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2018年01月16日
有限会社アドバンク(渡邊功社長)は、印刷業務を一層強化充実させるために2月13日より、次の住所に本社を移転する。  ▽移転先所在地=〒601-8363 京都市南区吉祥院嶋野間詰町52  ▽電話=075(694)1312  ▽ファクシミリ=075(694)1313 ≫ニュース全文を読む

2018年01月16日
ハイブリッド型総合書店「honto(ホント)」を運営する大日本印刷(DNP)と丸善ジュンク堂書店、トゥ・ディファクトは共同で、丸善ジュンク堂書店の店頭で使用する在庫検索機に、honto.jpサイト(以下:honto.jp)の本の通販ストアの在庫情報と電子書籍ストアの販売情報を表示する「ハイブリッド在庫表示」機能を追加した。 【「ハイブリッド在庫表示」の機能について】 ○この機能は、DNPグループで一元管理している丸善ジュンク堂書店の店頭在庫情報と、honto.jpの本の通販ストアの在庫情報および電子書籍ストアの販売情報を連携させて実現した。 ○店頭の在庫検索機に「ハイブリッド在庫表示」の機能を追加することによって、生活者は従来の「検索して書店店頭で購入すること」に加え、「取り寄せて書店店頭で購入」「通販で購入」「電子書籍で購入」という多様な購入手段から選択することができる。 ○書店で検索した購入したい本が書店在庫になかった場合、honto.jpの本の通販ストアの在庫を表示する。また、その商品が電子書籍として販売されている場合は、honto.jpの電子書籍ストアの情報も併せて表示する。 ○店舗での欠品時に、在庫検索機に表示されたhonto.jpの本の通販ストアと電子書籍ストアの商品情報は、在庫検索機のレシートプリンタで印刷できる。 ○honto会員向けの機能として、店頭での取寄せを希望する場合は、hontoカードを在庫検索機の読み取りスキャナーにかざして「お取り寄せ依頼」することで、その場で店頭取り寄せが完了する。 依頼した本が店頭で用意できたら、メールや書店の在庫検索ができるアプリ「honto with」で通知される。 書店の店頭で使用する在庫検索機の商品詳細画面(在庫あり) 在庫なし「ハイブリッド在庫表示」) 【ハイブリッド型総合書店「honto」について】 「honto」は、ネット書店(本の通販ストア、電子書籍ストア)と、丸善、ジュンク堂書店、文教堂、啓林堂などのリアル書店を連携させた総合書店です。「読みたい本を、読みたいときに、読みたい形で」提供するサービスで、本を愛する人をサポートする。2018年1月現在、honto会員は約440万人、honto.jpサイトと共通で利用できるhontoポイントのサービス導入書店は195店舗。 ≪ハイブリッド型総合書店「honto」の公式サイトはこちら https://honto.jp/≫ ≫ニュース全文を読む

2018年01月16日
 東京都印刷工業組合(東印工組、臼田真人理事長)は1月15日、千代田区丸の内・バレスホテル東京で平成30年新春の集いを開催し、組合員をはじめ、議員、関連団体からの来賓など650名が参加した。  臼田理事長は今年の集いを「仲間との友情と信頼を確認し、将来の印刷産業の夢を語り会う場」として、「印刷業界を牽引してきた父親世代、現役世代、業界の未来を担う経営者候補者を招き三世代が一同に集う大きな意味を持つ」と述べた。 そして、理事長に就任してから1年半が過ぎたが「東京都と組合との距離が大きく変わり人材支援事業、昨年夏から始めたVOC削減対策は小池都知事とお会いして実現した。行政とのつながりを強く見じかなものにしている。さらに組合との距離も変わったのではないか。開かれた、オープンな組合を目指している」とし、機関紙『東京の印刷』、FAXによる東印工組ニュース、毎週発行しているメールマガジンの他、補助セミナーなど有益な情報を届けるとともに「喫緊の課題である事業承継、環境労務対策、人材育成、企業価値創造、ダイバーシティへの取り組みを行い、推進してきた。