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2018年01月15日
大阪府印刷工業組合(作道孝行理事長)主催、大阪印刷関連団体協議会協賛による「平成30年新春会員交流大会」が1月12日、大阪市都島区の太閤園において、組合員をはじめ関係官庁・国会議員・関連業者・関連団体から520人を超える参加者を得て開催された。  年頭のあいさつに立った作道理事長は、各企業が生き残っていくためには周りの変化に合わせて自らも変化し続けなければならないことを出席者に呼びかけ、変化する際の段階としては、「変化必要性に気付くこと」、次に「変化したいと思うこと」、その次に「変化の方法を具体的に考えること」、そして「それを実践すること」、最後に「その結果を検証しPDCAを回し続けること」といった5つのステップを提示した。  そのうえで同氏は「最後の段階までいけば変化し続けられるが、多くの場合は変化の方法を考えているところで行き詰まってしまっているか、方法を実践してもその後のフォローがないといったことが多くありがちであり、『頭では分かっているけど、行動が伴わない』といった状態にある。 以前は変化の方法も種類が少なく、見よう見まねでやれば変化は1社で完結できていたが、顧客ニーズも多様化している現代では各社が違った変化を求められるようになり、いろんなことにチャレンジしなければならず、1社でできる範疇を超えてしまっている。そこで必要となってくるのがアライアンスなのではないかと思う。いろんな会社と普段から情報交換し、関係性を持ちながら、パートナー企業のノウハウと自社のノウハウをどう組み合わせれば、お客様に喜んでもらえるのかといったことを常に考え続け、形にしていかなければならない。それを実現していくのに有効な場が組合である」と参加者に呼びかけた。  この後、来賓を代表して近畿経済産業局産業部次長の大西宏志氏、全日本印刷工業組合連合会副会長の滝澤光正氏が祝辞を述べた後、衆議院議員の國重徹氏の発声で乾杯した。 ≫ニュース全文を読む

2018年01月15日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、ナノ構造技術を応用し凸版印刷が独自の製造方法により、パステル調の構造色を発色するホログラム「セキュアカラー」を開発した。医療医薬製品・化粧品・高級ブランド品・機械部品などの偽造・模倣防止用途向けや、商品券などの有価証券類に2018年1月より販売を開始する。なお、セキュリティホログラムラベルでパステル調の構造色を発色するホログラムラベルは、同製品が世界初となる。 同製品は、凸版印刷が従来培ってきたナノ構造技術と、微細なエレクトロンビーム描画を組み合わせた製造方法により、光の干渉・散乱現象をコントロールすることで、従来の虹色に発色するホログラムとは異なり、パステル調の構造色が発色する全く新しいホログラム。正面から見たときにパステル調の構造色が確認でき、深く傾けると色が消失するため、目視での真贋判定に活用できる。また同製品の製造には独自に開発した製造方法が必要なため、偽造・模倣品の作成は困難であり、ブランドプロテクト効果が大いに期待できる。 なお、同製品は本格販売に先立ち、一般社団法人日本ゴルフ用品協会推奨の業界共通セキュリティラベルとして2017年秋モデルのゴルフ用品に採用されている。 近年、偽造・模倣品の流通は世界的に拡大しており、その被害額は全世界で年間約177兆円に上るとも言われ、その内容も多様化している。偽造・模倣品が流通し続けることで、真正品の売り上げ減少やブランド価値の低下を招く恐れがあるため、企業には偽造・模倣防止への対応が求められている。 こうしたニーズに応える偽造・模倣防止ツールとして、ホログラムは広く普及している。同時に、昨今ではセキュリティ性はもちろん、セールスプロモーション用のツールとしても活用できるアイキャッチ性と美粧性を兼ね備えたホログラムの開発が求められていた。 このたび凸版印刷は、従来培ってきたナノ構造技術を応用し、独自の製造方法によりセキュリティホログラムラベルとして世界で初めてパステル調の構造色を発色するホログラムを開発した。従来のカラーホログラムの発色とは異なり、パステル調に発色するためデザインが鮮明に表現できる。