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2018年05月21日
 埼玉県印刷工業組合(岩渕均理事長)は5月18日、熊谷市・マロウドイン熊谷で平成30年度通常総会を開催し、任期満了に伴う役員改選で岩渕理事長が留任した。  岩渕理事長は、「今年度も昨年度に引き続き、教育研修に力を入れ、社員をレベルアップし、会社を強くしていく」と強調し、「本日の講演とともに、第二に、昨年度から実施している『クロスメディアエキスパート検定』、『印刷営業士検定』を引き続き実施するとともに、今年度から『新入社員等若手社員向けセミナー』を実施する」と述べた。同セミナーは、講師を組合員の経営者及び管理者にお願いする埼玉工組全くの手作りセミナーだ。  そして、第三として、『ものづくり補助金』の獲得作戦だ。メーカーあるいは資材機材供給業者から適切な設備を供給してもらうと同時にこの補助金を利用することが効率的。今年の新年会では4社の関連業者にミニ講演会を開催したが、今年度も開催し、『ものづくり補助金』を獲得していく。  さらに、『経営革新計画』。同理事長は「我々の業界は印刷物が縮小し難しい。イノベーションと経営革新計画を念頭に今年度を進めていきたい」と抱負を語った。  総会では、平成29年度事業報告と同収支決算及び平成30年度事業計画と同収支予算等、原案どおり承認された。 岩渕均理事長  新役員は次のとおり(敬称略)。 ▽理事長=岩渕均 ▽副理事長=城戸紀夫、惠勇人、新保信義(新)、新道行 ▽専務理事=大谷純一 ▽常務理事=望月諭、高橋徹、大川正行 ▽理事=浅野貴之、金森正臣、井坂功、櫻井豊喜、丸山靖雄、市川博也、飯田一義、飯田勇(新) ▽監事=佐藤伍郎(兼相談役)(新)、野坂弘幸(新) ▽顧問=新井正敏(顧問理事)新精一  総会終了後、櫻井印刷所の櫻井理恵社長を講師に迎え、「女性の事業承継―新しい気づきを経営に生かすー」をテーマに講演した。  同社は大正13年創業、営業種目はオフセット印刷、オンデマンド印刷、企画制作(グラフィック、エディトリアル)他。櫻井社長は女性視点での取り組みとして、①まず、簡単にできることを探してみる。整理整頓、購入物の選定、②3年使っていないものは捨てる、③古いものに目を向けてみる。古いものって実は今の私たちにとって、新しいこと。⇒連続性のなかの「一点」である自分を意識することで、過去と未来を見据えることができると語った。  現在6号まで作成した冊子『Kawagoe premium』について、「なぜ作ったか、主に川越のこと、住んでいる人は地元のことを知らない。観光冊子とは違う冊子で、今までにない切り口で作った」と主旨を述べた。同冊子の役割は、自社PR(会社安内としての役割もあり、企画デザインから印刷物として納品するまでを、自社内でできることをアピールし、読み捨てられない会社案内を目指している。  さらに同冊子のデザイン、ロゴ、制作費などについて説明し、川越ポータルサイトアプリ「コエドノコト」や古地図を使った城下あわせ地図の販売をしている文星舎を紹介した。  櫻井理恵社長  講演会終了後、場所を移動して懇親会が開かれた。  懇親会の中締めで、県北の印刷会社が登壇 ≫ニュース全文を読む

2018年05月21日
印刷博物館P&Pギャラリーでは6月16日から9月17日まで、「グラフィックトライアル2018―Passion―」を6月16日から9月17日まで開催する。同展は、「グラフィックデザイン」と「印刷表現」の関係を深く追求し、新しい表現を獲得する試みとして、2006年から始まった企画だ。 13回目となる今回は〈Passion:情感、熱情〉をテーマに、宇野亞喜良氏、サンティ・ロウラチャウィ氏、八木義博氏、鈴木晴之氏の4名のクリエイターが、凸版印刷のプリンティングディレクター(PD)と協力し、印刷表現の可能性を探る。 版とインキと紙、そして知恵と技を融合して進化を遂げ、コミュニケーションの領域を拡大してきた印刷の世界は、クリエイターのアイデアと印刷技術の融合により、幾多の新たなクリエイションを生み出してきた。 第一線で活躍するクリエイターとPDの発想、そこに印刷技術が融合することにより生み出された新しい表現世界を見てみよう。 ■デザイントーク in TOPPAN vol.21 参加クリエイターとPD全員によるデザイントークならびにサンティ・ロウラチャウィ氏の特別講演を開催する。(通訳付き) ▽日時: 2018年6月16日(土) 14:30~17:00  ▽会場: 印刷博物館 グーテンベルクルーム(地下1階) ▽定員: 80名 事前予約制 入場無料※印刷博物館同展示場に入場の際は入場料が必要。 ※トークイベントのお申込みはウェブサイト「GA info.」内グラフィックトライアル2018 特設ページで受付する。 ≫ニュース全文を読む