このような活発な組合活動により、印刷産業の新しい息吹と大きな可能性が大きく生まれると実感している」と振り返った。  また、「印刷産業は、過去、現在、これからも人々のライフスタイルを豊にし、人類の歴史への使命を担っている。そうした印刷産業としての誇りと自信ではないか。今年は更なる自信を取り戻し、自信を高め、さらに社会や人々をより豊かに幸せにする夢のある印刷産業へ力強く歩んで行きたい」と抱負を語った。  臼田真人理事長  次いで、来賓の小池百合子東京都知事は「印刷産業は重要な地場産業であり、印刷産業がなくて東京は成り立たない。一方で今、技術革新がどの分野でも大変なスピードで起こっている。東京、日本の印刷はどの国よりも精緻で美しく納期がぴったりとこの3つをしっかり守っており、信頼が高く東京の地場産業として根を下ろしている。私は皆様と親しくさせて頂き何年になるか、都知事になり地場産業である印刷工業組合関係のサスティナブル、持続可能をさらに成長する環境づくりを用意する」と祝辞を述べた。  小池百合子都知事  引き続き、新加入の組合員が紹介され、黒澤文雄副理事長の発声で乾杯し祝宴に入った。歓談の途中で、国会議員、東京都印刷産業議員連盟議員が紹介された。  新加入の組合員の紹介 ≫ニュース全文を読む

2018年01月16日
トッパン・フォームズ(以下トッパンフォームズ)は、この度構築した「リスク感度データベース」を活用して、健康やお金などに対して感じるリスクを生活者一人ひとりに適切に伝えるためのリスク訴求を最適化するサービスの提供を開始する。 例えば健康診断の受診通知や督促通知など何か行動を促す通知において「面倒だ、忙しい」と先送りしがちではあるものの、その行動をしないと本人自身や通知した側がいずれ不利益を被ってしまうような事象がある。トッパンフォームズは通知を受け取ってすぐに行動してもらうためには受け手それぞれのリスク感度に合った訴求をすることが重要と考え、同サービスを開発した。 「リスク感度データベース」は当社が実施した定量調査をもとに構築した独自データベース。さまざまな世代や性別、価値観を持った方がリスクに対してどのような捉え方をするのかという感受性を整理しデータベース化している。同サービスでは「リスク感度データベース」とお客が保持している顧客データを照合し、さまざまな軸で分析、分類。各分類がリスクを感じるポイントを導き出すことで、一人ひとりに訴求内容を最適化し、コミュニケーションの目的達成をサポートする。 ・病気のリスクに対するリスク訴求最適化の例 従来より小売・サービスなどのマーケティング分野においては、顧客のセグメンテーションを行い、一人ひとりに最適な訴求方法を研究してきました。その一方で上述のようなリスクを伝えるコミュニケーションは対象者全員に一様に事務的なメッセージを発信することが多い状況にあり、リスクが適切に伝わらず結果として行動に結びつきにくいという課題があった。 健康診断の受診勧奨、保険の募集、各種手続きや滞納の督促のほか、リスクを適切に伝えたいシーンにおいて広く活用できる。 同社は事務通知物や帳票において培った「分かりやすく伝える知見」と長年のダイレクトメール 研究において培った「行動させる知見」を活かして、リスクを伝えるシーンにおいて最適なコミュニケーションの実現を支援する。 トッパンフォームズは今後もリスクが伝わるメッセージやデザインについて視線計測などの行動科学や脳科学などの分野からも研究を続け、よりその人に適したリスク情報の伝え方を追求していく。また同サービスを活用したデータ分析やデザイン改善などのご提案を行い、今年度中に5社の採用を目指す。 また同社の独自サービスである「Ugocus Engine(ウゴカスエンジン)」や「エリアスタイル」といった既存サービスと組み合わせて、より詳細な分析やクリエイティブ開発を実現する。 ≫ニュース全文を読む

