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2016年02月05日
 SCREENホールディングスは、グループ会社のSCREENグラフィックアンドプレシジョンソリューションズが開発・販売するプリント基板用直接描画装置「Ledia5(レディア・ファイブ)」 がこのほど、日本機械工業連合会主催の「第36回優秀省エネルギー機器表彰」において、「日本機械工業連合会会長賞」を受賞したことを発表した。  「Ledia5」は、業界における水銀ランプへの規制が懸念される中、環境に配慮するため、従来の直接描画 装置の光源に使用していた超高圧水銀ランプをUV―LED(紫外線LED)に変更。光源の寿命を約8倍に延ばすことにより、光源の交換頻度と、交換部材の資源を大幅に削減するもの。  プリント基板1面(530×406㎜)当たりの消費電力(CO2発生などの環境負荷)は、同社従来装置比56%減を実現。さらに、顧客ごとに仕様が異なるさまざまな感光材(フォトレジスト)に対応するため、複数波長のUV―LEDを合成し、 波長の出力レベルを自在に制御する技術を開発・搭載している。  これらのことが、日本機械工業連合会から高い評価を得ることとなり、今回の受賞につながった。同社では、独自の基準に基づく「グリーンプロダクツ(環境適合製品)認定制度」を導入しており、省エネルギーに関する国際規模の目標達成への貢献を目指し、認定製品を次々に市場に投入。売り上げに占める割合を増加させる取り組みを積極的に進めていく。 ≫ニュース全文を読む
2016年02月05日
大日本印刷(DNP)は、インドのムンバイで2月6日、7日に開催される「クールジャパン・フェスティバル2016」にオフィシャルサポーターとして出展する。 2015年12月4日~6日にインドのデリーで開催された、日本とインドが連携した“マンガコラボレーションイベント”の「デリーコミコン」への出展に続き、今回もブースを出展する。 ○日本のマンガの脚本をもとに、インドのクリエイターが新たなマンガを制作。DNPブースでは、そのマンガのキャラクターに、インドで人気のコスプレイヤーが扮して撮影会を行うなど、日印連携で開発したマンガコンテントを盛り上げる。 ○この日印連携によるマンガの制作活動やマンガコンテンツを活用したVR(バーチャルリアリティ)映像などで、“マンガの世界に入る”という新しい体験型アトラクションを提供する。 DNPは、マンガのクリエイターの育成や発掘などをインドを中心にスタートし、今後はよりグローバルな規模で展開するとともに、海外におけるマンガ出版物の印刷・製造、デジタルコンテンツの配信事業などを推進していく。 ≫ニュース全文を読む
2016年02月05日
リンテック(東京都板橋区、西尾弘之社長)では、プラスチック容器などにしっかりと貼ることができて、剥がすときにはのり残りが少なくきれいに剥がせるラベル素材を「REPOP(リポップ)シリーズ」強粘再剥離タイプとして展開している。このたび、同シリーズの透明PETフィルム基材を使用した「RE5054」について、従来の石油由来のフィルムからペットボトルを原料にしてつくられた再生PETフィルムに、この2月中旬製造分から切り替えを行うことにした。 日用品や化粧品などの商品をより目立たせる効果を発揮するアイキャッチラベルは、商品の陳列・搬送時にはしっかりと貼られ、商品を使用する際や使用済みの容器を再利用・再生処理する際には、のり残りなくきれいに剥がせることが求められる。同社では、こうしたニーズに応えるラベル素材を「REPOPシリーズ」強粘再剥離タイプとして展開(2012年6月発売)してきた。 今回、環境に配慮したものづくりの一環として、同シリーズの透明PETフィルムを使用した「RE5054」について、2月中旬製造分より、再生PETフィルムに表面基材の切り替えを行うことにした。 同製品は、昨秋、世界最大のラベル関連展示会「LABELEXPO EUROPE 2015」において開催された「ラベルインダストリー・グローバルアワード2015」のサステナビリティ部門を受賞した、再生PETラベル素材と同じ表面基材を採用。ペットボトルからつくられた再生PET樹脂を、表面基材全体に対して世界最高水準の80%以上使用しながら、非再生PETフィルムと同等の物性を実現している。 