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2018年10月11日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、キレイな肌をつくるための生活習慣の実現を、一人ひとりに合わせてサポートするWEBサービス「肌Up!(ハダアップ)」(以下 同サービス)のβ版を2018年10月11日より提供開始する。(2019年4月より本格事業化予定)  同サービスでは、WEB上で簡単なアンケートに答えるだけで自分の生活習慣と肌との関わりについて気づきを得ることができ、さらに、食事ログや尿検査のデータに基づいて、専門家監修による、キレイな肌をつくるための食事・運動アドバイスを受けることができる。また、サイト内では肌・美容と健康を関連させたコラムも配信する。コラムによりセルフケアの意識を高めながら、検査とアドバイスをもとにして生活習慣改善のサイクルを促すことにより、一人ひとりのライフスタイルにマッチしたセルフケアが手軽に実現できる。 © Toppan Printing Co., Ltd. ■開発の背景  誰もが「健康は大事」「健康的に生きたい」と考えているが、実際には日々の忙しさ等から、効果的な行動を継続して実施できている人はあまり多くない。健康に対する意識が高いといわれている人でも、溢れる情報の中で何が自分に合っているかわからない、自分のやっていることが本当に効果的かわからないといった課題があった。  凸版印刷は今回、肌や美容など、健康以外のモチベーションを入口として、楽しみながら、自然に健康になることをサポートするサービスを提供する。 ■特長・β版のサービス内容  同サービスは、“カラダの中から肌をキレイにする”をコンセプトに、医師や管理栄養士の監修のもと、食事ログや尿検査等のデータに基づいた科学的なアプローチにより、生活習慣の改善から肌をより良くしていくことを目指す。  1)肌Up!習慣チェック(無料)  生活習慣に関する20 の質問に答えると、回答に基づき7 つの生活習慣タイプに分類する。自分の肌の悩み・カラダの悩みに対して、今の生活習慣がどのように関係しているか、本来やるべき習慣行動がどれだけ出来ているかをタイプ別にフィードバックする。  2)肌Up!検査(有料)  3 日間分の食事内容による食事分析と、郵送検査キットによる尿検査を行う。その結果をもとに、肌の悩みに合った栄養素の摂取状況についてのアドバイス、カラダの酸化ストレス(サビつき)や腸内環境を改善するアドバイス等、肌をキレイにするための、データに基づく科学的な生活習慣アドバイスを提供する。なお、検査サービスについてはヘルスケアシステムズの協力のもと提供する。  3)アクションサポート(有料、β版公開時は準備中)  手軽に生活習慣を改善するための食事や運動等の商品・サービスを、肌Up!検査の結果をもとにして一人ひとりに合わせて提供する。  また、先着1,000 名(酸化ストレス検査700 名、腸内環境検査300 名)に肌Up!検査を体験できる無料モニターを募集する。(既定数に達した場合、または期間が終了した場合には募集を締め切る。詳しくはサイト内応募要項を参照こと) ■想定価格(有料サービス) 肌Up!検査 ・酸化ストレス検査+食事分析 5,800 円 ・腸内環境検査+食事分析 4,600 円 ■今後の展望  肌や健康に関連する様々な検査を充実させと、生活習慣(食事・運動・睡眠・メンタル等)の取得データをより蓄積させていく。また、生活習慣を改善するためのアクションをサポートする商品(朝食、おやつ、運動メニュー等)や、生活者にベネフィットを与えるサービスを順次追加していく予定。  また、凸版印刷は本サービスを通じて得た生活習慣や検査のデータをもとに、カラダの健康と、肌・美容との関連性について分析・研究を行い、独自ロジックの開発とそれを活用した事業拡大につなげていく。これらの取り組みを通じて、生活者との関係構築やデータ獲得、健康データの管理・利活用ノウハウ獲得等、ヘルスケア市場での新たなチャレンジに取り組み、健康・ライフサイエンス分野の事業拡大と新たなポジション構築を目指す。 ■サービス概要 ・サービス名:「肌Up!(ハダアップ)」 ・β版サービス開始日:2018 年10 月11 日(本格事業化は2019 年4 月予定) ・URL: https://www.hada-up.jp/ ≫ニュース全文を読む