2018年01月16日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田 司郎会長)は、メディアビジネスの展示会「page2018」を2018年2月7日(水)~9日(金)に開催する。そこで「page2018」セミナーとして全17セッションを開催する。 2018年セミナーの全体テーマとして「印刷+α」に焦点をあて、印刷を核としながら付加価値を組み合わせることで、印刷会社の強みを生かしたビジネスの創出、売り上げ向上のヒントとなるセミナーを開催する。なかでも営業企画の分野で注目すべきテーマに、①Web、②コンペ、③企画、④日常活動の4つの印刷「+α」を取り上げる。具体的には「効果的な販促ツールの企画」「Web案件を受注するための営業」「コンペで勝てるチームづくり」「印刷営業の日常活動の質を高める」など、営業が実務で直面する課題解決の方法を紹介する。 ■ page2018概要 期日:2018年2月7日(水)~9日(金) 会場:池袋・サンシャインシティ ■ page2018セミナー【営業・企画カテゴリ】 ・【S4】「A4」1枚でユーザーの心をつかむ販促ツールの作り方 https://page.jagat.or.jp/contents/session/102 ・【S8】ゼロから始めるWebを受注するための営業術 ~印刷営業のノウハウを活かしWebビジネスを成功させる!~ https://page.jagat.or.jp/contents/session/106 ・【S11】コンペに勝てる営業と制作のチームワーク3つの鍵 ~勝率70%の現役プレゼンターが教える~ https://page.jagat.or.jp/contents/session/109 ・【S17】顧客から選ばれる印刷営業 ~日常の営業活動で差をつけ相談される体制をつくる~ https://page.jagat.or.jp/contents/session/115 参加費:16,200円(税込・事前申込価格) ※複数申込による割引あり ≫ニュース全文を読む

2018年01月15日
大阪府印刷工業組合(作道孝行理事長)主催、大阪印刷関連団体協議会協賛による「平成30年新春会員交流大会」が1月12日、大阪市都島区の太閤園において、組合員をはじめ関係官庁・国会議員・関連業者・関連団体から520人を超える参加者を得て開催された。  年頭のあいさつに立った作道理事長は、各企業が生き残っていくためには周りの変化に合わせて自らも変化し続けなければならないことを出席者に呼びかけ、変化する際の段階としては、「変化必要性に気付くこと」、次に「変化したいと思うこと」、その次に「変化の方法を具体的に考えること」、そして「それを実践すること」、最後に「その結果を検証しPDCAを回し続けること」といった5つのステップを提示した。  そのうえで同氏は「最後の段階までいけば変化し続けられるが、多くの場合は変化の方法を考えているところで行き詰まってしまっているか、方法を実践してもその後のフォローがないといったことが多くありがちであり、『頭では分かっているけど、行動が伴わない』といった状態にある。 以前は変化の方法も種類が少なく、見よう見まねでやれば変化は1社で完結できていたが、顧客ニーズも多様化している現代では各社が違った変化を求められるようになり、いろんなことにチャレンジしなければならず、1社でできる範疇を超えてしまっている。そこで必要となってくるのがアライアンスなのではないかと思う。いろんな会社と普段から情報交換し、関係性を持ちながら、パートナー企業のノウハウと自社のノウハウをどう組み合わせれば、お客様に喜んでもらえるのかといったことを常に考え続け、形にしていかなければならない。それを実現していくのに有効な場が組合である」と参加者に呼びかけた。  この後、来賓を代表して近畿経済産業局産業部次長の大西宏志氏、全日本印刷工業組合連合会副会長の滝澤光正氏が祝辞を述べた後、衆議院議員の國重徹氏の発声で乾杯した。 ≫ニュース全文を読む