2018年05月18日
 千葉県印刷工業組合(吉田良一理事長)は5月17日、千葉市中央区・プラザ菜の花で平成30年度通常総会を開催し、任期満了に伴う役員改選で吉田理事長が留任した。  吉田理事長は「本年度は共同受注委員会を立ち上げて共同受注の体制を整え、中小企業団体中央会から官公需適格組合への申請をしてもらえるよう共同受注に挑戦する」と抱負を述べた。  また、同工組は29年度、加入組合員が7社(脱退1社)し、来週25日開催される全印工連総会で、組合員増強工組として表彰されることを報告し、同理事長は「組合のメリットというより、価値を高めていきたい。そのためにはコミュニケーションを取り、価値を高めていきたい」と促した。  議長に吉田理事長を選出して議事に入り、平成29年度事業報告書並びに決算報告書及び平成30年度事業計画並びに収支予算が原案どおり承認された。  平成30年度事業計画の基本方針は1.VOC警報器の普及促進、2.官公需適格組合への挑戦、3.組合サイトの充実とITスキルの向上の3点を重点にさまざまな事業計画に取り組んでいく。  次いで、任期満了に伴う役員改選、平成30年度借入金の最高限度額も可決された。 吉田良一理事長 常任役員(敬称略)。 ■理事長 ▽吉田良一 ■副理事長 ▽村山勝己 ▽山内みどり ▽湯浅秀俊 ■専務理事 ▽上野宏勝 ■常務理事 ▽高木厚行 ▽鎌田俊郎 ▽川畑裕昭 常設委員長 ▽経営革新マーケティング委員会 湯浅秀俊 ▽環境労務委員会 村山勝己 ▽組織共済委員会 川畑俊郎 ▽教育研修委員会 小粥将直 ▽官公需対策委員会 鎌田仁志 顧問 ▽榊原行夫 ▽日暮秀一 ≫ニュース全文を読む

2018年05月18日
宮城県印刷工業組合は5月15日開催の通常総会並びに理事会において、針生英一氏が理事長に選任され就任した。 新役員は次のとおり(敬称略)。 ■理事長 ▽針生英一(昇任) ■副理事長 ▽佐藤利春 新規加入促進委員長(昇任) ▽猪股育夫 財務・会館委員長(昇任) ▽中村等 官公需等取引改善委員長(昇任) ■専務理事 ▽菅原喜久男 事務局統括(再任) ■常務理事 ▽橋浦隆一 教育研修委員長(再任) ▽今野均 経営革新マーケティング委員長(再任) ▽郷家昌幸 共済委員長・官公需等取引改善委員会企画推進役(昇任) ▽平野研一 環境労務委員長・オフセット印刷技能検定委員(昇任)  なお、退任の理事長の藤井治夫氏は常任顧問・理事、副理事長の及川光雄氏は理事、理事の荒木志朗氏は参与、理事の千葉伸孝氏は参与に就任、理事の伊藤長一氏、理事の大場正男氏は退任した。 ≫ニュース全文を読む

