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2016年09月30日
竹尾 見本帖本本店2階で、10月21日から11月25日まで、「本迷宮 ――本を巡る不思議な物語 展」を開催する。 ミステリ・SF・幻想文学などのジャンルを超えて活躍する作家10名が、「本を巡る物語」をテーマに日本図書設計家協会会報誌『図書設計』へ書き下ろした掌篇10篇を、1冊の本に編み展示する。 本がまとうブックカヴァーは、日本図書設計家協会会員による装丁と装画により24種に展開。 12種のファインペーパーを本文に使用したドイツ装のほか手製本、特装本といった造本のバリエーションも見ることができる。 ブックデザインとファインペーパーから生まれた紙の本の魅力 ――本が織りなす迷宮世界を楽しもう。 参加作家は次のとおり。 眉村 卓、間宮 緑、皆川博子、北村 薫、倉阪鬼一郎、松野志保、篠田真由美、酉島伝法、多和田葉子、諏訪哲史 また、会期中スペシャルトークが行われる。 開催概要は次のとおり。 「本を巡る不思議な物語」 ▽出演 東 雅夫(アンソロジスト・文芸評論家) 礒崎純一(株式会社国書刊行会 出版局長) 山本貴光(文筆家・ゲーム作家) ▽日時:2016年10月27日|木|18:30 - 20:00 ▽会場:見本帖本店2F 予約制。参加希望者は10月13日まで申し込む。定員を超えた場合は抽選。 ≫ニュース全文を読む

2016年09月30日
東邦車輛(神奈川県横浜市、辻和弘社長)、シキボウ(大阪府大阪市、清原幹夫社長)、山本香料(大阪府大阪市、山本芳邦社長)、凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)の4社は糞便臭を芳香に変える消臭技術「デオマジック」の新製品「デオマジックVC1オイル」を共同開発したと9月29日都内で発表した。新製品「デオマジックVC1オイル」は、衛生車(バキュームカー)作業時に使用する真空ポンプ用潤滑油で、従来使用していた潤滑油と入れ替えるだけで、糞便臭が芳香に変わる画期的なもの。これにより作業員はもちろん近隣へ飛散する糞便臭を防止できるため、現場の労働環境や地域環境の改善を実現する。東邦車輛は10月1日よりバキュームカーを所有・運用する全国の環境整備事業者向けに販売を開始する。  発表会には、辻和弘東邦車輛社長、辻本裕シキボウ開発技術部長兼商品開発課長、肥下隆一山本香料営業推進部部長、田淵直樹凸版印刷関西生活・産業事業部ビジネスイノベーション本部本部長が同席し、「デオマジック」の概要、新製品の「デオマジックVC1オイル」の紹介と体験デモンストレーションの動画紹介を行った。  体臭や環境臭など臭いに対する不快感を軽減するため様々な消臭製品が開発され販売されている。しかし、わずかな臭いでも不快に感じる糞便臭は完全に消臭することが非常に困難とされていた。  2010年年7月『探偵ナイトスクープ』(毎日放送)で、大阪府の女子小学生からの投稿で父親の「ウンコ臭い工具箱!」が放送され、これをきっかけに、シキボウと山本香料が2011年「デオマジック」を共同開発し、畜産業界向けに提供している。  何十種類もの香料の成分をブレンドして完成する香水など芳香品の多くに、糞便臭のような不快と感じる臭いの部分が少量含まれていることに着目し、良い香りの香料からあらかじめ糞便臭成分を除いた香料を調合し、糞便臭成分が加わるとさらに良い香りに変化させた。  そして、今回、シキボウ、山本香料に加え、「デオマジック」の販売代理店の凸版印刷の協力のもとバキュームカーの製造を手がける東邦車輛と共同で、「デオマジック」の仕組みを応用したバキュームカー向けの新製品「デオマジックVC1オイル」を2年かけて開発した。  全国の環境整備事業者の25台においてモニター試験を行ったが、ほぼ全ての事業者から廃棄からの糞便臭を感じられなくなったという回答を得ており、効果が実証されている。  1缶20リットル入りで、1缶で約1ヶ月使用できる。予定販売価格は3万5,000円。東邦車輛が全国の環境整備事業者に向けて同製品を販売していく。今後、シキボウ、山本香料、凸版印刷の3社は「デオマジック」を活用した新製品の研究開発を継続していく。 左から山本香料・肥下氏、シキボウ・辻本氏、東邦車輛・辻氏、凸版印刷・田淵氏 ≫ニュース全文を読む

2016年09月30日
