印刷タイムスニュース
Insatsu times news

トップ > 印刷タイムスニュース

印刷タイムスニュース一覧
4133件中 21~30件を表示

2018年07月10日
 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(以下、OCVB)、凸版印刷、NTTドコモ(以下、ドコモ)は、沖縄県における第5世代移動通信方式(以下、5G)を用いた新たな歴史教育コンテンツ配信の実証実験(以下、本実験)を2018年12月に実施する。  なお同実験は、ドコモが沖縄県で実施する初めての5G実証実験となる予定。 <実証イメージ>  同実験では、法政大学沖縄文化研究所国内研究員の上里隆史氏の監修のもと、三山時代の今帰仁城を再現した高精細な4KVRコンテンツを、5Gを用いてヘッドマウントディスプレイ(HMD)やタブレット端末などに配信することで、修学旅行で今帰仁城跡(沖縄県国頭郡)を訪れる中学生や高校生に対し、今帰仁城の歴史に関する直感的な学習体験を提供する。  また、上里氏によるARコンテンツを使った史跡や出土品に関する遠隔講義を、5Gを通じてリアルタイムにタブレット端末へ配信する。  3社は同実験により、沖縄県各地の歴史再現による文化の継承と観光資源の付加価値向上に貢献するとともに、新たな学習モデルや観光体験の創出、また古琉球・三山時代の学習促進をめざす。 1.実施時期 2018年12月~2019年1月(予定) 2.実証フィールド 今帰仁城跡(沖縄県国頭郡今帰仁村) 3.各社の役割 (1)OCVB: 実証フィールドの選定・調整 (2)凸版印刷: VR・ARを活用した歴史教育コンテンツの企画・制作 (3)ドコモ: 5G実証環境の提供 ≫ニュース全文を読む

2018年07月10日
 大日本印刷(DNP)は「東京アニメセンター in DNPプラザ」(東京・市谷)の第10弾企画展として、7月13日(金)~8月19日(日)に、アニメが描く鉄道の世界を特集した人気雑誌「アニメと鉄道」をリアルに体験できる「アニメと鉄道展」を開催する。  「アニメと鉄道」は、雑誌「旅と鉄道」の増刊号として天夢人が編集・発行し、2017年10月に山と溪谷社が発刊した。また、「旅と鉄道」の2017年5月号で、アニメのシーンに描かれる鉄道をクローズアップした記事「鉄道×アニメ聖地巡礼」を抜粋して再編集した「完全保存版 アニメと鉄道」も2018年3月に発刊され、ともに高い人気を得ている。 【企画展「アニメと鉄道展」の概要】  人々に夢を与え、地域の活性化にも貢献してきた「鉄道」と「アニメ」。そんな日本を代表する“2つの文化”の世界を1冊にまとめた雑誌「アニメと鉄道」は鉄道ファン、アニメファンの双方から大きな支持を集めている。 同企画展は、アニメに登場する鉄道描写やジオラマのほか、鉄道会社の協力による実物の車両のヘッドマークなどを展示し、鉄道ファン、アニメファンだけでなく、多くの方が楽しめる内容となっている。 【展示の見どころ】 ①鉄道シーンが描かれたアニメ作品が大集合 各作品のあらすじ紹介、名シーンを振り返る「場面写」、貴重な絵コンテ、原画、台本を展示する。 <展示作品> ※順不同 「この世界の片隅に」、「笑ゥせぇるすまんNEW」、「機動警察パトレイバー」、「踏切時間」、「ラブライブ!サンシャイン!!」、「ISLAND」、「ちちぶでぶちち」 ②列車のヘッドマークなど実物展示 鉄道各社の協力により、貴重な「ヘッドマーク」や「方向幕」の実物を展示する。また、ジオラマや鉄道模型も見ることができる。 ※展示内容や販売グッズの詳細が決まり次第、順次、東京アニメセンターin DNPプラザのWebサイトおよびtwitterにて知らせる。 ・Webサイト → https://animecenter.jp  ・twitter → https://twitter.com/anime_tokyo 【開催概要】 企画展名 「アニメと鉄道展」 会場 :東京アニメセンター in DNPプラザ 東京都新宿区市谷田町1-14-1  DNP市谷田町ビル DNPプラザB1F 会期 :7月13日(金)~8月19日(日) 開館時間 :11:00~20:00 ※最終入場 19:30 休館日:毎週火曜日 入場料:中学生以上 1,000円(税込)、小学生500円(税込)] ※未就学児は無料 主催:大日本印刷株式会社 共催:株式会社天夢人 展示協力:株式会社カトー・株式会社トミーテック ≫ニュース全文を読む

