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2019年05月27日
 エプソンは、コミュニケーションアプリ「LINE」と連携したプリントサービスの提供を5月27日より開始する。 LINE公式アカウント「Epson Printer」を友だちに追加し、持っているエプソンプリンターを登録※、LINEのトーク画面上に写真を送るだけで簡単にプリントができるサービス。スマホで撮影した写真の他に、PDF、Microsoft Word、Excel、Power Point の文書のプリントにも対応した。使い慣れたコミュニケーションアプリを使用することで、手軽にプリントすることができる。  これまでエプソンは、スマホとプリンターがルーターなしで簡単に接続できるWi-Fi Direct接続の実現や、写真や文書を直感的な操作でプリントできるスマホアプリ「Epson iPrint」の提供など、スマホを使った新たなプリントニーズに応えてきた。今後も、楽しく簡単にプリントできる快適な生活をサポートしていく。 ※:事前にEpson Connectに登録し、メールアドレスを取得する必要がある。 同サービスの紹介ホームページは下記を参照のこと。 www.epson.jp/products/colorio/line/ LINE アプリからのプリントに対応するプリンター機種、対応条件、使い方、Epson Connect への登録方法などの詳細は、以下ホームページで確認ください。 www.epson.jp/connect/mcloud/mailprint/ ≫ニュース全文を読む

2019年05月27日
大日本印刷(DNP、北島義斉社長)は、印刷物等の制作の際に、法的な表示が義務付けられている事項や成分内容等が、正しく表示されているかなどをチェック・確認する校正・校閲作業について、AI(人工知能)を活用して省力化する取り組みを強化していく。 今回、各業界で共通して遵守すべきルールを知識データベースとして標準実装し、そこに各企業の独自ルール*1を組み込むだけで、企業ごとに最適化した校正・閲覧が可能となるSaaS型サービス*2の開発に向けて、企業13社とともに合同検証を実施する。 *1 企業の独自ルールには、統一した企業イメージを訴求していくCI(Corporate Identity)やVI(Visual Identity)、表現上のルールなどがある。 *2 SaaS(Software as a Service) : CD媒体などではなく、ネットワーク経由でソフトウェアの機能を提供するサービス ■合同検証参加企業(50音順): アサヒビール株式会社、キリンビール株式会社、キリンビバレッジ株式会社、小林製薬株式会社、 サントリーコミュニケーションズ株式会社、日清食品ホールディングス株式会社、株式会社バンダイ、 株式会社 明治、ユニ・チャーム株式会社、ライオン株式会社、株式会社ロッテ、他 【合同検証実施の背景と概要】 多くの企業が働き方の改革に向けて業務改革に取り組むなか、印刷物の校正・校閲作業は、依然として人手に頼る部分が多く、効率性の改善が求められている。さらに、多様化する生活者ニーズに応えるため商品の多品種化、製品ライフサイクルの短期化により、校正・校閲作業は増加しており、効率の改善は急務となっている。 各企業が商品パッケージを制作するには、業界のルールのほか、ロゴやマークの表示方法など企業独自のルールに準拠する必要があり、社内の多くの部門の人員が横断的に文字やデザインの校正・校閲作業を行っている。また、印刷には多種多様なデザイン、文字が使用されており、それらを自動認識することが困難であるため、機械化・自動化が進まなかったという事情もあった。 今回DNPは、各企業で制作されている多種多様な形状・デザインを分析し、文字認識精度を飛躍的に高めることを目的に合同検証を実施する。 ■商品パッケージ向け校正・校閲サービスの概要 商品パッケージ上で文字・画像認識した情報と原稿の情報をAIが照合し、差異をアラート表示する。表示された不一致箇所のみを人がチェックする。 【今後の展開】 商品パッケージ向け校正・校閲サービスとして、現在の校正・校閲作業の7割程度の負荷削減を目標に2020年春の実用化を目指す。 また、業界や企業独自のルールなどをAIで学習し、そのルールにポスターやPOP、保険募集資料、契約書などが違反していないかどうか、誤字や不適切な表現の有無をチェックする“広告物向け校正・校閲サービス”の開発も予定している。 ※校正・校閲サービスの開発にあたり、DNPは、株式会社インテリジェント ウェイブ、ブレインズコンサルティング株式会社、AI inside株式会社3社と協力していく。 ≫ニュース全文を読む

