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2019年06月14日
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館(演劇博物館、東京都新宿区、岡室美奈子館長)と凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、演劇博物館が所蔵する縦4メートル、横17メートルの河鍋暁斎(かわなべきょうさい)※1画「新富座妖怪引幕(しんとみざようかいひきまく 以下、妖怪引幕)」を高精細にデジタル化し、そのデータを用いて文化財利活用の共同研究としてデジタルコンテンツを制作した。同コンテンツは、大英博物館(所在地:英国ロンドン)のマンガ展「Manga」※2に妖怪引幕が展示されていることに連動してジャパン・ハウス ロンドン(所在地:英国ロンドン)※3で開催されるシンポジウムにて公開される。 河鍋暁斎画「新富座妖怪引幕」(早稲田大学演劇博物館所蔵)  妖怪引幕は、幕末から明治時代の戯作者である仮名垣魯文(かながきろぶん)※4の依頼で河鍋暁斎が五代目尾上菊五郎や9代目市川団十郎など明治期に活躍した歌舞伎役者を妖怪に見立てて描いたもので、縦4メートル、横17メートルの巨大な作品。この妖怪引幕を凸版印刷が独自の手法により、94億画素の高精細デジタルデータを取得。このデジタルデータを用いて、アニメーションとビュワー型コンテンツを制作した。アニメーションでは、描かれた妖怪たちが動き出し、河鍋暁斎が描いた世界を表現する。また、ビュワー型コンテンツでは、拡大・縮小しながら妖怪引幕を細部にわたって鑑賞したり、妖怪に描かれた歌舞伎役者を写真や役者絵と比較したりするなどして、妖怪引幕の魅力を楽しめる。  演劇博物館と凸版印刷は、今後も高精細アーカイブデータを活用したイベント開催など、文化財の利活用を進めていく。 ■ 「妖怪引幕」コンテンツについて ・「妖怪引幕」を419分割して撮影し、94億画素の高精細デジタルアーカイブ 「妖怪引幕」は縦4メートル、横17メートルの大きさの作品で、全体を広げて撮影することは困難だ。今回、本引幕のデジタルアーカイブを行うにあたり、スタジオ内に特別なセットを設置。高精細デジタルカメラを用いて419分割して撮影し、巨大な作品を94億画素におよぶ高精細にデジタル化を行った。 スタジオいっぱいに広げられた妖怪引幕 高所に設置した高精細カメラでの撮影 ・アニメーションによる世界観の再現  9代目市川團十郎と5代目尾上菊五郎を先頭に左右に向き合うように描かれている妖怪たちが、対決する様子をアニメーションで表現している。最後に新富座内部を描いた浮世絵と組み合わせることで、引幕が使用されていた当時の様子を再現するシーンがある。 ・タブレット向けビュワー型コンテンツ  高精細にアーカイブした「妖怪引幕」のデジタルデータをタブレットで操作しながら、拡大・縮小ができるほか、妖怪に描かれている歌舞伎俳優を特定し、その俳優の写真を比較してみることが出来るなど、デジタルならではの楽しみ方ができるコンテンツ。また展示状況に合わせて、実寸大の表示をすることも可能。 ■ 河鍋暁斎筆「新富座妖怪引幕」について  「新富座妖怪引幕」は、幕末から明治期の戯作者 仮名垣魯文が明治時代前期に東京を代表する劇場であった「新富座」に贈った引幕。明治13年(1880)6月30日に、魯文の友人である河鍋暁斎が、酒を楽しみながら4時間で書き上げたといわれている。当時の歌舞伎界を代表する9代目市川団十郎や5代目尾上菊五郎をはじめとする人気歌舞伎役者たちをモデルとした妖怪が、葛籠(つづら)からぞろぞろと飛び出して新富座の客席へと繰り出す趣向が描かれている。個性溢れる絵師暁斎の作品として、引幕が保存された稀有な例だ。 ※1 河鍋暁斎について 現在の茨城県古河市生まれ、江戸にて歌川国芳と狩野派に学ぶ。幕末から明治にかけて浮世絵師、日本画家として活躍、書画会での即興的制作から内国勧業博覧会出品「枯木寒鴉図」、大作「新富座妖怪引幕」まで幅広い作風で人気を博した。 ※2大英博物館マンガ展 日本の漫画の歴史を原画とともに紹介する展覧会「マンガ展」が、イギリス・ロンドンの大英博物館にて2019年5月23日(木)から8月26日(月)まで開催中。日本国外での漫画展としては世界最大規模といわれるこの展覧会に、早稲田大学坪内博士記念演劇博物館が「河鍋暁斎画 新富座妖怪引幕」を出品している。 この縦4m、横17mという巨大な引幕は、会場の壁一面に展示されており、来場者に強い印象を与えている。 ※3 ジャパン・ハウス ロンドン 外務省が設置した日本を総合的に発信する海外拠点。ロンドンの目抜き通りケンジントンストリートに誕生。ギャラリーやシアター、セレクトショップ、レストラン、ライブラリーを備えた複合的な文化・商業施設として、日本文化を身体で感じ、消費欲求を喚起させる活動を展開。空間設計はインテリアデザイナーの片山正通氏。 ※4仮名垣魯文について 江戸京橋に生まれ、幕末から明治にかけて戯作者・新聞記者として活躍、明治の世相、風俗を描いた「西洋道中膝栗毛」「安愚楽鍋」で人気を博し後にジャーナリズムの路へ進み「仮名読新聞」「いろは新聞」を創刊。明治13年、挿絵依頼などで親交のあった河鍋暁斎に制作を依頼し新富座に引幕を贈る。 ≫ニュース全文を読む

2019年06月14日
一般社団法人 渋谷未来デザイン(小泉秀樹代表理事)と大日本印刷(DNP,北島義斉社長)は、東京都渋谷区の地域資源を活用し、世界に向けて渋谷区の魅力やメッセージを発信し、収益の一部を地域に還元する「渋谷区公認スーベニア事業」の取り組みとして、オリジナルバック「SHIBUKURO」(シブクロ=渋谷の袋)の制作・展開などを行う「SHIBUKURO PROJECT」を立ち上げ、6月から活動をスタートした。 同プロジェクトの企画には、渋谷未来デザインのフューチャーデザイナー佐藤夏生氏(株式会社 EVERY DAY IS THE DAY クリエイティブディレクター)が全体監修として参画し、「シブヤのフクロで未来を動かす」をスローガンに渋谷発の新たな取り組みとして多角的に成長させていく。 渋谷区は多様な文化や価値が集積する国内有数の都市として位置づけられる一方、多くの人々が国内外から訪れることで発生するゴミ問題の解決や景観の維持、安全の担保などの基盤整備にかかるコストや人的な負担が大きくなっている。 こうした課題に対して、渋谷区の地域資源を活用して、社会的なムーブメントを生みながらも、新たな収益を創出しその一部を渋谷区に還元することで、地域の課題解決と持続可能な運営を目指す「渋谷区公認スーベニア事業」のひとつの取り組みとして開始した。 【「SHIBUKURO PROJECT」の概要】 同プロジェクトは、渋谷区公認スーベニア事業のうちのひとつの取り組みとして渋谷未来デザインとDNPが共同で行うもので、両社は「渋谷区公認」の地域資源を体現する「SHIBUKURO」の版権(ライセンス)を管理・運用し、区が持つ資産を活用した渋谷区ならではの商品・サービスの提供を行い、シティブランドの醸成、価値向上につなげると同時に、その普及により社会的な意義を体現する。 *SHIBUKURO PROJECT 公式URL:https://shibukuro.jp 「SHIBUKURO」のタグを付けたバッグ(企業とのコラボレーションバッグも含む) 1.オリジナルバック「SHIBUKURO」を制作 「SHIBUKURO PROJECT」では、渋谷区発のオリジナルバッグ「SHIBUKURO」を制作・販売する。このバッグに渋谷区公認プロジェクトのオリジナルタグを付け、渋谷区の課題解決や地域活性化に積極的に賛同していることを明示する。またビニール製の袋の代わりにショッピングバッグとして「SHIBUKURO」を繰り返し使う、環境に配慮したライフスタイルを提示し、渋谷区が掲げる環境基本計画やSDGsの取り組みの推進につなげる。