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2016年06月10日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、ハウス食品グループ本社(東京都千代田区、浦上博史社長)・東洋製罐(東京都品川区、中山伊知郎社長)と、ハウス食品が製造・販売するチューブ入りねりスパイス、ハウス「特選本香り」シリーズで、公益社団法人日本包装技術協会が主催する「第40回木下賞 包装技術賞」を受賞した。  同パッケージは、生活者の使用実態調査に基づいて2015年3月に行った容器の改良により、①中ぶたアルミシールのつまみやすさを改良、②チューブにフルカラー印刷を採用、③チューブの口元をなで肩にし、中身を最後まで絞り出しやすく改良、④キャップの開閉角度を変更、⑤キャップの軽量化などを実現。ユニバーサルデザインや環境負荷の軽減が評価され、今回の受賞につながった。 ■ ハウス「特選本香り」シリーズの改良ポイント ・アルミシール(ふた材)をつまみやすい形状に変更 チューブを密封しているふた材が、口部の側面から浮き上がるようにし、つまみやすくした。 つまみ部を羽根形状にして、指先で引っかけて起こしやすくした。 つまみ部を長く大きく(つまみ長さを3.5mm→5.7mm)にし、力を入れやすくした。 ・チューブにフルカラー印刷を採用 シズル表現で食卓を華やかに演出する。 ・チューブの口元をなで肩にし、絞り出しやすく改良 口元の肩部をなで肩にして、ワンアクションで最後まで絞り出しやすくした。 ・キャップをワンアクションで開閉 ワンアクションで開閉出来るよう、開閉角度を小さくした(約300°→約70°)。 閉め忘れ防止のため、閉めた感(カチッと感)を付与した。 八角形状で握りやすく、テーブル上で転がりにくくした。 ・環境負荷を軽減 キャップ重量を従来品から約30%軽減した。 チューブ成形時に生じる端材を全量工程内リサイクルし、廃棄物量を削減した。 ≫ニュース全文を読む

2016年06月10日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、自分の写真でバーチャル試着ができるスマートフォン向けアプリ「DressMe!(ドレスミー)」を用いた販促サービスの提供を、2016年6月中旬より本格的に開始する。  「DressMe!」は、デジタルファッション(森田修史社長)と共同開発したアプリで、スマートフォン上で自分自身の全身写真にファッションアイテムの画像を合成することで、自分の姿でファッションコーディネートの確認ができる画期的なアプリです。また、ファッションアイテムの提供企業が運営するECサイトとも連動できるため、気に入ったアイテムはその場で購入することも可能。  凸版印刷はこの「DressMe!」を用いた販促サービスを、通販企業や出版社、アパレル流通・小売などファッションアイテムを取り扱う企業向けにクラウドで提供するほか、各企業のオリジナルアプリとしての提供も実施。導入企業は、来店・購買促進といったオムニチャネル施策として活用できるほか、利用者が試着したりコーディネートしたアイテムのログデータをマーケティング施策へ活用することも可能。  凸版印刷は同サービスを通じ、新しいファッション流通を支援していく。  なお同サービスは第1弾として、リクルートマーケティングパートナーズ(東京都中央区、山口文洋社長)が2016年8月23日に発売する結婚情報誌「ゼクシィPremier」のウエディングドレス特集で、読者限定のデジタル付録としての採用が決定している。  昨今、生活者のライフスタイルの変化やメディアの多様化などにより、企業と顧客である生活者をつなぐコミュニケーション手法は大きく変化している。なかでも、流通業界を中心に実店舗とネットショッピングなど複数の販売チャネルを組み合わせるオムニチャネル化が進んでおり、生活者の属性や嗜好に合わせた情報・サービスの提供が求められている。  ファッション購入の際、店頭での実物試着ではイメージ確認に手間がかかり、ECやカタログ、雑誌などで見ただけでは自分が着たイメージがつかみにくいなどの課題があった。  これらの課題に対し、ファッション業界では、ファッションアイテムの試着を気軽に行うことができるバーチャル試着システムの導入が店頭を中心に広がってきている。凸版印刷は従来、流通・小売業界向けに3DCGやシミュレーション技術を活用したデジタルサイネージ向けのバーチャル試着システムを提供、数多くの導入実績がある。  