2018年07月10日
 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズは6月29日開催の定時株主総会 取締役会において下記のとおり取締役 監査役ならびに執行役員が選任されそれぞれ就任した(敬称略)。 ■取締役および監査役 ▽会長=吉田整 ▽代表取締役副会長=比留間愛一郎(新任) ▽代表取締役社長=辻重紀 ▽取締役=中森真司(昇任) ▽監査役=榎本聖 ■執行役員 ▽副会長=比留間愛一郎(新任) ▽社長=辻重紀 執行全般管掌 ▽常務執行役員=中森真司 技術本部長 ▽専務執行役員=松浦国治郎 営業本部長 ▽常務執行役員=藤嶋克則 営業本部副本部長 兼 東京支社長 ▽常務執行役員=柳川尚 営業本部副本部長 ▽執行役員=公盛茂 経営企画本部長 ▽執行役員=増田孝浩 特殊印刷事業部長 兼 デジタルプレス事業部長 ▽執行役員=河合久仁浩 大阪支社長 ▽執行役員=奥野敬(新任)技術本部副本部長 兼 特殊印刷事業部副事業部長 兼 デジタルプレス事業部副事業部長 ▽執行役員=増井龍太(新任)総務人事部長 ▽執行役員=西川博史(新任)技術本部副本部長 なお、代表取締役副会長 太田雅弘氏は退任し、FUJIFILM ASIA PACIFIC.LTD. Managing Directorに就任した。 執行役員 伊藤卓夫氏は退任した。 執行役員 Todd Zimmerman氏は退任した。 ≫ニュース全文を読む

2018年07月09日
 セイコーエプソン(碓井 稔社長、以下 エプソン)は、このたび、2016年秋より建設を進めていた広丘事業所(所在地:長野県塩尻市)内の新工場が竣工した。  新工場は、エプソンの最先端のインクジェットプリントヘッド『PrecisionCore(プレシジョンコア)プリントヘッド』のコアとなる構成部品『PrecisionCoreプリントチップ』の生産を行う。新工場は2018年度内の稼動を予定しており、将来的には、エプソンにおける『PrecisionCoreプリントチップ』の生産能力を現在の約3倍に拡大させる計画。  エプソンは長期ビジョン「Epson 25」において、オフィスおよび商業・産業印刷を注力する事業領域と位置付けている。2017年度には、将来成長の核となるオフィス向けの高速ラインインクジェット複合機/プリンターを発売した。また、現在の成長ドライバーである大容量インクタンク搭載インクジェットプリンターは、エマージング地域に加えて先進国でも販売を拡大し、2018年度には前期比170万台増の950万台の販売を計画している。  さらに、サイネージなどの商業分野、捺染やラベル印刷などの産業分野では、アナログ印刷からデジタル印刷への転換が進みつつあり、大きな市場成長が見込まれる。エプソンは商業・産業向けインクジェットプリンターの完成品ラインアップを強化するとともに、研究開発や生産体制の整備を進めている。  新工場の稼動によって、これらの事業領域の拡大に伴って中長期的に増加するプリントヘッドの需要を支える生産体制を確立することができる。さらに、この生産能力を生かして、大判プリンター向けの『PrecisionCoreプリントヘッド』の外販をグローバルで展開し、パートナーとともに、商業・産業領域におけるデジタル印刷へのシフトを加速させていく。  広丘事業所 新工場(9号館)外観 ≫ニュース全文を読む

