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2012年05月25日
[caption id="attachment_1483" align="alignright" width="283" caption="残インキゼロの特色システム「インキディスペンサーID-FX」"][/caption]アルファー技研 特色調色システム「インキディスペンサーFX」   アルファー技研(静岡市葵区)は、「JP2012情報・印刷産業展」に好評を博している特色調色システム「インキディスペンサーFX」などを出展する。 同製品は、①調合の時間短縮で稼働率向上②標準化と品質向上で新たな需要開拓③廃インキ削減・在庫の低減④営業面を強力にバックアップ――といった特長を持った製品であり、全国各地で導入が進んでいる。 近年、特色印刷の用途はパッケージ・名刺・封筒・ラベル・書籍・出版・チラシ・フォームと拡大しているが、同製品を導入することによって、インキ計量が自動化でき、オペレータが印刷に集中できるため、印刷機増設のような生産性向上で利益を生出すことが可能となる。 同時に、高精度のインキ調合は機上でのインキ調整の手間をなくし、素早い刷り出しを実現するほか、リピート印刷の標準化を進めることで、新規の仕事への対応力を強化でき、小ロット・短納期に応え、営業開拓に効果を発揮する。 一方で、標準化と品質向上としては、ベテラン任せになっている色合わせの技術、ノウハウが実作業を通じて学ぶことができ、若手の育成につながる。 特色技術のスキルアップとして調合が「十人十色」では品質の安定は望めないが、配合データ・ノウハウを共有することで、技術の底上げを図ることが可能となる。 色差による品質保証についても、分光光度計による測定で、数値による品質保証ができるため、色にこだわるクライアントに対して、営業がバックアップできる。 さらに、ムダの削減では、10㌘足りなくても印刷はできないが、余っても次に同じインキが使える保証はないといった課題に対して、同製品を導入することで常に新鮮なインキで品質アップに寄与する。 ≫ニュース全文を読む

2012年05月25日
[caption id="attachment_1476" align="alignright" width="300" caption="新理事長に就任した吉田忠次氏"][/caption]大阪府印刷工業組合(西井幾雄理事長)の平成24年度通常総代会が5月23日、大阪市都島区の太閤園で開催され、任期満了に伴う役員改選で新理事長に吉田忠次氏(ダイシンコラボレーション社長)を選任した。 総代会における議案審議では、平成23年度事業報告・決算報告および剰余金処分(案)並びに共助会収支決算承認の件をはじめ、平成24年度事業計画(案)および収支予算(案)並びに経費の賦課徴収方法承認の件、定款一部変更承認の件、平成24・25年度理事・監事選任の件について協議し、いずれも原案通りに承認された。 この中で、委員会規約一部変更の件では、委員会の種類として「経営・教育委員会」「組織活性委員会」「CSR推進委員会」「広報推進特別委員会」の4つを設置し、委員会活動の充実を図ることを決めた。 この後行われた臨時理事会では理事長選任の件、副理事長・専務理事・常務理事選任の件、顧問・相談役・参与委嘱者承認の件について協議し、新理事長に吉田忠次氏を選任した。 今回の役員改選では三役・常務理事12人のうち9人が新任となり、平均年齢も5歳若返りが図られた。   新役員は次の通り(敬称略、カッコ内は会社名) ▽理事長=吉田忠次(ダイシンコラボレーション) ▽副理事長=作道孝行(作道印刷)▽同=東條秀樹(北東工業) ▽同=依藤孝行(青葉印刷)▽同=安平健一(ダイム) ▽専務理事=西井正明(大阪府印刷工業組合) ▽常務理事=井下精二(寿印刷) ▽同=岡本隆之(岡本印刷) ▽同=山本順也(大兼印刷) ▽石井和貴(イシイ) ▽中治茂喜(東洋紙業) ▽松本浩一(松本印刷)   引き続き、情報交換会が催され、西井理事長が退任のあいさつを述べた後、吉田新理事長が「不撓不屈の精神で組合の地位向上を目指していきたい。大印工組では『次の世代に健全な業界を継承し、後継者には夢を、従業員とその家族には希望が持てる経営基盤を作る』といった未来に向けたビジョンを策定した。元気でやる気のある組合員の発展のために役立つ状況・運営をしていきたいので、皆様の協力をお願いしたい」と述べると、会場から同氏に大きな拍手が寄せられた。[caption id="attachment_1478" align="alignnone" width="300" caption="三役・常務理事の若返りが図られた"][/caption] ≫ニュース全文を読む