今回、この仕組みを活用したスマートフォン向けアプリ「DressMe!」を開発。利用者の手元でバーチャル試着を実現するとともに、企業の導入負荷を軽減し、新しい顧客接点の提供を可能にする。 ■ 同サービスの特長 ・自分自身のバーチャル試着体験を実現 バーチャル試着アプリ「DressMe!」のカメラ機能を用いて利用者自身の全身写真を撮影。利用者自身の姿に合わせたバーチャル試着体験を実現する。また、気に入ったコーディネート画像はアプリ内に保存しいつでも閲覧できる。 ・バーチャル試着したアイテムの購入にも対応 導入企業が運営するECサイトと連携することで、試着したアイテムをそのまま購入できるサービスも提供できる。 ・おすすめコーディネートの提案が可能 導入企業からのおすすめコーディネートをアプリ内に登録することで、利用者にレコメンド情報として提示できる。 ・手持ちのファッションアイテムも登録可能 利用者が保有するファッションアイテムをアプリ内コンテンツとして追加できるため、手持ちのアイテムとのファッションコーディネートも確認できる。 ■ 価格 ライセンス運用費用: 10万円/月~ ※価格は200アイテムの場合。運用費用にはサーバ運用費を含む。 ※オリジナルアプリの構築やカスタマイズにも対応、価格は仕様により異なる。 ≫ニュース全文を読む

2016年06月10日
 トッパンフォームズは、中長期的な企業価値の向上や競争力の強化といった視点から経営革新、収益水準・生産性の向上をもたらす積極的なIT活用に取り組んでいる企業として、経済産業省と東京証券取引所から「攻めのIT経営銘柄2016」に選定された。トッパンフォームズの同銘柄への選定は、2年連続となる。  トッパンフォームズでは、中期経営計画における成長戦略の一つとして「ペーパーメディアとITの融合」を掲げ、紙とITの両方に対応したアウトソーシングサービス基盤の整備や、紙とITを連携したソリューション展開によるサービスの高付加価値化に取り組み、印刷とデジタルを組み合わせた独自のソリューションを提供している。 【具体的な施策】 1.クラウド型決済プラットフォームの提供により多様な決済方法を簡易に実現可能に  複数の電子マネーブランドに対応したクラウド型決済プラットフォーム「Thincacloud/シンカクラウド」を構築し、決済プラットフォーム事業を立ち上げた。複雑な処理をクラウドシステム側で行うことで電子マネーをかざす決済端末の機能を最小限に抑え、スマートフォンなどでも、機器を追加することなくアプリケーションを導入するだけで決済端末として使用することができ、従来の決済システムに比べ、導入コストを大幅に抑えることが可能となっている。  また、同事業を当社グループにとって、積極的なITの活用により新たな事業領域を切り開くことで、持続的な成長を実現するうえでも重要な事業と位置付けている。 2.ハイブリッド型帳票運用プラットフォームの構築によるペーパーメディアとITの融合の推進  従来は個別の案件に対応する形で提供していた電子帳票ソリューションを一元化し、帳票の設計・管理から作成、通知、保管、廃棄までをワンストップで実現する、紙帳票と電子帳票の両方に対応したハイブリッド型帳票運用プラットフォーム「EFMS」を構築し、2015年度より提供を開始した。 このプラットフォームの活用により、売上拡大と利益率向上を実現している。 ≫ニュース全文を読む

2016年06月09日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、顧客企業向けサービスの一環として「これからの50 代以上女性市場ビジネスモデル研究会」を立ち上げ、6 月2 日(木)に第1 回セミナーを開催した。 少子高齢化が進み、さまざまな市場が飽和するなか、活動的で自己投資を惜しまない50代以上の女性たちへの注目が高まり、多くの業界で、この層をターゲットにした商品開発が進んでいる。同研究会は、こうした50代以上女性市場におけるポテンシャルの分析や新しいビジネスモデルの開発を検討することを目的に設立した。同社の顧客企業を中心とした17社から、商品開発やマーケティング、プロモーションなどの担当者25名が参加している。 第1回セミナーでは、キーノートスピーカーとして、DSプロモーションの代表取締役社長である松下令子氏を招き、「今ドキのオトナ女子のトレンド意識と美容への関わり方」というタイトルで講演した。また、共同印刷からの報告として、今年1月に開催された「化粧品開発展」で発表した、50代以上女性に特徴的な9つのペルソナ群(例:旅行生きがい型、健康&予防医療オタク型)などを、「これからの50代以上女性の調査報告」として紹介した。 