2019年05月24日
 日本フォーム印刷工業連合会(櫻井醜会長)は5月23日、文京区関口・ホテル椿山荘東京で2019年度通常総会並びに理事会・懇親会を開催した。2019年度の事業計画は、業界発展のために、印刷産業の各社が「成長戦略」として、ビジネスフォーム業界の「価値向上」実現のために「寺子屋プロジェクト」を推進する。さらに、「経営力」・「マーケティング力」・「技術力」の向上へ向けた施策を実行し、会員企業が合同で学べる場での人材教育を通じて、会員各社が総合的な発展を図る。  冒頭、櫻井会長は「フォーム工連全体の価値を上げていくか考えてきた。新風を吹き込むため1年やって来て、あと1年やって行こうと考えている。各支部の懇親会や勉強会などに参加し、私自身が講師になり話す時間を頂き、皆さんと接点を持つことで置かれている位置を理解し、地に足のついた展開、今までとは違う動きをしてきた。各支部の支援がなくては活動がなかった」と感謝の意を示した。  次いで、議長に櫻井会長を選出して議事に入り平成30年度事業報告並びに収支決算報告が原案どおり承認された。  引き続き、2019年度事業計画並びに収支予算も可決された。2019年度事業計画は、次の項目を重点的に推進する。 1日本印刷産業連合会事業活動へ積極的に参画する 2各地域の「フォーム印刷工業会」の団体活動に対する支援  ●団体活動の支援  ●各地で行われるセミナー・勉強会・講演会開催等の情報発信 3委員会活動による課題の討議と諸施策を実施する (1) 業務委員会 (2) 資材委員会 (3) 国際委員会 (4) 市場委員会 (5) 技術委員会 (6) 環境委員会 4理事会の開催  中でも、(1)の業務異委員会において、8月22日ホテル椿山荘東京で夏季講演会を開催する。講師は「劣化するオッサン社会の処方箋(なぜ一流は三流に牛耳られるのか)や、昨年10万部を販売し、「HRアワード2018」で最優秀賞を受賞した「世界のエリートはなぜ『美意識』を鍛えるのか?(経営における『アート』と『サイエンス』)の著者の山口周氏が登壇する。  また、経営力の強化施策の推進(寺子屋プロジェクト)として、「経営の見える化勉強会」、「サーバントリーダーシップ」講座の企画・開催、「ケースメソッドによるコンプライアンス」講座の企画・開催、「アクティブ・ブック・ダイアローグ(ABD)」の実施(関東フォームと共同)、危機管理講座の企画など挙げている。 櫻井醜会長 ≫ニュース全文を読む

2019年05月24日
 熊本大学大学院先端科学研究部(所在地:熊本市中央区、宇佐川 毅研究学長)と凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、「2016年熊本地震」で崩落した熊本城石垣の復旧支援に関する連携協定を結んでいる。  このたび、熊本城の飯田丸五階櫓の崩落した石材を、熊本市と連携協定(※1)を結んでいる熊本大学が開発したコンピュータビジョン技術と、凸版印刷がVR作品『熊本城』(2011年製作)(※2)を制作する際に取得した、崩落前の熊本城の櫓や石垣など約4万点のデジタルアーカイブデータを融合させ開発した「石垣照合システム」を使用し、石材が崩落前にあった位置の照合をおこなった。その結果、目視による照合と比較して約9割の正解数を記録した。また、目視では解らなかった石材の位置も発見することができた。同システムを活用することにより、石垣の位置特定作業が効率的に行える。  この照合結果は熊本市の熊本城調査研究センターに提供され、同システムは、飯田丸五階櫓の工事に向けた石垣復旧設計に活用される。 石垣照合システム画像 © Kumamoto University, Toppan Printing Co., Ltd. 