2018年07月09日
トッパン・フォームズ(以下トッパンフォームズ)は、本日、青森県、青森市および東京電力エナジーパートナー(東京都港区、川崎敏寛社長、以下「東電EP」)と事業所開設に係わる基本協定を締結した。 トッパンフォームズは、東電EPが青森県青森市内に開設する「あおもりオペレーションセンター」の運営を請け負い、2018年12月初旬から業務を開始する予定。同センターでは、地元在住者を中心に約80名の採用を予定しており、電気料金等の口座振替払いに関するお申し込みの登録業務等の事務手続きを実施する。 トッパンフォームズは、青森県ならびに青森市のバックアップのもと、同センターの運営を通じて雇用を創出し、地域経済や地域社会の発展へと貢献していく。 【あおもりオペレーションセンターの概要】 名称:東京電力エナジーパートナー株式会社あおもりオペレーションセンター 運営会社:トッパン・フォームズ株式会社 所在地:青森県青森市長島二丁目25-3ニッセイ青森センタービル5階・7階 開設年月日:2018年12月初旬(予定) 従業員数:約80名(地元在住者を中心に採用予定) 業務内容:電気料金等の口座振替払いに関するお申し込みの登録業務等 ≫ニュース全文を読む

2018年07月06日
株式会社旺文社ベンチャーズ(東京都千代田区、本多輝行代表取締役社長)は、10億円のファンドを組成し、2018年6月より本格的に活動を開始した。出資規模は主に数千万~5000万円を想定。さらに旺文社(東京都新宿区、生駒大壱代表取締役社長)や提携・関連企業のアセットを活用して、国内外のEdTechスタートアップ企業と共に、イノベーションを加速させていく。  旺文社は、1931年の創業以来、通信添削、受験情報誌、英単語帳、模擬試験など教育業界に様々なイノベーションを起こし、近年では長年蓄積してきた豊富なノウハウやコンテンツを用い、多様なデバイスでの学習コンテンツの提供や、学習アプリ、進学情報WEBサービスなどEdTech事業を推進してきた。 国内外で認知科学、教育用ロボット、AI、VR、ARなどの技術を活用したEdTechスタートアップへの投資が急速に拡大するなか、更なるイノベーションを創出するためには、自社のみならずスタートアップ企業との連携による様々なシナジーを図る必要があると考えており、その一環として今回のCVC設立に至った。 ■方針・方向性 <投資方針> 旺文社ベンチャーズは、単に資金を提供するだけでなく、旺文社や提携・関連企業が長年培ってきた教育分野におけるノウハウ、参考書など膨大な学習コンテンツ、学習プラットフォーム、チャネルなど活用し、“共に育む”事業を推進する。 学習コンテンツの制作や教育現場へのネットワークなどスタートアップ企業がかかえる課題を解決し、新しい価値をよりスピーディーに創造できるようにサポートしていく。 主に認知科学、教育用ロボット、AI、VR、ARなどの技術を活用したEdTechや、教育分野におけるAdTechを対象とし、旺文社や提携・関連企業との事業シナジーを考えて出資する。また、必ずしも、短期的に事業シナジーが見込めない場合であっても、長期的な視点で将来性がある場合には対象として積極的に投資していく。 海外については、提携企業の株式会社EduLab(エデュラボ)(東京都港区、髙村 淳一代表取締役社長 兼CEO)と連携し、中国やインド、シンガポールなどのアジア圏、北米など世界の市場に投資領域を広げていく。 <スタートアップ企業の発掘・支援> 世界最大級のEdTechスタートアップコンペティション「The Global Edtech Startup Awards(GESA)」の本年度日本予選を主催しているEduLabと連携し、有望なEdTechスタートアップ企業の発掘・支援する。スタートアップ企業との協業を通して、グローバルにおける教育およびEdTech市場の発展にも寄与していく。 ■投資対象 【対象分野】  EdTech領域全般 【ステージ】   主にアーリーからミドルステージ 【エリア】   国内および海外 【投資スタンス】 ・旺文社、提携・関連企業との事業シナジーが見込める場合 ・事業シナジーが短期的に見込むことが難しい場合でも、長期的な将来性を見込める場合 【出資金額規模】 数千万円~5千万円程度(ステージにもよる) ■旺文社ベンチャーズ概要 [会社名]   株式会社旺文社ベンチャーズ [所在地]   東京都千代田区麹町一丁目7番地2号 [設立] 2018年4月11日 [事業内容] ・スタートアップ企業等への出資を行うコーポレートベンチャーファンドの運営 ・国内外投資先スタートアップ企業の事業支援 ・旺文社、提携・関連企業との協業支援、成長支援 [資本金]   5,000万円 [ホームページ]  https://www.obunsha-v.co.jp/ [メンバー]  マネージングパートナー 本多輝行 パートナー       粂川秀樹 プリンシパル      宮内淳 ■ファンド概要 [ファンド名]  旺文社イノベーションファンド1号投資事業有限責任組合 [組成時期]   2018年5月 [運用総額]   10億円 [投資期間]   5年 [運用期間]  10年 [投資対象] ・EdTech領域全般の有望なサービスや技術を保有するスタートアップ企業 ・旺文社、提携・関連企業との事業シナジーが見込める有望企業 ≫ニュース全文を読む