2018年10月10日
エプソンは、大判プリンターSureColor向けの純正ソフトウェアRIP「Epson Edge Print」を最新版のVer.2.0へアップグレードし、2018年11月21日よりパッケージ版とバンドル版の出荷を開始する。すでに「Epson Edge Print」を持っている方には無料ダウンロードを同日より開始する。 また、2018年10月29日より、「Epson Edge Print Ver.2.0」の体感イベントを開催する。 <Epson Edge Print Ver.2.0の主な特長> 「Epson Edge Print」は、プリントヘッド、インクの性能を最大限に生かすために開発したエプソン純正ソフトウェアRIP。シンプルで見やすい画面レイアウトで、直感的な操作が可能で、最新版のVer.2.0は簡単に測色機で色合わせが可能な「スポットカラーマッチング」機能や、用紙の幅や空きスペースに応じてプリントデータを自動配置する「プリントデータのオートネスティング」機能を搭載するなど、大幅に機能を拡充した。 【Epson Edge Print Ver.2.0の追加機能】 ① SC-Sシリーズ(エコソルベントインク搭載プリンター)への機種対応 SC-S80650/SC-S60650/SC-S40650に新たに対応。 ② 簡単に色合わせが可能。「スポットカラーマッチング」機能 測色機※で合わせたい色見本を計測することで、近似色に自動調整する。 ③ プリントデータのオートネスティング機能 用紙の幅・空きスペースに応じて、プリントデータを自動的に配置。メディアの無駄を削減する。 ④ マルチレイヤー印刷機能(SC-S80650のみ対応) ホワイト/メタリックシルバーインクとカラーインクのマルチレイヤー印刷機能に対応。ホワイト/メタリックシルバーインクのレイヤーデータを自動生成できるので、データ変更の時間を大幅削減する。 ※:測色器はオプションのEO2BAS(X-rite製i1 Basic Pro 2)が必要となる。 Epson Edge Print体感イベント> 【日時】 東京会場:2018年10月29日~10月30日 大阪会場:2018年11月1日~11月2日 名古屋会場:2018年11月8日~11月9日 【会場】 東京会場:エプソン スクエアアネックス 大阪会場:エプソン 大阪ビジネススクエア 名古屋会場:エプソン 名古屋ビジネススクエア 【対象者】印刷業、サイン業、看板業のお客 エプソンエコソルベントインク搭載プリンターを持っているお客 【参加費】無料(事前予約制) 申込み、詳細は以下ホームページを参照のこと。 URL https://www.epson.jp/ec/event/surecolor_taikan2018/ ≫ニュース全文を読む

2018年10月09日
 株式会社モリサワ(森澤彰彦社長)はこのほど、ビジネス文書作成向けのUDフォントソリューション「MORISAWA BIZ+(モリサワビズプラス)」を10月24日より販売開始することを発表した。  「MORISAWA BIZ+」は、ビジネスシーンのあらゆるドキュメントやコンテンツの作成にユニバーサルデザイン(UD)フォントの利用を提案する新しいサービス。読みやすさのエビデンスがあり、商業印刷をはじめ、幅広く使用されているモリサワのUDフォントをWord・Excel・PowerPointでも使いやすい仕様で提供する。  書体ラインナップは、報告書やプレゼンテーション資料、掲示物などで幅広く利用できるベーシックなゴシック体と明朝体、優しい雰囲気の丸ゴシック体、グラフや表組みなど小さなスペースに最適なコンデンス書体、学習教材や丁寧に伝えたいコンテンツに有効な教科書体など43書体を揃え、より伝わりやすい文書作成をサポートする。  価格は1ライセンス年契約3600円、月契約300円(いずれも税別)となっている。 ※MORISAWA BIZ+について詳しい内容はこちらから ※ ≫ニュース全文を読む