2018年05月15日
 東京都印刷工業組合(東印工組、臼田真人理事長)は5月14日、港区芝公園のザ・プリンスパークタワー東京で平成30年度通常総代会を開催し、任期満了に伴う役員改選で臼田理事長が留任し、臼田執行部二期目が始動した。  臼田理事長は昨年度を振り返るとともに「新たな常任役員メンバーが決まった。昨今のニュースの中で人手不足、スピードが増す高齢化、少子化、そして産業界では第4次産業革命、製造業ではコネクトインダストリーという言葉が出始め、まさに私ども印刷産業において、環境はすざましく変化していることを敏感に感じ取り対応せねばならない。しかし、一社だけではこの先力強く乗り切ることは非常に困難だ。印刷組合を通じ皆様と手を組み一丸となって第一歩を踏み出していく。まさにまったなしの状態だ。中小印刷業の進むべき方向性は組合を通じて有意義な情報を発信していく」と挨拶した。  総会では平成29年度事業報告及び決算関係書類が原案どおり承認され、平成30年・31年度理事・監事が選任され、場所を移動して第2回理事会・第2回監事会が開催された。  次いで、平成30年・31年度常任理事・常任監事ならびに支部長予定者が紹介され、平成30年度事業計画及び収支予算並びに経費の賦課徴収方法などが可決された。平成30年度事業計画の基本方針は、「NO PRINT、NO LIFE!」~幸せな社会を創る印刷産業の未来に向けて~をスローガンに、各事業を推進していく。 臼田真人理事長  平成30・31年度常任理事・常任監事  平成30・31年度常任理事・常任監事は次のとおり(敬称略)。 ■理事長 ▽臼田真人(アドピア・港支部) ■副理事長 ▽滝澤光正(滝澤新聞印刷・新宿支部) ▽橋本唱市(文唱堂印刷・千代田支部) ▽黒澤文雄(ライオン印刷・墨田支部) ▽池田幸寛(池田印刷・城南支部) ■専務理事 ▽池尻淳一(本部) ■常務理事 ▽福田浩志(ウエマツ・豊島支部) ▽土屋勝則(音羽印刷・文京支部) ▽白橋明夫(白橋・京橋支部) ▽小野綾子(プライズコミュニケーション・江東支部) ▽三島秀夫(六三印刷・江東支部) ▽惟村唯博(光写真印刷・城南支部) ■常任監事 ▽山口明義(山口証券印刷・荒川支部) ▽相原伸行(相原印刷・山之手支部) 平成30・31年度支部長予定者  ※支部総会は5月16日~5月30日開催のため、支部長予定者。  ※★は新任 ▽千代田支部 岩岡正哲(岩岡印刷工業)★ ▽日本橋支部 古畑武郎(大成印刷)★ ▽京橋支部 金山智一(金山印刷) ▽港支部 関健弥(プリネット) ▽新宿支部 青柳和秀(リヒトプラン)★ ▽文京支部 今井寛(公和印刷)★ ▽上野支部 石田清志(石田美術印刷)★ ▽浅草支部 五十嵐直也(英雲堂印刷所) ▽墨田支部 三宅千章(カレント・ジャパン) ▽江東支部 安達宏充(勝進印刷)★ ▽城南支部 小島武也(武揚堂) ▽山之手支部 松橋務(事務印刷)★ ▽城西支部 石澤一美(石澤印刷)★ ▽杉並支部 田中勝(東西印刷) ▽豊島支部 前川光(広研印刷) ▽板橋支部 吉田豊(幸豊印刷)★ ▽練馬支部 虎谷浩司(レイ・グラフィックス)★ ▽北支部 鈴木明和(シー・ピー・エス) ▽荒川支部 高橋淳一(オフィスサニー) ▽足立支部 瀬田章弘(弘和印刷) ▽墨東支部 荒木淳(ワイズ) ▽三多摩支部 鈴木武(立川印刷所)★ ≫ニュース全文を読む

2018年05月10日
 プリプレス・デジタルプリンティング機材協議会(プリデジ協、辻重紀会長)は5月9日港区元赤坂・明治記念館で平成30年度通常総会を開催し、原案どおり承認された。また総会の恒例行事として講演会と懇親会も行われた。 総会に先立ち、辻会長は「昨年度は入会5社、退会1社で会員数は79社となった。今年7月26日からIGAS2018が開催されるが、先日はメディアカンファレンスが終了した。今回、『Venture into the Next!―変わる印刷、変える未来―』がテーマとなっているが、まさにデジタルプリンティングIT、IoT、インクジェット、後加工、ワークフローが大きなテーマとなるだろう。私ども主催団体として多いに盛り上げていきたい」と挨拶した。  総会では、平成29年度事業報告および決算報告、平成30年度事業計画および収支予算が原案どおり承認された。平成30年度事業計画は、会員各社のさらなる発展、向上を図るべく、会員にとって有意義な講演会を中心に活動していく。また、ユーザーおよび関連団体と密接に連携し、市場の技術・業態の変革に対応した事業活動を展開することで、相互の発展に貢献していくことを目指す。  特に、従来のプリプレスに加え、伸長著しいデジタルプリンティング分野に関する市場・技術動向調査、意見交換を行い業界に貢献する。  部会活動についてはこれまでの取り組みを総括しつつ、さらなる活性化を目指し種々の活動を進めていく。今年は、IGASの主催団体として成功にむけ取り組み、印刷産業界に有益な情報を広く発信していく。  総会終了後、毎日新聞専門編集委員の与良正男氏を講師に迎え、「急変する国際情報と日本経済」をテーマに講演した。講演では、北朝鮮情勢の急転、日中韓の会談などにふれ、急変する国際情報と日本に及ぼす影響について熱く語った。 辻重紀会長 ≫ニュース全文を読む