2018年01月15日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、ナノ構造技術を応用し凸版印刷が独自の製造方法により、パステル調の構造色を発色するホログラム「セキュアカラー」を開発した。医療医薬製品・化粧品・高級ブランド品・機械部品などの偽造・模倣防止用途向けや、商品券などの有価証券類に2018年1月より販売を開始する。なお、セキュリティホログラムラベルでパステル調の構造色を発色するホログラムラベルは、同製品が世界初となる。 同製品は、凸版印刷が従来培ってきたナノ構造技術と、微細なエレクトロンビーム描画を組み合わせた製造方法により、光の干渉・散乱現象をコントロールすることで、従来の虹色に発色するホログラムとは異なり、パステル調の構造色が発色する全く新しいホログラム。正面から見たときにパステル調の構造色が確認でき、深く傾けると色が消失するため、目視での真贋判定に活用できる。また同製品の製造には独自に開発した製造方法が必要なため、偽造・模倣品の作成は困難であり、ブランドプロテクト効果が大いに期待できる。 なお、同製品は本格販売に先立ち、一般社団法人日本ゴルフ用品協会推奨の業界共通セキュリティラベルとして2017年秋モデルのゴルフ用品に採用されている。 近年、偽造・模倣品の流通は世界的に拡大しており、その被害額は全世界で年間約177兆円に上るとも言われ、その内容も多様化している。偽造・模倣品が流通し続けることで、真正品の売り上げ減少やブランド価値の低下を招く恐れがあるため、企業には偽造・模倣防止への対応が求められている。 こうしたニーズに応える偽造・模倣防止ツールとして、ホログラムは広く普及している。同時に、昨今ではセキュリティ性はもちろん、セールスプロモーション用のツールとしても活用できるアイキャッチ性と美粧性を兼ね備えたホログラムの開発が求められていた。 このたび凸版印刷は、従来培ってきたナノ構造技術を応用し、独自の製造方法によりセキュリティホログラムラベルとして世界で初めてパステル調の構造色を発色するホログラムを開発した。従来のカラーホログラムの発色とは異なり、パステル調に発色するためデザインが鮮明に表現できる。また、製品を傾けることで色が消失する特性から、目視での真贋判定が可能。 ・パステル調の構造色を世界で初めて実現したセキュリティホログラム ナノ構造技術を使用し光の干渉・散乱をコントロールする製造方法で、パステル調の構造色をセキュリティホログラムラベルとして世界で初めて発色。ブルー・シアン・イエロー・オレンジ・マゼンタ・ホワイト全6色のカラーバリエーションがある。 ・目視での真贋判定が可能 目視で正面から美しい特定色を確認でき、深く傾けると色が消失するため目視での真贋判定が可能。 ・偽造/模倣が困難 本製品の製造には凸版印刷が独自に開発した製造方法が必要なため、偽造・模倣被害の抑制が期待できる。 ・従来のホログラム加工との同時使用も可能 凸版印刷が従来展開する各種セキュリティホログラムとの組み合わせも可能なためより偽造・模倣が困難なホログラムの製造が可能。 ■価格 従来から当社が持つセキュリティホログラムと同等の価格を実現した。 ■今後の目標 凸版印刷は同製品を拡販。2020年度に約10億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2018年01月11日