2012年05月25日
[caption id="attachment_1470" align="alignright" width="300" caption="小澤支部長"][/caption]東京都印刷工業組合板橋支部(小澤義明支部長)は5月23日、豊島区・リビエラで定時総会を開催し、役員改選で小澤支部長が留任した。 小澤支部長は「自分の立場に立ち、組合から発信されることを受け止めてほしい。こういう時こそ組合を活用し、心を前向きに共に力を合わせて板橋支部を発展させていこう」と挨拶をした。 次いで、議長に安井武志参与を選出して議事に入り、平成23年度事業報告と決算報告ならびに平成24年度事業計画と予算が原案どおり承認された。 平成24年度事業計画は次の時代に生き残るため、引き続き皆と共に方向性を模索していく。具体的な施策として、1本部事業推進、2親睦事業、3研修事業、4広報組織事業の4つを挙げている。   新役員は次のとおり(敬称略)。 ▽支部長=小澤義明(ロイヤルプリント・留任) ▽副支部長=水口憲二(泰輝印刷)、野崎昇(大曲印刷社・新任)、市川淳子(平成紙工・留任)、岩村貴成(オフセット岩村・新任) ≫ニュース全文を読む

2012年05月24日
大阪印刷工業組合(西井幾雄理事長)は5月22日、大阪の印刷工場で洗浄液が原因と思われる元従業員が4名、胆管ガンで死亡したと報じられている内容について、予防的な観点から組合員に有機溶剤中毒予防対策において自社で使用している有機溶剤の種類を把握するとともに、速やかに対策を講じるように「有機溶剤の分類と規制及び有機溶剤中毒予防対策について」の案内書を送付し、注意を喚起した。   主な内容は次の通り。 【有機溶剤の分類と規制】 ■第1種~第3種共通事項 規制=①注意事項等の掲示②有機溶剤等の区分の表示③貯蔵及び空容器の処理④作業主任者の選任など ■第1種(クロロホルム、四塩化炭素、1,2―ジクロルエタン、トリクロルエチレン、二硫化炭素など7種類) 規制=①密閉、局所排気装置の設備②有機溶剤濃度測定(6カ月に1回)③有機溶剤健康診断(6カ月に1回) ■第2種(アセトン、イソプロピルアルコール、セロソルブ、ジクロルメタン、トルエン、キシレン、ノルマルヘキサンなど40種類) 規制=①密閉、局所排気装置の設備②有機溶剤濃度測定(6カ月に1回)③有機溶剤健康診断(6カ月に1回) ■第3種(ガソリン、石油エーテル、石油ナフサ、石油ベンジン、ミネラルスピリットなど7種類) 規制=密閉・局排または全体換気の設備(通風が不十分な屋内作業場は、「タンク等の内部」として規制) 【有機溶剤中毒予防対策】 ■作業場で使用している有機溶剤を把握する(MSDSで原材料に関する危険・有害性情報、取り扱い上の注意事項等の基本情報について確認を行い、労働安全衛生管理を行うことが必要) ■有機溶剤含有量5%以下のものを使用する(有規則第1条)。 ■第1種・第2種有機溶剤に対しては、密閉設備、局所排気装置またはプッシュプル型喚気装置をつける(年1回の定期自主点検の実施、記録3年間保存、有規則第5条)。 ■第3種有機溶剤に対しては、滞留を防ぐために全体換気装置をつける(有規則第6条)。 ■有機溶剤作業主任者技能講習を受けた「有規溶剤作業主任者」を選任する(有規則第19条)。 ■有機溶剤の取り扱い上の注意や人体に及ぼす影響などを作業場に掲示する(有規則第24条) ■有機溶剤の種別によって、第1種=赤、第2種=黄、第3種=青で色表示する(有規則第25条)。 ■6カ月に1回は作業環境測定士による気中濃度測定を行う(記録3年間保存、法第65条、有規則第28条)。 ≫ニュース全文を読む

2012年05月24日