石材置き場で結果を確認する様子 © Kumamoto University, Toppan Printing Co., Ltd. ■ 「石垣照合システム」と同プロジェクトについて  熊本地震による崩落や損傷の被害により、熊本城では約3割の石垣が修復対象となっており、積み直さなければならない石材は城全体で約10万個におよぶ。熊本大学と凸版印刷は2017年に連携協定を締結し、そのうち約3万個におよぶ崩落した石材について、位置特定を自動に行う石垣照合システムの開発を進めてきた。  なお、同テーマは2017年10月に国立研究開発法人科学技術振興機構の研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)シーズ育成タイプに採択され、同機構の支援を受けながら開発を進めている。 ■ コンピュータビジョン技術を用いた石垣照合システムについて  石垣照合システムは、熊本大学が開発したICP(Iterative Closest Points)アルゴリズムによる照合技術と凸版印刷がもつ精確なデジタルアーカイブデータを用い、石材の輪郭特徴等を比較することで、崩落後の石材が崩落前のどの位置の石材かを推定するシステム。照合精度を高める為、凸版印刷は保有する崩落前のデジタルアーカイブデータから各石材の形状の特徴を再現した画像データベースを作成。熊本大学は、崩落後の石材写真と、凸版印刷が保有する崩落前のデジタルアーカイブデータから、ICPアルゴリズムで自動的に輪郭情報などを抽出し、石材の位置特定を行うシステムを開発した。 ■ 飯田丸五階櫓を対象に崩落した石材の元の位置を約9割の精度で特定  今回、飯田丸五階櫓の南面312個、および東面159個の石材に対して「石垣照合システム」を用いた照合を行った結果、事前に熊本市が目視で特定した結果と比較して、約9割の正答率となった。  また、目視では判断がつかなかった43個の石材を新たに特定した他、目視では別の候補が示されていた17個の石材について適切な候補を示す事に成功した。 ■ 熊本城総合事務所 網田龍生所長のコメント  地震後の早期段階から、熊本大学上瀧剛准教授の発案で石垣照合システムの開発に取り組み、有効な結果を示していただき感謝しています。また、凸版印刷が保有する熊本城被災前の記録データは石垣照合をはじめ復旧作業の随所で役立っており、改めて文化財の網羅的なデジタルアーカイブの重要性を痛感しております。今後も熊本城の石垣復旧にはまだ長い期間を要しますが、システムが更に進化し、早期復旧に繋がることを期待しています。 ■ 今後の目標  熊本大学と凸版印刷は、今後計画されている他の石垣復旧工事に向けて「石垣照合システム」の更なる精度向上と効率化を進め、技術支援を通じた熊本城の早期復旧への貢献を目指す。 ※1 熊本市と熊本大学の連携協定について 熊本大学が、熊本市と相互に協力し、熊本市及び熊本都市圏をはじめとする地域社会の発展と人材の育成に寄与することを目的に、平成19年4月26日に締結された。 ※2 VR作品『熊本城』について VR作品『熊本城』は、城郭建築および熊本城研究の専門家による学術監修のもと、五重・三重の櫓(やぐら)が立ち並び威容を誇っていた江戸時代の熊本城をバーチャル再現した作品。制作には古図面を参照したほか、宇土櫓(うとやぐら)や天守閣、本丸御殿などの建造物や石垣を詳細にデジタル撮影した約40,000枚におよぶ画像を活用している。熊本城の歴史展示施設「熊本城ミュージアム わくわく座」にて公開している。 ≫ニュース全文を読む

2019年05月24日
 共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、6 月19 日(水)から21 日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される「第1 回店舗運営EXPO【夏】」に出展する。  同展示会は、店舗向けの販促や店頭プロモーションから商品ディスプレイまで、販促に役立つサービス・製品が多数出展する専門展示会。  同社は、食品メーカーや食品流通向けに食卓と食生活のリアルに迫るマーケティングサービス「リア食」のマーケティングデータを活用した食品売り場を提案するほか、化粧品メーカーや化粧品売り場向けの「接客サポートアプリ」を紹介する。 