2018年07月06日
大日本印刷(DNP)は、東京タワー(東京都港区)の七夕特別企画「天の川イルミネーション」にて、人気SHOWROOMER「東雲めぐ(しののめめぐ)」を現実世界に投影する透明スクリーンを提供する。今回、東京タワーの投影システムに、DNPが開発したフロントプロジェクター用透明スクリーンを活用することで、東雲めぐが空中に鮮やかに浮かび上がり、その場にいるような演出を可能にしている。 ©うたっておんぷっコ♪/© Gugenka® 【イベント概要】 東京タワーで毎年開催している「"天の川"が流れる夏の夜空」を表した夏限定のイルミネーションを点灯する七夕特別企画「天の川イルミネーション」の公式アンバサダーに、2018年7月10日(火)~9月2日(日)の間、東雲めぐが就任する。就任期間中の毎週火曜日21:00~21:30、東京タワーメインデッキ1Fに東雲めぐが登場し、来場者に東京の夜景をご案内する。会場に設定されたマイクを使用することで、来場者は東雲めぐと会話できます。 同イベントは、アニメAR/VRデジタルグッズの販売・技術研究を手がけるGugenka from CS-REPORTERS.INC(株式会社シーエスレポーターズ)が「東雲めぐ」のコンテンツを、VRコンテンツ企画・開発会社の株式会社エクシヴィが配信システムAniCastを提供している。 【投影システム提供の背景と今後の展望】 DNPは、日本のコンテンツの魅力をネットワークメディアやリアルな場などで国内外に発信することで、アニメやマンガ、ゲームなどのコンテンツ文化の発展とクリエイティブ業界への貢献を目的とした「DNPクリエイター共創サービス『FUN’S PROJECT(ファンズプロジェクト)』」を展開している。その中で、新しいコンテンツ文化として注目を集める“バーチャルアイドル”とも連携し、さらなるコンテンツ文化の発展とクリエイティブ業界への貢献を目指す。 今回、DNPのフロントプロジェクター用透明スクリーンと投影技術を活用することで、バーチャルアイドルを現実空間に存在するかのうような演出を可能にした。今後は、DNPが運用する東京・市谷の「東京アニメセンター in DNPプラザ」をはじめとする施設なども活用し、バーチャルアイドルのリアルイベントやファンとのコミュニケーション、店舗のバーチャル販売員としての展開なども目指す。 ≫ニュース全文を読む