2018年10月09日
 埼玉県川島町(飯島和夫町長、以下 川島町)は、凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)の協力のもと、特産品の試食販売や料理教室などで川島町の魅力を広く発信する川島町フェア「川島町収穫祭」(以下 同イベント)を2018年10月26日(金)から28日(日)まで「まるごとにっぽん」(東京都台東区浅草)で開催する。  川島町は、都心から約45kmに位置し、四方を川に囲まれた、豊かな自然がいまも多く残る人口約2万人の町。四季折々の花々が咲き誇る美しい自然景観や水と緑あふれる土地といった自然の恵みがもたらす農作物などの地域資源を有している。  同イベントでは、「KJ(かわじま)ブランド認証品」である町の特産品「いちじく」や新米の「川越藩のお蔵米」などの試食・販売、特産品の食材を活かしたお菓子教室などを通じて来場者が川島町の魅力を体感することができる。  なお川島町は凸版印刷が運営する日本の食文化情報発信サイト「SHUN GATE®(シュンゲート)」を通じて、川島町が有する地域資源をストーリー化し、ウェブやイベントなどを活用して多角的に発信するプロモーションを2018年6月より行っており、同イベントはその一環として実施する。 郷土料理 すったて 川島町が「SHUN GATE」で発信している川島町の魅力の一部(https://shun-gate.com/kawajima/) © Toppan Printing Co., Ltd. ■川島町フェア「川島町収穫祭」の概要 ① 川島町特産品の展示、試食・販売会 今年度からスタートした「KJブランド認証品」について、特設コーナーにて展示・紹介する。また、川島町にあるさまざまな店舗が出展し、特産品の試食・販売を実施する。若い世代が中心となり川島町の未来を考える「かわじま☆未来塾」のメンバーをはじめとした地域住民や事業者なども参加し、来場者に直接、食材や町の魅力を伝える。 ②お菓子研究家marimoさんによるお菓子教室 (10月27日のみ/事前予約制) 人気お菓子研究家marimoさんによる「KJブランド認証品」の食材であるいちじくなどを使用したお菓子づくり教室および試食会を実施。食材セミナーやSNSに映えるおしゃれな盛り付け・撮影のポイントも紹介する。 ③ 川島町食材を使用した飲食店フェアを同時開催 同施設内にある「Café M/N」で、川島町の特産品の食材を使用したオリジナルメニューを提供する「川島町フェア」を同時開催。その他、都内2店舗でも同フェアを開催予定。 https://shun-gate.com/kawajima/event_2.html ■イベント名 川島町フェア「川島町収穫祭」 ■日時:2018年10月26日(金)12:00~18:00、 2018年10月27日(土)・28日(日) 10:00~18:00 ■会場:まるごとにっぽん3階「たいけん広場 浅草にっぽん区」 https://marugotonippon.com/ (所在地:東京都台東区浅草2-6-7) ■お菓子教室申込方法:Webサイトから直接申し込み  https://shungate-kawajima.peatix.com ■出展者:埼玉中央農業協同組合/川島町いちじく生産組合/かわじま工房/TOA農園/煎餅ふくまる/笛木醤油株式会社/Smile café 1/2 /中華そば 四つ葉 ■主催:埼玉県川島町 ■イベント運営事務局 :凸版印刷株式会社 ■日本の食文化情報発信サイト「SHUN GATE」について  「SHUN GATE」は、「食材の最も味の良い時期」を意味する「旬」をテーマに、日本の食文化の背景にある風土や地域性、技術、人々の関わりをストーリー化して、国内外に情報発信を行うWebサイトとして、2014年に凸版印刷が開設した。「SHUN GATE」では、この“価値ある日本の食文化”を国内外に発信することにより、食や地域に関わるさまざまな産業に複層的な経済効果を支援する活動を行っている。「SHUN GATE」が培ってきたナレッジやネットワークと凸版印刷が持つソリューションを掛け合わせ、ウェブに留まらない多角的な情報発信を通じて、地域の活性化に貢献している。 https://shun-gate.com/ ≫ニュース全文を読む