今後は、幅広く企業・団体等に本プロジェクトへの参加を促し、渋谷にゆかりのあるクリエイターや、渋谷区ならではのイベントなどと連携を図りながら、渋谷区の魅力を伝える製品・サービスを展開し、活動の輪を広げていく。 2.版権(ライセンス)の提供による事業展開 渋谷未来デザインとDNPは、オリジナルバッグにつけられたタグを両社で企画・製造するだけでなく、同プロジェクトに共感・賛同する企業・団体に「SHIBUKURO」のタグの使用権を提供し、版権の提供・管理・運用によるライセンスビジネスで、同プロジェクトを推進していく。第一弾の企画として、渋谷未来デザインの会員である、カシオ計算機のG-SHOCK・BABY-G、世界最大級スポーツ・チャンネルDAZN(ダゾーン)、第二弾として、スクランブル交差点に店舗を構えるSHIBUYA TSUTAYAとのコラボレーションも行う。 3.「SHIBUKURO」と連動したイベントやポップアップストアなども展開 両社は、「SHIBUKURO」の販売と連動するイベントやワークショップの実施、オリジナルポップアップストアの運営、渋谷区役所の新庁舎ビルや街中に設置されたデジタルサイネージを活用した展開など、渋谷未来デザインに参画する企業・団体と連携すると同時に、DNPのリソースを活かしながら幅広いサービスを展開していく。また、スーベニア事業における“モノ”の提供だけではなく、プロジェクトの価値を体現する“コト体験”を提供し、渋谷区のシティブランド向上を図っていく。 【今後の展開】 渋谷未来デザインとDNPは今後、「SHIBUKURO」のライセンス事業を核として、商品の企画・製造・販売や関連イベントなどを行い、本事業の普及・拡大を目指す。またDNPは、「渋谷区公認スーベニア事業」における別のプロジェクトの組成を含む更なる事業展開を目指し、これらの取り組みを通して、渋谷の地域資産の収益化を果たすビジネスモデルの構築、及びシティブランドの醸成につながる事業の創出を果たし、他地域への展開も見据えた地域活性化事業の実現を目指す。 ■一般社団法人渋谷未来デザインについて(URL:http://www.fds.or.jp) 渋谷未来デザインは、ダイバーシティとインクルージョンを基本に、渋谷に住む人、働く人、学ぶ人、訪れる人など、渋谷に集う多様な人々のアイデアや才能を、領域を越えて収集し、オープンイノベーションにより社会的課題の解決策と可能性をデザインする本格的な産官学民連携組織です。都市生活の新たな可能性として、渋谷から世界に向けて提示することで、渋谷区のみならず社会全体の持続発展につなげることを目指している。 ≫ニュース全文を読む

2019年06月14日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、このたび東南アジアの主要国であるタイ王国(以下 タイ)に現地法人「Toppan (Thailand) Co., Ltd.」を設立、2019年6月より本格的に日系企業や現地企業に向けてデジタル技術を活用したマーケティングソリューションの提供を開始する。 ■ Toppan (Thailand) Co., Ltd.設立の背景と目的  タイは、これまでの重化学工業中心の経済成長の次のステージとして、デジタル産業の推進による「デジタル立国」を経済目標として掲げ、イノベーション・生産性・サービス貿易をキーワードとした産業の高度化・高付加価値化による持続的な成長を目指す動きが加速している。  その中でタイ経済市場は、ビジネス環境の変化やニーズの多様化による競争の激化が進み、また高い付加価値を生み出す人材や職場環境が求められるなど、トータルで幅広いマーケティング戦略の重要性が増している。今後は他のASEAN諸国にも、同様の市場課題が生まれてくると予想されている。  凸版印刷はこれまでも、タイでの観光インバウンド向けコンテンツ制作などのビジネスを展開してきましたが、リアルとデジタル技術を融合させたマーケティングソリューションを本格的に提供し、日系企業や現地企業の企業価値向上に貢献するため、本現地法人の設立に至った。  