また、製品を傾けることで色が消失する特性から、目視での真贋判定が可能。 ・パステル調の構造色を世界で初めて実現したセキュリティホログラム ナノ構造技術を使用し光の干渉・散乱をコントロールする製造方法で、パステル調の構造色をセキュリティホログラムラベルとして世界で初めて発色。ブルー・シアン・イエロー・オレンジ・マゼンタ・ホワイト全6色のカラーバリエーションがある。 ・目視での真贋判定が可能 目視で正面から美しい特定色を確認でき、深く傾けると色が消失するため目視での真贋判定が可能。 ・偽造/模倣が困難 本製品の製造には凸版印刷が独自に開発した製造方法が必要なため、偽造・模倣被害の抑制が期待できる。 ・従来のホログラム加工との同時使用も可能 凸版印刷が従来展開する各種セキュリティホログラムとの組み合わせも可能なためより偽造・模倣が困難なホログラムの製造が可能。 ■価格 従来から当社が持つセキュリティホログラムと同等の価格を実現した。 ■今後の目標 凸版印刷は同製品を拡販。2020年度に約10億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2018年01月11日
兵庫県印刷工業組合(水落充理事長)主催催による「平成30年兵庫県印刷人新年互礼会」が1月10日、神戸市中央区の生田神社会館で開催された。  新年互礼会に先立ち出席者全員で本殿において新年繁栄祈願祭が執り行われた後、新年互礼会の冒頭にあいさつした水落理事長は、昭和33年に兵庫県印刷工業組合が設立されてから60年を迎えるとともに、明治32年に設立された兵庫県印刷商標同業組合が平成31年度に120年を迎えることを発表したうえで、これらの節目を迎えて記念大会を開催するために組合設立60周年記念大会準備委員会を昨年発足したことを発表した。  平成31年5月24日(金)に「 Next60 未来への始まり~飽くなき時代への挑戦~」をテーマに記念大会を開催することに対し水落理事長は、「この記念大会は、単に開催することだけが目的ではなく、記念大会を準備する過程で印刷業界の歴史や先輩諸氏の足跡に触れて、新しい60年に挑戦する志を確認するとともに、その間の事業活動で組合員間の絆を強めることこそが大きな目的である。平成30年は組合員企業だけでなく組合にとっても、チャレンジする年であると考えている」と出席者に訴えた。 ≫ニュース全文を読む

2018年01月11日
トッパン・フォームズ(以下トッパンフォームズ)は、2017年2 月に資本・業務提携したCogent Labs(東京都渋谷区、代表取締役:飯沼 純氏、エリック ホワイトウェイ氏、以下コージェント ラボ)の手書き文字認識AI エンジン「Tegaki」を活用した「手書き帳票AI-OCR 変換サービス」の提供を2018 年4 月から開始する。同サービスはトッパンフォームズの帳票設計やBPO で培った機微情報の入力業務などのノウハウを活かした手書き文字の効率的な認識とOCR 精度向上を実現する前後工程の処理をパッケージ化し、コージェント ラボのAI 技術を組み合わせることで開発された業務アプリケーションで、お客さまの手書き文字入力業務の大幅な効率化に貢献する。 【同サービスの機能】 従来の手書きOCR では画像の縮尺の違いや傾斜、罫線などがノイズとなりOCR 変換が難しいケースが多々あった。同サービスではトッパンフォームズがBPO で培ってきた入力業務ノウハウを活かした前後工程の処理を実施できる独自サーバーを開発し手書き文字認識AI エンジン「Tegaki」とシームレスに連携した仕組みでサービスの展開する。 ・前処理 対象の手書き帳票を受付後、帳票の種類ごとに識別し、仕分けを行う。その後傾斜補正や縮尺補正、罫線除去などの画像補正を行い「Tegaki」が読み取りやすい画像へと加工できる機能を提供する。 サービス提供イメージ ・「Tegaki」でのAI-OCR 変換 前処理で仕分け・加工をした画像データを「Tegaki」へ送信しAI-OCR 変換することで、テキストデータ化する。 ・後処理 後処理システムで変換データの修正・出力を行う。変換結果と元の帳票イメージを見比べ、データの相違点を補正入力できる機能を提供する。 またトッパンフォームズは本サービスの提供に加え、サービスのさらに上流から携わる。 