マーケティングデータに基づく売り場づくりから、各種サイネージ・POP 制作、接客サポートに至るまで、店舗運営のさまざまな場面に役立つサービスを紹介する。 【主な出展内容】 ※都合により変更となる場合がある。 ◎食卓と食生活のリアルに迫るマーケティングサービス「リア食」 ◎サイネージやPOP、接客サポートに至るまで、店舗運営の課題を解決する「店頭ソリューションサービス」 (同社ブースでは、“ハロウィン”に因んだ食品売り場の効果的な作り方・演出もご提案します) ◎インバウンド向け、新しい顧客体験を創出する「接客サポートアプリ」 第1 回 店舗運営EXPO【夏】 https://www.sp-world.jp/ja-jp/about/so.html ●会 期 …2019 年6 月19 日(水)~ 6 月21 日(金) 10:00~18:00 ※最終日は17:00 まで ●会 場 …東京ビッグサイト ●同社ブース…西ホール1F (小間番号:13-60) ●主 催 …リード エグジビション ジャパン(株) ≫ニュース全文を読む

2019年05月24日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、6 月11 日(火)に東京国際フォーラムで開催される「PCI DSS セキュリティフォーラム2019」に出展する。 同フォーラムは、カード加盟店や通販企業、サービス・プロバイダーのPCI DSS※1準拠や非保持化の支援を目的に開催されるイベント。 2018 年6 月1 日に施行された「割賦販売法の一部を改正する法律(改正割賦販売法)」により、クレジットカードを取り扱う加盟店には、有効期限などの「カード情報」を適切に管理して不正使用への対策を講じることが義務づけられた。また、経済産業省の「実行計画2018」および「実行計画2019」においても、2020 年に向け、クレジットカード情報の安全確立のため、カード事業者に、カード情報の非保持化※2もしくはPCI DSS への準拠を求めている。 同社は2018 年にデータ加工処理の専門センターである川島ソリューションセンター(埼玉県比企郡)へPCI DSS に準拠した環境を構築し、「クレジットカード情報の非保持化支援BPO サービス※3」の提供を開始した。同フォーラムでは、同サービスについて、講演を交えて紹介する。また、活用事例として、子会社であるTOMOWEL Payment Service が提供する、従業員の経費立て替えを軽減する事業経費専用の法人向けプリペードカード「Biz プリカ」についても紹介する。 ※1 PCI DSS (Payment Card Industry Data Security Standard) :クレジットカードの会員データを安全に取り扱うことを目的に策定されたクレジットカード業界のセキュリティ基準。国際カードブランド5 社(アメリカンエキスプレス、Discover、JCB、マスターカード、VISA)が共同で設立したPCI SSC が運用、管理している。 ※2 カード情報の非保持化:カード情報を紙の伝票で処理する場合、「自社で保有する機器で処理、通過、保存しない」こと。注文書や電話で受け付けた決済用のカード番号を自社のパソコン上で入力する行為はカード情報の「保持」となる。 ※3 BPO(Business Process Outsourcing)サービス:お客とエンドユーザーとのコミュニケニケーションで発生する業務(返信書類の受付、データ入力、コールセンター業務など)を一括してアウトソーシングするサービス。 「PCI DSS セキュリティフォーラム2019」概要 https://www.jcdsc.org/news/190611.php ●会 期 …2019 年 6 月11 日(火) 10:00~16:40 ★15:00~15:20 に講演「クレジットカード情報の非保持化支援BPO サービス」を開催する。 ぜひ、講演会場(D503)へお越しください。なお、入場には事前登録が必要(無料)。 ●会 場 …東京国際フォーラム(東京都千代田区) ●同社ブース…ホールD 内 展示コーナー ※全体受付はホールD の5 階です ●主 催 …日本カード情報セキュリティ協議会 ≫ニュース全文を読む

2019年05月24日
