「プレJP2012」開催内容 「3つの場」作りにご意見をお聞かせください 出展企業様の出展戦略とのマッチングを図るために 業界6団体で構成するJP産業展協会は、JP展が企業継承に必要な技術および経営情報を提供し続ける役割を果たすために、出展企業様と主催者側との意思疎通・情報交換がこれまで以上に求められていることを真摯に受け止め、出展企業の皆様との意見交流の場を「プレJP2012」として、3月13日(火)に大阪・太閤園で開催することになりました。 今年のJP2012情報・印刷産業展では、「3つの場」を作り出すことを基本としています。 1の場、出展社各社様に「出展してよかった」と感じていただける「商談の場となるように 2の場、印刷業界からの来場者の方々には「得るものが多かった」という「ビジネスモデル発見の場」となるように 3の場、発注者サイドの印刷物を利用する方々には「新たな使い方が確認できた」と感じていただける「利用価値発見の場」となるように この3つの「場」の実現には、主催者側のコンセプトと出展各社様の出展戦略が一体化することが必要条件だと考えています。 JP産業展協会は、JP2012情報・印刷産業展の基本コンセプトを「印刷物制作に関わるあらゆる産業・業種を取り込んだオープンな形で、印刷ニーズと対応技術発見の場(オープン イノベーション スポット)にしていくこと」と設定しています。 印刷業界が取組んでいくべき課題を、業界の中だけで論じている時代は終わり、印刷業界の外側で起こっている事象や、他分野で生まれてくる各種の技術を取り込む形で、技術革新を目指す各分野の方々と印刷物創造活動で共生できる「場」にすることを目指しています。 オープンイノベーションスポットの目指すところは、印刷産業発展への寄与です。 ■事業継承を可能とする印刷ソリューションの提供 ■スマートコミュニケーション社会に対応するビジネスモデル創造へのアイデ ア提供 ■地域社会における経済活性化と社会貢献への手段提供 ■印刷需要の創造活動への手法支援 ■印刷物への付加価値戦略とWeb連携による新機能付加戦略の提供 ■クライアントニーズと受注する印刷企業のニーズ、技術提供企業のシーズ・ 開発力・支援力の融合策 3つの場作りに共通する製品と技術ソリューションを5つのゾーンで構成します ■コスト削減ソリューション ■環境対応実現ソリューション ■付加価値創造ソリューション ■web連携ソリューション(印刷物への新機能付加技術) ■コラボ連携ソリューション 意見交流会は次のようなプログラムで午後3時から5時まで行います 始めにJP産業展協会・南貴夫会長と大阪府印刷工業組合・西井幾雄理事長が挨拶をさせていただきます。 次に事務局から、JP展が新たに目指す方向の概略を説明させていただきます。 また特別ゲストによる「JP展の新たな役割り」講演 JP展会期中に実施するARによるデモの公開 などを4時までの時間内で行います。 4時からは皆様の意見をお聞きします。その内容は以下の通りです。 JP2012情報・印刷産業の基本的な会場構成コンセプトを記してきましたが、これらはすべて出展各社様の出展戦略(コンセプト・出展製品)との擦り合わせが必要になります。 3月13日開催の意見交流会で、以下の点について出展社様のご意見をいただきたいと考えています。 ■出展製品と展示ソリューションのマッチングとブース位置の調整 この項目は多くの矛盾した要素を含みますので、希望調査用紙に書き込んでいただき出品者説明会までに個別に話し合いを行い調整をさせていただきます。 ■今回のJP展はdrupaの後に開催されますので、関西地域でのdrupa報告会としての役割も持っています。 JP展では毎回、会場内に無料のオープンセミナー会場を設営していますが、この会場を「アフターdrupa」としの報告会場に設定する計画です。希望する日時の予約を受けますが、日時決定についての平等性を図る方法をご検討いただきます。 ■今回のJPが目指す「3つの場」作り、6つの基本コンセプト、5つのソリューション展示、会場内で実施する「空間認証・宇宙船JP号での出展社ラリー」など、多くの試みを行いますが、それらの効果判断を、期間中に来場者からアンケート調査を行いますが、アンケート項目に加えるべき項目内要をお聞きします。 <開催要項> ①日時:3月13日(火) 15:00 ~ 19:00 (14:20より受付開始) ②会場:太閤園(大阪市都島区網島町9-10・電話06-6356-1110) 意見交換会:ゴールデンホール東 情報交換会:アメジストルーム ③参加費:無料 ④申込方法:申込書を送付させて頂きますので下記メールに会社名・お名前をお送りください。 info@monz.co.jp ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ JP産業展協会 南貴夫会長の挨拶 出展企業とともにJP展機能を更新 厳しい業界環境の中で印刷産業の設備投資は鈍化しています。 機材・ソリューションのトレーディング(売買)を中心にした機材展の役割も変化してきています。 この傾向の中で、出展社には商談の場として、来場者には有効な技術発見の場となるようなイベントモデルに変えていかなければなりません。 変化する印刷業界の技術および経営上の課題を、「印刷業界内だけでクローズドな環境の中で論じていても道は開けないだろう」という考えを明確にして関連他業種の技術動向や、クライアントがどのように印刷物を利用しているのか、そうした情報を取り込むための仕組みを考えていかなければならないと考えています。 その一方で、出展社側が商談の場としてJP展に要望される事柄を初心に戻ってお聞きすると同時に、展示における各社の戦略を活かせる会場構成を共に考えることで、出展する側と見る側の一体化による成果に結びつけていきたいと考えています。 こうした趣旨を出展企業にご理解をいただき、ご協力をいただくために「プレJP2012」を開催するしだいです。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 大阪府印刷工業組合理事長 西井幾雄理事長の挨拶 JP展をオープン・イノベーション・ポイントに 印刷業界は、新しいデジタル環境の進化のもとで、これまでのあり方をどのように変えていくか、苦慮しています。 印刷物の価値についても再考しなければならに時期を迎えています。 これまで印刷企業は多くの変化を乗り越えてきています。これからも、新たな環境の中で事業継承を可能にするチャレンジを続けるために役立つ情報をJP展から発信していきたいと考えています。 「デジタル情報コミュニケーション」という新たなテーマのもとで、これからの印刷業界は、自社の技術と経営手法を構築しなければなりません。 こうした環境は印刷物を必要とする印刷発注者も同じだと思います。だとすれば、印刷業界の課題を印刷業界内だけで考えるのではなく、オープンな形で関係各業種・業界と情報コミュニケーション技術としての印刷のあり方を共に考えることで、その中から新しい技術手法や営業ツールとしての成果物を発見し、具体化していくこともできるのではないかと考えています。 「変えてはいけないこと」、「変えていかなければいけないこと」、それが何かを探し出せる場にJP展を変えていくことが、今最も求められていることだと理解しています。 「オープン・イノベーション・ポイント」(開かれた革新情報の交流場)にJP展を変えていくのもそのためです。出展社の方々のご理解を得て、新しい展示モデルを誕生させたいと考えています。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ GPS型ARブラウザアプリ「Junaio」で体験する 空間認識仮想飛行船「JP号」で空中から探る出展社情報 iPhone・Android系スマートフォンで実現する イベント会場での新たな情報収集の仕方! 2012年6月14日(木)から16日(土)まで大阪インテックス3号館で開催される「JP2012情報・印刷産業展」は36回目となります。印刷業界内の技術強化を目的とした「トレーディング・ショー」として西日本印刷業界の経営基盤強化に貢献をしてきましたが、時代環境の大きな変化に合わせ「オープン・イノベーション・イベント」へと大きく舵を切り変えていきます。 その就航に当たる「JP2012情報・印刷産業展」では、特別企画としてGPS型ARブラウザアプリ「Junaio」を採用した「空間認証」の実際を体験していただきます。 