2018年05月09日
 一般社団法人日本出版クラブ主催の第57回全出版人大会が5月8日、千代田区紀尾井町・ホテルニューオータニで開催された。同大会の委員長は共立出版社長の南條光章氏が務めた。今回古希を迎えた39名を祝い、314名の永年勤続者を表彰した。式典終了後、脳研究者で薬学博士の池谷裕二氏が講演を行った。  大会声明では、高齢化社会を迎え、日本社会全体が大きな転換期を迎えており、先が見えない不安定な時代こそ、そして、「人生100年時代」を迎える今こそ、自分が生きていく上での指針となる本、豊かに人生を楽しむための本、長寿を安心して過ごすための本との出会いが一番求められているのではないか、そのためには出版業界が元気であることが大切で、長く人生の楽しみとなる本を出版し続けていくことを誓った。  野間省伸大会会長は出版業界の1年をふりかえるとともに、「出版業界はさまざまな問題が山積しているが、諸問題を解決するためには業界の改革は待ったなしだ」と述べ、中でも著作権を無視した海賊版サイトに対して「政府が海賊版サイトへの自主的がブロッキングを促すなど具他的な方針が表明された。海賊版サイトを放置することは、紙の売り上げだけでなく、電子メディアの根幹を崩しかねない。また作家の方々の生活も脅かす」と促した。  引き続き、南條光章大会委員長は「人生100年時代と言われるようなったが、長寿者祝賀の方々はこれから数十年、充実した人生を送り助言と注文をお願いする。永年勤続者の方々は成果や実績を求められる世代だ。日頃の努力が成果に表れる。恐れず兆戦してほしい」と述べ、大会声明を朗読した。  次いで、来賓の丹羽秀樹文部科学副大臣、羽入佐和子国立国会図書館館長が祝辞を述べた。祝辞の中で羽入館長は「国会図書館の蔵書の基盤は納本制度で、納本制度は1948年に開始され今年で70年を迎える。出版業界から多大な努力をして頂いている」と述べ、7月開催の納本シンポジウムについて紹介した。  長寿者祝賀、永年勤続表彰が行われた後、講演が行われた。  野間省伸大会会長  長寿者39名を祝い、314名の永年勤続者を表彰  なお、神楽坂・出版クラブ会館は7月31日で営業を終了。神保町・新出版共同ビル(出版クラブ)は8月24日竣工、会議室・ホールは11月1日オープン予定。 ≫ニュース全文を読む

2018年05月07日
印刷博物館の印刷工房では、「大人のための活版ワークショップ2018」を開催する。 「活版印刷をもっと知りたい」という皆の声に応え、2012年から始まった「大人のための活版ワークショップ」。18歳以上であれば、誰でも参加が可能。好きな講座にチャレンジしてみよう。 今回は6つのプログラムを用意した。 印刷博物館WEBサイトの申込みフォームから申し込むこと。 ■きらめく箔押しノートブック 土曜コース 7月7日(土)13:00-17:00 日曜コース 7月8日(日)13:00-17:00 応募期間:6月19日(火)-24日(日) ■なつやすみ活版歴史教室 8月25日(土)16:00-17:30 応募期間:8月7日(火)-12日(日) ■イタリック体活字の世界 土曜コース 10月27日(土)13:00-15:00 日曜コース 10月28日(日)13:00-15:00 応募期間:10月10日(水)-16日(火) ■和文活字で年賀状 土曜コース 12月8日(土)10:00-17:00 日曜コース 12月9日(日)10:00-17:00 応募期間:11月6日(火)-11日(日) ■版画と言葉の小作品 土曜コース 2019年2月2日(土)10:00-17:00 日曜コース 2019年2月3日(日)10:00-17:00 応募期間:2019年1月16日(水)-22日(火) ■くむ・する 名刺 ■第1回・第2回 第1回 2019年3月2日(土)13:00-17:00 第2回 2019年3月3日(日)13:00-17:00 応募期間:第1回・第2回 2019年2月13日(水)-19日(火) ■くむ・する 名刺 ■第3回・第4回 第3回 2019年3月9日(土)13:00-17:00 第4回 2019年3月10日(日)13:00-17:00 応募期間:第3回・第4回 2019年2月20日(水)-26日(火) ≫ニュース全文を読む