具体的な提供サービスとして、デジタルサイネージなどを活用したセールスプロモーション事業、IoTやID認証といったデジタル技術を活用したスマートオフィス/スマートファクトリー化支援などを行うスペースコミュニケーション事業を始め、日本で開発された同社サービス・製品を提供していく。 凸版印刷が制作したタイ日修好130周年記念事業コンテンツ「アユタヤ日本村VR」 ■今後の目標  凸版印刷は今後、ASEAN全域に向けてのマーケティングソリューション提供に加えて、政府機関や地方自治体に対しての文化財のデジタルアーカイブ化・VR化など観光支援事業やBPO事業、セキュア事業も推進していく。  また、紙器や軟包材、プラスチック包材など総合的なパッケージソリューションを提供しているパッケージ事業とも連携を強化し、2021年までに20億円の売上を目指す。 ■ Toppan (Thailand) Co., Ltd.について Managing Director:佐々木 裕人 所在地:161/1, 6th Floor, SG Tower, Mahatlek Luang 3 alley, Ratchadamri road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok, 10330 設立:2019年4月 登録資本金:6,000,000THB 《事業内容》 〇セールスプロモーション事業 プロモーションに関わる商品、サービスの企画・販売、店頭開発・製造、デジタルマーケティングに関わる企画・制作・販売、市場調査業務 など 〇スペースコミュニケーション事業 ショールームの企画・施工、商業施設店舗開発およびデジタルサイネージ開発・販売、イベント展示会の企画・施工、工場見学施設、スマートオフィスの企画・開発 など 〇文化財デジタルアーカイブ・観光インバウンド事業 文化財のデジタルアーカイブ、VR映像コンテンツの制作・販売、観光アプリ開発 など 〇他、BPO事業、セキュア事業、当社開発製品・サービスの輸入販売など ≫ニュース全文を読む

2019年06月14日
5月27日死去した高橋春義 タカヨシ代表取締役会長の「お別れの会」は7月4日午前11時から午後1時まで新潟県中央区万代5丁目11番20号のANAクラウンプラザホテル新潟 3階「飛翔の間」で執り行う。 喪主は高橋尚子さん。 参列は平服にて。 なお、供花・供物・香典は固く辞退している。 ≫ニュース全文を読む

2019年06月13日
株式会社小森コーポレーション(東京都墨田区、持田 訓社長、以下KOMORI)は、菊全判オフセット枚葉印刷機リスロン GX40に、新たに反転機構付リスロン GX40Pをラインアップした。 このたびKOMORIは、菊全判オフセット枚葉印刷機リスロン GX40に、新たに反転機構付リスロン GX40Pをラインアップした。 世界最先端のマシン リスロン GX40 シリーズに、両面ワンパス印刷とストレート多色印刷を1 台で実現し、高い生産性と収益性を約束する反転機構付リスロン GX40P が誕生した。 用紙反転部は圧胴・渡し胴・反転胴ともすべて倍胴の「3本倍径渡し胴」による紙にストレスがないKOMORI 独自の胴配列を採用。 シンプルで剛性の高い新型反転機構の採用により、両面印刷時18,000 回転の高速安定稼働を実現し、片面・両面印刷ともにすぐれた厚紙適性を発揮します。 準備時間を究極まで短縮する「パラレルメイクレディ」*、試刷りから印刷までノンストップで完了させる「オートパイロット」*、これらを実現するA-APC( 全色同時刷版交換装置) やPDC-SX( 分光式色調管理装置SX モデル)、PQA-S( インライン枚葉機用印刷品質検査装置) など、さまざまなオプションを搭載することで、さらなる品質・生産性の向上が図れる。 また、作業環境の負荷低減はもとより地球環境・生産環境にも配慮した省エネ・省スペース・省排熱を実現している。 *パラレルメイクレディ、オートパイロットは、KOMORI の提唱するコンセプト。 <仕様> ■ 色数 :8 ■最高印刷速度 :sph 18,000(8色まで) ■紙厚寸法 :mm  0.06~0.6 ※最高印刷速度は印刷条件によって変わる。 ※仕様により性能・数値が変動することがある。また改良の為、使用数値など変更する場合もある。 GLX-840P (菊全判反転機構付8色オフセット枚葉印刷機) ≫ニュース全文を読む