兵庫県印刷工業組合(水落充理事長)主催催による「平成30年兵庫県印刷人新年互礼会」が1月10日、神戸市中央区の生田神社会館で開催された。  新年互礼会に先立ち出席者全員で本殿において新年繁栄祈願祭が執り行われた後、新年互礼会の冒頭にあいさつした水落理事長は、昭和33年に兵庫県印刷工業組合が設立されてから60年を迎えるとともに、明治32年に設立された兵庫県印刷商標同業組合が平成31年度に120年を迎えることを発表したうえで、これらの節目を迎えて記念大会を開催するために組合設立60周年記念大会準備委員会を昨年発足したことを発表した。  平成31年5月24日(金)に「 Next60 未来への始まり~飽くなき時代への挑戦~」をテーマに記念大会を開催することに対し水落理事長は、「この記念大会は、単に開催することだけが目的ではなく、記念大会を準備する過程で印刷業界の歴史や先輩諸氏の足跡に触れて、新しい60年に挑戦する志を確認するとともに、その間の事業活動で組合員間の絆を強めることこそが大きな目的である。平成30年は組合員企業だけでなく組合にとっても、チャレンジする年であると考えている」と出席者に訴えた。 ≫ニュース全文を読む

2018年01月11日
 一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、山田雅義会長)は1月10日、港区虎ノ門・ホテルオークラ東京で2018新年交歓会を開催し、10団体会員、経済産業省をはじめとする政界、産業界、マスコミ業界からの来賓など650名が参加した。  山田会長は昨年の国内経済や国際社会にふれるととともに、「日印産連では3年前にグランドデザインをスタートさせ、印刷産業の社会的責任をさらに高め、印刷産業が社会の要請に応えてさらに信頼される産業をめざしていきたいと考えている」と述べた。また、昨年、初めて開催したイベントとして、大阪で『地域おこしメッセ2017』やグリーンプリンティングの小山薫堂PR大使と実施した「印刷と私」エッセイ・作文コンテストにふれ、「全国から800人に近い応募があり、作品を読むと多くの方々が印刷会社の仕事や印刷製品に様々な思い出や愛着を持っていることが描かれており、印刷産業は生活やビジネスにとっていかに必要とされているかよくわかった」と振り返った。  さらに、今年夏には3年ぶりにIGASが開催されるが「それに併せてFAPGA(アジア印刷会議)をIGASと連動させ会議を行う。同時に会員10団体と連動してIGAS会場内に日本の印刷産業を紹介するコーナーを設けることで日本の印刷産業の理解促進を図ることとする。日印産連では本年度も印刷産業の活性化に繋がるよう積極的に取り組んでいく」と抱負を語った。  挨拶する山田雅義会長    次いで、来賓の寺澤達也経済産業省商務情報政策局局長は「印刷産業は社会で不可欠な産業であり、地域と密着している産業だ。以前と比べて売り上げが減っているが、①ペーパーレベースの印刷、②紙だけでなく、クレジットカードや壁紙、ネクタイ、フォトマスクなどへの印刷、③知的財産権、④データが主役の時代、データを利活用する、この4つが大きなポテンシャルだ」と述べ、IOT投資減税やものづくりサービス補助金を活用するよう促した。  引き続き、吉田博史経済産業省商務情報政策局審議官IT戦略担当、馬城文雄日本製紙連合会会長、宮腰巌日本印刷産業機械工業会会長、松村武人国立印刷局理事長、山田仁経済産業省商務情報政策局コンテンツ産業課長、川村喜久印刷インキ工業会会長、辻重紀プリプレス&デジタルプリンティング機材協議会会長、塚田司郎日本印刷技術協会会長、宮崎紀郎千葉大学名誉教授、高橋恭介東海大学名誉教授、松浦豊環境保護印刷推進協議会会長、青木宏至全国印刷工業健康保険組合理事長、山岡景仁印刷工業企業年金基金理事長の来賓と山田会長による鏡開きが行われた。  来賓と山田会長による鏡開き  この後、馬城文雄日本製紙連合会会長の発声で乾杯し祝宴に入った。祝宴の途中で、昨年10月開催された第44回技能五輪国際大会(アブダビ)印刷職種で 「第4位 敢闘賞」の成績を上げた日本代表選手の早瀬真夏さん(亜細亜印刷)とエキスパートの大塚成ニ氏(亜細亜印刷)へ服部克彦日印産業連技術部会長から花束とねぎらいの言葉が贈られた。  これを受けて早瀬さんは「今回4位という結果で終えたが、自分ではくやしい気持ちで一杯だ。連合会をはじめ皆様から協力を頂きありがとうございました。これからまだ長い人生、この経験を活かし、一人前の技術者になれるよう努めたい」と挨拶した。  花束贈呈された早瀬さんと大塚氏  10団体会長が登壇し、田中佑全日本シール印刷協同組合連合会会長の発声で中締めした。  中締め ≫ニュース全文を読む