2018年07月05日
 FAPGA国際印刷フォーラムは7月26日(木)13:30より、会議棟6階の会場にて開催する。今年はアジア印刷会議(FAGPAForum of Asia Pacific Graphic Arts)を9年ぶりに日本で開催することを記念し、基調講演ではAssociation for Print Technologies (旧NPES)のセイヤー・ロング(Thayer Long)会長に「Innovation in Print & Global Trends‐Spotlight: Publishing/Commercial Printing & Package Printing Sectors」(印刷産業におけるイノベーションと世界の動向-出版/商印/パッケージ分野)という興味深いテーマで講演する。  基調講演に続いて、FAPGA議長であるピーター・レーン(Peter Lane)氏の「Surviving in Print in Australia’s Digital Economy」(オーストラリアのデジタルエコノミーにおける印刷産業の生き残り)、中国印刷技術協会(PTAC)副理事のジュウミン(Zhu Min、朱敏)氏による「Enhancing Opening-up and Cooperation & Achieving Win-Win Results in a New Era Being Environment-Friendly and Intelligent」(環境配慮型のインテリジェントな新時代における開放及び協調の強化とウィンウィンの結果の実現)、そしてインド印刷連合会(AIFMP)会長シェリ・アショカン(SHRI A.M.S.G.ASHOKAN)氏による「Prospects and Issues of Indian Printing Industry」(インドの印刷産業の見通しと課題)などの講演を予定している。印刷産業の業態の異なる3か国の状況を知ることにより、印刷産業の多様性を知る一つの手掛かりになることと思う。  そして最後に、上記の3氏のほかにマレーシア、フィリッピン、ネパールなどのFAPGA代表者を含めたパネルディスカッションで各国のデジタル印刷の状況や、その課題などについて話し合う。 興味のある方は、GASあるいは日印産連のホームページより申し込むこと。  今回のJPEXブース出展及びFAPGA国際印刷フォーラムの開催に多大なる協力を得た協賛企業各社は次のとおり。 富士フイルム株式会社 株式会社小森コーポレーション 株式会社SCREENグラフィックソリューションズ リコージャパン株式会社 株式会社ミヤコシ リョービMHIグラフィックテクノロジー株式会社 ハイデルベルグ・ジャパン株式会社 コニカミノルタジャパン株式会社 ・FAPGA(Forum of Asia Pacific Graphic Arts)アジア印刷会議: 1996年にアジア地域における印刷産業発展と協力関係構築のために、日本印刷技術協会(JAGAT)が中心となり設立したFAGAT (Forum of Asia Pacific Graphic Arts Technology)が母体で、2013年よりFAPGA (Forum of Asia Pacific Graphic Arts)に名称変更した。現在の活動はメンバー国間での印刷・コミュニケーション産業の市場、関連技術動向、ベストプラクティスに関する意見・情報の交換を行い、アジア・パシフィック地域における印刷・コミュニケーション産業の発展を目指している。 日印産連は第10回(2008年マニラ)からオブザーバー参加し、第11回(2009年東京)において日本の代表機関としてJAGATとの交代を行った。第12回以降は日印産連が日本の正式代表となり参加している。 ・加盟国 オーストラリア、中国、インド、日本、韓国、マレーシア、ネパール、ニュージーランド、フィリッピン、シンガポール、スリランカ、タイ(国名アルファベット順)。 議長国はオーストラリア、議長はPeter Lane氏。 FAPGAの会合は各国が持ち回りでホストカントリーとなり開催している。 ≫ニュース全文を読む

2018年07月05日
  (一社)日本印刷産業連合会(日印産連、金子眞吾会長)は、加盟10団体と共同で7月26日(木)~31日(火)まで東京ビッグサイトにて開催される日本最大の印刷機材展IGAS2018にJPEX (Japan Printing Exhibition) ブースを出展するとともに、FAPGA国際印刷フォーラムを開催する。  JPEX (Japan Printing Exhibition)ブースは、ガレリア会場と東2-11会場の2つに設営され、ガレリア会場ではカレンダー、カタログ、造本装幀、パッケージ、シールラベル、メディアユニバーサルデザインなどの各分野におけるコンクールの優秀作品を中心に展示を行う。幅広い分野の、優れた印刷製品を一堂に見ることができる。  東2-11会場では4つのコーナーを設け、印刷産業の「広がり」、「取り組み」、「情報発信」、「コンテスト」を紹介する。明治の初期に出版から始まった近代印刷は、その成長の枝葉を広げ、今では想像もつかない幅広い分野へと成長している。印刷業界の中にいても知らない分野があるかもしれない。是非「印刷産業の広がり」で、それを見てほしい。  また今日、国連の推進するSGDs(持続可能な開発目標)が注目を集めているが、印刷業界は早い時期から環境への取り組みや、CSR、女性活躍など幅広い分野に力を入れてきている。そのような業界の活動を「印刷産業の取り組み」で紹介する。また日印産連の加盟10団体の中では、印刷業界のさまざまな情報発信を行っており、ホームページの中でそれぞれの団体の特徴的な技術の紹介を行っているところもある。  今回は「ジャグラBB」、「GCのトビラ」、「製本の引き出し」、「光沢加工とは」、といった業界関係者にとっても色々な参考になるコンテンツの紹介を行う。このコーナーでは、全国グラビア協同組合連合会が作成した「品質判定ガイドライン~軟包装(インキ抜け)~」を紹介する。軟包装におけるインキ抜けの品質判定の基準に活用でき、本当にあるべき品質基準とはどのようなものなのかを問いかけます。また、「印刷産業のコンテスト」は、幅広く成長した印刷業界において開催されているコンテストは非常に多岐にわたり、ガレリアだけでは展示しきれない。そのような作品を東2-11会場のブースでも展示する。  JPEXブースを見てもらうことで、印刷業界の多様性と、その多様性によってもたらされる数多くの可能性を少しでも感じてほしい。 ≫ニュース全文を読む

