印刷工業企業年金基金  事業所の編入促進で加入者の増加を図る
2019年02月08日
  印刷工業企業年金基金(山口明義理事長)は2月7日、中央区新川・全印健保会館で第6回通常代議員会を開催し、平成31年度の事業計画・予算及び代議員の選挙など審議した。
山口理事長は「昨年11月2日故・山岡理事長の後任として理事長に就任した。企業年金事業は加入員の退職後の生活にも関わる大切なものであり、重責であるが精一杯努める」と挨拶した。
 平成31年度事業計画の基本方針は、基金事業の円滑な運営と健全な発展を期するため、(1)事業所の編入促進により、加入者の増加を図る。(2)資産の効率運用のため調査研究を行い、運用収益の確保を図る。――に基づき、事業を推進していく。重点項目は次のとおり。
(1) 事業所編入促進
①時期:2019年4月~2020年3月②対象:各印刷工業厚生年金基金、印刷関連の事業所、③方法:説明会の開催・文書・訪問による個別勧奨
(2) 資産の効率的運用のための調査研究及び運用収益の確保
①時期:2019年4月~2020年3月
②方法:総幹事の調査・分析をもとに、運用収益の確保を図る。
(3) 第2期理事・代議員等の総選挙の実施
①時期:2019年4月
 現在の加入事業所は99社。
 今後、4月12日に選定代議員選挙委員会を開催し、代議員選挙を行う(選挙長は岩岡克彦氏・大同印刷)、そして4月19日第7回臨時代議員会を開催し、理事選挙、理事長選挙、監事選挙が行われ、それぞれ選出される。


山口明義理事長