2018年10月09日
大日本印刷(DNP,北島義斉社長)は、2018年10月18日(木)に、「イスラエルのサイバーセキュリティ訓練を集中的に学ぶ体験型実践演習トライアル」を、一般財団法人関西情報センター(KIIS)の賛助会員企業に対し、DNPの大阪の拠点(なんばSSビル)にて開催する。 企業を狙った標的型サイバー攻撃が複雑化・高度化し、個人情報や機密情報等の漏えい、事業停止等のリスクが高まっている。社会インフラを運用する企業をはじめとする各企業では、こうしたリスクに対応する人財を確保・育成し、情報セキュリティ専門の対応チーム(CSIRT)を組織化し対応力を高めることが重要になっている。 DNPは2016年3月に、サイバー攻撃等の脅威に対抗するため、サイバーセキュリティ技術者を集中的に訓練、養成を目的としたサイバーナレッジアカデミー(CKA)を開講した。CKAでは、サイバーセキュリティ先進国であるイスラエルのイスラエル・エアロスペース・インダストリーズ(IAI)社の訓練システム「TAME Range」を活用し、実際に発生した事案をリアルに再現したシナリオ体験型実践演習で訓練・学習できるコースを提供している。 一方KIISでは、最新のサイバーセキュリティ情報を共有し、地域全体のセキュリティレベルを向上させることを目的に、「KIISサイバーセキュリティ研究会」を2017年度より開催している。今回、この研究会の座長を務める神戸大学大学院の森井昌克教授からCKAカリキュラムの有用性を評価していただき、DNPに対し協力要請があり、CKAの演習を活用した「イスラエルのサイバーセキュリティ訓練を集中的に学ぶ体験型実践演習トライアル」を実施することとなった。 【開催概要】 ■コース1 : サイバー・インシデントレスポンス・マネジメントコース(CIRM)1日ダイジェスト版 ・2018年10月18日(木) 10:00~17:30 (途中休憩あり) ・通常5日間の演習コースを1日に圧縮し、実際に発生しているサイバー攻撃事案をリアルに再現した攻撃シナリオを訓練環境で体験することで、インシデント対応の考え方を身に付ける。 ・定員12名 ■コース2 : ディシジョン・メーカーコース ・2018年10月18日(木) 15:30~17:30 ・コース1の演習を見学するとともに、昨今のサイバー攻撃事案に即して、CIO、CISO、CSIRTリーダーを担う参加者に向けて、インシデント対応に関する基礎的な知識と技能を提供する。 ・定員20名 ※コース1・2とも、「KIISサイバーセキュリティ研究会」への会員登録が必要。 ○開催場所 : 大日本印刷株式会社 なんばSSビル 2F (〒550-8508 大阪府大阪市西区南堀江1-17-28) 【今回実施する実践演習の特長】 1.開催日数、演習内容をカスタマイズ 受講目的や受講者の保有スキルに合わせて、レギュラーコースの内容をカスタマイズしている。 2.遠隔(リモート演習)モデルとして、大阪で初めて実践演習を実施 2018年2月に情報セキュリティ大学院大学(神奈川県横浜市)で実施した「実践サイバーレンジ演習」の経験を活かし、KIISとの協働によって、大阪で初めて体験型実践演習を開催する。 【今後の展開】 DNPはセキュリティ教育を行う事業者や団体等と連携し、それぞれのニーズに合わせたコースを拡充するとともに、国内各地にも展開していく予定。 ≫ニュース全文を読む

2018年10月09日