2018年01月11日
トッパン・フォームズ(以下トッパンフォームズ)は、2017年2 月に資本・業務提携したCogent Labs(東京都渋谷区、代表取締役:飯沼 純氏、エリック ホワイトウェイ氏、以下コージェント ラボ)の手書き文字認識AI エンジン「Tegaki」を活用した「手書き帳票AI-OCR 変換サービス」の提供を2018 年4 月から開始する。同サービスはトッパンフォームズの帳票設計やBPO で培った機微情報の入力業務などのノウハウを活かした手書き文字の効率的な認識とOCR 精度向上を実現する前後工程の処理をパッケージ化し、コージェント ラボのAI 技術を組み合わせることで開発された業務アプリケーションで、お客さまの手書き文字入力業務の大幅な効率化に貢献する。 【同サービスの機能】 従来の手書きOCR では画像の縮尺の違いや傾斜、罫線などがノイズとなりOCR 変換が難しいケースが多々あった。同サービスではトッパンフォームズがBPO で培ってきた入力業務ノウハウを活かした前後工程の処理を実施できる独自サーバーを開発し手書き文字認識AI エンジン「Tegaki」とシームレスに連携した仕組みでサービスの展開する。 ・前処理 対象の手書き帳票を受付後、帳票の種類ごとに識別し、仕分けを行う。その後傾斜補正や縮尺補正、罫線除去などの画像補正を行い「Tegaki」が読み取りやすい画像へと加工できる機能を提供する。 サービス提供イメージ ・「Tegaki」でのAI-OCR 変換 前処理で仕分け・加工をした画像データを「Tegaki」へ送信しAI-OCR 変換することで、テキストデータ化する。 ・後処理 後処理システムで変換データの修正・出力を行う。変換結果と元の帳票イメージを見比べ、データの相違点を補正入力できる機能を提供する。 またトッパンフォームズは本サービスの提供に加え、サービスのさらに上流から携わる。 長年展開する帳票関連ビジネスにおいて確立したユニバーサルデザインのノウハウや科学的なアプローチなどを活用して帳票改善することにより、記入者には書きやすく記入漏れや記入ミスが少ない、AI-OCR 変換時には読み取りやすい帳票とすることで業務プロセス全体の一層の効率化につなげることが可能。 【サービス提供モデルについて】 同サービスはお客のニーズ・利用環境に最適化した3 つのパターンで提供する。 (1)クラウドモデル 前処理、AI-OCR 変換、後処理の全てをクラウドサービスで提供し、お客の環境で利用いただくパターン。 (2)オンプレミス〒クラウドモデル 前処理と後処理をオンプレミスで、AI-OCR 変換をクラウドサービスで提供し、お客の環境で利用いただくパターン。 (3)BPO モデル 同社BPO センターで一括で受託するサービスパターン。手書き帳票のスキャニングから画像補正、AI-OCR 変換、ベリファイ補正入力を行い、完全データとして納品する。 【今後の展開】 トッパンフォームズは金融機関の各種手書き申込書や税公金に関する各種帳票、生損保会社の保険請求書類、通販会社のギフト申込書、物流会社の運輸伝票などの手書き帳票を中心に「手書き帳票AI-OCR 変換サービス」を提供し、2018 年度に1 億円、2020 年度に3 億円を目指す。さらに手書き文字入力業務に関連した帳票の改善や周辺業務のBPO などの取り込みを行う。 また同サービスの提供により構築したプラットフォームを他のAI エンジンや辞書データベースと連携させることにより、業務改善に最適なハイブリッドAI プラットフォームへと発展させる考え。 ≫ニュース全文を読む