広瀬鉄工 小型コーティングマシン 印刷物の付加価値高める   広瀬鉄工(大阪市東成区、広瀬安宏社長)は、「JP2012情報・印刷産業展」でフレキソUVコーティングマシン「SAC-18E」を出展するとともに、UV圧着の展示・実演を行う。 同製品は、同社が長年にわたって蓄積してきたニスコーティングマシンのノウハウを余すところなく投入した小型コーティングマシン。 オンデマンド時代に対応した小ロット・多品種からオフラインでの大量処理まで、ユーザーのニーズをカバーするだけでなく、素早く・簡単にニスコーティングができるという機能・耐久性やコーティング精度といった基本性能に加え、洗練されたフォルムのボディカバーデザインといった構成要素、その細部にまでこだわりを持っている。   同製品が創出する新しい価値は次の通り。 ▽表面光沢の価値 オープン型ドクターチャンバーフレキソ方式を採用したコーティングマシンであるため、高い光沢を実現するための基本性能がすべて搭載されており、印刷物の価値をさらに高めることができる。 ▽スポットコーティングの価値 UV圧着はがきにはスポットコートが必須になるが、同製品は本格的フレキソコーティングマシンであり、位置精度の高いスポットコーティングが印刷物の訴求力をさらに高め、新しい仕事をもたらすことが可能となる。 ▽表面保護の価値 安定した塗工面を実現。長期間の保存が必要な印刷物にも表面加工が大きな効果をもたらす。 ▽環境保護の価値 水性マットコートもアタッチメントの追加で可能となる。 前述の通り、優れた操作性・見当精度・さらなるコストダウンを実現する小型UVコーティングマシンが「JP2012情報・印刷産業展」の会場でも注目を集めそうだ。   このほかにも、同社ブースではハガキ圧着機も展示・実演される。 問い合わせは同社、電話06(6976)0951まで。 ≫ニュース全文を読む

2012年05月24日
富士通 インキ削減が可能なソフトウエア 最大30%のインキ使用量を削減   富士通は、印刷時のインキ削減が可能なソフトウエア「InkFit(インクフィット)」を開発し、主に印刷業界向けに、2月上旬より販売活動を開始している。 同製品は、印刷データを生成するシステムに組み込むことで、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)の4色で構成される画像データを解析し、印刷時にカラーインキの使用量が最小となる色の配合に変換するもの。 通常印刷時と同等の画質を実現しつつ、トータルのインキ使用量を15~30%まで削減することが可能となる。 インキ削減によるコスト削減に加え、乾燥時間を短縮したり、印刷物および印刷機の汚れを低減できるため、作業コストも削減できる。 同製品は印刷時のコスト削減を目的に、カラーインキの削減を行うソフトウエアの新製品として開発されている。従来は画質を変えることなくインキ削減を実現することは困難とされてきたが、シアン、マゼンタ、イエローの3色のカラーインキの使用量を最小に抑えることを目的とし、その分をブラックで補う割合を計算する同社独自のカラーマッチング技術を適用したことで、通常印刷時と同等の画質とインキ削減を同時に実現する。   同製品の主な特長は次の通り。 【最大30%のインキ削減】 同社独自のカラーマッチング技術によって色の変化を最小限に抑えつつ、使用するカラーインキを最小とする色の配合に変換できる。同じグレーを表現する場合でも、例えば、通常はシアン70%、マゼンタ70%、イエロー70%であるのに対し、シアン5%、マゼンタ30%、イエロー30%で済むため、トータルで15~30%のインキ削減が可能となる。 【安定した印刷】 4色すべてのインキを多く使うグレーなどでは、各インキのわずかな量の差で色に変化が起こってしまうため、インキの量を減らすことで色再現の安定した印刷が可能となる。 また、印刷の刷り出し時点でも、安定した色で印刷できるため、色合わせのために必要とされた紙の削減にもつながる。 【印刷汚れの低減】 シアン、マゼンタ、イエローで合成される黒色など、多色のカラーインキを必要とする色のインキ使用量が減ることにより、印刷汚れの原因となる裏抜けや裏移りを少なくすることが可能。また、印刷機自体の汚れも低減し、清掃コストの削減につながる。 【乾燥時間の短縮】 インキ使用量が減ることにより、印刷物の乾燥時間が短縮できるため、他作業の前倒しなど、作業時間の削減にもつながる。 同社では2013年度末までに同製品の売上3億円(当社の決算期は3月末日です)を見込んでいる。 なお、同社では同製品を6月14日からインテックス大阪で開催される「JP2012情報・印刷産業展」に出展する。 問い合わせは同社第二社会基盤ソリューション事業本部メディアシステム事業部、電話03(3730)3667まで。 ≫ニュース全文を読む

