拓したいとしている。 一方のアマナイメージズは印刷会社やデザイン制作会社、一般企業などキヤノンMJの顧客層への拡販が期待でき、ストックフォト販売事業の拡大を目指すことになる。キヤノンMJは今後、制作した印刷物の効果的な活用方法を助言したり、顧客が希望する写真や動画を個別に撮影しコンテンツとして提供するなど、iPデザインサービスのオプションを順次拡充する予定で、デジタル商業印刷機の総合支援サービス「iPサポート」の一層の強化を図っていく。
モリサワ(森澤彰彦社長)は8月9日より、同社ソフトウエアの提供方法について従来の販売形式での提供に加え、新たに「年間契約」形式での提供を開始する。 同時に、販売製品を対象とした新たな「保守契約」も開始し、ユーザーが安心して継続的に同社ソフトウエアを使用でき...
粘着材料やラベル製品を提供するエイブリィ・デニソン社(本社:米国カリフォルニア州パサデナ、代表取締役社長兼最高経営責任者:ディーン・スカボロ氏)はこのほど、ロールマテリアル部門におけるアジア太平洋地区のバイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーにジョージ・...
大日本印刷(北島義俊社長)と凸版印刷(金子眞吾社長)は、2社を発起人とする「電子出版制作・流通協議会」を7月27日開催した総会における議決を得て、正式に設立した。 同協議会は、出版業界との密接な連携のもと、日本の電子出版ビジネスの成長と健全な発展のための環...
現在、年々業界規模が縮小をし続ける印刷業界にあって、2010年は1つの象徴的なターニングポイントになると予想されている。 Kindleやipadに代表される電子書籍端末の旺盛な需要を背景に印刷物重要が今後激減する危険性をはらんでいる中で、全国の印刷業を中心...
有限会社ピクア(東京都、末松一郎社長)は、特別な機械を一切使わずに 容器包装用のシュリンクラベルが制作できるフィルム材料「お手軽・シュリンクラベル」を4月10日、発売する。
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大日本印刷(=DNP、北島義俊社長)の100%子会社で、写真関連製品を販売するDNPフォトルシオ(島田幸利社長)は、生活者がその場で簡単にフォトブックが作製できる国内初のセルフ型プリントシステム『PrintRush PhotoBook(プリントラッシュ フォトブック)』の展開を2月中旬より本格的に開始する。
凸版印刷(東京都千代田区、足立直機社長)は、ITソリューション事業の拡大を目指し、凸版印刷のIT関連部門および、トッパン・マルチソフト(=TMS、東京都台東区、加藤孝雄社長)、トッパン・エヌエスダブリュ(=トッパンNSW、東京都文京区、道用雅浩社長)を統合し、トッパンシステムソリューションズ(=新会社)として4月1日よりスタートする。
コニカミノルタグラフィックイメージング・モリサワ共催の「"伝える"ためのユニバーサルデザイン」セミナーを3月11日に千代田区・総評会館で開催する。当日はNPO法人メディア・ユニバーサル・デザイン協会を特別講師に招き、より多くの人たちに情報を正確に「伝える」には"何に"気をつけるべきか、事例を交えて紹介する。