なお、「REPOPシリーズ」強粘再剥離タイプの粘着剤は、有機溶剤の使用量削減に寄与するエマルション型で、環境に配慮した製品設計となっている。商品のアイキャッチラベル、表示ラベルなどの用途で幅広く活用できる。 「RE5054」(透明PETフィルム) 特徴は次のとおり。 •プラスチック容器などにしっかりと貼ることができて、剥がすときにはのり残りが少なくきれいに剥がせる強粘再剥離タイプの粘着剤を使用したラベル素材。 •ペットボトルからつくられた再生PET樹脂を、表面基材全体に対して世界最高水準の80%以上使用しながら、非再生PETフィルムと同等の物性を実現している。 •粘着剤は有機溶剤の使用量削減に寄与するエマルション型で、環境に配慮した製品設計となっている。 •各種被着体に対応可能な汎用性の高い粘着剤を使用しており、商品のアイキャッチラベル、表示ラベルなどの用途で幅広く活用できる。 ≫ニュース全文を読む
2016年02月04日
大日本印刷(DNP)と北海道コカ・コーラボトリング(北海道コカ・コーラ、DNP子会社)は、札幌市内各所にデジタル情報配信スタンドを設置し、第67回さっぽろ雪まつりの情報などを発信して、各会場への誘客と回遊を促進する。 このシステムは、株式会社ミライトが開発したデジタル情報スタンド「PONTANA(ポンタナ)」に、DNPのコンテンツ配信・表示システム「Smart Signage(スマートサイネージ)」を組み合わせたもの。 「PONTANA」は、大型ディスプレイを本棚に見立ててデジタルコンテンツを並べ、生活者は専用のアプリを通じて自分のスマートフォンやタブレット端末に、そのデジタルコンテンツをダウンロードして利用することができる。今回、さっぽろ雪まつりの公式パンフレットや札幌観光マップなど、約30種類の情報を提供する。 また、「PONTANA」と「Smart Signage」の組み合わせによって、デジタルサイネージとしての情報発信力を強化し、さっぽろ雪まつりの各会場や周辺地域のイベント情報、天気予報などもリアルタイムに「PONTANA」で配信する。 ■「第67回 さっぽろ雪まつり」の概要 開催期間 2/5(金)~11(木)大通会場・すすきの会場 2/5(金)~18(木)つどーむ会場 公式ホームページURL http://www.snowfes.com/ ■デジタル情報配信スタンドの設置場所 北海道さっぽろ観光案内所内(JR札幌駅内)/札幌駅前通地下歩行空間「さっぽろ雪めぐり回廊」内サッポロスマイルブース/さっぽろ雪まつり大通会場の北海道コカ・コーラボトリング株式会社ブース内/センチュリーロイヤルホテル/MARUZEN&ジュンク堂書店(札幌店)/さっぽろ雪まつりつどーむ会場内/倶知安町観光案内所まちの駅ぷらっと内(北海道虻田郡倶知安町北1条西2丁目19)の計7箇所 ≫ニュース全文を読む
2016年02月02日
コニカミノルタ株式会社(東京都千代田区、山名 昌衛社長)は、新会社「コニカミノルタジャパン株式会社」を2016年4月1日付で設立する。 コニカミノルタは、2014年より推進している中期経営計画「TRANSFORM 2016」に沿って、顧客密着型企業への変革と持続的な利益成長の実現を目指している。これに伴い、国内のお客に向けて、製造業としての自社実践で培ったコニカミノルタ独自のデジタルマーケティングやデジタルマニュファクチュアリングによるノウハウを活用したデジタルワークフロー改革の支援や、製造業、ヘルスケア、商業・産業印刷といった業種業態別のソリューション提供を通じて、お客の価値創造と事業成長への貢献をより確固たるものにするため、新会社を設立する。 【新会社の特徴】 お客の価値創造と事業成長に貢献する新事業会社として、デジタルワークフローの変革をもたらす付加価値型ソリューションを提供し、以下の分野でのジャンルトップを目指す。 •顧客獲得に向けたマーケティング施策の企画から、データ蓄積や解析と解析結果に基づく施策の実行と評価までを一貫して提供するデジタルマーケティングソリューションの提供 •計測機器で獲得したデータの活用により、生産性向上につながる色や外観検査の自動化・統合化や、生産拠点のワークフロー改革を実現するデジタルマニュファクチュアリングサービスの提供 •在宅医療や介護のワークフロー改革に寄与する病院・診療所・介護施設向けソリューションサービスの提供 •お客の多様なニーズに対応する幅広いデジタル印刷システムによるワンストップサービスの提供 【新会社概要】 社名 :コニカミノルタジャパン株式会社 本社:東京都港区芝浦一丁目1番1号 代表者:未定 事業内容 :複合機(MFP)、プリンター、印刷用機器、ヘルスケア用機器、産業用計測機器などの販売、ならびにそれらの関連消耗品、ソリューション・サービス 新規注力事業の強化・拡充のための開発、企画、マーケティング 資本金:397百万円 従業員数: 約3,700人 決算期:3月31日 【新会社設立のスキーム】 コニカミノルタのヘルスケア事業の国内販売会社である、コニカミノルタヘルスケア株式会社(KMHJ、東京都港区)を吸収分割承継会社とし、KMHJにコニカミノルタの情報機器事業の国内大手アカウント販売部門及び計測機器事業の国内販売部門を承継させ、さらに、情報機器事業の国内 販売会社であるコニカミノルタ ビジネスソリューションズ株式会社(東京都港区)を吸収合併させることを予定しており、この再編に合わせ、KMHJは商号を「コニカミノルタジャパン株式会社」に変更する。 ≫ニュース全文を読む
2016年02月02日
富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社(FFGS、真茅久則社長)と株式会社コムテックス(以下 コムテックス、渡辺公美子社長)は、コムテックスの印刷関連事業を、FFGS の 100%子会社である FFGS グラフィック サプライ株式会社(FFGSG、佐藤正人社長)が継承し、平成 28 年 4 月 1 日付けで経営統合することについて、基本合意した。 FGSG は、印刷関連機資材の販売商社。デザイン・企画から製版・刷版・プルーフ、印刷、製本までの印刷関連機 材の工程を総合的にカバーし、富士フイルム製品はもとより様々な機材メーカーの製品をラインアップしている。「つねにお客様のそばに」をモットーにきめ細かな営業活動を展開し、東京都・埼玉県を中心に事業活動を行っている。 富士フイルムが展開しているフレキソ印刷関連機材を、さらなる成長を遂げるための中核製品ととらえ、販売体制の構 築を進めている。 コムテックスは、印刷関連機資材の販売商社。創業以来 50 年余にわたり、時代のニーズに沿う最先端の技術と機 材を世界各国から導入し、いち早く国内に提供してきた。現在は、印刷業界で有数の技術商社として確固たる事業 基盤を有している。近年は環境面に着目し、欧米で主流のフレキソ印刷が今後国内でも導入され、市場が伸長していくとの見通しの下、「進化したフレキソ」を意味する「アドフレックスシステム」を独自に商品化するなど、フレキソ市場の開 拓に注力している。 経営統合後の具体的な事業展開については、関係各社で検討していく。 ■事業譲渡会社 会社名: 株式会社 コムテックス 代表者: 代表取締役社長 渡辺 公美子 本社所在地: 〒530-0054 大阪市北区南森町 2-4-36 年商: 66 億円(平成 27 年 9 月期) 従業員数: 87 名(H27/9 末) 資本金: 9,990 万円 ■事業継承会社 会社名: FFGS グラフィックサプライ株式会社 代表者: 代表取締役会長 佐藤 正人 本社所在地: 〒114-0002 東京都北区王子 2-22-3 年商: 28 億円(平成 27 年 3 月期) 従業員数: 24 名(H27/3 末) 資本金:3,653万円 ≫ニュース全文を読む
2016年02月02日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、国内外の軟包装材生産のマザー工場である群馬センター工場(群馬県邑楽郡明和町)に東京ガスエンジニアリングソリューションズ(東京都港区、野畑邦夫代表取締役社長執行役員)と共同で構築した省エネルギーシステムで、「平成27年度 コージェネ大賞」の産業用部門で最優秀賞となる「理事長賞」を受賞した。  コージェネ大賞は、新規性・先導性・新規技術および省エネルギー性などにおいて、優れたコージェネレーションを表彰することにより、コージェネレーションの有効性について、社会への認知を図るとともに、コージェネレーションの普及促進につなげることを目的に、平成24年より一般財団法人 コージェネレーション・エネルギー高度利用センターが主催する表彰制度。  