大日本印刷(DNP)は、情報コミュニケーション部門のマーケティング・コミュニケーション事業の強化・発展を図るため、同事業に関わるグループ会社3社を統合した新会社「DNPコミュニケーションデザイン」を10月1日に設立し、営業を開始する。新会社は、下記3社の業務を統合し、新たな体制のもとで連携を深め、相乗効果を高めることで事業を拡大していく。 ■今回統合する3社と主な業務内容 ○DNPメディアクリエイト : 紙メディアを中心にカタログやパンフレット、各種セールスプロモーション関連ツールの企画・制作など。 ○DNPデジタルコム : WEBサイトの構築や各種アプリ・コンテンツの開発、自社のデータセンターを活用した大型システムの開発・運用など。 ○DNP映像センター : 各種映像コンテンツの企画・プロデュース・製作など。 生活者は現在、新聞・雑誌・テレビ等のマスメディアに加え、スマートフォンやタブレット端末等の情報機器を駆使して、企業が発信する情報や他の生活者の評価など、情報の入手から双方向のコミュニケーションまで、多様なサービスを活用している。それに対してDNPは、企業のマーケティング課題の解決や新しい価値の創出に向けて、紙とデジタルのハイブリッドに対応し、文字・画像から映像・VR(仮想現実)・AR(拡張現実)などの事業を、DNPメディアクリエイト、DNPデジタルコム、DNP映像センターの3社の専門性や機能を組み合わせて推進してきた。 今回、社会環境の変化が激しいなか、よりスピード感を持って横断的にさまざまなメディアを組み合わせた事業を展開していくため、これらの事業会社を統合した新会社を設立することとした。今後は、より生活者視点に立った的確な情報収集と分析を行い、付加価値の高いマーケティング・コミュニケーション施策を迅速に提供する体制を構築していく。DNPは、企業と生活者が求める情報を安全・安心、かつ効果的に提供できるよう、各メディアの企画・制作からシステムの構築・運用に至るまでワンストップで提供し、さらなる価値の提供と事業拡大を目指す。 【DNPコミュニケーションデザインの概要】 社名 :株式会社DNPコミュニケーションデザイン 所在地:東京都新宿区市谷加賀町1-1-1 社長 :川口 寛 資本金:1億円 従業員数 :約1,700名 事業所所在地:札幌、仙台、新潟、東京、柏、名古屋、大阪、広島、福岡 事業内容 :クロスメディア企画・制作ディレクション、プリプレス及び画像・映像制作、WEBシステム企画、システム設計・開発、DNP柏データセンター運用管理 ≫ニュース全文を読む

2016年09月30日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、グラビア印刷で薄紙に素材の持つ質感や触感を表現する「エンボスルックG2薄紙タイプ」と、立体感を表現する「エンボスルック3D薄紙タイプ」の2製品を開発。酒類・飲料ボトル向けラベルなど、薄紙印刷用途として、2016年10月初旬から販売を開始する。 同製品は凸版印刷が長年培った製版技術と印刷技術をベースに凹凸で高級感を表現する。「エンボスルックG2薄紙タイプ」では、厚盛り透明ニスを用いたグラビア印刷により、ざらざら感やしわしわ感などの素材の持つ質感や触感の表現を可能にした。実物を高精細な画像としてスキャニングする技術と組み合わせることで、木目などのリアルな質感再現も可能。「エンボスルック3D薄紙タイプ」は、グラビア印刷により、微細なドット柄の上に透明ニスを印刷することで、凸状のマイクロレンズを規則的に形成し、奥行きのある立体感を表現できる。 なお同製品は、2016年10月4日(火)から7日(金)まで開催される「2016東京国際包装展」(会場:東京ビッグサイト)のトッパンブースで紹介する。 生活者の属性や嗜好が多様化するなか、企業は顧客満足度向上のため、顧客一人ひとりのニーズに合わせた製品・サービスを提供していくことが必要となっている。パッケージにおいても、生活者の購買意欲を高めるため、店頭でのアイキャッチ性はもちろん、個々のニーズに合った高級感や特別感のあるデザインでの差別化が求められている。 凸版印刷ではこれまで、パッケージにアイキャッチ性や高級感を付与するために、紙カートン表面にエンボス加工や金銀の箔押し加工、パール印刷などの加工を行い、菓子・食品業界や化粧品業界へ紙カートンのパッケージを提供してきた。 今回、グラビア印刷で形成する凹凸で質感や立体感を表現する技術を確立し、酒類・飲料ボトルのラベルなど、薄紙印刷用途への展開を実現した。 ■「エンボスルックG2薄紙タイプ」の特長 ・質感や触感を演出 厚盛り透明ニスを用いたグラビア印刷により、ざらざら感やしわしわ感などの素材の持つ質感や触感を表現できる。 ・素材の質感をリアル再現 実物を高精細にスキャニングする技術と組み合わせることで、木目などのリアルな質感を再現できる。 ■「エンボスルック3D薄紙タイプ」の特長 ・奥行きのある立体感を表現 グラビア印刷により、微細なドット柄の上に透明ニスを印刷することで、凸状のマイクロレンズを規則形成し、今までにない奥行きある立体感を表現できる。 ・視覚効果を演出 レンズシートなどの貼り合わせ加工をする必要がなく、グラビア印刷のみで、視覚効果を実現した。 凸版印刷は今後、同製品を酒類・飲料ボトルのラベル向けなど、食品・飲料、トイレタリーや医療医薬向け薄紙印刷用途として国内外に拡販を行い、「エンボスルックG2薄紙タイプ」と「エンボスルック®3D薄紙タイプ」で、2017年度に約5億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2016年09月30日
大日本印刷株式会社(DNP)が販売している次世代LED発光パネル「Lightface(ライトフェイス)」が、公益財団法人日本デザイン振興会主催の「2016年度グッドデザイン・ベスト100」を受賞した。 【Lightfaceの概要】  http://lightface.jp/ Lightfaceは、新開発のLEDと光の散乱理論を応用した高効率導光板技術*1を採用し、厚さがわずか11ミリの薄い板状で、額縁状の枠(フレーム)がなく、表面全体が発光する次世代LED発光パネル。人の目に優しい太陽光に近い光の性質で、従来のLED発光パネルと比べて均一にムラなく発光する。パネルにフレームがなく縁まで光る特長を活かし、数枚をつなぎ合わせて、デザイン性に優れた大型の面発光の展示などに活用できる。 *1 高効率導光板技術 : 慶應義塾大学 理工学部 物理情報工学科 小池康博教授の開発によるもの。 ©Lightoda 【グッドデザイン賞企画展で紹介】 下記の2つのグッドデザイン賞企画展にて、本年度受賞デザインとしてLightfaceが紹介される。 <私の選んだ一品2016 ~2016年度グッドデザイン賞審査委員セレクション> グッドデザイン賞審査委員のお気に入りデザインが集合するイベント。 会期 : 2016年9月29日(木)~10月23日(日) 場所 : 東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F) <グッドデザイン賞受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2016」> 最新のグッドデザイン賞受賞作が勢ぞろいするイベント。 会期 : 2016年10月28日(金)~11月3日(木) 場所 : 東京ミッドタウン・渋谷ヒカリエ8F(東京都渋谷区渋谷2-21-1) ※Lightfaceはライトダの登録商標。 ≫ニュース全文を読む

2016年09月30日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)が開発した植物由来原料を一部に使用し、石油の使用量を削減した「DNP植物由来包材 バイオマテック」シリーズのうち「バイオマテックPE(ポリエチレン)フィルム」の販促物が、エコマーク認定を取得した。 なお、DNPは今年度中に「バイオマテックPET(ポリエチレンテレフタレート)フィルム」の販促物も認定を取得する予定。 DNPは、環境負荷が低く持続可能性に配慮した多様な包装材の開発に注力しており、2010年には植物由来原料を一部に使用した「バイオマテック PEフィルム」を、2012年には「バイオマテック PETフィルム」を世界に先駆けて開発した。 これらの製品は、石油の代わりに、サトウキビから砂糖を精製した際の副産物(廃糖蜜)や、とうもろこしなど植物由来の原料を一部に使用することで、石油の使用量を削減している。また、植物は生育する過程で二酸化炭素(CO2)を空気中から取り込んでいるため、石油由来のプラスチックフィルムと比べて、温室効果ガスを製品のライフサイクル全体で削減できる。 エコマークは、さまざまな製品・サービスのうち、原材料調達から、生産、廃棄までのライフサイクル全体を通して環境への負荷が少なく、環境保全に役立つと認められ、基準を満たした商品につけられる“環境ラベル”です。エコマークを表示すれば、環境に配慮した商品であることを生活者にアピールすることができる。 今回DNPは、「DNP植物由来包材 バイオマテック」シリーズのうち「バイオマテックPEフィルム」の販促物でエコマーク認定を取得した。