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2018年07月12日
大日本印刷(DNP、北島義斉社長)は、DNPが許諾を得たアニメやマンガ、ゲーム、企業や団体の各種コンテンツを使用し、利用者自身がWebサイト上でデザインした商品を購入できるオンデマンド通販サイト「FUN’S PROJECT MARKET」を7月12日に開始する。 利用者は、Webサイト上でTシャツやスマートフォンケース、トートバッグなどの商品種別を選択し、用意されているテンプレートに従い好きなコンテンツのデータを組み合わせてデザインできる。オーダーメード注文により、DNPがオンデマンドで製造して配送する。 第一弾商品として、鉄道好きの方に向けて、ブルートレイン等の鉄道の先頭にある「ヘッドマーク」と行先表示板の「方向幕」のコンテンツを、Tシャツ、スマートフォンケース、エプロン、トートバッグなどにオーダーメードで展開する。 今後は順次、アニメやマンガ、ゲームなどのキャラクターコンテンツも展開していく予定。 *「FUN’S PROJECT MARKET」WebサイトURL : https://market.funs-project.com/ 商品イメージ 【今後の展開】 今回開設する「FUN’S PROJECT MARKET」で2020年度に9億円の売上を目指す。 また、アニメやマンガ、ゲームのコンテンツホルダーや企業等とのパートナーシップを拡大し、今まで商品化されていないキャラクターの商品も1点からオリジナルで制作・注文できるなど、生活者の多様なニーズに応えていく。 ■「FUN’S PROJECT」について DNPは、日本のコンテンツの魅力をネットワークメディアやリアルな場などで国内外に発信し、アニメやマンガ、ゲームなどのコンテンツ文化の発展とクリエイティブ業界の支援を目的とした「DNPクリエイター共創サービス『FUN’S PROJECT』」を展開している。リアルな場でアニメ文化の魅力を発信する「東京アニメセンター in DNPプラザ」や、クリエイター育成サービス「FUN’S PROJECT COLLEGE」などを提供している。 ≫ニュース全文を読む

2018年07月12日
大日本印刷(DNP)は、台湾の誠品書店、手塚プロダクションと共同で、2018年7月13日より、台湾・台北市にある誠品書店の台北敦南店内に「手塚治虫書店」を開設する。また、2018年7月13日~9月2日はキャンペーン期間として、台北敦南店の他、台北R79店、台中園道店、高雄大遠百店の3店舗でも「手塚治虫書店フェア」を展開する。 手塚治虫書店 オープン告知ポスター 「手塚治虫書店」は、“手塚治虫関連の書籍が何でも揃う書店”を目指すプロジェクトで2014年にはじまり、現在、丸善丸の内本店など東京・大阪・名古屋・岐阜・淡路島の5店舗で展開している。「手塚治虫書店」は、手塚治虫の漫画や関連書籍を取り扱う“プリントメディア”、書店限定で閲覧できる手塚治虫図書館「TEZUKA SPOT」や電子書籍を取り扱う“デジタルメディア”、絶版になってしまった作品・書籍等を1冊から製造・販売する“オンデマンド出版”、“手塚治虫作品のキャラクターグッズ”の販売など、「プリント」と「デジタル」を融合したハイブリッド型の書店となっている。 日本漫画の第一人者で、“漫画の神様”と謳われる手塚治虫は、台湾でも広く知られている漫画家の一人で高い人気を誇っている。今回3社は、2018年の手塚治虫生誕90周年にあわせて台湾で「手塚治虫書店」の運営を共同で開始し、従来の手塚ファンに加え、若い世代のマンガファンに対しても、手塚治虫の魅力を広く発信していく。 台湾の誠品書店は、1989年に創業した台湾を代表する大型書店チェーン。書籍のみならず台湾人クリエイターのアート作品や話題のグルメ・ファッションを独自のセンスで選定し、複合施設として展開しています。文化発信拠点として老若男女問わず高い人気を誇り、2004年にはTIME誌アジア版で「アジアで最も優れた書店」に選ばれました。現在、台湾41店舗、香港3店舗、蘇州1店舗で展開している。(2018年6月現在) 【手塚治虫書店の概要】 ■台北敦南店の「手塚治虫書店」 開始日 : 2018年7月13日 場所 : 誠品書店 台北敦南店2階(台湾・台北市) URL(繁体語) : https://meet.eslite.com/tw/tc/artshow/201807030002 書店の内容: ○ 手塚治虫の作品年表や複製原稿の展示 ○ 代表的な手塚治虫作品の“初版単行本の表紙”と“繁体語版の第一話”の展示 ○ Tシャツ、ミニタオルなどのオリジナルグッズの販売 ○ 台湾の漫画、出版に関わる著名人を招いたトークショーの開催 ○ 繁体字に翻訳された手塚治虫の漫画や関連書籍 ■手塚治虫書店フェア 期間 : 2018年7月13日~9月2日 主会場 : 誠品書店 台北敦南店 サテライト会場:台北R79店、台中園道店、高雄大遠百店17F ≫ニュース全文を読む