東京2020オフィシャルパートナー(印刷サービス)である大日本印刷(DNP)は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が主催する「東京2020 Let’s 55 ~レッツゴーゴー~ with 青山スポーツフェス」を、朝日新聞社とともに共催する。 昨年度に続き2回目となる青山スポーツフェスは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技の一部などを楽しみながら体験できるイベントで、子どもから大人まで、どなたでも無料で参加できる。今年は、東京2020大会の全55競技を2020年までに体験できる場を提供していく東京2020競技体験プロジェクト「東京2020 Let’s 55 ~レッツゴーゴー~」の第2弾として、2018年10月21日(日)に、新国立競技場近くの青山エリア(国際連合大学)にて実施する。 【実施概要】 ○日時 : 2018年10月21日(日)10:00~17:00(競技体験最終受付 : 16:30) ○場所 : 国際連合 大学中庭およびアネックスホール(東京都渋谷区神宮前5丁目53−70) ○主催 : 公益財団法人 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 ○共催 : 青山スポーツフェス2018実行委員会(朝日新聞社、大日本印刷) ○後援 : 東京都、公益財団法人日本オリンピック委員会、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会、港区、渋谷区、港区教育委員会、渋谷区教育委員会 ○協力 :株式会社明治、日本郵政株式会社、株式会社リクルート、関係競技団体 ○イベント内容 :14競技の体験ステージ、ブース など ※変更となる場合がある。 体験可能な競技: 陸上競技、野球、バスケットボール、ボクシング、自転車競技(BMXフリースタイル)、フェンシング、体操(トランポリン)、ホッケー、ラグビー、トライアスロン、パラ陸上競技、パラトライアスロン、車いすバスケットボール、車いすフェンシング ※それぞれの競技アスリートによるパフォーマンスや競技体験を楽しめる。また当日はMCとして荻原次晴さんや東京2020マスコット「ミライトワ」と「ソメイティ」も登場する。 2017年度「青山スポーツフェス」のようす 【今後の展開】 DNPは今後もスポーツイベントの開催を通じて、東京2020大会に向けた機運の醸成やスポーツを通じたコミュニケーションの推進、地域活性化などに取り組んでいく。また、「青山スポーツフェス」も継続して開催していく予定。 ≫ニュース全文を読む

2018年10月07日
 全日本印刷工業組合連合会(臼田真人会長)・四国地区印刷協議会(奥田章雄会長)・高知県印刷工業組合(酒井陽典理事長)主催による「2018全日本印刷文化典高知大会」が10月5・6日の2日間、「土佐で語ろう 印刷の未来」をテーマに高知市鷹匠町の三翠園において全国各地から540人の参加を得て盛大に開催された。  記念式典では、四国地区印刷協議会の奥田会長の開会宣言に続き、開催工組を代表して酒井大会委員長が「印刷業界を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続き、目まぐるしく変化していく中で方向を定めることは困難だと言わざるを得ない。そのような中でも状況に応じて進む道を見極めていかなければならない。印刷の力の中には伝える力・見せる力・デザインの力・生み出す力などがある。この印刷の力に加えてこれから必要な新しい力、印刷の未来について情報を交わし、共に語り合い、未来に向けての種まき、進むべき方向などのヒントを得ることができる空間にしてほしい」と歓迎の言葉を述べた。  引き続き、全印工連の臼田会長が「全印工連では『HappyIndustry 人々の暮らしを彩り幸せを創る印刷産業』をブランドスローガンに掲げ、印刷産業の向かうべき方向性を共有し、人々の幸せを作り続ける印刷産業を実現するための諸事業に取り組んでいる。  少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少、育児や介護との両立など、働き手のニーズの多様化、長時間労働の是正に向けた生産性の向上など、働きがいのある人々を惹きつける印刷産業の確立は急務であり、全印工連ではプロジェクトチームを立ち上げ、『幸せな働き方改革』への取り組みを進めることにした。  