長年展開する帳票関連ビジネスにおいて確立したユニバーサルデザインのノウハウや科学的なアプローチなどを活用して帳票改善することにより、記入者には書きやすく記入漏れや記入ミスが少ない、AI-OCR 変換時には読み取りやすい帳票とすることで業務プロセス全体の一層の効率化につなげることが可能。 【サービス提供モデルについて】 同サービスはお客のニーズ・利用環境に最適化した3 つのパターンで提供する。 (1)クラウドモデル 前処理、AI-OCR 変換、後処理の全てをクラウドサービスで提供し、お客の環境で利用いただくパターン。 (2)オンプレミス〒クラウドモデル 前処理と後処理をオンプレミスで、AI-OCR 変換をクラウドサービスで提供し、お客の環境で利用いただくパターン。 (3)BPO モデル 同社BPO センターで一括で受託するサービスパターン。手書き帳票のスキャニングから画像補正、AI-OCR 変換、ベリファイ補正入力を行い、完全データとして納品する。 【今後の展開】 トッパンフォームズは金融機関の各種手書き申込書や税公金に関する各種帳票、生損保会社の保険請求書類、通販会社のギフト申込書、物流会社の運輸伝票などの手書き帳票を中心に「手書き帳票AI-OCR 変換サービス」を提供し、2018 年度に1 億円、2020 年度に3 億円を目指す。さらに手書き文字入力業務に関連した帳票の改善や周辺業務のBPO などの取り込みを行う。 また同サービスの提供により構築したプラットフォームを他のAI エンジンや辞書データベースと連携させることにより、業務改善に最適なハイブリッドAI プラットフォームへと発展させる考え。 ≫ニュース全文を読む

2018年01月10日
大日本印刷(DNP)が提供するサイバーセキュリティ対策の体験型実践演習が、豊富な社会人教育実績を有する情報セキュリティ大学院大学(IISEC)の「実践サイバーレンジ演習」の3日間コースとして採用された。 企業や組織を狙ったサイバー攻撃の脅威が年々増しており、セキュリティ製品による技術的な対策だけでなく、人的・組織的な対策も重要になっている。しかし、情報セキュリティ技術者は2020年には約20万人不足すると言われており、人材育成が急務になっている。 それに対してDNPは2016年3月に、さまざまな脅威に対抗するサイバーセキュリティ技術者を集中的に訓練し養成する、サイバーナレッジアカデミー(以下CKA)を開校した。同アカデミーでは、サイバーセキュリティ先進国であるイスラエルのIAI(イスラエル・エアロスペース・インダストリーズ)の訓練システム「TAME Range」を活用し、サイバー攻撃への対応を体験型実践演習で訓練・学習できる演習コースを提供している。通常コースの他にも顧客の要望に合わせたカスタムコースも提供しており、昨年度11月・12月・1月には、IISECとの共同演習コースを開催し、多くの方が受講した。 IISECは文部科学省「成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT)」enPiT‐Proに連携大学院6校とともに2017年9月に採択され、社会人を対象とした「情報セキュリティプロ人材育成短期集中プログラム(ProSec)」を開始した。 DNPはIISECがProSecプログラムの一部として提供する「実践サイバーレンジ演習」に今年からコースを提供していく。 「TAME Range」の概要 ≫ニュース全文を読む

2018年01月09日
 ミューラー・マルティニジャパン(東京都板橋区)は、先に開催された取締役会において下記のとおり平成30年1月1日付け役員人事を決定した(敬称略)。 ▽取締役会長兼社長=ルドルフ ミューラー(兼任) ▽代表取締役専務=五反田 隆(昇任) ▽取締役=ブルーノ ミューラー ▽監査役=ステファン ゼンダー  なお、退任した前代表取締役社長の宮﨑靖好氏は同社顧問に就任した。 ≫ニュース全文を読む

2018年01月09日