「バイオマテックPEフィルム」を使用する企業は、自社製品の包装材でエコマーク認定を取得*する際の認定作業を簡略化することができる。 *エコマーク認定の取得には、バイオベース合成ポリマー含有率がプラスチック成型品の場合で25%以上、ラミネート包装材の場合で10%以上が必要となる。 DNPは、「DNP植物由来包材 バイオマテック」シリーズで、2017年度で30億円の売上を目指す。 なお、10月4日(火)~7日(金)に東京ビッグサイトで開催される「TOKYO PACK2016(2016東京国際包装展)」のDNPブースに、「DNP植物由来包材 バイオマテック」を出展する。 ≫ニュース全文を読む

2016年09月29日
大日本印刷(DNP)は、再生可能原料を使用した“認証ナイロンフィルム包装材”を開発した。今回、ナイロン樹脂の製造をBASF(本社:ドイツ)が、ナイロンフィルムの製造を興人フィルム&ケミカルズ(KJFC)が、ナイロンフィルムを使用した包装材の製造をDNPが担当し、また、サプライチェーン全体の製造プロセスを第三者認証機関が監査認証している。同ナイロン樹脂を用いた材料で、サプライチェーン全体で認証手法と製造体制を構築する。 DNPは、環境負荷が低く持続可能性に配慮した多様な包装材の開発に注力している。2010年に植物由来原料を一部に使用した「バイオマテック PE(ポリエチレン)フィルム」を、2012年に「バイオマテック PET(ポリエチレンテレフタレート)フィルム」を世界に先駆けて開発した。その後、酸素と水蒸気のバリア性を高めた透明な蒸着フィルム「バイオマテック IB-PETフィルム」、バリア性と遮光性に優れたアルミ蒸着フィルム「バイオマテック VM-PET」、L-LDPE(直鎖状低密度ポリエチレン)フィルムを製品化するなど、「DNP植物由来包材バイオマテック」のシリーズを拡充している。これらの製品は、石油の代わりに、サトウキビから砂糖を精製した後の廃糖蜜やとうもろこしなどの植物由来の原料を一部に使用することで、石油の使用量を削減している。また、環境負荷を定量的に評価するLCA(Life Cycle Assessment:ライフサイクルアセスメント)手法により石油由来のプラスチックフィルムと比べて、温室効果ガスを製品のライフサイクル全体で削減できることを明らかにしている。 これまで包装材に使われる再生可能原料を用いたプラスチックとして、PETやPEがあったが、包装材にとって重要なナイロンはなかった。それに対して今回DNPは、再生可能原料を使用した“認証ナイロンフィルム包装材”を開発した。 【“認証ナイロンフィルム包装材”について】 今回開発した“認証ナイロンフィルム包装材”は、世界大手総合化学メーカーのBASFが開発したマスバランス方式を利用している。この手法は、再生可能原料が石油由来原料を代替する効果をナイロン樹脂に配分するものであり、次のような流れで認証を行う。 1.ナイロン樹脂を再生可能原料(バイオナフサやバイオガス)で製造すると仮定し、どの程度の再生可能原料が必要になるかという量を算出する。 2.BASFの工場で製造する製品の原料として投入する石油由来原料の替わりに、1.で算出した必要量の再生可能原料を投入する。 3.2.で製造された再生可能原料による石油代替効果を、再生可能原料を使用して製造した様々な製品からナイロン樹脂に配分(集約)する。 4.このナイロン樹脂を用いてKJFCの工場でナイロンフィルムを製造し、DNPに供給する。DNPの工場では供給されたナイロンフィルムを使用し、“認証ナイロンフィルム包装材”に展開する。 実際にはナイロン樹脂の製造に再生可能原料は含まれていないが、他の製品で使用した再生可能原料を厳密に管理し、第三者認証機関が製造や管理システムの監査を行うことで、ナイロンフィルムに再生可能原料による石油代替効果を付与する。BASF、KJFC、DNPの3社は、各製造工程で第三者認証機関であるTÜV SÜD(テュフズード 本社:ドイツ)の認証取得を進めている*。 * BASFは既に認証を取得済み。KJFCとDNPは現在、認証監査中。 なお、DNPは同包装材を本年10月4日(火)~7日(金)に東京ビッグサイトで開催される「TOKYO PACK2016(2016東京国際包装展)」のDNPブースに出展する。 ≫ニュース全文を読む

2016年09月29日