このたび表彰された群馬センター工場の省エネルギーシステムは、VOCや都市ガスを燃料としたコージェネレーションを活用している。コージェネレーションより生成したエネルギーを、工場内の電力・蒸気・冷熱で活用し、さらには、生産工程で発生するVOCをガスタービンおよびボイラーで都市ガスの代替燃料として使用することで、1次エネルギーを削減でき、環境負荷の低減にも広く貢献する。  また、停電時には、ガスエンジンを自立運転させることにより、工場全体の生産を継続させることが可能となり、自然災害など非常事態に備えるBCP対策の強化を図っている。  このたび、VOCおよび都市ガスを燃料としたコージェネレーション活用による省エネルギーシステムの新規性、省エネルギー性が評価され、受賞につながった。  なお、同システムは、2016年2月4日(木)に開催される「コージェネレーションシンポジウム2016」(会場:イイノホール)にて表彰、および事例紹介される。 ■ システムの概要 原動機の種類: ガスタービン、及びガスエンジン 排熱利用用途: 製造プロセス蒸気、冷水製造 燃料: 都市ガス、揮発性有機化合物(VOC) 運用開始日: 2014年12月 電力ピークカット率: 80.9% 一次エネルギー削減率(※3): 25.5%(VOCは一次エネルギーとして計上せず) ■ 「コージェネレーションシンポジウム2016」について 日程: 2016年2月4日(木) 10:00~19:10 会場: イイノホール 東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング 主催: 一般財団法人 コージェネレーション・エネルギー高度利用センター ≫ニュース全文を読む
2016年02月01日
 1994年の創業以来、合理的・効果的なマネージメントを使命として、開発・運用・教育・コールセンターなど、幅広いITソリューションサービスを手掛けてきたロココ(大阪市中央区、長谷川一彦社長)は、自動組版ソフトウエアの新バージョン「METAWORKS7(メタワークスセブン)」を1月より販売している。  新バージョンでは、アドビシステムズ社のレイアウトソフト「Adobe InDesign CS6/CC/CC(2014)/CC(2015)」、「Adobe InDesign CS6Server/CCServer/CCServer2014/CCServer2015」に対応。  直感的なグラフィカルユーザーインターフェースとXMLテクノロジにより、さまざまなデータから高品質の印刷物を簡単に自動生成することができる。  「METAWORKS 7」は、カタログやチラシ、情報誌や企業内ドキュメントに至るまで、ドキュメントの種類や制作の規模に応じて3つのラインナップから選択することができるもの。  従来の自動組版ソフトウエアは難解な操作方法を習得することにかかるコストや時間、ソフトウエア自体が高価であることや、アウトプットがその製品専用のファイル形式になってしまうといった汎用性の問題などから、導入の敷居が高い分野と言われている。  「METAWORKS」は、従来の自動組版ソフトウエアとは一線を画し、画面上のアイコン同士を線でつなげるだけの操作で、思い通りのテキスト自動処理や高度なレイアウトの自動組版を簡単に短時間で設定し、高速に処理を行うことが可能となる。  また、アウトプットも業界標準とされるAdobe InDesignのドキュメントであるため、汎用性の点からも高く評価を受けており、多くの印刷・出版から新聞・企業・官公庁に至るまで、さまざまな分野で広く利用されている。  新バージョンの「METAWORKS 7」では、定型のデザインパターンに対する情報の流し込みだけではなく、デザインテンプレートに依存していたスタイルの指定が「METAWORKS」から自由に制御することが可能である点をはじめ、柱ツメの自動生成、自動組版後のデータを追加修正した時にその内容をデータベースへ書き戻す同期機能など、従来から持っていた様々な機能をそのままに、Adobe InDesign CS6/CC/CC(2014)/CC(2015)、Adobe InDesign CS6Server/CCServer/CC Server 2014/ CC Server 2015に対応するとともに、Windows 8・1環境においても活用できるようになった。  