大日本印刷(DNP)は、一般社団法人スーパーセンシングフォーラムに参画するセンサー関連企業やソフトウェア企業などの国内企業と共同で、2018年1月9日~12日に米国ラスベガスにて開催されるコンシューマーエレクトロニクスショー「CES2018」に共同ブースを出展する。同展示では、センシング技術を取り入れた電子ペーパーや建装材のコンセプト展示を行う。 DNPは、商業空間・施設内において、薄くて軽く、フレキシブルという特長を持ち、様々な表現が可能な電子ペーパーや、高機能・高意匠性のある建装材を提供している。今回の展示では、これらの製品とセンシング技術を組み合わせ、空間内の人の行動に反応して変化する表現方法や、顔認証技術を活用した新たな空間演出が体験できる。 1. センシング技術を活用した電子ペーパーによる空間演出と電子ペーパードレス ブースを訪れた人をセンシング技術によって検知することで、壁面全体にわたる電子ペーパーが呼応してダイナミックに変化する空間演出を紹介する。さらに、電子ペーパードレスを着たスタッフが来場者に接するとドレスのパターンが変化することで来場者の印象を強めることができる。 2. センサーと建装材を組み合わせたセンシングシステム 高い意匠性を持つ建装材に音響センサーや振動センサーを組込み、「手で触れる」、「振動を与える」といった人の行動を把握し、その状態を透明スクリーン上にグラフィクスによって可視化する。 3. 個人に合わせた空間の照明演出 顔認証技術により登録済みの個人を検知すると、空間の照明パターンがダイナミックに変化する空間演出を展示する。※日本電気との共同出展 ≫ニュース全文を読む

2018年01月09日
 株式会社姫路モトヤ(古門慶造社長)神戸支社は、2月22(木)・23(金)日の2日間、神戸市東灘区の神戸ファッションマート9階エキジビジョンスペース3において「神戸マッチングフェア2018」を開催する。  同社では、毎年7月に総合機材展を開催しているが、2018年は7月26日から「IGAS2018」が開催されるため、総合機材展ではなく、内容を絞り込んだ形でユーザーに情報発信することを決めた。  「その先の創造物を手に入れる!」をテーマに開催される同フェアではPOD機器によって出力されたものに価値を高めて成果物を収めるための製品の展示・実演が行われる。  「神戸マッチングフェア2018」の出展メーカーと出展機種は次の通り(五十音順)。  ▽㈱ウイズ  セミナー「ARを活用した、印刷会社の為の新規開拓戦略」  ▽㈱ウチダテクノ  カッター&クリーサー「AeroCut nano+」、紙枚数計数機「カウントロンシリーズ」  ▽㈱キョクエツコーポレーション  シーラー「JEMITS 8500」  ▽グラフテック㈱  オートシートフィーダーカッター「CE6000―ASF」、カッティングプロッター「FC2250シリーズ」  ▽コニカミノルタジャパン㈱  AccurioPress C2070+インテリジェントクオリティオプティマイザー「IQ―501」、デジタル印刷機「KM―1」(サンプル展示)、デジタル加飾機「JETvernish」(サンプル展示)、複合機  ▽㈱デュプロ  デジタルスポットUVコーター「DDC―810」  ▽富士ゼロックス兵庫㈱・富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ㈱  Versant180Press+色見本色合わせシステム「Rea Match Assistant」、複合機、自動面付+割付+最適化ソフト「Phoenix Pro Edition」  ▽㈱ホリゾン西コンサル  ロータリーダイカットシステム「RD―3346」、自動紙折機「PF―40L」  ▽㈱ムサシ  レーザー加工機、デジタル印刷用印刷品質およびデータ検査装置(予定)  ▽㈱メディアテクノロジージャパン  超高演色性LED照明「Tino4000RA98P」  ▽ヤマト  A3サイズ無線綴機  なお、開催時間は22日が午前10時~午後5時、23日が午前10時~ 午後4時までとなっている。 ≫ニュース全文を読む

