大日本印刷「アートテック」を素材にしたアート作品がデザインイベントで展示
2019年10月18日
大日本印刷(DNP)は、東京ミッドタウンで10月18日(金)~11月4日(月・祝)に開催されるデザインイベント「Salone in Roppongi」に協力し、会場にはDNPの高付加価値アルミパネル内外装材「アートテック®」を使用した柿木原(かきのきはら)政広氏のアート作品“Pieces”が展示される。
アートテックは、DNPの「P&I(印刷と情報)」の強みの掛け合わせによって、オリジナルで豊かなデザイン性と機能性を備えた内外装材であり、建築物をはじめとする生活空間の様々なシーンに、広く利用されている。
「Salone in Roppongi」は、イタリアのミラノで毎年開催される世界最大のデザインイベント「ミラノ・サローネ」の息づかいを日本に伝えるため、2013年から毎年、六本木で開催され、世界を舞台に活躍するクリエイター等の作品展示などを行うイベント。
DNPは、今年4月の「ミラノ・サローネ」にブースを出展し、海外のデザイナーやメディア等から高い評価を得た。その際にキービジュアルデザインを担当した柿木原政広氏が、今年で7回目を迎える「Salone in Roppongi」の会場に、「アートテック」を素材に使用してつくったアート作品“Pieces”を東京ミッドタウンの吹き抜け空間に展示する。

「Salone in Roppongi」の会場空間に吊るされたアート作品“Pieces”(イメージ)
“Pieces”は、正方形から円をくりぬいた後に残る、いつもは捨てられてしまう「かけら=Pieces」に眼を向けたもので、サスティナブル(持続可能性)を意識したモビール作品。
作品の世界観を通じて、アートテックの持つ“素材感”や意匠性の高さも感じることができる。
【「Salone in Roppongi」の概要】
○会期 : 2019年10月18日(金)~11月4日(祝)
○場所 : 東京ミッドタウン ガレリアB1「DEAN & DELUCA」前
○料金 : 無料
○主催 : Salone in Roppongi実行委員会
○協力 : 大日本印刷株式会社、東京ミッドタウン
○公式WebサイトURL : https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/designtouch/salone.html
■柿木原政広氏プロフィール
1970年広島県生まれ。ドラフトを経て2007年に株式会社10(テン)を設立。主な仕事にsingingAEON、静岡市美術館、信毎メディアガーデンのCI、美術館のポスターを多く手がける。カードゲームRoccaをミラノ・サローネに2012年から隔年出展。著作に福音館の絵本「ぽんちんぱん」など。2003年JAGDA新人賞受賞。NewYorkADC賞、ONESHOW PENCIL賞、東京ADC賞、GOOD DESIGN賞受賞。