2012年05月24日
[caption id="attachment_1450" align="alignright" width="300" caption="店舗などでの不正を未然に防ぐスクラッチカードが完成した"][/caption]デジタルグラフィック 新機能を付加したスクラッチ 不正使用を完全に防止   削りカスが一切出ないスクラッチカード「エコスクラッチ」(商標登録済)で定評あるデジタルグラフィック(神戸市中央区)は、店舗などでの不正使用を未然に防ぐことができるように改良したスクラッチカードの開発に成功し、「JP2012情報・印刷産業展」で披露する。 今回、同社が改良したスクラッチカードは、擦らなければ中の絵柄が絶対に見えないように工夫されており、スクラッチカードの泣き所とされていた課題を克服したもの。 これまで、ブラックライトを使って照らせば隠れている絵柄が見えてしまうことで不正が起こり、公正なキャンペーン・懸賞が行えなくなるケースもあったが、同社では特殊技術を活用した商品の改良に努めた結果、印刷発注者側に不正が起こらない安全性の高いスクラッチカードが提供できるようになった。 昭和27年の創業以来、同社では「他社がやれない事、やらない事をやろう」をモットーに、常に印刷の技術革新に取り組むとともに、顧客が満足できる商品の提供に努めてきたことで、信頼を勝ち取ってきた。 そして、さらなる挑戦として、新商品の開発にも力を入れ、5年前から新しい印刷方式によるスクラッチカード「エコスクラッチ」を開発。 環境に優しく削りカスの出ないことを最大の特長としている同製品は、アイデアを生かした営業展開を応援するものとして好評を博してきた。 これまでにも、「絵柄が見にくい」といった顧客からの要望に対して同社では、絵柄が濃く出るように工夫するなどの商品開発に力を入れる一方で、印刷から断裁工程までをワンストップで製造する体制を構築し、コスト削減と安全性を高めてきた。 同時に、販促効果を高めるための提案も行ってきたことから、「来店者に配布したところ、以前よりリピーターが増加した」「ダイレクトメール・ハガキに印刷したことにより来店者が増加した」「イベントの案内チラシに利用して集客率が向上した」といった反響・効果が同社に寄せられている。 今回、商品を改良することに成功したことによって、スクラッチカードを扱う店舗の不正を防ぐことができるようになり、同社ではさらなる需要拡大を目指している。 すでに、同社が改良した不正を未然に防ぐことができるスクラッチカードを採用した某居酒屋チェーン店からは、「これまで店舗において不正が起きることもあったが、擦らなければ絶対に絵柄が見えないスクラッチであれば安心して使える」との評価を得ている。 前述の通り、スクラッチ印刷において商品開発に力を入れてきた同社ではあるが、短納期・極小ロット名刺サイズ100枚からでも発注できる「オンデマンドスクラッチ」をはじめ、最高1500万枚(同社実績)までといった大量から少量まで幅広い用途に応じた受注が行える体制を構築している。 このほかにも、1枚ずつ異なった住所や座席番号・JANコード・QRコードなどの印刷を可能とした「バリアブルプリント」といった商品開発力に加え、急ぎの対応もできる機動力と、スクラッチカードにおけるノウハウを蓄積した企画力を兼ね備えており、全国各地から受注を行っている。 ≫ニュース全文を読む

2012年05月24日