その後の意見交換会では、「口コミで動く世代の情報源はどこか」「コミュニティーを形成する上でのテーマや目的は何か」など活発な意見が交わされた。また、セミナー終了後に、カタログなどの撮影を行う同社播磨坂スタジオの見学会も実施し、好評を博した。今後は、3 カ月ごとにセミナーを開催して“50 代以上女性の意識や行動”を研究するとともに、同社の新サービスに対する意見を頂戴する場としても活用していく予定。 【研究会概要】 1.研究会名称: これからの50 代以上女性市場ビジネスモデル研究会 2.開催日時 : 第1 回セミナー 2016 年6 月2 日(木) 14:30~17:00 ※第2 回は9 月開催、2017 年2 月まで計4 回程度開催の予定。 3.第1 回テーマ :これからの50 代以上女性たちのインサイト※ ※人の行動や態度の奥底にある、いわゆる「本音」のこと 4.会 場 : 共同印刷株式会社 小石川本社 5.参加費用 : 無料(事前登録制) 6.参加人数 : 17 社25 名 7.主 催 : 共同印刷株式会社 プロモーションメディア事業部 【松下令子氏プロフィール】 青山学院大学経営学部卒業。出版社、ライターを経て、広告代理店に勤務。化粧品会社を担当し、メディア広告企画立案、マーケティング、コミュニケーション提案などに携わる。2005年に独立し、有限会社ディッシュアップを設立。女性市場の商品、サービスのPR活動のサポート、企業の宣伝広報戦略のコンサルティングに携わる。2007年、美容とヘルスケアに特化したPRやプロモーションを行う株式会社DSプロモーションを設立、代表取締役就任。「週刊粧業」にてコラム連載中。 ≫ニュース全文を読む

2016年06月09日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、6 月29 日(水)から7 月1 日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される「第29 回インターフェックス ジャパン- 医薬品・化粧品・洗剤 研究開発・製造技術国際展 -」に出展する。 同展示会は、医薬・化粧品に関する世界有数の技術展。同社は、医薬品分野などでの採用が進む湿気・アウトガス吸収フィルム「モイストキャッチ」や「オージーキャッチ」などの機能性フィルム各種を中心に、分割充填可能なスタンディング2 室袋「DUPLEX ONE(デュープレックスワン)」、バリア性とデザイン性を備えた「フルプリントラミネートチューブ」など、医薬品・化粧品分野に最適な機能性パッケージを各種紹介する。 【主な出展内容】 ※都合により変更になる場合がある。 ・湿気・アウトガス吸収フィルム「モイストキャッチ」 ・アウトガス吸収フィルム「オージーキャッチ」 ・酸素吸収フィルム「オキシキャッチ」 ・薬効や香りを逃がさない「非吸着性フィルム」 ・非接触型帯電防止フィルム「エレノット」 ・医薬品用スタンディング2 室袋「DUPLEX ONE(デュープレックスワン)」 ・バリア性とデザイン性をあわせ持つ「フルプリントラミネートチューブ」 ・ワンユニット生産の液体・粘体用小袋「T パウチ・ショット」 <参考出展> 硫化水素ガス吸収フィルム、酢酸プラス湿気吸収フィルム ほか ≫ニュース全文を読む

2016年06月09日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、1956年に「築地体」を源流として誕生した凸版印刷のオリジナル書体を 改刻し、電子媒体にも対応した「凸版文久体」を2013年より開発。このたび「凸版文久体」ファミリーの第5弾として、本文用ゴシック体「凸版文久ゴシックDB(DemiBold)」を、2016年6月下旬から提供を開始する。これにより、2014年2月より順次提供していた「凸版文久体」ファミリー全5書体がすべて利用可能になる。  「凸版文久ゴシックDB」は、2015年2月より提供している「凸版文久ゴシックR」と同じ骨格の文字を太くした書体で、利用者が用途にあわせて太さを選べるようにしている。  「凸版文久ゴシックDB」のデザインは、「凸版文久ゴシックR」と同様に、横書きでの自然な筆の運びを意識し、読むリズムを演出する抑揚のあるデザインが特長のゴシック体で、現代のデジタルフォントに多く見られる、文字の形や大きさを均一に揃えるデザイン傾向とは異なり、漢字と仮名の大きさに変化をつけ、英数字や記号類は日本語との違いが見えるなど、それぞれの文字が持つ本来の形に立ち返ったデザインにすることによって、より日本語の美しさや文化的な価値を引き出し、読みやすく、言葉が生み出す意味が伝わりやすい書体を実現している。  