iPhoneやAndroid系スマートフォンを使い、来場者は動くことなくその位置から、同企画参加出展企業の正確なブース位置と出展概要を、実在の出展企業ブースの上空に発見することができる仕組みを実現させます。 紙媒体とデジタルメディアの融合を模索する印刷業界への問いかけとするもので、現実社会を覆いつくすデジタル情報を、印刷技術と有機的に結び付けたデジタル機能デザイン産業になることが産業の持続可能性を支えることになることを主張していくものです。 この企画を実現するに当たっては、印刷業界内のメーカーはもとよりコンピュータによる計測結果の可視化を目指す一般産業や大学、研究機関、シュミレーション結果の可視化を担うデザイン、アート関係者、利用側の一般ユーザーや中小企業、さらに街であり商店街など関係各方面からの技術、ノウハウ、ニーズの提供や数多くの助言をいただいています。その意味でも、JP展は「オープン・イノベーション・イベント」に第一歩を踏み出したのです。 来場者の体験をサポートする仕組み ■AR飛行船「JP号」の運営をスムーズに進める「離発着タウン」(仮称)を設置し、以下の活動を行います。 ・GPS基地局の設置(またはLLAマーカーの設置)による位置情報の確保 ・Junaio ARアプリのダウンロードのお手伝い ・モバイル充電機器の設置 ・iPhone,iPadによるApp Storeの利用講習会と相談室の設置 ・AR技術の基礎と実践ワークショップの実施 ・AR先行企業や研究団体の紹介 ・AR飛行船ラリーの実施と規定数のポイント獲得者への記念品受け渡し場の設置 ・運営協力企業のタウン内出展(現在交渉中・順不同) metaio社 株式会社イクス (仮称)大阪オープン・イノベーション・ヴィレッジ サイバーネットシステム株式会社 「ARシティ・大阪」 日本フォーム印刷工業連合会 ソフト・バンク株式会社 大阪天神橋筋商店連合会 企画参加企業へのサポート ■出展社のうち同企画に協賛参加される企業を募集します。AR空間認証の採用によるメリットとして以下の点をご提案します。 ・先行技術の先取りによる企業イメージの拡大 ・集客を高める新たな手法と効果 ・正確なブース位置と出品製品の概要紹介 Junaio ARアプリをダウンロードしたiPhoneやAndroid系デバイスのカメラで会場を映し出すと、企画参加者のブース位置の上空に社名を明記した吹き出しが現れます。その吹き出しをタッチすると、出展内容の概要が表示されます。 来場者はその方向に貴社ブースを見つけることができますが、吹き出し表示の出展製品の概要を詳細した「JP・AR瓦版」(仮称・A4サイズ統一フォーマットによる詳細情報)を置いていただき、ラリー参加者はその「JP・AR瓦版」を収集していきます。 既定の枚数(現在未定)をラリー記念品引渡しコーナーに持参すれば名刺と交換で景品を渡す仕組みを採用します。参加者がどのブースを回ったかの集計を行ない次回JP展の参考にいたします。 ・参加協賛費は・・・現在詳細を検討していますが、ARデータの作成と登録管理費、 JP・AR瓦版の記載情報の作成と印刷(統一500枚を検討中)に関する費用内容になります。 ・参加者数は・・・・第1期20社を募集中(1チャンネル20社) ・締め切りは・・・・2012年2月15日。参加企業決定後に説明会を開催します。 ・詳細の問い合わせは JP産業展協会事務局まで Tel 06-6311-0281
日時 曜日 場所 住所/特記 エリア 10月24日 月 10月25日 火 10月26日 水 富士フイルム 西麻布本社ホール 23区 10月27日 木 富士フイルム 西麻布本社ホール 23区 10月28日 金 ホテルクラウンパレス 山梨県甲府市朝気1-2...
>ニュース全文を読む
朝日精版印刷株式会社/株式会社ユニバーサルポスト 代表取締役社長 喜瀬 清氏 富士フイルム グラフィックシステムズ株式会社 取締役執行役員 技術本部長 松崎高志 iPadの登場など、タブレット型端末の急速な普及で情報伝達手段の多様化が一段と進み、業界の先行...
危機的3社をM&Aでグループ化・戦う集団に育て上げる 家庭内麻雀の思考で生産の集中管理システムを確立 夕方6時に全社員に送信される日次決算報告 富士フイルムグラフィックシステムズ株式会社(吉田整社長、本社・東京都千代田区、以下FFGS)は、激減する印刷...