大日本印刷とアスクル 暮らしとサステナブルを生活者視点で考えた調査を実施
2019年10月18日
大日本印刷(DNP)とアスクルは、「暮らしとサステナブルを生活者視点で考える」をテーマとして、“暮らしの実態”に関する生活者の調査を行った。
10月19日(土)~22日(火)に、東京都渋谷区のBA-TSU ART GALLERYで開催する「暮らしになじむLOHACO展2019」で、その調査結果から着想したアイデアをパネルで展示する。
今回はDNPパッケージ総合評価サービス「ヒューマンリサーチ」を活用し、ユーザー調査や分析を行った。

【DNPの「ヒューマンリサーチ」を活用した調査・分析について】
「ヒューマンリサーチ」は、生活者の行動プロセスを細かく観察・分析するDNP独自の手法です。
今回「暮らしとサステナブルを生活者視点で考える」をテーマとして、以下の①~③の手順でDNPとアスクルが共同で調査・分析を実施し、その結果と、それをもとに着想した新商品のアイデアなどを「暮らしになじむLOHACO展2019」にて紹介する。
1.生活空間を再現した場でプレ調査を実施して課題を抽出し、本調査で観察するポイントを決定。
2.アスクルのネット通販サービス「LOHACO」の顧客の自宅を訪問し、実際に「LOHACO」で購入した商品に対する「買う~受け取る~しまう~使う~捨てる」という顧客の各プロセスの行動を観察するとともに、インタビューを通じて「暮らしの実態」や、環境負荷を低減して持続可能性を高めていくような「サステナブルな暮らし」に関する意識などを調査。
3.調査結果を分析するワークショップを実施し、特に「サステナブルにつながること」に着目したLOHACOの新サービスや商品のアイデアを検討。
<主な調査結果>
•今回調査した生活者の「暮らし」には、見た目や効率よく保管する工夫、清潔に保つ工夫など、たくさんの「工夫」があった。
•生活者の多くは、段ボールやパッケージ、緩衝材のリユースなど、「暮らし」に上手に「リユース」を取り入れていた。
•生活者にとって「サステナブル」は「何をすればよいのかわからない」「貢献している実感が湧かない」など、遠い存在だったが、「買いすぎない」「長く使う」など、シンプルな「暮らし」が結果的に「サステナブル」につながっていた。

【「暮らしになじむLOHACO 展」とは】
「LOHACO EC マーケティングラボ」に参加するメーカーとアスクルが、“暮らしになじむデザイン”を統一コンセプトにコラボレーションしたデザイン商品を発表するイベント。
5 年目を迎える今年は新たな試みとして、デザインだけではなく、「サステナブル」をテーマに社会貢献や環境への意識など世界的な社会課題への視点をプラスし開発した全52 商品を発表する。
“店頭を通らない生活者起点のデザイン商品”(Consumer Brand 商品)として生まれる、これらのEC ならではの商品は、順次LOHACO サイトにて販売開始する。
会 期 2019年10月19 日(土)~22 日(火)
時 間 10:30~19:00 (最終日10:30~17:00)
会 場 BA-TSU ART GALLERY(東京都渋谷区神宮前5-11-5)
入場料 無料
主 催 アスクル株式会社
後 援 環境省、スウェーデン大使館、デンマーク大使館
特設サイト https://lohaco.jp/event/exhibition/