凸版印刷は、多くの読者に読みやすい言語コミュニケーション環境を提供するために、「凸版文久体」ファミリー全5書体の提供先の拡大を図るとともに、さまざまなサービスへ展開していく。 ■ 「凸版文久ゴシックDB」について 1.特長 (1)日本語の文章で使用頻度が高い「仮名」は、横組みのときの筆の運びを考え、筆の入りのでっぱりが、明朝体と同じように左についており、自然で読みやすい文字の流れを実現している。 (2)日本語の文章は、漢字、ひらがな、カタカナ、英数字、記号など、いろんな種類の文字を含んでいる。「凸版文久ゴシックDB」は、文章にどんな文字が入っても、文字のサイズや位置を調整することなくきれいに組めるよう、デザインが調整されている。中でも欧文は、和文と調和しつつも、いびつな形になることなく、本来のフォルムを大切にデザインされている。 ≫ニュース全文を読む

2016年06月09日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)とDNPグループのトゥ・ディファクト、丸善ジュンク堂書店は、絶版・在庫切れなどの入手困難な書籍を注文に応じて1冊ずつ製造するオンデマンド本の販売を拡大する。丸善ジュンク堂書店の7店舗と、トゥ・ディファクトが運営する「honto.jp(ホントドットジェーピー)」サイト(http://honto.jp/netstore/ondemandbook/)で、平凡社が発行する東洋文庫の復刻版オンデマンド本を、6月10日に販売開始する。このオンデマンド本は、通常の印刷による東洋文庫のオリジナル本とサイズを統一しているため、東洋文庫シリーズとして、オリジナル本とオンデマンド本を並べて書棚に置くことができる。 DNPは、オンデマンド本の専門ネットストア「ウェブの書斎」(http://www.rakuten.ne.jp/gold/shosai/)で、絶版・在庫切れなどの入手困難な書籍を、印刷会社ならではの高品質な印刷・製本技術により1冊から製造・販売するサービスを2001年3月より提供しており、2016年6月現在の取扱点数は8,000点となっています。さらに2015年7月には、ジュンク堂書店池袋本店およびhonto.jpサイトでオンデマンド本の販売を開始し、入手困難な書籍との出会いの場を拡げてきた。 平凡社の東洋文庫は、1963年の創刊以来50年以上にわたり、アジア諸地域の代表的な古典、知られざる名作、貴重な日記・紀行文などを発掘し続けてきた叢書。研究者や読書家からの支持が厚く、丸善ジュンク堂書店では、できる限り全タイトルを店頭に揃えて販売できるよう努めてきたが、在庫切れによる品切れが多数生じていた。一方、東洋文庫の在庫切れタイトルを復刻したオンデマンド本は、これまでも販売されていたが、書籍のサイズがオリジナル本と異なるため、東洋文庫をシリーズで陳列したときに統一感が損なわれるという課題があった。今回、DNPグループは、平凡社の協力のもと、東洋文庫全698タイトルのうち665タイトルを、オリジナル本とサイズを揃えたオンデマンド本で復刻し、販売を開始する。丸善ジュンク堂書店7店舗の店頭に常設し、生活者が興味のある書籍を手にとって体験できる機会を提供します。また、店頭に在庫していないタイトルについては、honto.jpサイトで購入できるようにして、名著との出会いの機会損失を防ぐ。 【丸善ジュンク堂書店オリジナルPODの概要】 DNPがプリントオンデマンド(POD)で製造した東洋文庫のオンデマンド本を、丸善ジュンク堂書店7店舗およびhonto.jpサイトで、「丸善ジュンク堂書店オリジナルPOD(MJオリジナルPOD)」シリーズとして販売する。MJオリジナルPODは、東洋文庫オリジナル本とサイズを揃えているほか、文字を既存のオンデマンド本より少し大きくして読みやすくしている。 各店舗は、東洋文庫の復刻版665タイトルの中から、希望するタイトルを平凡社に発注する。平凡社からの指示を受けてDNPがPODシステムで製造し、DNPグループの書店が取り扱う書籍を集中管理している倉庫を経由して店舗に納品する。平凡社の発注から店舗への納品まで3~6営業日と非常に短納期。当面、店舗では全タイトルのうち選りすぐりの数十タイトルを販売する予定。店頭に在庫がない場合でも、honto.jpサイトでは全タイトルが購入できる。価格は1冊あたり2700~4300円。 ■取扱店舗およびフェア 取扱店舗は、丸善丸の内本店、ジュンク堂書店池袋本店、MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店、ジュンク堂書店大阪本店、ジュンク堂書店三宮店、ジュンク堂書店福岡店、ジュンク堂書店立川高島屋店。 なお、東洋文庫オンデマンド本の発売を記念して、6月10日(金)から約1ヶ月間の予定で、上記7店舗で「東洋文庫 品切・僅少本復刊フェア」を開催する。各店舗とも20タイトルを陳列する。陳列する主なタイトルは、「南蛮寺荒廃記・邪教大意ほか」(海老沢有道)、「剪灯新話」(瞿佑)、「水滸後伝1」(陳忱)、「百済観音」(浜田青陵)、「塵壷」(河井継之助)。 今後、DNPグループは、出版社の協力のもと、書籍や写真集、コミックなど、多様なジャンルでオンデマンド本の品揃えを充実させるとともに、オンデマンド本を販売する店舗数を増やすなどサービスを拡充していく。 オンデマンド本(左)とオリジナル本(右) ≫ニュース全文を読む

2016年06月07日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、大阪から新ビジネスを創出するオープン・イノベーション・プロジェクト「Toppan Open Innovation Lab “amiten”(トッパン・オープン・イノベーション・ラボ「アミテン」)(以下 amiten)」の第2弾として、未来に向けた新事業を学生と一緒に創造するプログラム「TOPPAN Startup Program 2016」を2016年8月1日(月)から実施する。  同プログラムは、凸版印刷が従来培ってきた「印刷テクノロジー」による既存ビジネスの戦略課題をもとに、食やスポーツ、教育、地方創生など関西エリアでサービスの拡大が期待される分野・品種をピックアップ。柔軟なアイデアを持つ学生と凸版印刷がコラボレーションして新規事業を創出する。プログラムは「事業創造ステージ」、「市場評価ステージ」、「事業化ステージ」を約3か月ずつ3段階に分けて実施。「事業創造」ステージでのビジネスコンテストや、「市場評価ステージ」でのマーケットリサーチなどを通して凸版印刷の事業拡大を目的とした新ビジネスの創出を目指す。  同プログラムの実施にあたっては、学生の起業やイノベーションマインドの醸成を支援するGOB Incubation Partners(東京都渋谷区、代表者:久保隅綾氏・櫻井亮氏・山口高弘氏)の協力のもと、オリジナリティの高い関西発の新事業創造を目指す。 ■ 「TOPPAN Startup Program 2016」の開催概要 名称: TOPPAN Startup Program 2016 開催場所: 凸版印刷株式会社    大阪府大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー内 開催目的:  ・凸版印刷における新規事業の創出 ・学生に実践的なビジネス創出の機会を提供 ・関西地区の地方創生に関する事業創出を行うことで、地域活性化に貢献 実施概要: ・学生と凸版印刷社員とのチームで、凸版印刷が注目する市場領域からテーマを選定し、実現したいソリューションアイデアを掛け合わせて新ビジネスの創出を目指す。 ・全5回のトレーニングとプレゼンテーションにより事業創造を行い、優秀チームは市場評価ステージを経て、事業化を目指す。 応募資格:  ・大学および大学院に在席する学生15名 (※満20歳以上) ・起業に興味、関心が高い    ・ビジネスアイデアを持っている ・ビジネスモデルを創りたい    ・企業と一緒にビジネスを創りたい ・オープンイノベーションに関心がある ・今後ビジネス企画やスタートアップに関わっていきたい 応募方法: 以下の特設Webサイトよりプレエントリー後、メールにて同エントリー    http://www.toppan-amiten.com スケジュール    募集期間: 2016年6月7日(火)~7月8日(金)    説明会: 2016年7月1日(金)    選考結果の通知: 2016年7月中旬  「事業創造ステージ」: 2016年8月1日(月)~10月3日(月) <5チーム>     全5回のトレーニング     (アイデア創造①・②、ビジネスモデル、ビジネスプラン、     プレゼンテーション)     ★ステージ最終プレゼンテーション: 10月24日    「市場評価ステージ」: 2016年10月下旬~2017年1月中旬予定    <2チーム進出>     ターゲットのニーズ調査や企業へのヒアリングを通じてビジネスプランに     対する市場評価を実施    「事業化ステージ」: 2017年1月中旬~4月中旬予定 <1チーム進出>     凸版印刷と共同で事業化を目指す 主催・開催協力    主催: 凸版印刷株式会社    開催協力: GOB Incubation Partners株式会社    ※応募者多数の場合は選考となる。    同本プログラムで創出した事業内容の権利は凸版印刷株式会社に帰属する。    ※スケジュールは変更となる場合がある。予めご了承ください。 ≫ニュース全文を読む