2018年07月05日
 三菱重工機械システム(長谷川守社長)の輪転機ユーザーで構成されるリソピアクラブの恒例の講演会が7月4日、港区高輪・三菱開東閣で開催された。今回は、三菱重工機械システムならびにリョービMHIグラフィックテクノロジーからの報告とともに、外部講演として、テレビ、ラジオでお馴染みの屋根裏部屋のゴルフ解説・タケ小山(小山武明)氏を招き、『屋根裏のプロゴルファーが語る、世界のゴルフとスポーツビジネス』をテーマに講演した。  冒頭、木下宗昭リソピアクラブ会長・佐川印刷会長は「三菱グループは昨年10月に組織変更、改革が行われ、リョービともども総合力、力強い会社組織で、このような交流会、講演会を設営して頂き感謝している。私たちは長年、三菱との付き合いが長く、新しい情報をいち早く提供して頂き、クライアントの信頼、ものづくり、お客様の満足度、機械の品質を提供して頂いている。佐川印刷は48年、厳しい環境を迎えているが、頑張っている。私どもは6月28日、7つの株主総会が終わった。世界的に紙の需要が減少し、印刷物が減少している。売り上げが昨年、印刷だけで2、3%落ちた。厳しい状況の中、試行錯誤しながら取り組んでいる。お客様との焦点が定まらず、価値をどう高めるかだ。お客様が満足するように力を入れていかなければならない。今は1社だけでは生きてはいけない。総合的なお力添えの時代に入ってきた」と述べた。  次いで、主催者の長谷川守三菱重工機械システム社長は「リソピアクラブは1979年に発足し、今年で満39年を迎え、講演会は今回で15回を迎える。今回は60社を越える皆様にお集まり頂いた。昨年10月、印刷紙工とグループ2社が統合して三菱重工機械システムを発足した。三菱重工グループは一部の事業を除いて8割、事業社化している。昨年、商業オフセット輪転機は6台発注頂き、新聞輪転機は7セット発注頂いた。シナジー効果を発揮し、高品質、安全な製品を提供することでお客様に役立ちたい」と述べ、7月開催のIGASと11月開催のJANPSでは技術をはじめ、新たな取り組みの展示を行うことをアピールした。 また、小路幸和三菱重工機械システム取締役常務執行役員印刷紙工機械事業本部長から国内出荷台数など述べた。  引き続き、広川勝士リョービMHIグラフィックテクノロジー社長がRMGTの近況ならびにIGAS2018の出展をアピールした。  この後、西山浩司三菱重工機械システム印刷紙工機械事業本部技術部長が『輪転機の新機能ご紹介~マンマシンインターフェースの改良等~』をテーマに報告を行った。  休憩を挟んで、タケ小山氏の特別講演が行われた。 木下宗昭リソピアクラブ会長  長谷川守三菱重工機械システム社長  広川勝士RMGT社長 ≫ニュース全文を読む