2019年06月13日
セイコーエプソン株式会社(エプソン、碓井 稔社長)は、このたび、デジタル捺染ビジネスのグローバル展開を加速することを目的に、デジタル捺染の前処理から印刷、後処理までの全工程の設備を備えたテキスタイル・ソリューションセンター『TSCアジア』を、富士見事業所(所在地:長野県諏訪郡富士見町)に開設した。 同施設は、2014年にイタリアのコモ地域に設立したテキスタイル・ソリューションセンターと同じく、デジタル捺染の研究開発を行うとともに、国内を含むアジア地域のお客様に実際の設備を用いたサンプルワーク等を行い、デジタル捺染への取り組みを支援する役割を担う。 エプソンは、強みとするインクジェット技術を生かしてデジタル捺染にいち早く取り組み、現在グループ会社となっているイタリアのFor.Tex S.r.l.(社長:Pietro Roncoroni、フォルテックス社)およびFratelli Robustelli S.r.l.(社長:Daniela Guerci、ロブステリ社)とともに、デジタル捺染技術の研究開発やインクジェットデジタル捺染機「Monna Lisa(モナリザ)」シリーズの生産を行ってきた。 そして、今後は日本とイタリアの2拠点からグローバルに製品・サービスを提供する体制を確立するべく、生産・販売体制の強化を進めている。広丘事業所(所在地:長野県塩尻市)では、2018年に「Monna Lisa」の一部機種の生産を開始し、2019年度末には同製品を含む産業用大型印刷機の試作・量産工場となるイノベーションセンターB棟の竣工・稼動を予定している。また、2019年度から各販売現地法人を通じて同製品を販売する体制を整え、お客への提案・サポートを充実させている。 なお、TSCアジアは、アジア地域の活発な需要にお応えするため、イノベーションセンターB棟の竣工に先駆けて開設したもの。 同社 代表取締役 専務執行役員 プリンティングソリューションズ事業部長の久保田 孝一氏は、TSCアジアの開設にあたり、次のように述べている。 「TSCアジアの開設によって、これまで以上に多くのお客様に向けて、デジタル捺染の導入・活用のサポートができることを嬉しく思います。エプソンのインクジェット技術によって、テキスタイル分野におけるデジタル化の進展に貢献し、これからの捺染業界において、なくてはならない存在となることを目指します。」 エプソンは長期ビジョン「Epson 25」において、デジタル捺染を含む商業・産業印刷を、注力する事業領域のひとつと位置付けています。これらの分野におけるデジタル印刷の世界を広げ、インクジェットによるイノベーションをさらに加速させていきます。 」  エプソンは長期ビジョン「EPSON 25」において、デジタル捺染を含む商業・産業印刷を、注力する事業領域のひとつと位置付けている。これらの分野におけるデジタル印刷の世界を広げ、インクジェットによるイノベーションをさらに加速していく。 ■TSCアジアの概要 名称 TSCアジア 稼働時期 2019年6月 延床面積 約1,000㎡ 投資金額 約3億円 ■富士見事業所の概要(2019年3月31日時点) 所 在 地 〒399‐0293 長野県諏訪郡富士見町富士見281 事業内容 半導体事業、センシング機器事業、研究開発、生産技術開発 土地面積 247,143㎡ 操 業 年 1980年 富士見事業所 TSCアジア ≫ニュース全文を読む

2019年06月12日