『幸せな働き方改革』は、組合員企業の従業員がやりがいを持ち、安心して働き続けられる職場づくりによって新たな付加価値を創造し、顧客満足度を高め、ひいては組合員企業の業績向上につなげることが目的である。高知県の地においてHappinessCompanyを目指してほしいと願っている」と式辞の中で出席者に訴えた。  来賓祝辞に続き、印刷産業発達功労者顕彰・組合功労者顕彰・優良従業員表彰が行われ、大迫三郎(宮崎県印刷工業組合顧問、全日本印刷工業組合連合会相談役、㈱宮崎南印刷代表取締役)と四橋英児(岐阜県印刷工業組合常任顧問、全日本印刷工業組合連合会参与、ヨツハシ㈱代表取締役社長)の両氏に印刷産業発達功労者顕彰が贈られた。  この後、高知県印刷工業組合青年会の中島大輔会長の先導で印刷文化宣言を採択し、筒井善樹実行委員長(高知県印刷工業組合副理事長)が閉会の辞を述べて記念式典は終了した。  引き続き行われた「全印工連メッセージ」では、臼田会長が現在の印刷産業が抱える課題を提起し、解決策を模索するための業界活動の取り組みの確認を行ったほか、記念講演会では高知市生まれの作家の山本一力氏が「刷ればこそ」をテーマに講演した。  午後6時30分から行われた記念パーティでは来賓、記念式典出席者、高知県印刷工業組合の組合員、印刷関連業者が参加して交流を深めた。  6日は全国理事長会、全国事務局研修会、全青協各県青年会代表者会議の後、全印工連フォーラムが行われた。  なお、次回の「全日本印刷文化典」は全日本印刷工業組合連合会・関東甲信越静地区印刷協議会・長野県印刷工業組合の主催によって2020年10月30(金)~31(土)日の2日間、長野県北佐久郡軽井沢町の軽井沢大賀ホール・軽井沢プリンスホテルを会場に開催される。 ≫ニュース全文を読む

2018年10月04日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、スマートフォンアプリ「本人確認コアアプリ」とマイナンバーカードによる公的個人認証サービスを活用したオンライン完結型の本人確認サービス(以下 同サービス)の提供を2018年9月より本格的に開始する。  凸版印刷は、紙帳票に替わる申込手続きのデジタル化に対応したペーパーレス申込システム「Speed Entryシリーズ」を提供、デジタルデバイスによる口座開設やクレジットカード入会、住宅ローンの申込チャネルとして多くの金融機関に利用されている。  2017年4月には、プラットフォーム事業者として総務大臣認定を取得し、マイナンバーカードにおける公的個人認証サービスを活用した契約電子化サービス「Speed Entry Trust」を開発、申込手続きに加え契約プロセスの電子化サービスの提供を開始している。  同サービスでは、オンライン取引におけるスマートフォン利用比率の急速な拡大に伴い、これまで提供してきた公的個人認証サービスを活用した電子契約基盤を用いて、非対面におけるオンライン完結型の本人確認手段を提供する。  具体的には、スマートフォンアプリ「本人確認コアアプリ」を契約企業のサービス利用ユーザーに提供し、Speed Entry Trustの認証基盤と連携することで、ユーザー自身のスマートフォンとマイナンバーカードを用いて手軽に公的個人認証を実施することができる。マイナンバーカードによる公的個人認証は、現在の犯罪収益移転防止法により認められているオンラインでの本人確認方法となっている。  従来、本人確認書類の提示を受け、目視による本人確認業務を行っていた企業にとっては、ユーザー自身のオンライン操作で本人確認が完結することから、バックオフィス業務の大幅な効率化が図れる。また、公的個人認証により住民基本台帳に登録の住所情報を取得できるため、ユーザーの現住所確認に必要となっている転送不要郵便が不要となり、事務コストだけでなく郵送コストの削減にも寄与する。  なお同サービスは、2018年10月25日(木)から26日(金)に開催される「FIT2018 金融国際情報技術展」(会場:東京国際フォーラム、主催:日本金融通信社)の凸版印刷ブースにて展示する。  