「METAWORKS 7」は、制限版の「Limited」、標準版の「Standard」に加え、InDesign Serverに対応した「Enterprise」の3つのラインナップがあり、製品価格には初年度の保守サポートとバージョンアップ権利が含まれ、19万8000円(税抜)からとなっている。  「METAWORKS 7」を導入することにより、メディアや企業は低コストで効率よく印刷物制作を自動化することが可能になるほか、Web to Printなどのサービスを構築し、新規のビジネスを展開することもできる。  今後、同社では「METAWORKS」を中心に、パブリッシング分野におけるさまざまなソリューションをアライアンスパートナー、販売パートナーとともに提供しいく。 ※製品サイトはこちら※ ≫ニュース全文を読む
2016年02月01日
 印刷のネット通販「WAVE」を運営するウエーブ(白子善久社長)は2月1日より、卓上エコリング綴じカレンダーの2017年1月始まり・2016年4月始まりの日付入りテンプレートファイル(無料)をリリースした。  ■オリジナルカレンダーが手軽に作成できる日付入りテンプレートファイル  人気のオリジナル販促グッズ「卓上エコリング綴じカレンダー印刷」は全て紙製のエコなカレンダー。同社ではデザインデータの作成に役立つ日付入りのテンプレート(Illustrator形式)を無料で提供している。  今回、新たに追加されたテンプレートは、来年度のスケジュールを管理できる「2017年1月始まり」のテンプレートおよび、新しい営業年度や新学期に備えて使える「2016年4月始まり」のテンプレートの2種類。  さらに、各テンプレートには、曜日の表示が2種類あり、「日曜から始まるタイプ」と「月曜から始まるタイプ」から選択できる。4月始まり×月曜始まりのテンプレートを利用することで、よりビジネスに向いた卓上エコリングカレンダーが製作可能となる。 ※詳細はこちらから※ ≫ニュース全文を読む
2016年02月01日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、1956年に「築地体」を源流として誕生した凸版印刷のオリジナル書体を改刻し、電子媒体にも対応した「凸版文久体」を2013年より開発。このたび「凸版文久体」ファミリーの第4弾として見出し用ゴシック体「凸版文久見出しゴシックEB」を、2016年2月上旬から提供開始する。  「凸版文久見出しゴシックEB」は、2015年5月より提供している「凸版文久見出し明朝EB」と対をなすもうひとつの見出し用書体で、太くしっかりとした線画でありながら角張らない設計で、力強さとやさしさを兼ねそなえ、読み手の目線を惹きつけるデザインが特長のゴシック体。凸版印刷のオリジナル書体とその源流である築地体の骨格をベースに、現代的なニュアンスを取り込み、あらたにデザインした。画一的なデザインではなく、文字本来の骨格を活かした太くのびやかな線画の和文と、和文に調和しながらエッジの効いた存在感を放つ欧文により、文字の美しさとインパクトを造形。伝統的でオーソドックスな形を継承しながら、時流にあった見出し用書体を実現している。  凸版印刷は「凸版文久体」について、「凸版文久見出しゴシックEB」に続き、5書体目となる「凸版文久ゴシックDB」の開発を推進し、2016年に「凸版文久体」ファミリー全5書体の提供を目指す。また、多くの読者に読みやすい環境を提供するため、ライセンス提供先の拡大を図り、さまざまなサービスに展開していく。 ■ 「凸版文久見出しゴシックEB」の特長は次のとおり。 (1) ひらがな・カタカナは、見出しとして大きいサイズでの利用に最適な骨格を設計し、本文用書体の「凸版文久ゴシック」とは骨格を変えています。また、筆の運びを感じさせるハネや、なめらかな曲げを設計することによって、やさしさを演出している。 (2) 漢字は、太くしっかりとした線画の力強さと、のびやかなエレメントや線画の角の部分をカットしたデザインにより、やさしさや柔らかさを演出している。 (3) 欧文は、太さ・大きさ・ベースラインなどを和文と調和するデザインにしながら、和文とは逆に角の部分をカットしないデザインや、丸いドットを設計して柔らかい印象を与えたセミコロンやピリオドなどにより、欧文単体での存在感も放つようにデザインしている。 ≫ニュース全文を読む