大日本印刷(DNP)は2019年6月27日(木)・28日(金)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)が提供する、実車の18分の1サイズの自動走行型レーシングカーAWS DeepRacerを用いたレースイベント「AWS DeepRacer GP (Grand Prix) powered by DNP」をDNP五反田ビル(東京都品川区)にて開催する。 DNPは、セールスプロモーションやコンタクトセンター業務等のアプリケーションを開発する社内のエンジニアの育成用AI学習ツールとしてAWS DeepRacerを採用しており、定期的に社内でレースを開催している。今回、機械学習やAIに興味があるエンジニア同士の技術交流を目的として、リアルな場を提供するために、DNPが作成したAWS DeepRacer専用オリジナル・コースを広く公開し、社外のエンジニアも参加できるAWS DeepRacerのレースイベントを開催する。 【レースイベントの特長】 1.DNPの空間メディアプロデュース部門が作成したオリジナル・コースを公開 「AWS DeepRacer AWS re:Invent 2018 トラック」を模した8m x 6m の大きさのコース。 AWS のガイドに沿ってコースの色や幅を設計しており、実機(AWS DeepRacer 車両) に搭載されたカメラがコースを認識することができる。 初公開する「AWS DeepRacer GP (Grand Prix) powered by DNP」オリジナル・コース 2.独自の強化学習モデルでラップタイムを競うレースに参加可能 AWS DeepRacer 車両の制御を担当する強化学習モデルを参加者が独自に組み、実機にモデルのファイルをアップロードすることで、自動走行が可能になる。 ※「AWS DeepRacer」のモデルをお持ちでない方は、DNPが事前に準備したモデルで参加することも可能。 3.AIに興味のあるアプリケーション開発エンジニアとレースの場で交流 DNPや他社の多数のアプリケーション開発エンジニアと交流し、強化学習やAIの活用などについて情報交換をすることができる。  【レースイベントの概要】 名称 : 「AWS DeepRacer GP powered by DNP」 日時 : 2019年6月27日(木)・28日(金) 両日共13:00~17:30 (受付開始12:30) ※両日共、同じ内容のレースを開催する。  場所 : DNP五反田ビル 1Fホール 東京都品川区西五反田3-5-20  地図 https://www.dnp.co.jp/corporate/information/location/map/1188980_1561.html 定員 : 40名 申込締切 : 2019年6月26日15:00 参加基準・参加方法 : Webサイト(https://www.dnp.co.jp/info/op/190628.html)をご確認ください。 ※レースに使用する実機(AWS DeepRacer 車両)はDNPで用意する。 【今後の展開】 DNPは今後も定期的に「AWS DeepRacer GP powered by DNP」を一般公開する。また、AWS DeepRacerの技術情報や関連するDNPの製品・サービスの情報発信を積極的に進めていく。 ≫ニュース全文を読む

2019年06月12日
エプソンは、CD/DVD/Blu-ray Discのデータ読み込み、書き込みからレーベル印刷をまとめて処理できるディスク デュプリケーターの新商品として、『PP-100III』『PP-50II』の2 モデルを、2019年6 ⽉24 ⽇より発売する。 ディスク デュプリケーターは、1 台でデータの読み込み、書き込みからレーベル印刷までの⼀連のオリジナルディスクの作成が⾏える。医療現場をはじめ情報サービス業、製造業/印刷業、映像/写真館/⽂教などの分野で導⼊され、⼤変好評を得ている。 新商品の『PP-100III』は最⼤⼀括100 枚、『PP-50II』は最⼤⼀括50 枚を作成することができるため、これまで1枚ずつ⾏っていたディスク作成業務の効率を格段に向上させることができる他、従来機「PP-100II」「PP-50」ではオプションドライブ交換が必要だったBlu-ray Disc™にも、標準対応した。 