凸版印刷  マピオンと連携し、「TABIDOアプリ」のナビゲーション機能を強化
2018年05月15日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、「何度も旅したくなる日本」の実現をコンセプトとする観光を起点とした地方創生プロジェクト「旅道®(たびどう)」の中核として、日本の魅力を世界に配信するサービス基盤「旅道®プラットフォーム」を2016年11月より展開。多言語での動画コンテンツ配信や、旅先ならではの自動音声翻訳が可能な観光ガイドアプリ「旅道®-TABIDO-(以下 TABIDOアプリ)」は、世界各国で約8万人(*)に利用されている(*2018年4月末現在)。
 このたび、凸版印刷のグループ会社であるマピオン(本社:東京都港区、中尾光宏社長、以下 マピオン)と連携し、「TABIDOアプリ」のナビゲーション機能を強化。また、見つけたい情報や行きたい場所へ簡単にたどり着けるように、ユーザインタフェースも一新した。さらに、掲載コンテンツ数も従来の約3倍に増強した新バージョンを2018年5月より公開した。
 同時に、日本の魅力を世界に発信するWebサイト「旅道®-TABIDO-(以下 TABIDO WEB)」を新設。観光情報の発信や日本の旅を楽しむための基礎知識コンテンツ「旅の心得」など、旅行者向けの情報を収載している。 
 
 凸版印刷は今後も「旅道®」を通じ、観光地の魅力向上から滞在時の快適性を高める受入環境の整備まで、さまざまなICTを活用し、地方自治体やおもてなし事業者をフルサポートしていく。

 なお同サービスは2018年5月16日(水)から18日(金)に開催される「自治体総合フェア2018」(会場:東京ビッグサイト)」の凸版印刷ブースで展示する




 日本を訪れる外国人は増加の一途をたどっており、今後は国際的な文化・スポーツイベントを控え、さらなる訪日外国人の増加が見込まれる。こうした中、観光立国の実現に向けて、日本の魅力向上や情報発信の強化、滞在時の快適性を図る受入環境の整備が進められている。

 こうしたニーズに対応するため、凸版印刷は日本の魅力を世界に発信するサービス基盤「旅道®プラットフォーム」をリニューアル。これにより訪日外国人は、日本の観光情報はもとより文化やマナーを学ぶことのできる「旅の心得」、さらに現地に行きたくなるような体験型観光コンテンツまで、幅広い情報を容易に得ることが可能になる。また、全国の自治体・おもてなし事業者は、「TABIDOアプリ」に実装されている音声翻訳アプリケーション「TabiTra®(たびとら)」を利用することで、訪日外国人との多言語コミュニケーションが容易になり、快適な日本の旅を提供することができる。