また同サービスは、三菱UFJ銀行様の本人確認や簡易振込サービスでの利用に向けて、実証実験を予定している。 ■ 本人確認コアアプリの概要  マイナンバーカードの読み取りが可能な対象スマートフォンを持つユーザー向けに、Google Playを経由して「本人確認コアアプリ」を提供する。同サービスの契約企業には、「本人確認コアアプリ」が認証するための専用認証キーを提供し、企業が提供する業務アプリケーション(WEBサイトやスマートフォンアプリ)から「本人確認コアアプリ」を呼び出し、口座開設など申込手続きの一環として公的個人認証を行う。  公的個人認証の結果に基づいて取得した氏名・性別・生年月日・住所からなる基本4情報を対象の業務アプリケーションに還元することで、住民基本台帳において有効な情報に基づいたお申込手続きが可能となる。 本人確認コアアプリを活用した業務フロー(口座開設の例) © Toppan Printing Co., Ltd. ■ 本人確認コアアプリを活用した本サービスの特長 1)業務アプリケーションからのシームレスな起動  ユーザーは「本人確認コアアプリ」本体からの操作は行わず、各種業務アプリケーションからのAPIを経由した呼び出しにより、一連の業務アプリケーション操作の流れで画面のガイダンスに従い、「マイナンバーカードをかざす」、「公的個人認証のための署名用パスワードを入力する」という操作を行う。正常に動作が完了すると、認証結果は自動的に業務アプリケーション側に引き継がれる。 2)セキュリティに配慮したシステム構成とデータセンターの提供  「本人確認コアアプリ」および専用サーバには、公的個人認証を実施したユーザーの個人情報は保存されない。公的個人認証の実施結果は、既に稼働している総務大臣認定環境のハイセキュアデータセンター内で安全に保管・管理される。 3)複数の業務アプリケーションへの汎用的な展開が可能  「本人確認コアアプリ」はユーザーが初回に一度ダウンロードするだけで、複数の業務アプリケーションと組み合わせて公的個人認証を実施することができる。そのため契約企業のデジタル化施策に合わせて段階的に対象業務(連携する業務アプリケーション)を拡大していくことが可能。 ■価格  初期導入費:300万円~、 月額運用費:50万円~  ※利用件数に応じた電子署名検証費用が別途掛かる。 ■今後の展開  凸版印刷は、銀行やクレジットカード会社を中心に「本人確認コアアプリ」によるオンライン完結型の本人確認サービスを拡販、2020年度までに20社、約5億円の売上を目指す。  さらに今後のマイナンバーカードの普及を見据え、認定プラットフォーム事業者として公的個人認証サービスを活用した認証サービス群の開発を進めていく。また、予定されている犯罪収益移転防止法の改正に対応した本人確認業務支援サービスの開発についても検討している。 ≫ニュース全文を読む

2018年10月03日
 株式会社モリサワ(森澤彰彦社長)はこのほど、ビジネス文書作成向けUDフォントソリューション「MORISAWA BIZ+(モリサワ ビズプラス)」が2018年度グッドデザイン賞を受賞したことを発表した。  「MORISAWA BIZ+」は、ビジネスシーンのあらゆるドキュメントやコンテンツの作成にユニバーサルデザイン(UD)フォントの利用を提案する新しいサービス。今回の受賞では企業や自治体など多くのユーザーにより品質の高い書類作成を促す画期的なサービスである点や、サービスの普及によって日本全体の情報伝達の品質向上が期待できる点が評価され、受賞となった。  「MORISAWA BIZ+」は10月31日(水)から東京ミッドタウンで開催される「GOOD DESIGN EXHIBITION 2018」に出展される。 ※MORISAWA BIZ+について詳しくはこちらから※ ≫ニュース全文を読む

2018年10月03日