タナック 売れるDMの在り方を提案 オンデマンドシールも   [caption id="attachment_1439" align="alignright" width="273" caption="超高速インクジェット宛名印刷機「SJ-20K」"][/caption] タナック(大阪市北区)は、顧客の役に立つDM、1枚のDMが顧客との関係性を変えるといった視点から「売れるDM」の在り方を「JP2012情報・印刷産業展」で提案する。 今回は、DM関連では最大2万/時の超高速印字が可能な超高速インクジェット宛名印刷機「SJ-20K」などを展示・実演。 同製品には、宛名検査装置「AIS-20K」と大容量バルクタンクが搭載されているほか、印刷を行う前後に毎回ヘッドのセットやクリーニングが必要とされる他社製品と比べ、自動キャッピング(自動機仕様)の採用によってオンラインボタンを押してからわずか数秒で印刷が開始できる。 印刷終了時には余分な白紙が排出されないため、白紙を取り除く作業が必要なく、印刷前後での手間や時間が大幅に削減できる。点が大きな特長となっている このほかにも、7100枚/時を可能とする縦型高速宛名プリンタ「DA-6350」を展示し、DMによる販売促進の提案を行う。いずれの機種も国産で扱いやすい仕様となっている。 さらに、「JP2012情報・印刷産業展」では少量多品種オンデマンド印刷の提案として、1枚から作れるオンデマンドシール印刷を提案。型代・版代が不要で低コストを実現するA4フルカラーラベルプリンタ「JP635-LC」を展示する。 同製品は、多様な用紙に印刷可能なフルカラーラベルプリンタであり、ランニングコスト1枚当たり約12円といった低コストが実現できるほか、ユポ紙やフィルムなど、多様な基材にも対応している。 [caption id="attachment_1437" align="alignnone" width="300" caption="A4フルカラーラベルプリンタ「JP635-LC」"][/caption] [caption id="attachment_1440" align="alignnone" width="225" caption="縦型高速宛名プリンタ「DA-6350」"][/caption] ≫ニュース全文を読む

2012年05月23日
[caption id="attachment_1422" align="alignright" width="216" caption="お客自らが手元の端末を操作し、 約2分間のプログラムを体験"][/caption] ジュピターテレコム(J:COM、東京都千代田区、森修一社長)と大日本印刷(DNP、東京都新宿区、北島義俊社長)は、東京スカイツリータウン内商業施設「東京ソラマチ」に5月22日に開業した、J:COMコンセプトショップ『J:COM Wonder Studio』において、日本初の先進映像システムを使った「シースルーディスプレイ」など、J:COMの協力を得てDNPが開発した最新の映像体感システムを一般公開している。 J:COM Wonder Studioは、「先進的でわくわくする、これまでにない場所」をキーワードに、TVの新しい楽しみ方を提案するJ:COM初のコンセプトショップ。メインのイベントゾーンは、103インチの巨大モニター4台による迫力映像で、J:COMが提供する70を超える専門チャンネルやビデオオンデマンドの最新映像が楽しめる。また、人気のキャラクターと映像の中で遊べるアトラクションや、公開番組収録・生放送などさまざまなイベントを毎日開催し、多チャンネルの魅力を広くアピールする情報発信基地を目指している。 今回J:COMは、DNPが持つ最先端の映像加工技術や精密加工技術およびその実績が、J:COM Wonder Studioのコンセプトに合致すると判断し、来場者に「先進的でわくわくするような映像体験」ができるオリジナルシステムの開発にDNPと共同で取り組んできた。DNPは、最新技術を組み合わせ、J:COMが提供するサービスの内容を理解してもらうような、迫力あふれる映像システムを制作した。     このほど導入したシステムの概要は次のとおり。   1.日本初の先進映像システム「シースルーディスプレイ」 「シースルーディスプレイ」は、液晶モニターからバックライトを取り外した70インチの「透明液晶」を使用しJ:COM Wonder Studioのシンボル的な映像システム。