2018年04月24日
 一般社団法人日本経営協会(東京都渋谷区、浦野光人会長)は、「自治体総合フェア2018」(5月16~18日、東京ビッグサイト)における特別企画「第10回協働まちづくり表彰」の受賞プロジェクトを下記の通り決定した。  「協働まちづくり表彰」は公と民が協働・連携して魅力ある地域社会の実現に貢献したプロジェクトを表彰する。地域への貢献や事業の継続力、先導的モデルとなり得るかといった審査基準を設け、応募プロジェクトの中から特に評価の高い4プロジェクトを選出した。  この表彰式は、自治体、行政に関する国内最大規模の総合展示会「自治体総合フェア2018」において、会期中の5月17日(木)10:30より西3ホール内A会場で行い、受賞団体には表彰盾を贈呈する。また会期中は、受賞プロジェクトのパネル展示を行う。  表彰団体、受賞プロジェクトおよび同フェア出展企業、団体やカンファレンスセミナーの最新情報は以下のWEBサイトを参照のこと。 https://noma-lgf.jp/ ■ 受賞プロジェクト ▽グランプリ:Y・Y・NOWSONプロジェクト 自治体:千葉県四街道市 主な協働団体:Y・Y・NOWSON、よつグルメ研究会、東京情報大学 概要:団体「Y・Y・NOWSON」を中心にまちに関わるすべての人が主体となって、地域の様々な団体、大学、行政等と連携し千葉の原風景を守る活動。年々、その地を訪れる人を増やし、関心を寄せ、理解を深めるとともに、里山を守っていく未来の担い手づくりも同時に進め、「わいわい」と賑わいのある場を創出した。 ▽準グランプリ:全額市民出資による市民共同発電所事業 自治体:奈良県生駒市 主な協働団体:一般社団法人市民エネルギー生駒 概要:補助金等に頼らず全額市民出資により、4機の市民共同太陽光発電所を設立。市の公共施設や土地を活用し、セカンドキャリア人材も登用するなど、単なる再生可能エネルギーの普及にとどまらず、高齢者の生きがい作りやまちづくりへの参加、また地域への収益還元など、当初の目的を大きく上回る波及効果が生まれた。 ▽優秀賞:住民主体のまちづくり「ありたがわという未来」 自治体:和歌山県有田川町 主な協働団体:AGW(keep aridagawa weird)、有田川女子会UPGirls 概要:住民主体のまちづくりの手法を取り入れるべく、「全米で最も住みたいまち1位」のアメリカ合衆国オレゴン州ポートランド市と連携した。ポートランドスタッフと地域の若者との間でワークショップを幾度も重ね、遊休施設のリノベーション、既成概念にとらわれない若者視点を積極的に取り入れた、遊休施設のリノベーションを実施した。 ▽優秀賞:咲っく南花台プロジェクト ~多世代が快適にいきいきと住み続けられるまちづくり~ 自治体:大阪府河内長野市 主な協働団体:関西大学 概要:多世代が生きがいを持ちながら快適に住み続けられるまち(スマートエイジング・シティ)を目指し、関西大学や大阪府、民間企業、住民等が連携して、まちづくりを行った。小学校廃校跡地の活用やUR南花台団地の集約事業などで地域の活性化につながった。 ≫ニュース全文を読む

2018年04月23日
一般社団法人日本経営協会(東京都渋谷区、浦野光人会長)は、このたび「第2回地方自治体の運営課題実態調査」を実施し、『第2回 地方自治体の運営課題実態調査報告書』としてとりまとめた。 ※前回調査『地方自治体の運営課題実態調査報告書』2011年5月 ●背景と調査内容  地方分権社会における地方自治体を取り巻く環境は、少子高齢化等の影響を受け大きく変わってきており、これに伴い住民の意識や価値観は多様化・複雑化の一途をたどっている。  また、地方自治体を取り巻く利益関与者(ステークホールダー)についても同様に意識や価値観が大きく変わりつつある。こうした中で、組織運営の効率化、働き方改革への取組みなど地方自治体は多くの問題を抱えており、これらに適宜適切に対処していくことが強く求められている。  昨今の公共サービスに対する多様性や複雑性の高まりと財政余力の低下により、身の丈に合った効率的な地方政府(地方自治体)への転換と追求が求められている。すでに公共サービスのすべてを地方自治体が単独で担うことが困難な時代を迎え ている今日、多様な住民ニーズに対応するという相反する「もの・こと」を同時に満たすための新しい公共サービスの提供の方法が模索しなければならない。  このような基本的認識のもとで、いま、地方自治体はいかなる問題を抱え、どのように近未来を見通し、これに対してどのように計画的に対処しようとしているのかということを、包括的に把握する目的で同調査を実施した。 詳細は下記URLにて公開している。 https://www.noma.or.jp/nnr/tabid/533/Default.aspx ≫ニュース全文を読む