さらに、1枚1枚データ内容やレーベル⾯が違うディスクも⼤量に⼀括制作することができることから、とくに医療⽤画像管理システム(PACS※)においては、病院検査システムに組み込まれた業務⽤インフラとして位置づけられ、なくてはならない商品として利⽤されている。 エプソンのインクジェットテクノロジーによって実現する⾼画質レーベル印刷は、教材や納品物としてのオリジナルディスクの商品価値を⾼めることにも貢献する。 また、便利なデータ読み込み機能を活⽤することで、⼤切なデータをクラウドに保存したり、改めてディスクへ保存し直すなど、単なる製作機ではなく、管理や再保存といった⽤途でも利用できる。 ※Picture Archiving and Communication Systems 『PP-100III』 『PP-50II』 【新商品の主な特⻑】 ■ CD/DVD/Blu-ray Disc™対応ドライブを標準搭載 CD/DVD/Blu-ray Disc™対応なので、データ量に合わせたディスク選択が可能になった。 (JIIMA※認証アーカイブ⽤光ディスクには対応していない) ※公益社団法⼈ ⽇本⽂書情報マネジメント協会 ■同梱の統合型ソフトウェア『EPSON Total Disc Maker』により簡単作成をサポート 書き込みデータの定義、レーベル⾯のデザイン、ディスク発⾏までを⼀つのソフトウェアで実現。新たにレーベルデザインテンプレートを約100 種類に増強。豊富なレーベルデザインツールにより、ディスク管理上重要な連番の⾃動印刷、バーコードの印刷にも対応する。 ≫ニュース全文を読む

2019年06月11日
 大日本印刷(DNP)は「東京アニメセンター in DNPプラザ」(東京・市谷)にて、株式会社プロダクション・アイジーと共に、6月14日(金)~7月7日(日)に、大人気アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズをひもとく企画展「PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120」を開催する。  DNPは、「P&I」(印刷と情報)の強みを活用した多様なコミュニケーション手法を開発しており、出版社・アニメ制作会社をはじめとするコンテンツホルダーとともに、アニメやマンガ等の“クールジャパンコンテンツ”を各種印刷物やデジタルメディアなどに展開して、国内外に発信する事業を推進している。その一環として「東京アニメセンター in DNPプラザ」を運営し、企画展やワークショップ、セミナーなどを展開している。 ©PSYCHO-PASS Committee ■TVアニメ第1期から最新作までの資料や原画、イラストを多数展示! 「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズを構成する貴重な資料を、数多くの原画を中心に、キャラクターデザインの原案イラスト、美術ボード、制作過程のアイデア・企画メモなど、多数展示する。 また、イラストに動きを与えるプロジェクション技術を使用した展示や、「ドミネーター」の展示、「犯罪係数」を測定できるフォトスポットなども設置。「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズの世界観を深く知ることができる、ファン必見の内容となっている。 ■豪華入場特典!企画展限定の「クリアカード」をプレゼント! 来場者には、メインキャラクターの線画を使用した限定の「クリアカード」を配布する。 ※全8種のうち1枚をランダムに配布 ■企画展描き下ろしを含めオリジナルグッズを多数販売! 