2018年01月09日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)のギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)では1月22日から3月17日まで「平野甲賀と晶文社」展を開催する。入場無料。日曜・祝祭日休館。 平野甲賀は1964年から1992年にわたり、晶文社の本の装丁を一手に担ってきた。ひとりの装丁家が30年近く、ほぼ一社の装丁をすべて手掛けるのは稀なことで、当時のカウンター・カルチャーの旗手でもあった晶文社のスタイルを作り上げ、出版界に旋風を巻き起こしてきた。 同展では、平野甲賀が半世紀かけて7,000冊以上手がけた装丁作品の中から、晶文社の装丁本を中心に約600冊を展示する。 また、2014年から瀬戸内海の小豆島に移り住んだ平野甲賀氏が、毎日写経のように自身の装丁ともうひとつの活動である舞台やコンサートのチラシやポスターを手直しし、作品上にメモまで書きつけ、竹和紙に刷り出した作品およそ80点も合わせて展示する。 装丁本を手に、本と出版と時代と装丁家の密月な関係に思いを馳せよう。 ■平賀甲賀 1938年、父の赴任先京城(現:ソウル)に生まれる。装丁家、グラフィックデザイナー。 1957年、武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大学)に入学。在学中の1960年、『見るまえに跳べ』(大江健三郎の小説)で当時グラフィックデザイナーにとっての登竜門的存在であった日宣美展(日本宣伝美術会)特選を受賞。卒業後、高島屋宣伝部に入社、その後フリーのグラフィックデザイナー。 1964年から1992年の30年弱にわたり晶文社の装丁を一手に担う。ひとりのデザイナーが一社の装丁を全て手がけるのは希有なことであり、当時カウンター・カルチャーの旗手であった晶文社のスタイルを作り上げ、出版界に旋風を巻き起こした。装丁の仕事は他社にもひろがり、独特の「描き文字」、躍動するデザインの装丁は現在に至るまで7,000冊におよぶ。 1960年代半ばから、晶文社の編集者でもあった畏友津野海太郎とともに演劇活動に参加。六月劇場、劇団黒テントを中心に演劇ポスターやチラシをつくり、舞台装置も手がけた。 1973年、植草甚一編集の雑誌『ワンダーランド』のアートディレクターとなり、新鮮な誌面づくりはいまだに伝説となった。1978年から高橋悠治らが始めたバンド「水牛楽団」、アジア民衆文化通信『水牛通信』の活動に加わり、演劇活動とは別の表現方法を獲得していく。これはいまでも平野甲賀の根底を流れている。 2005年から2013年、神楽坂上の岩戸町に小劇場「シアターイワト」をオープン。 2014年より香川県小豆島に移住。 【賞】 1984年、木下順二『本郷』の装丁で講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞 2013年、劇団黒テントともに、毎日デザイン賞団体賞受賞 【展覧会】 1992-94年、装丁をリトグラフで再生した「文字の力」展を国内外で展開。 2013年、武蔵野美術大学美術館「平野甲賀の仕事1964-2013展」 2014年、小豆島醤油会館「文字に文字展」 2016年 台湾台中市緑光ブックマルテ「平野甲賀の描き文字展 小豆島から台湾へ」 【著書】 『平野甲賀 装幀の本』(リブロポート) 『平野甲賀 [装丁]術 好きな本のかたち』 『文字の力』 『きょうかたる きのうのこと』(晶文社) 『僕の描き文字』(みすず書房) 【フォント】 「コウガグロテスク」 ≫ニュース全文を読む

2018年01月05日
エプソンは、2016年3月に長期ビジョン「Epson 25」を制定、4つのイノベーションを通じて人やモノと情報がつながる新しい時代の創造に取り組み、「なくてはならない会社」を目指している。2017年は、高速ラインインクジェット複合機やウオッチの新ブランド「TRUME」、レーザー光源搭載プロジェクター、ヒト協調ロボットへの参入表明など、エプソンが目指すイノベーションを具体的な形にすることができた。 2018年は、「Epson 25」第1期中期経営計画の最終年として、強い意志をもって将来成長に向けた基礎固めを成し遂げる。そのために、エプソンの強みが生かせる領域に的を絞り、それぞれの活動をスピードと質を上げて、お客様に商品を使っていただき、喜んでいただくところまでやり切る。エプソン流の垂直統合型ビジネスモデルをベースとして、「創って、作って、お届けする」バリューチェーンの全ての機能が、共通のゴールに向かって連携しながら一気呵成に動くことで、他社にはできないより大きな価値の実現が可能となる。 目指す目標はとても高く、まだまだ道半ばだが、一致団結して進んでいきたい。   ≫ニュース全文を読む