独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館(東京都台東区、銭谷眞美館長、以下 東京国立博物館)と凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、10月3日(水)から12月24日(月・休)まで「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」で上演するVR作品『江戸城の天守』の連動企画として、同館本館の前に江戸城天守が出現する来館者向けAR体験イベントを2018年10月3日(水)から12月24日(月・休)まで開催する。  同イベントでは、専用のARアプリをダウンロードしたスマートフォンやタブレット端末を東京国立博物館の本館に向かってかざすと、本館の高さ2倍以上ある約59m(実物大)の江戸城天守が画面に出現。明暦の大火で焼失し、日本に実在した城の中で最大と言われる江戸城天守の往時の大きさや迫力が体験できる。  「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」で上演している江戸城天守の100万超の部材を精緻に再現したVR作品『江戸城の天守』の鑑賞とあわせて体験することで、江戸城天守のスケールを感じるとともに、江戸城天守への理解と興味関心を深めることができる。 本館にスマートフォンやタブレット端末を向けると江戸城天守が出現! AR体験スポット。看板が目印。 ■ AR体験イベントのご案内 場所 :東京国立博物館 正門前(本館正面) ※「AR体験スポット」の看板が目印。 方法 :① ARアプリ「aug!オーグ」をApp StoreもしくはGoogle playからスマートフォン またはタブレット端末にダウンロード(無料) ② アプリを起動して「本館」にかざすと、実物大の江戸城天守がARで出現 日時 :2018年10月3日(水)~12月24日(月・休) 上記期間中の東京国立博物館 開館時間 *ARアプリが建物を認識できる日中の明るい時間帯に体験できる。 *火曜日はミュージアムシアター休演日のため、VR作品の鑑賞はできない。 料金 :無料 *来館者限定のサービスのため、体験には博物館の入館料が必要です。 (一般 620円、大学生 410円) ARアプリ ダウンロード方法 App Store: https://itunes.apple.com/jp/app/aug!-kokorowo-dongkasu-kuo/id896414925?mt=8 Google play: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.knowledge_works.aug&hl *ARアプリ「aug!オーグ」のダウンロードは無料 *対応OS:iOS 9.0以上のiPhone5S&iPad3 以上/Android 4.4 以上 *一部端末では正常に動作しない場合がある。 シアターWebサイト http://www.toppan-vr.jp/mt/ ■ SNSハッシュタグ投稿でステッカープレゼント 「# トーハクで江戸城2018」のハッシュタグをつけてAR写真をSNSに投稿した方には、ミュージアムシアター限定のVR江戸城オリジナル御城印ステッカーをプレゼントする。御朱印帳にも貼れるビッグサイズ。(縦12.5cm×横8cm) *交換方法:SNS投稿画面をミュージアムシアター前カウンターのスタッフに提示する。 *交換日時:体験期間の水曜~日曜・祝日 9:30~17:00 *火曜はミュージアムシアター休演日のため、プレゼントは実施していない。 ■ VR作品『江戸城の天守』について VR作品『江戸城の天守』は、徳川三代将軍家光が莫大な費用を投じてつくらせた江戸城最後の天守の姿と、その天守がどのようにつくられたのかを考える作品。同作品の制作にあたり、石垣や瓦、金具にいたるまで、江戸城を構成する100万超の部材ひとつひとつをデジタル化。当時最高の技術が用いられたと言われる江戸城天守の優美な姿を再現した。専属ナビゲータの案内のもと、図面や絵図などの史料に加え、現存する文化財や伝統技術を手がかりとした再現過程を紹介する。また、現代の東京の3D地図上に江戸城天守のデータを合成したデジタル再現ならではの景色も鑑賞できる。 ≫ニュース全文を読む