2018年07月12日
 株式会社SCREENホールディングスの執行役員 河原林 正(かわらばやし ただし)氏はこのたび、「平成30年度安全功労者総務大臣表彰(個人の部)」を受賞した。  安全功労者総務大臣表彰は、安全思想の普及徹底または安全水準の向上のため、各種安全運動、安全のための研究、もしくは教育または災害の発生の防止もしくは被害軽減に尽力し、または貢献した方々の士気高揚を図るという目的で、消防職団員以外の個人・団体を受賞対象として表彰するもの。  同社執行役員の河原林 正氏は、2007年に上京自衛消防連絡協議会(京都市)の会長に就任。新入社員合同防火防災研修会や訓練大会を毎年開催し、参加事業所の自衛消防隊員の実践的な能力の向上に努めている。2016年からは、自らが防火管理者を務める株式会社SCREENホールディングス社内で自衛消防隊の訓練大会を実施し、災害対応能力の向上を図っているほか、当社社員にボランティア活動を奨励するとともに、防災ボランティアとしての消防団活動を紹介した結果、4名の社員が上京消防団に入団するなど、見回りや消防訓練を通じて地域の防災力の向上に貢献している。 ≫ニュース全文を読む

2018年07月11日
 東京都水道局は、お客さまサービス向上を目的としたAIチャットボット「水滴くん相談室」を東京都水道局のホームページ内に導入、2018年7月12日(木)よりサービスを開始する。水道業界でのAIチャットボットの導入はこれが初となる。  AIチャットボット「水滴くん相談室」により、お客さまからの問い合わせにスピーディーかつストレスフリーな対応が実現します。今後も回答内容の充実をはかり、お客さまサービスの向上に努めていく。  なお同サービスは、凸版印刷株(東京都千代田区、金子眞吾社長)が提供するAIチャットボット「BotFriends(ぼっとふれんず)」の仕組みを活用した。  AIチャットボットは、人工知能の技術を利用しコンピューターと自然な言葉でやり取りすることを目指したお客さま問い合わせ対応システムとして、近年さまざまな企業・サービスで導入されている。  AIチャットボット「水滴くん相談室」は24時間対応が可能なため、時間にとらわれずストレスなく利用でき、日中忙しくて問い合わせる時間がない方のために、夜中の問い合わせにも対応できる。例えば、引っ越しが決まった際の手続きや、水道工事予定の検索、水道料金に関する問い合わせのほか、サイト内で欲しい情報にたどり着けない場合には、水滴くんに話しかけることで、該当するページに誘導してくれる。 ■凸版印刷のAIチャットボット「BotFriends」について  「BotFriends(ぼっとふれんず)」は、会話や状況から察した利用者の感情に最適な回答を提供することで、気持ちに寄り添った「おもてなし」の対応が可能なAIチャットボット。一般的なチャットボットのように、お問い合わせに対してAIによる正答率の高い回答を提供できるのはもちろん、会話のキーワードやタイミングから「喜び」や「悲しみ」などの感情を推測し、回答内容に反映できる。 ≫ニュース全文を読む