缶バッジ           (400円、全12種)※ブラインド仕様 原画クリアファイルSS   (400円、全3種) ポストカードセット (1,200円、全1種)※16枚入り 描き下ろしタペストリー (3,500円、全1種) アクリルジオラマ (2,800円、全1種) アクリルキーホルダー (1,000円、全2種) WPCドキュメントファイル (1,000円、全1種) WPCハードカバーノート (2,000円、全1種) *価格はすべて税抜き。 ■「PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120」概要 〇会期 : 2019年6月14日(金)~2019年7月7日(日)※火曜休館  〇開催時間 : 11:00~20:00(展示最終入場 19:30) 〇企画展入場料 : 1,000円(税込) ※入場特典付き 〇会場 : 東京アニメセンター in DNPプラザ ( https://animecenter.jp/index.html ) (東京都新宿区市谷田町1-14-1 DNPプラザB1F) 〇主催 : Production I.G/大日本印刷株式会社 〇公式WebサイトURL : https://animecenter.jp/exhibition/psycho-pass ≫ニュース全文を読む

2019年06月11日
大日本印刷(DNP)は、講談社及びDNPグループの丸善ジュンク堂書店と連携し、書店の店頭で“未知の本との出会い”を提供する特別フェア企画「講談社タイガ×レジェンドノベルス薬局『よみぐすり』」を6月5日(水)~7月4日(木)の間、ジュンク堂書店 池袋本店で開催している。 特別フェア企画「講談社タイガ×レジェンドノベルス薬局『よみぐすり』」の店頭での風景 【「講談社タイガ×レジェンドノベルス薬局『よみぐすり』」の企画概要】 この特別フェア企画は、講談社の小説レーベル「講談社タイガ」と「レジェンドノベルス」から選書された作品を書名がわからないように、薬袋を模した袋に入れて書店の店頭に陳列し、販売する。読者は店頭のパネルで示された“気分や悩みのフローチャート”や、袋に記載された“効能書き”などを見て、書籍入りの袋を選ぶことで、そのときの気分にあった本と思わぬ出会いをすることができる。 書店やECサイトで、あらかじめ購入したい本だけを探して購入するのではなく、自分では選ぶ可能性が少ない「予定外の作品との出会い」や、想定外の驚きを感じさせる「エンタ-テインメント性」の高い“新しい本選び”という価値を提供する。 〇企画名称: 講談社タイガ×レジェンドノベルス薬局「よみぐすり」 〇対象書目数: 23書目(期間中に増減や入れ替えを行う場合がある) 〇対象レーベル: 講談社タイガ、レジェンドノベルス 〇実施期間: 2019年6月5日(水)~2019年7月4日(木)(予定) 〇実施場所: ジュンク堂書店 池袋本店 3階 特設コーナー(撮影、SNS投稿可) 〇特典: 講談社タイガ、レジェンドノベルスの両編集長による対談ペーパーを封入 ※「よみぐすり」は医薬品ではなく、疾病・傷害等の治療・予防を目的とするものではない。 ■「よみぐすり」袋デザイン例 ■レーベル概要 〇講談社タイガ(http://taiga.kodansha.co.jp) 日々の生活に小説がなくてはならない、小説をこよなく愛する読者のために、エンタテインメント小説の新しいスタンダードとなるべく、2015年に創刊した新レーベル。毎月20日頃に、紙の書籍と電子書籍で新作を同時に発売している。 〇レジェンドノベルス(http://legendnovels.jp) 小説投稿サイトに投稿された「ネクストファンタジー小説」を出版する2018年に創刊した専門レーベル。大人の小説読者をメインターゲットに、骨太で質の高い作品をラインナップしている。毎月5日頃に、紙の書籍と電子書籍を同時に発売している。 【今後の展開】 出版社、印刷会社、書店の垣根を越えて連携した当フェア企画を皮切りに、今後、DNP、講談社、丸善ジュンク堂書店の3社は、1年間にわたって、書店の店頭で“未知の作品との出会い”を提供する新規性の高い企画を開発し、丸善ジュンク堂書店をはじめ、他の書店で展開していく。 ≫ニュース全文を読む