「透明液晶」は、透明なガラスの上に映像や文字などのコンテンツを表示できるため、リアルな物体に重ね合わせて配置することで、3D映像のような視覚効果が期待できる。 また、「透明液晶」に映る映像の一部または全体を黒く表示することで、背後にある物体の見え方を変えるなど、今までにない映像表現が可能。今回J:COMグループのインターネットサービスプロバイダ「ZAQ」のキャラクターである「ざっくぅ」の人形7体と「ZAQ」のCMなどを使い、リアルとバーチャルを融合した映像演出で来場者を迎える。70インチの透明液晶ディスプレイを使用した映像システムは日本初。   2.TV Everywhere型サービス「Xvie(クロスヴィ)」体感マシン ディスプレイで表示された映像の中にお客さま自身の姿が合成され、映像シーンに入り込んだような体験ができるアトラクション感覚のバーチャル映像体験システム。先進的なTVサービス「Xvie」の世界をお客さまに体感してもらうために新たに開発した。従来、人物を映像に合成するためには、特殊なスタジオ環境や専門装置が必要だったが、同システムは、距離センサーと高画質カメラ、画像認識技術を組み合わせることで、人物を高精度に認識してリアルタイムに映像シーンに合成することを可能とした。さらに、背景となる映像シーンに合わせて、合成する人物の色調やトーンなどもリアルタイムで加工するため、映像との親和性が高く、より楽しい体感を演出している。   3.携帯電話を使ったプレゼントマシン DNPのノベルティ自動配布システム「Get One Signage System」を活用したプレゼントマシンでは、携帯電話でアンケートに答えるとチャンネルオリジナルグッズがもらえる。アンケートの中で希望するグッズを選択すると2次元コードが自動作成され、その2次元コードをマシンにかざすだけでグッズが自動的に出てくるというシステム。顧客情報とシステムの利用履歴データを集計・分析することで、その後に実施するプロモーションや各種キャンペーンなどの効果を高めていくことが可能。 ≫ニュース全文を読む

2012年05月23日
[caption id="attachment_1409" align="alignright" width="300" caption="左から来賓の島村東印工組理事長、鈴川新支部長、小竹新副支部長、池田東印工組常務理事"][/caption]東京都印刷工業組合城南支部(村上光儀支部長)は5月22日、大森東急インで平成24年定時総会を開催し、役員改選で鈴川副支部長が支部長に就任した。鈴川支部長は「6年前副支部長に任命され、今回未熟ながら支部長に就任した。女性を含む6人の副支部長の協力のもと、復興支援ボランティア、CSRを引き続き行い、地域に密着した活動をしたい」と述べると共に、「情報の共有化とひとつでもビジネスにつながる活動を行っていきたい」と強調した。 平成24年度事業計画は、『城南支部の仲間づくりと地域振興!』をもとに、地域に根づいた支部活動と印刷復興・地元にB(ビジネス)元気を!で推進していく。 具体的な施策として、8月大森寄席(地元研修・地域振興)、9月バザー(地元事業・地域振興)、10月スパリゾートハワイアンズ(遠征事業・被災地応援)、11月ゴルフコンペ(遠征事業・仲間づくり)、1月大森東急イン新年会(地元事業・仲間づくり)、2月組合員の集い(本部事業・印刷復興B元気)、2月研修会〈講演会〉(地元研修・印刷復興B元気)を挙げている。 退任の村上支部長は「一期二年協力とともに、深い理解を頂きお世話になった。今月天寿を全うした日比野顧問が作られた青年部会発足式で組合に初めて参加した。顧問は組合に対していろいろな功績を残して頂き、改めて敬意を表する。1月に60周年を開催したが、これは一通過点にすぎない。今まで同様の協力と参加を願う」と挨拶した。   新役員は次のとおり(敬称略)。 ▽支部長=鈴川光哉(気生堂印刷所・新任) ▽副支部長=奥継雄(文星閣・留任)、藤井雅一(フジラベル印刷・留任)、小島武也(武揚堂・留任)、飯倉千晴(新嶺印刷・新任)、惟村唯博(光写真印刷・新任)、小竹恵美(エムティワーク・新任) ≫ニュース全文を読む