2016年06月06日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、食品・飲料メーカーなどが品質管理のために行う微生物検査の効率を改善する「DNP微生物検査用フィルム培地 Medi・Ca(メディカ)」シリーズの新製品「黄色ブドウ球菌数測定用(SAグレード)」を新発売する。 なお、大腸菌・大腸菌群数測定用(ECグレード)が、一般生菌数測定用(ACグレード)と大腸菌群数測定用(CCグレード)に続いて、国際的に権威のある米国のAOACのPTM認証を取得した。 DNPは、食品メーカーが“食の安全・安心”を維持するために実施している微生物検査業務において、シャーレに培養した菌の検査業務の効率化や、検査後のシャーレ等の廃棄物の減量化に向けて、2014年9月に「DNP微生物検査用フィルム培地 Medi・Ca」を発売した。このMedi・Caは、微生物の培養に必要な栄養成分などをシート状のフィルムにコーティングしており、従来のシャーレを使用した培地に比べ、取り扱いが簡単で、確実かつ効率的に検査作業を進めることができる。また、2015年6月には手作業で行っていた微生物培養後の微小な菌の集合体であるコロニーの数の計測において、Medi・Caでの計測を自動で行うコロニーカウントシステムを開発している。 今回DNPは、新たに黄色ブドウ球菌数測定用(SAグレード)を発売した。 【Medi・Caの概要】 Medi・Caは、寒天培地を調製する前処理作業など作業者の熟練を要するシャーレでの検査に代わり、ゲル化剤と栄養素などをシート状のフィルムにコーティングすることで前処理作業を不要とし、取り扱い負荷の軽減と検査業務の効率化を実現する。 <Medi・Caの製品ラインナップと価格(税抜き)> (新発売)黄色ブドウ球菌数測定用のSAグレード 75,000円(500枚入) 一般生菌数測定用のACグレード 大腸菌群数測定用のCCグレード 各75,000円(1,000枚入) 大腸菌・大腸菌群数測定用のECグレード 47,500円(500枚入) 【新発売のMedi・Ca SAグレードの特長】 事前のテスト検査で、従来の寒天培地では卵黄反応が出ずに捉えきれなかった黄色ブドウ球菌についても、Medi・CaのSAグレードでは陽性反応を示すなど、高い検出性能がある。また、寒天培地では陽性判定となっていた黄色ブドウ球菌以外の菌種に対しても、高い発育抑制力を持つことから、偽陽性率が寒天培地より非常に低くなる。 DNPはいま、「知とコミュニケーション」「食とヘルスケア」「住まいとモビリティ」「環境とエネルギー」を事業の成長領域と位置づけ、新しい価値を創り出す取り組みを推進している。そのなかで、Medi・Caの4グレードの製品を食品・飲料・菓子メーカー、飲食チェーン店などを中心に販売し、コロニーカウントシステムと合わせて今後3年間の累計で3億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2016年06月03日
トッパン・フォームズは、平成28年熊本地震により被災された方々の支援を目的とした、チャリティーイベント「きずな展」を7月1日から10日まで、トッパンフォームズビル1F オープンスペースで開催する。  同イベントの主旨に賛同したイラストレーターやデザイナー、作家といった多くのクリエイターにより提供された作品の展示ならびに販売を行い、売上金は全て日本赤十字社を通じて震災復興支援の義援金として寄付する。 内容 •展示作品の販売  会期中、会場にて入札方式(サイレントオークション)の作品販売を行う。 •ポストカード販売について  会場にて展示作品のポストカードを販売する。 •売上金について  オークションならびにポストカードの販売による売上金は全額震災復興支援の義援金として日本赤十字社を通じて寄付する。 •特設WebサイトURL  http://www.toppan-f.co.jp/kizuna/ ≫ニュース全文を読む