全日本印刷工業組合連合会(全印工連、臼田真人会長)では、9月26日に外部の有識者で構成する第14回全印工連CSR認定委員会を開催し、横浜市立大学CSRセンターの審査報告をもとに、厳正な判定を行った結果、次のとおり認定した。CSR認定企業は9月現在で計104社になった。  なお、現在、第15期ワンスター認定募集を行ってている(申込書の提出:10月31日〆切)。 ■ワンスター認定(新規) 5社 ▽広研印刷(東京都豊島区) ▽精英堂印刷(山形県米沢市) ▽足利印刷(栃木県足利市) ▽内藤印刷(京都府亀岡市) ▽池田紙器工業(熊本県熊本市) ■ワンスター認定(更新) 4社 ▽アサヒコミュニケーションズ(埼玉県鴻巣市) ▽弘和印刷(東京都足立区) ▽青葉堂印刷(山形県米沢市) ▽愛知印刷工業(愛知県東海市) ■ツースター認定     2社 ▽笠間製本印刷(石川県金沢市) ▽博多印刷(福岡県福岡市) ≫ニュース全文を読む

2016年09月29日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は10月25日、JAGAT本部のセミナールームでJAGAT印刷総合研究会月例研究会「インクジェット徹底研究~基礎から最新技術まで~」を開催する。 JAGAT印刷総合研究会は、最新の技術や市場のトピックをテーマに、3部会で年30回の月例研究会を開催している。 10月のテキスト&グラフィックス部会では『インクジェット徹底研究~基礎から最新技術まで~』と題し、インクジェット技術の仕組みをいったん整理し、最新のソリューションについて検討していく。その上でインクジェットの課題、特に用紙適性について議論する。講師には富士フイルムの水性顔料インク「VIVIDIA」やヘッド「SAMBA」、画像技術を統合的に研究・開発している富士フイルムアドバンスマーキング研究所の安田庄司氏を招く。また三菱製紙の木村篤樹氏にはインクジェット印刷機の用紙適性について解説してもらう。 ■JAGAT印刷総合研究会月例研究会『インクジェット徹底研究~基礎から最新技術まで~』 ▽日時 2016年10月25日(火)14:00~17:00 ▽会場:公益社団法人日本印刷技術協会セミナールーム 〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11 ▽参加費:一般 15,120円、JAGAT会員10,800円、研究会メンバー無料 ▽問合せ:電話03-3384-3113 ▽構成と内容: ■14:00~14:20 オリエンテーションJAGAT専務理事 郡司 秀明氏 ■14:20~15:50 インクジェット技術の基本、課題とそのソリューション 富士フイルム アドバンスマーキング研究所 副所長 安田 庄司 氏 ■16:00~16:40 インクジェット印刷機の用紙適性と専用紙の動向 三菱製紙 洋紙事業部海外営業部 担当部長 木村 篤樹 氏 ■16:40~17:00 質疑 ≫ニュース全文を読む

2016年09月29日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は9月30日、『デジタル印刷レポート2016-2017』を刊行する。 2013年から毎年刊行している『デジタル印刷レポート』。今回の目玉は3点。 ① drupa2016をJAGAT独自に総括 2016年5~6月に開かれたdrupa2016。その総括をJAGAT専務理事の郡司秀明が独自の視点で行う。また錦明印刷の黒岩信司氏がユーザー視点から、三菱製紙の木村篤樹氏が製紙メーカーの視点から、drupa2016で見られたデジタル印刷の技術トレンドを考察している。 ② デジタル印刷機を一斉調査、総覧にまとめる JAGATでは今回初めて、現在発売されているデジタル印刷機を調査、各メーカーのフラッグシップ機を中心に42台のデジタル印刷機を、枚葉インクジェット/ロール給紙インクジェット/液体トナー/粉体トナー/大判インクジェットに分類して、総覧としてまとめた。 ②新たなビジネスモデル構築に取り組む11社のユーザー事例を紹介 1年間かけて取材したデジタル印刷のユーザー11社の事例を紹介している。最新鋭の枚葉インクジェット印刷機を導入した印刷会社から、オフセット印刷機のインラインにインクジェットヘッドを搭載している会社、POD機を導入して印刷事業に参入している会社など様々で、ビジネスモデルも各社各様。デジタル印刷を導入、または検討している印刷会社にとっても参考に資する情報だ。 ■概要 タイトル:『デジタル印刷レポート2016-2017』 発行:公益社団法人日本印刷技術協会 判型:A4判86ページ 定価:2,800円+税 ≫ニュース全文を読む