凸版印刷 「FIT2019 金融国際情報技術展」に出展、トッパンソリューションを紹介
2019年10月21日
 凸版印刷(東京都千代田区、麿 秀晴社長)は、2019年10月24日(木)、25日(金)に開催される「FIT2019 金融国際情報技術展」(会場:東京国際フォーラム)に出展する。今回、凸版印刷ブース(小間番号:EB08)では「デジタルコミュニケーション」「デジタルワークシフト」「リスクマネジメント」をテーマに、大きな変革期を迎えている金融ビジネスの課題解決となるようなソリューションを紹介する。



© Toppan Printing Co., Ltd.


■主な展示内容
(1)デジタルコミュニケーション
・窓口業務を支援するロボティクスコミュニケーション
 自然対話・表情認識・音声自動翻訳などの最先端技術を搭載し、窓口業務における高齢者や外国人など多様な顧客との対話・意思疎通を支援するコミュニケーションロボットを展示する。
・地域のキャッシュレス化を推進する「地域Pay」
 地域マネーや商店街ポイント、プレミアム商品券などの地域における決済サービスをまとめてデジタル化し1枚のカードやスマートフォンのアプリだけで利用を可能にすることで、地域のキャッシュレス化を実現する決済プラットフォーム「地域Pay(ちいきペイ)」の取り組みについて紹介する。

(2)デジタルワークシフト
・制作物の確認・校閲負荷を軽減する金融機関向け「AI校閲・校正支援システム」
 凸版印刷が開発した、自動で日本語文章の誤りや制作ルール違反を検出する「AI校閲・校正支援システム」を活用し、業務の一部をAIで自動化。校閲・校正業務の精度向上と作業者の業務負荷軽減を実現する。今回は、本サービスを用いた金融業界における校閲・校正業務の効率化への取り組みを紹介する。

(3)リスクマネジメント
・実効性の高いリスク対応が求められる、マネーロンダリング対策支援
 マネーロンダリング対策への高度化する要求水準に対して、「適正な投資によるシステム導入」・「効率的な業務プロセスの適用」でサポートする。また、人材面においても「知識等への幅広い層への理解・浸透」をバックアップする。
・業務改善やイノベーションに貢献する「BPOソリューション」
 基盤となる顧客情報のメンテナンスの場合、DM発送、コールセンター、多言語対応などにおいて、業務全体のアウトソーシングを支援し、業務負荷の軽減、業務の最適化を実現する。
・金融取引におけるマネーロンダリングを監視する「amlactor」
 「AML/CFTソリューション amlactor(アムラクター)」は、マネーロンダリング規制強化に向けた総合的なアンチマネーロンダリング(AML)対策を実現するソリューションで、疑わしい取引を検知するモニタリング機能や、顧客リストと反社会勢力との照合を行うフィルタリング機能など、AML業務に欠かせない機能を標準装備している。同サービスは、TIS(東京都新宿区、桑野 徹社長)が提供するサービスを凸版印刷と共同で展示する。
・組織への理解・浸透を促す「教育・インナーコミュニケーション支援」
 マネーロンダリングに対する取り組みを幅広く理解・浸透させるために、調査、研修、e-Learningなど幅広いメニューでサポートする。