2018年07月11日
 モリサワ(大阪市浪速区、森澤彰彦社長)のユーザーで構成されるモリサワ会の第37回総会が7月10日、千代田区飯田橋・ホテルグランドパレスで開催された。  冒頭、浅野健モリサワ会会長は、西日本を襲った記録的豪雨により被災にあった方々にお見舞いを述べるとともに、「今日の講演は金田一先生だが、モリサワならではの企画だ。5万年前に言葉が生まれ、5千年前に文字が生まれた。文字のルーツは、甲骨文字とヒエログリフだが、あっちこっちでいろいろな文字が誕生している。力の強い文字が弱い文字を吸収している。もし文字がなかったら我々の仕事もない。今日の講演を楽しみにしている」と挨拶した。  次いで、会計報告、事務局からお知らせが行われた。37期会員に音羽印刷(文京区、土屋勝則社長)で、現在、会員数は140社。  総会終了後、研修会が行われ、杏林大学外国語学部教授 国語学者の金田一秀穂氏を講師に招き、「日本語の文字」をテーマに講演した。金田一氏は1953年東京都生まれ。祖父は金田一京助、父は金田一春彦。独特のキャラクターでテレビ出演が多い。  研修会終了後、場所を移動して懇親会が行われた。  浅野会長は、ローヤル企画(松浦睦桐社長)が作ったムック『月刊ICO MAGAZINE(アイシーオーマガジン)』を紹介した後、平成30年春の叙勲で、旭日双光章を受章した藤井治夫氏(宮城県工組前理事長、東北プリント代表取締役)を紹介し、モリサワ会から藤井氏へお祝いが贈られた。藤井氏は「モリサワさんとの付き合いは40数年、相談役が30代後半から40歳の時、東京支社の二階に机一つ借りた。当時は百科事典の全盛期だった。今でも相談役には頭が上がらない。相談役の教えがこのような形になった」と謝辞を述べた。  森澤社長は「講演では日本語と文字、フランス語まで出てきて、多言語を求めるモリサワにはぴったりだった。続演をお願いしたい一人になった」と研修会の感想を語った。そして、7月26日から開催されるIGAS2018にふれ、「IGASには各出展メーカーがいろいろなシステムをつなぐワークフローを展示し、それを使ったお客さまやどのようなビジネスを立ち上げるかなどセミナー形式が多い。モリサワのブースでもセミナー形式で仲間の成功事例など紹介する。20のセミナーを用意している。事前登録制なので希望のセミナーに登録してほしい」とアピールした。  次いで、コスモプリンツ(埼玉県行田市)の丸山靖雄社長の発声で乾杯し歓談に入った。  浅野健モリサワ会会長  謝辞を述べる藤井治夫氏  森澤彰彦社長 ≫ニュース全文を読む

2018年07月11日
 リンテック(東京都板橋区、西尾弘之社長)は、使用済みペットボトルを原料として「メカニカルリサイクル」と呼ばれる再生処理方法を用いてつくられたPETフィルム基材のラベル素材について、シルバーの光沢感を付与したアルミ蒸着タイプの新アイテムを開発。7月17日から全国販売を開始する。 メカニカルリサイクルPETラベル素材の新アイテム「KP5010」  メカニカルリサイクル(物理的再生法)とは、使用済みのペットボトルを粉砕・洗浄後、高温下での除染などの物理的処理を経て再生PET樹脂をつくるリサイクル手法。高品質かつ衛生的な再生PET樹脂を、比較的低コストで生成することができる。  同社では2015年、表面基材にこの再生PET樹脂を世界最高水準となる80%以上使用した透明タイプのラベル素材「KP5000」を発売。同製品は、世界各国で大規模に開催されるラベル関連の展示会「ラベルエキスポ」を主催する英国・ターサス社による、「ラベルインダストリー・グローバルアワード2015」のサステナビリティ部門において日本企業初となる受賞を果たすなど、国内外において既に高い評価を得ている。そしてこのたび、同じくこの再生PETフィルムを用いた、アルミ蒸着タイプのラベル素材を新たにラインアップすることにした。  今回発売する「KP5010」は、店頭などでも非常に際立つシルバーの光沢感を付与したアルミ蒸着タイプの粘着フィルム。リサイクル原料を主成分としつつ、高級感のある金属調の光沢や、従来の非再生蒸着PETフィルム基材のラベル素材と同等の物性を実現している。  ラベル業界において着実に高まりつつある、環境配慮製品に対する顧客ニーズに応える高品位なラベル素材として、POP・アイキャッチラベル用途を中心に幅広く提案していく考え。 特徴は次のとおり。 •使用済みのペットボトルを原料として「メカニカルリサイクル」と呼ばれる再生処理方法を用いてつくられたPETフィルムに、シルバーの光沢感を付与するアルミ蒸着を施し、表面基材として用いたラベル素材。 •表面基材の再生PET樹脂使用比率は、世界最高水準の80%以上を実現している。 •リサイクル原料を主成分としつつ、高級感のある金属調の光沢や、再生PETフィルムを使用していない従来の非再生蒸着PETフィルム基材のラベル素材と同等の各種物性を実現している。 ≫ニュース全文を読む