 共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、印象派の巨匠クロード・モネの《 睡蓮の池、緑の反映 》の高級複製画を限定300 部のエディションで制作、販売を開始した。  光と色彩に魅せられていたモネは、生涯を通して水辺の風景を描き続けた。 《 睡蓮の池、緑の反映 》はそうした作品の一つで、300 におよぶ「睡蓮」を主題にした作品のなかでも、最晩年に描かれた。  モネが移り住んだジヴェルニーの「水の庭」にたゆたう睡蓮と、水面へ映る空の雲や庭の草木、そして水のなかに溶け込み、きらきらと立ち上がりながら移ろいゆく光が、高さ2 メートル、横4 メートルの画面いっぱい、心地よい夢の世界のように描かれてい る。その迫力と美しさは、2018 年の「ビュールレ・コレクション展」で日本初公開された際に、大きな話題をよんだ。  このたび、原画を所蔵するスイスのE.G.ビュールレ・コレクション財団から、日本で初めて複製画制作の正式許諾を受け、同社独自の技法「彩美版®」を用いて室内でも飾りやすい大きさに再現した。モネが愛したジヴェルニーの水の庭の風景を、画家の豊かな色彩や繊細な筆遣いと共に、ぜひお手元でお楽しみください。 [仕様体裁]本体価格140,000 円(税別) 限 定:300 部 画 寸:天地37.6cm×左右80.0cm 額 寸:天地50.8cm×左右93.2cm×厚み2.7cm 技 法:彩美版® シルクスクリーン手刷り 用 紙:キャンバス 重 量:約4.0kg 額 縁:木製金箔額(国産ハンドメイド)、アクリル付 監 修・解説:高橋明也 (美術史家・三菱一号館美術館館長) 原画所蔵:E.G.ビュールレ・コレクション財団 資料>クロード・モネ(Claude Monet,1840~1926) 1857 年カリカチュア(戯画)の肖像で人気となる。1859 年パリへ出て、ピサロやルノワールらとの交流が始まる。1865 年「草上の昼食」制作。1874 年「第1 回印象派展」開催、「印象、日の出」を出展。1883 年ノルマンディー地方ジヴェルニーへ転居。1888 年以降「積み藁」「ルーアン大聖堂」などの連作開始。1899 年ジヴェルニーの「水の庭」で睡蓮を主題にした作品の制作を始める。1920 年本作《睡蓮の池、緑の反映》の制作開始(~1926 年)。1926 年86歳で死去。 ◆「美術趣味」もご覧ください http://bijutsu-shumi.com/ ≫ニュース全文を読む

2019年05月24日
セイコーエプソン株式会社(長野県諏訪市、碓井 稔社長)のグループ会社で、微細合金粉末の製造において世界シェアNo.1のエプソンアトミックス株式会社(青森県八戸市、大塚 勇社長)は、このたび約8億円の投資を行い、北インター事業所内にアモルファス合金粉末の生産新ラインを増設し、稼働を開始した。増設により、アモルファス合金粉末の生産能力は2023年までに約6,000トンとなる計画。 エプソンアトミックスは、自動車、スマートフォン、ウエアラブル機器、医療機器などにおける、さまざまな高機能部品の原材料となる微細合金粉末を生産している。中でも2004年に世界で初めて量産化を実現した、独自のSWAP(Spinning Water Atomization Process)製法で製造するアモルファス合金粉末は、優れた高周波特性に加え、高い磁束密度と低いエネルギー損失の特長から、電圧制御部品の低消費電力・小型化、高周波・大電流対応などの性能を向上させる高機能材料粉末として、高い評価を受けている。 自動車産業やスマートフォン、ウエアラブル機器、省エネルギー産業をはじめ、その需要は年々高まりを見せ、中長期的にもその傾向が続くと予測されている。こうしたアモルファス合金粉末の需要拡大に対応するため、エプソンアトミックスは2017年に北インター事業所に新工場を建設し、さらに同工場内に生産ラインの増設を行った。 今後もエプソンアトミックスは、独自の金属粉末製造技術を強みとし、お客に信頼され喜ばれる製品・サービスを届け続ける。 ■エプソンアトミックス 北インター事業所の概要 所在地 :青森県八戸市北インター工業団地2丁目1番60号 生産品目: 微細合金粉末(磁性粉末、アモルファス合金粉末、MIM※5用粉末) 工場面積: 敷地:30,600㎡、建物:約7,500㎡ エプソンアトミックス 北インター事業所 ≫ニュース全文を読む

2019年05月24日
リンテック(東京都板橋区、西尾弘之社長)は、ラベル素材の粘着剤層として一般社団法人日本有機資源協会が運営する「バイオマスマーク」の認定を取得したラベル素材を全国展開している。このたび、溶媒に有機溶剤を使用しない環境配慮型のエマルションタイプ粘着剤を採用した新アイテムをラインアップ。5月29日から販売を開始する。 各種商品の表示ラベルなどに使用可能 同社は環境負荷の低減に寄与する製品の開発・拡販に注力しており、その一環として植物由来の原料を利活用したバイオマス粘着剤使用ラベル素材の提案を推進している。これまで、溶剤系の粘着剤を採用した4アイテムを展開してきたが、今回新たに環境配慮型のエマルション系の粘着剤を採用した2アイテムをラインアップ。5月29日から販売を開始する。 追加するのは、粘着剤の溶媒に有機溶剤を使用しないエマルションタイプのアイテム。従来のバイオマスラベル素材と同様、一般社団法人日本有機資源協会が運営する「バイオマスマーク」の認定をラベル素材の粘着剤層として取得(認定番号:180102)。バイオマス度*10%を実現し、化石資源の保護や二酸化炭素の削減に貢献する。 表面基材は合成紙とグロス紙の2種類。日用品や食品といった各種商品の表示ラベルなど生産ロットが大きい分野や用途に適している。 *バイオマス度:製品に含まれるバイオマス原料の含有率(乾燥重量割合)を示したもの 「バイオマスマーク」とは 一般社団法人日本有機資源協会が認定するマーク。再生可能な生物由来の有機資源であるバイオマス(bio:生物資源、mass:量)を利活用し、品質および基準、規格などを満たして生産している商品の目印となる。 特徴 •植物由来の原料を粘着剤に利活用し、化石資源の保護や二酸化炭素の削減に貢献する。 •溶媒に有機溶剤を使用せず、より環境に配慮したエマルションタイプの粘着剤を採用している。 •ラベル素材の粘着剤層として一般社団法人日本有機資源協会が運営する「バイオマスマーク」の認定を取得。従来の機能性を損なわずにバイオマス度10%を実現している。 •表面基材は合成紙とグロス紙の2種類。日用品や食品といった各種商品の表示ラベルなど生産ロットが大きい分野や用途に適している。 ≫ニュース全文を読む

2019年05月24日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は主要なイベントの日程を決定した。JAGAT大会は10月23日(水)に東京目白の椿山荘で開催する。各地でのJAGAT地域大会(JUMP)、昨年度に好評を博した夏フェスもグレードアップして開催する予定。 JAGATでは昨年度に引続き、「デジタル×紙×マーケティング」をキーワードに、具体的な展開に結びつく内容を提供していく。 ■ 2019年度JAGATの主要なイベント 「第52回通常総会」 日時:2019年6月13日(木) 会場:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)東京都杉並区和田1-29-11 「JAGAT Summer Fes 2019(夏フェス)」 日時:2019年8月22日(木)~23日(金) 会場:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)東京都杉並区和田1-29-11 ※JAGATの建物を開放し、フル活用するオープンハウス型のイベント。 「JAGAT大会2019」 日時:2019年10月23日(水) 会場:椿山荘(東京・目白) ※例年、JAGAT大会に合わせて『印刷白書』を発刊しています。「デジタル×紙×マーケティング」をテーマに未来の印刷ビジネスへの提言になるような読みごたえのある内容にする。 「JAGAT地域大会(JUMP)」 各日時: ・JUMP東北2019 2019年9月6日 (金) ・JUMP中国・四国2019 2019年9月27日 (金) ・JUMP九州2019 2019年10月19日(土) ・JAGAT近畿大会2019 2019年11月29日(金) ・JAGAT中部大会2020 2020年1月23日 (木) 「page2020」 日時:2020年2月5日(水)~2月7日(金) 会場:サンシャインシティ(東京・池袋) ≫ニュース全文を読む