2018年07月10日
 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(以下、OCVB)、凸版印刷、NTTドコモ(以下、ドコモ)は、沖縄県における第5世代移動通信方式(以下、5G)を用いた新たな歴史教育コンテンツ配信の実証実験(以下、本実験)を2018年12月に実施する。  なお同実験は、ドコモが沖縄県で実施する初めての5G実証実験となる予定。 <実証イメージ>  同実験では、法政大学沖縄文化研究所国内研究員の上里隆史氏の監修のもと、三山時代の今帰仁城を再現した高精細な4KVRコンテンツを、5Gを用いてヘッドマウントディスプレイ(HMD)やタブレット端末などに配信することで、修学旅行で今帰仁城跡(沖縄県国頭郡)を訪れる中学生や高校生に対し、今帰仁城の歴史に関する直感的な学習体験を提供する。  また、上里氏によるARコンテンツを使った史跡や出土品に関する遠隔講義を、5Gを通じてリアルタイムにタブレット端末へ配信する。  3社は同実験により、沖縄県各地の歴史再現による文化の継承と観光資源の付加価値向上に貢献するとともに、新たな学習モデルや観光体験の創出、また古琉球・三山時代の学習促進をめざす。 1.実施時期 2018年12月~2019年1月(予定) 2.実証フィールド 今帰仁城跡(沖縄県国頭郡今帰仁村) 3.各社の役割 (1)OCVB: 実証フィールドの選定・調整 (2)凸版印刷: VR・ARを活用した歴史教育コンテンツの企画・制作 (3)ドコモ: 5G実証環境の提供 ≫ニュース全文を読む

2018年07月10日
 大日本印刷(DNP)は「東京アニメセンター in DNPプラザ」(東京・市谷)の第10弾企画展として、7月13日(金)~8月19日(日)に、アニメが描く鉄道の世界を特集した人気雑誌「アニメと鉄道」をリアルに体験できる「アニメと鉄道展」を開催する。  「アニメと鉄道」は、雑誌「旅と鉄道」の増刊号として天夢人が編集・発行し、2017年10月に山と溪谷社が発刊した。また、「旅と鉄道」の2017年5月号で、アニメのシーンに描かれる鉄道をクローズアップした記事「鉄道×アニメ聖地巡礼」を抜粋して再編集した「完全保存版 アニメと鉄道」も2018年3月に発刊され、ともに高い人気を得ている。 【企画展「アニメと鉄道展」の概要】  人々に夢を与え、地域の活性化にも貢献してきた「鉄道」と「アニメ」。そんな日本を代表する“2つの文化”の世界を1冊にまとめた雑誌「アニメと鉄道」は鉄道ファン、アニメファンの双方から大きな支持を集めている。 同企画展は、アニメに登場する鉄道描写やジオラマのほか、鉄道会社の協力による実物の車両のヘッドマークなどを展示し、鉄道ファン、アニメファンだけでなく、多くの方が楽しめる内容となっている。 【展示の見どころ】 ①鉄道シーンが描かれたアニメ作品が大集合 各作品のあらすじ紹介、名シーンを振り返る「場面写」、貴重な絵コンテ、原画、台本を展示する。 <展示作品> ※順不同 「この世界の片隅に」、「笑ゥせぇるすまんNEW」、「機動警察パトレイバー」、「踏切時間」、「ラブライブ!サンシャイン!!」、「ISLAND」、「ちちぶでぶちち」 ②列車のヘッドマークなど実物展示 鉄道各社の協力により、貴重な「ヘッドマーク」や「方向幕」の実物を展示する。また、ジオラマや鉄道模型も見ることができる。 ※展示内容や販売グッズの詳細が決まり次第、順次、東京アニメセンターin DNPプラザのWebサイトおよびtwitterにて知らせる。 ・Webサイト → https://animecenter.jp  ・twitter → https://twitter.com/anime_tokyo 【開催概要】 企画展名 「アニメと鉄道展」 会場 :東京アニメセンター in DNPプラザ 東京都新宿区市谷田町1-14-1  DNP市谷田町ビル DNPプラザB1F 会期 :7月13日(金)~8月19日(日) 開館時間 :11:00~20:00 ※最終入場 19:30 休館日:毎週火曜日 入場料:中学生以上 1,000円(税込)、小学生500円(税込)] ※未就学児は無料 主催:大日本印刷株式会社 共催:株式会社天夢人 展示協力:株式会社カトー・株式会社トミーテック ≫ニュース全文を読む

2018年07月10日
 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズは6月29日開催の定時株主総会 取締役会において下記のとおり取締役 監査役ならびに執行役員が選任されそれぞれ就任した(敬称略)。 ■取締役および監査役 ▽会長=吉田整 ▽代表取締役副会長=比留間愛一郎(新任) ▽代表取締役社長=辻重紀 ▽取締役=中森真司(昇任) ▽監査役=榎本聖 ■執行役員 ▽副会長=比留間愛一郎(新任) ▽社長=辻重紀 執行全般管掌 ▽常務執行役員=中森真司 技術本部長 ▽専務執行役員=松浦国治郎 営業本部長 ▽常務執行役員=藤嶋克則 営業本部副本部長 兼 東京支社長 ▽常務執行役員=柳川尚 営業本部副本部長 ▽執行役員=公盛茂 経営企画本部長 ▽執行役員=増田孝浩 特殊印刷事業部長 兼 デジタルプレス事業部長 ▽執行役員=河合久仁浩 大阪支社長 ▽執行役員=奥野敬(新任)技術本部副本部長 兼 特殊印刷事業部副事業部長 兼 デジタルプレス事業部副事業部長 ▽執行役員=増井龍太(新任)総務人事部長 ▽執行役員=西川博史(新任)技術本部副本部長 なお、代表取締役副会長 太田雅弘氏は退任し、FUJIFILM ASIA PACIFIC.LTD. Managing Directorに就任した。 執行役員 伊藤卓夫氏は退任した。 執行役員 Todd Zimmerman氏は退任した。 ≫ニュース全文を読む

2018年07月09日
 セイコーエプソン(碓井 稔社長、以下 エプソン)は、このたび、2016年秋より建設を進めていた広丘事業所(所在地:長野県塩尻市)内の新工場が竣工した。  新工場は、エプソンの最先端のインクジェットプリントヘッド『PrecisionCore(プレシジョンコア)プリントヘッド』のコアとなる構成部品『PrecisionCoreプリントチップ』の生産を行う。新工場は2018年度内の稼動を予定しており、将来的には、エプソンにおける『PrecisionCoreプリントチップ』の生産能力を現在の約3倍に拡大させる計画。  エプソンは長期ビジョン「Epson 25」において、オフィスおよび商業・産業印刷を注力する事業領域と位置付けている。2017年度には、将来成長の核となるオフィス向けの高速ラインインクジェット複合機/プリンターを発売した。また、現在の成長ドライバーである大容量インクタンク搭載インクジェットプリンターは、エマージング地域に加えて先進国でも販売を拡大し、2018年度には前期比170万台増の950万台の販売を計画している。  さらに、サイネージなどの商業分野、捺染やラベル印刷などの産業分野では、アナログ印刷からデジタル印刷への転換が進みつつあり、大きな市場成長が見込まれる。エプソンは商業・産業向けインクジェットプリンターの完成品ラインアップを強化するとともに、研究開発や生産体制の整備を進めている。  新工場の稼動によって、これらの事業領域の拡大に伴って中長期的に増加するプリントヘッドの需要を支える生産体制を確立することができる。さらに、この生産能力を生かして、大判プリンター向けの『PrecisionCoreプリントヘッド』の外販をグローバルで展開し、パートナーとともに、商業・産業領域におけるデジタル印刷へのシフトを加速させていく。  広丘事業所 新工場(9号館)外観 ≫ニュース全文を読む